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【ES添削⑤ サークル編】ー理系院生が「本気の就活」で見つけた勝ち方実践編ー

こんにちは、おかだともきです。

<Profile>
京都大学大学院在学。専門は化学工学で革新的なドライヤーを開発中。ソニー、デロイト・トーマツ・コンサルティング、楽天、ハウテレビジョンからオファーをいただき、最終的にハウテレビジョンへの入社を決意。現在は外資就活ドットコムにてインターン中。就活について呟くTwitterアカウントはこちら→@10moki_okd

ES添削コラム
第1回:【ES添削① 部活動編】ー理系院生が「本気の就活」で見つけた勝ち方実践編ー
第2回:【ES添削② 飲食アルバイト編】ー理系院生が「本気の就活」で見つけた勝ち方実践編ー
第3回:【ES添削③ 各種アルバイト編】ー理系院生が「本気の就活」で見つけた勝ち方実践編ー

ES添削のフィードバック5回目です。前回より大変お待たせして申し訳ありません。

今回は「サークル編」として、様々なジャンルのサークル活動について書かれた「ガクチカ」を添削していきます。
多くの方は、大学生になってから何らかのサークルに属した経験があると思います。華々しい経歴がなくガクチカのネタに悩んでいる方、是非参考にしてみてください!

1本目


おかだのコメント
それまで開催できなかった大学合同の演奏会を実現された方のエピソードです。これまで見てきたESの中でも最もインパクトがあるESの1つです。

a 序盤が非常にスムーズな流れなので、「未加盟の団体と交流がなかった原因」が知りたくなります。可能でしたら書き加えていただきたいです。
b aで原因が書かれていないので、なぜ友人や仲間の協力を頼むことになったのか、さらになぜこの方法が有効だったかが不明です。なので、ぜひaの原因を書き加えていただき、字数に余裕があれば、なぜこの方法がこれまで使われていなかったかに言及するとさらに良くなりそうです。
c この部分は「投稿者様が入社後にどのような働き方ができるか」を読み手に想像させるという要素を持ちます。読み手が想像しやすくなるよう、並列されている情報の中で最もアピールしたいポイントだけを残して、残りは削りましょう。

2本目


おかだのコメント
エピソードの内容は異色ですが、しっかりと作りあげれば差別化ができそうなガクチカですね。

a リスクとは具体的にどのようなものか、そのリスクが要因となったトラブルは実際に発生したことがあったのかを明示しましょう。今回「ペーパーレス化」を導入したメリットの明確化につながります。
b これはリスク本体ではなく「リスクが生じている原因」についての記述だと思います。この管理方法によって起こる可能性がある問題を書きましょう。
c 「リスク」と同様、ミスとは何か、それによってどのような問題が生じるか?を具体化しましょう。
d 余裕があれば、エクセルが最適であった理由に触れられるとなお良いです。
e この文章が必要か不要か判断が難しいです。人を巻き込む力があることを示したいのであれば、「フォーマットの詳細部分を経理経験者に任せることで誰もが簡単に扱えるフォーマットを作成することができた」とするのはいかがでしょうか。もし違うことを示したいのであれば、削っても良いと思います。
f 仮に入社後にもこの力を発揮することをアピールしたいのならば、fに加えてリスクとコストのバランス感覚を持っていることを示したいです。リスクは基本的に影響度×発生確率がコストを上回ったときに管理対象になります。このバランス感覚を入社前に持っていることは非常に強力なアピールになると思いますので、余力があれば是非書いてみてください。

3本目


おかだのコメント
非常に珍しい活動内容のサークル活動に打ち込まれたというエピソードです。組織づくりに取り組まれたというガクチカを見ていきましょう。

a この1文は設問で「取り組んだきっかけ」を書くよう指示されていない場合は不要だと思います。組織で動ける人間であるというアピールをしたいのであれば、個人的なきっかけを書くよりも、共通の目標に向かって組織一丸となって頑張った経緯を強調する方が良いでしょう。
b タスク管理は非常に難しいですが、なぜこの話にフォーカスしたかが伝わってきません。組織としてどのような目標に向かっていて、それを達成する上でどのような課題があったのか(今回ならタスク管理)を説明する構成にしてみるのはいかがでしょうか。
c 組織作りに取り組み、体制強化を達成したというのは非常に素晴らしい結果ですね。一方で、もったいないという印象もあります。せっかく全国的にも非常に珍しいサークルで大きなプロジェクトに取り組んだエピソードがあるので、プロジェクトを成功させる上で、どのような(技術的などの)新規性があって、それを達成するのにどのような課題があったかについても知りたいと一読者としては思いました。

4本目


おかだのコメント
サッカーサークルで、チームに戦術を浸透させるというエピソードです。

a 取り組みとして他の人と違う視点持っており面白く、興味を惹きますね。
b 一般論として間違いなく正しいと思いますが、ことガクチカという観点で見ると投稿者様のサークルに当てはめた時に、なぜ戦術を導入するのが正しいのかを考えてみて欲しいです。具体的には、戦術を導入するのは目標を達成するのに必要だと思うので、この目標をきちんと設定してください。
c 難しかった点を「コミュニケーション」の一言で終わらせてしまうのは非常にもったいないです。戦術を導入するための打ち手は、1. 選手の分析、2. 戦術の立案、3. 戦術トレーニングの立案、4. 戦術トレーニングの浸透など、多数のステップに分かれるはずです。このどこに難しさがあって、どのように解決したかをより具体的に書くとクオリティが増します。
d 素晴らしい結果です。投稿者様の取り組みがどれくらいのインパクトがあるかを示すために、取り組み前の順位も記載しましょう。

5本目


おかだのコメント
サマースクールで大規模イベントを運営されたエピソードです。人数の多さにとてもインパクトがあります。

a 「トラブル解決時間」という言葉がどういう事象を指しているのかがわかりません。文章中で定義するか、一般的な言葉に言い換えましょう。
b 投稿者様が取り組まれたのは、イベント前の事前研修とのことですが、イベント本体と事前研修がどのような関係性にあるか説明があると、より内容が入ってきやすいと思いました。
c 「トラブル対応力がないからトラブル対応力を上げよう」という打ち手は深さが足りなく見えてしまうので、「なぜトラブル対応力がないのか」について深掘りした説明が欲しいです。
d 学んだことは1. 真新しいインサイトがある、2. 設問で指定がある場合以外は書く必要がないです。今回はこの1文を削って、他の部分の深掘りに充てた方が全体のクオリティが上がるはずです。

6本目


おかだのコメント
CSR報告書を作るプロジェクトに参画された方のエピソードです。3学部横断と聞くととても規模が大きいように思います。

a 表現の問題ですが、「〜にしました」という書き方だと目標を任意に設定できるように思ってしまいます。実際は3学部横断のプロジェクトであることから、責任が大きく目標を自由に設定できる余地はないと推察します。なので、「実際に使ってもらえる報告書をつくることを目標にプロジェクトを開始した」と書き換えるのはいかがでしょうか。
b チームビルディング自体はもちろん重要なのですが、読み手として知りたいのは「どうやって実際に使ってもらえるクオリティを確保したのか」です。クオリティ確保のために解決しなければいけない課題が何かに言及した上で、その課題が生じている原因がチームビルディングという流れだと納得度が高くなります。
c オンラインで進める必要があるからモチベーションが下がるというのは、論理の飛躍があると思います。「なぜ下がるのか」を深掘りしてみてください。
d 打ち手は非常に良いと思います。この打ち手をより引き立てるために、モチベーションが下がっている原因が何かに言及して欲しいです。
e 脱退者が出る話はここで初めて出てくるので、唐突感が強いです。文章全体で取り組んだ課題を明確に打ち出すことで、テーマを絞るのが良いと思います。今のままだと、文章冒頭で出た、実際に使ってもらうことが宙ぶらりんになってしまっています。

いただいた質問にお答えします。

全然自信がないので、かなり叩いていただいて大丈夫です。
何卒よろしくお願いいたします。

ご要望通りになっておりましたでしょうか?
まだ叩き足りないようでしたら、Twitter(@10moki_okd)のDMまでご連絡ください!

今回は以上です。応募された方やこのコラムを読んだ方、全員の役に立てば幸いです。
もし、ご質問やコメントがありましたら、Twitterまでご連絡ください。

ES添削コラム
第1回:【ES添削① 部活動編】ー理系院生が「本気の就活」で見つけた勝ち方実践編ー
第2回:【ES添削② 飲食アルバイト編】ー理系院生が「本気の就活」で見つけた勝ち方実践編ー
第3回:【ES添削③ 各種アルバイト編】ー理系院生が「本気の就活」で見つけた勝ち方実践編ー
【ES添削④ 長期インターン編】ー理系院生が「本気の就活」で見つけた勝ち方実践編ー

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