【特集】「成長」の正体(全7回)

2020/09/02

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「成長」の正体

学生は「私は成長したいです」と目を輝かせ、企業は「うちには成長できる環境があります」と誇る。

一見、美しい響きを感じさせるこれらのセリフだが、そもそも「成長」とは一体何か。人によって、この言葉の示すものは大きく異なるのではないか。採用面接の場や自身のキャリアを思い描くとき、定義をあいまいにしたままこの言葉を使ってはいないか。

こうした疑問について、経験豊富なプロフェッショナルたちはどう考えるだろうか。「成長」の正体に迫る。【丸山紀一朗】

第1回を読む

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#01
エリートの“幸せな人生”を邪魔する「偏差値主義」

星直人
ユニファ 取締役CFO(最高財務責任者)


 

#02
型にはまった盲目的な“成長”ではなく、自分なりの型を考える

櫻井康彰/山田唯人
共にマッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー


 

#03
「優秀だから」とプロファームに入り、そこそこ成長する人生はつまらない

内田和成
早稲田大学ビジネススクール 教授


 

#04
絶えず思考し、30歳で自分の納得いく“生き方”を選んだ

笹沼泰助
アドバンテッジパートナーズ 共同代表パートナー


 

#05
世の中に何を生みたいか。自分の成長より仕事の“結果”に目が向いた

山本竜馬
OYO Japan 社長(CEO)


 

#06
「何を目的に生きれば後悔しないか」中高生時代から考え続けた

関灘茂
A.T. カーニー 代表取締役 マネージングディレクタージャパン(日本代表)


 

#07
「利益を社会に還元する」。そんな人財を育むことで世界は少しずつ前進する

関灘茂
A.T. カーニー 代表取締役 マネージングディレクタージャパン(日本代表)


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