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【21卒/就活初心者向け】内定者が語る、企業研究を効率的に行う方法とは!?

はじめに

21卒の皆さんこんにちは。外資就活ドットコム 編集部です。

みなさん、就活を始めたばかりだと思いますが、自分のやりたいこと、興味のある業界/企業は定まってきましたか?
「就活は能力しか見てないでしょ、筆記とケース面接だけ対策すればいいや!」と考えている方もいると思いますが、自分のやりたいことや行きたい企業や業界をしっかり分析せずに就活するのはとても危険です。

企業研究は、自らのやりたいことを見つけ、ベストな就職先を見つけることを目的としていますが、「企業研究をしたほうがいい」といきなり言われても、就活を始めたての皆さんは戸惑うでしょう。
今回は、企業研究のやり方を、おすすめフローとともに紹介していきます!

おすすめの企業研究の方法をご紹介

企業研究は、デスクトップリサーチ(本やインターネット検索など、机上で行うリサーチ)と実際に足で情報を集める方法に分けられます。
今回は、その中でも実際に足で情報を集める方法についてお話します。

早速ですが、企業研究は以下の順番で行うことをお勧めします。

①合同説明会で自分の興味のある業界・企業に目星をつける
②企業主催の説明会で企業理解をさらに深める
③OB/OG訪問で社員の雰囲気や価値観を深く知り、自分がその会社で働いているイメージをつかむ

以下、方法ごとの詳しい説明をしていきます。ご覧ください。

①就活初期向け~合同説明会へ行こう~

【行くまでの流れ】
就活サイトで見つける→申し込む→行きたい企業の目星をつける→当日行く

【当日の流れ】
会場に入る→各タームごとに違う企業のブースに行く or 講演会を聞く

合同説明会は大きなホール等を貸し切り、およそ10~30の企業が集まって社員(人事である場合が多い)が学生に対し、企業説明をするイベントのことです。
1企業を見るのに30分程度で終わるため、1つの場所に足を運ぶだけで複数の企業の話を聞けることが魅力です。
さらに、一つの業界でも複数社が出展している場合が多く、回り方によっては横比較もできるという特徴があります。

就活後期に近づくと1つの企業だけの説明会やセミナーが開かれるようになり、複数の企業の話を聞きに行くだけでも一苦労であることを考えると、合同説明会はコストパフォーマンスがよいでしょう。

そんな合同説明会で気を付けること2点ですが、
①回る順番を事前に考えておく
②企業の魅力の話のみならず、インターン選考の話も聞く
ということです。

【回る順番を事前に考えておく】

時間の都合上、1度の合同説明会では5社ほどしか話を聞くことができません。
よって、
”自分に合う業界ってどんなところかを知るために横断的に回ってみよう”
”同じ業界の違う会社を比較したいなあ”
など、目的に応じて効率的に情報を集められるように、事前にどこの企業の話を聞きに行きたいか、あたりをつけておくことをおすすめします。

【企業の魅力の話のみならず、インターンの選考の話も聞く】

説明会にて話を聞き、気になったらサマーインターンに応募してみましょう。
そんな中、企業の説明が終わった後には、夏に行われるインターンの説明をしてくれるケースが多いです。
インターンの内容はもちろん、選考で見られるポイントや対策方法などのアドバイスをくれることもありますので、聞き漏らさないようにしてください。
また、説明の最後にはインターンのスケジュールを伝えてくれるケースが多いです。
合同説明会に行くと、サマーインターン情報を就活サイトに載る前に知ることができるので、早めにスケジュールを立てることができるというメリットがあります。

——————–
合同説明会に興味を持った皆さん、近日開催されるイベントの紹介させていただきます。
5/11東京の渋谷ヒカリエ、5/19京都のみやこめっせにて、外資就活ドットコムがJOB DISCOVERYというイベントを主催しているので、ご興味のある方はぜひお越しください!入退出自由で、私服で気軽に来ていただけます。

渋谷ヒカリエ会場ではベイン・アンド・カンパニー、日本マイクロソフト、クレディ・スイス証券、外務省、日本銀行、EYアドバイザリー、ユニリーバ、アクセンチュア、野村證券、三菱地所などの超難関企業、
京都みやこめっせ会場では三井物産、クレディ・スイス、EYアドバイザリー、USJ、JR東海、P&G、村田製作所など関西圏で人気の企業が参加します。

JOB DISCOVERY申し込みはこちら

また、JOB DISCOVERYではサマーインターン特別講座を開講することになりました。
難関企業の内定者が、外資系投資銀行/外資系コンサルに内定する方法や日系難関企業のサマーインターンに参加する方法をお伝えします。

講座の予約フォームはこちら
東京会場の講演・講座の予約
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②行きたい業界が絞られてきたら~企業主催の説明会の参加~

【行くまでの流れ】
(就活サイトで見つける→)企業のマイページを作る→参加する日程を選ぶ→当日行く

【当日の流れ】
人事さんが話す企業の紹介と事業内容の説明を聞く→現場社員と座談会

企業主催の説明会だと、ほぼ企業のオフィスで行われます。基本的に企業主催の説明会は誰でも参加することができますが、
所要時間が2~3時間と長めであるため、興味のない会社に行くのは時間が無駄になってしまいます。合同説明会やインターネットで、行きたい会社の目星をつけてから行くようにしましょう。

【座談会では相手の立場を踏まえた質問をしよう】

座談会では、複数の社員がローテーション形式でテーブルを回り、全員と話ができるよう工夫されている場合が多いです。
人事社員の説明を聞いてさらに知りたいと思ったことを聞くのもよいと思いますが、座談会に来ている現場の社員はそれぞれ所属している部門や固有の業務があります。
「質問しようとしている内容は、相手が答えられそうか」「目の前の社員に聞くことに意味がある質問か」ということを考えて質問するとよいでしょう。
役職や業務といった相手の立場を理解して、それに合った質問を考えるようにしましょう。

【最後のアンケートはしっかり書く】

企業説明会では、基本的に学生の名前を把握することができないため、一人一人の振る舞いに対して評価をつけているとは考えにくいでしょう。
しかし、説明会等のイベント後に書くアンケートの内容によってリクルーターがついたり、早期選考に呼ばれる場合があるようです。
具体的には、感想欄を通してその企業/業界への興味を感じ取れる内容かを見たり、
内定実績/インターン参加実績の欄を通して優秀な学生かを判断しているようです。

ただのアンケートだと気を抜かず、
本命の企業なら、感想欄まで丁寧に書くこと
少しでも興味のある企業なら、その会社や業界に対して肯定的な意見を書くことをおすすめします。

③ある程度業界知識がついて来たら~OB/OG訪問~

【行くまでの流れ】
キャリアセンター等で紹介を受けた or インターンなどで関わった社員にメール等でOB訪問の予約をする→日時、場所を決定する(→質問のリストを送るとなお良い)

【当日の流れ】
当日訪問する→あらかじめ用意していた質問をする/会話を楽しむ→別れた後にお礼のメールをする

OB/OG訪問とは、自分の先輩やその紹介・さらにアプリなどで知り合った社会人の人と会って直接会社のことを聞くという情報収集方法を指します。
直接社員に訪問してマンツーマンで質問することができるので、企業の内情など”事実に近い情報”を得ることができるでしょう。
ただ、リターンが大きい分、気を付けるべきことが多くあります。

【自ら会社について調べた後、十分に仮説を持った質問をしよう】

OB訪問は、社員と1対1で会い、会社や業界についてを聞くことができる貴重な機会です。
ただ、OB訪問は、社員の雰囲気を感じ取ったり、説明会やパンフレットではわからない情報を得るという目的があります。 
さらに、日常の業務で忙しい社会人の方の時間を頂戴しているので、調べたら簡単にわかりそうなことを聞くのは失礼にあたります。
ですので、必ず自分なりに業界や訪問先について調べた後、仮説や自分なりの意見を持つようにしてください。
自分なりに調べたが、それでもわからなかったものを聞く
自分で考えたものが正しいかどうか知る
といった機会として利用するようにしましょう。

【OB訪問で評価がつけられている企業も⁉】

OB訪問は会社を知るための手段で、評価などは関係ないと思われがちですが、それは残念ながら間違いです。
OB訪問では実は社員が学生を評価しており、OB訪問の評価に応じて早期選考を呼ぶか否かが決められたり、面接の回数が縮まるケースもあるそうです。
前期で説明したとおり、OB訪問は通常の業務で忙しい社員の時間をもらっています。さらに、企業の経費で食事や飲み物をごちそうしてもらうため、OB訪問でもそれなりのコストはかかっているのです。
ということは、やはり会社としても何かしらの評価をつけるのは当然です。
「ざっくばらんに話そう」と社員に言われることが多いですが、言葉通りに受け取ってしまい、気を抜いて低評価をつけられる…ということがないよう、
身だしなみや食事のマナー等、振る舞いに気を付けるようにしましょう。

OB訪問についてさらに知りたい思った方は以下のコラムを読んでみてください!

参考記事
【OB訪問を200回受けた現役商社マンが語る】「僕が一緒に働きたいと思う学生」
5大総合商社内定への道(3)~100人にOB訪問をした内定者による『OB訪問完全攻略法』。5大商社内定にOB訪問は必須なのか?~
広告代理店志望者に送る、OB訪問のススメ【シリーズ 電通・博報堂内定への道(4)】
「こんな就活生は嫌われる!13の失敗例から学ぶメール術」
「OB訪問を最大限活用して総合商社から内定を獲得する方法」
「知られざる「リクルーター面談」の実態とその突破術」
「「だから学生は嫌われる20の理由」から学ぶ社会人との付き合い方」

さいごに

今回は就活を始めたての皆さんがすべき、企業研究を効率的に行う方法を話していきました。
合同説明会・企業主催の説明会・OB訪問…どの収集方法もそれぞれ魅力がありますが、皆さんの持つ時間は有限です。

ほしい情報、割ける時間、今就活において自分がどのフェーズに立っているか…
といった観点で、効率的に企業研究をするようにしましょう。
そして企業研究を通して、皆さんが自分のやりたいことを見つけ、趣向に合った業界へ就職できるよう祈っています。

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