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何がOB訪問だ。訪問すべきはGYMだ【外資系筋肉コラム番外編】

<筆者プロフィール>
外資系筋肉
営業マン&ボクサー&ボディハッカー&ライター。新卒で某外資系メーカーの営業に内定。栄養と運動による自己管理がもっと広まれば医療費、介護問題、鬱、身体不調からくる生産性の低下などあらゆる問題を解決できると考えている。ツイッターアカウントはこちら→@nanchatte_mscl

 
どうも皆さん、ご無沙汰しております。

社内配信のメールマガジンで筋肉への想いをつづったのですが、提出を依頼された筋肉の写真がコンプライアンスに引っかかり差し戻された若手営業マン、外資系筋肉です。

このご時世、安易に脱ぐのはやめましょうねホントに。ベストを羽織り、乳首を完全に隠すことで写真は無事掲載されました。

私の近況としては、本業の仕事量はバルクアップしていますが、筋肉はベストボディジャパン出場に向けて2月からは食事をガラリと変え、減量をスタートしています。

さて、皆さんは自分の身体の管理、大事にしていますか?!

身体は資本です。どんなすばらしい技術や知識を持っていてもそれを実現する設備がなければ良いモノは生み出せないように、どれだけ優秀なビジネスマンでも体調不良に悩まされては良いアウトプットは出すことはできません。

そんな中、外資就活ドットコムのコミュニティ「筋トレトピック」(外資就活ドットコム会員のみ閲覧可能です)をチェックしているとこんな投稿がありました。

盛り上がんないからさ

みんな大好きサプリメントの話しない?

みんなサプリどんくらい摂取してる?

ほう、「サプリメント」。知っていることは色々話してみたいっ!

ただ筋トレトピで出しゃばるのも恥ずかしいな・・・などと考えた結果、「連載終わらせちゃったけどカムバックして記事書いちゃえ★」ということで今これを執筆しております。

今回は栄養摂取をサポートする「サプリメント」の観点から、どういう目的にどんなサプリメントを飲めばどういったメリットが期待できるのかということをお伝えできればと思います。

トレーニングをしている人にはもちろん、トレーニングに興味関心がない人にも役立つであろうサプリメントたちです。ネタのような「筋肉コラム」だからと偏見を持たずに、人生を豊かにするための一助として読んでいただければ幸いです。

もちろん運動を人生に取り入れると、さらに健康という意味で人生を豊かにできますので、そちらもご検討ください。

取り入れる運動は時間を選ばず1人でも出来て、原則を守れば確実に成果が出て、自然と自分の生活全てが改善される「筋トレ」がオススメです。オススメは「筋トレ」です。大事なことなので二回言いました。

 

筋トレだけじゃなく仕事にも役立つであろうサプリメント4選

最初に念頭に置いておいていただきたいのは、サプリメントはあくまで「補助」であるということです。食事や睡眠が荒れ切ってしまっていれば元も子もありません。

ビタミンやミネラル、カロリーなども厳格に計算する必要はありませんが、バランスよく食事を摂取することをオススメします。

それでは、以下、筋トレだけではなく仕事や就活にも役立つであろうサプリメントを、
厳選して4つご紹介します。

(1)マルチビタミン あらゆる基礎代謝のもと


ビタミンとは人の生存に必要な栄養素のうち、三大栄養素(タンパク質・脂質・糖質)を除いた有機物の総称です。それらをバランスよくまとめたサプリメントがマルチビタミンです。

酸っぱいものに多く含まれているイメージのあるビタミンC、ブルーベリーに豊富なイメージのあるビタミンAなどがビタミンとしては有名かもしれません。

多くのビタミンは補酵素として働くため、ビタミンが不足すると代謝が正常に行われません。少し怖い言い方をするとビタミンの不足によって「生物として自分の身体を保つ機能」に障害が出る可能性があります。

ビタミンはその働き別に13種類があるのですが、その中でも今回は代表して下記のビタミンについてそれぞれ軽く説明します。

【ビタミンAの働き】

暗い場所での視力の順応、皮膚や粘膜の保護(結果として感染症の防止)、免疫力の向上など。
ただしビタミンAは過剰摂取すると脱毛、食欲不振のほかに皮膚が削げ落ちたりする副作用がありますが、よっぽど狙ってビタミンAばかりを摂取しない限りは副作用に至らないことが普通です。

【ビタミンB1の働き】

糖質からのエネルギーの生成や、皮膚や粘膜の維持など。
せっかく糖分を補給してもビタミンB1が不足していると糖分をエネルギーとして活用できず、頭が働きづらいです。

【ビタミンB2の働き】

タンパク質、脂質、糖質の三大栄養素の代謝を助け、体内でのエネルギー生成をサポートする働きなど。
ウナギやレバーに多く含まれており、これらがスタミナのつく食品と呼ばれているのはこのビタミンB2に由来します。三大栄養素すべてを燃やしてエネルギーにしてくれるんだからそりゃスタミナつきますよね。

【ビタミンB6の働き】

タンパク質からのエネルギー生成や、筋肉・血液の生成の補助など。
そのため特にタンパク質をたくさん摂取するトレーニーほどたくさん必要になります。ビタミンB6が不足しているといくらタンパク質を摂取しても、いくら筋トレしても、筋肉が作られません!

【ビタミンCの働き】

免疫力の向上、コラーゲンの生成、抗酸化作用など。
ビタミンCが欠乏すると疲労感や倦怠感を覚えやすくなり、歯肉にも炎症が起きます。
なお、ビタミンCは摂取しすぎるとお腹を壊す可能性がありますので過剰摂取には気をつけてください。

【ビタミンDの働き】

骨の機能の維持など。
ただし、その欠乏症としては骨に関わるものだけではなく、鬱病へのリスクも指摘されており、仕事の生産性にも関わってくることが懸念されます。

ビタミンはこれらを含む全13種類がそれぞれ重要な役割を持っています。気になった方はぜひチェックしてみてください。

(2)グルタミン 社会人の基礎としての風邪対策!

アミノ酸は大きく2種類に分けられ、体内で生成できる非必須アミノ酸と、体内で生成できず食事から摂取しなければならない必須アミノ酸と呼ばれます。

グルタミンは非必須アミノ酸の一つなのですが、タンパク質の材料になるだけでなく、糖と同様に体内でエネルギー源として使用されます。20種類のアミノ酸の中でも体内での存在量が最も多いアミノ酸がグルタミンです。

このように体内に潤沢に存在するうえに体内で生成できるグルタミンですが、その分、普段の生活で消費される量も多く、風邪を引いているときや運動をしているときのほか、特にストレス環境下や疲れているときなど仕事や就活でも陥りがちな状態のときにも、その消費が激しくなります。不足したグルタミンはサプリメントで補いましょう。

また、似たような名前の「グルタミン酸」という物質がありますが全く違う物質で、認知や記憶などの脳高次機能に関与しています。

グルタミンに期待される働きは大きく2つです。

【1.免疫力の向上】

グルタミンは免疫系を担う細胞(リンパ球やマクロファージ)のエネルギー源となることが知られており、ハードなトレーニングで消耗した体を守る働きや免疫力の向上に貢献する働きがあります。

私は就寝前と寝起きにグルタミンを摂取していまして、あくまで個人の体験ではありますが、風邪を引きにくくなったと思います。

客先では吹雪の中、コートなしでも「筋肉着てるので大丈夫です!笑」とかほざいてましたが、それで商談に行っても大丈夫なのはグルタミンのおかげなのかも(!?)しれません。

【2.筋肉の分解の抑制】

筋肉は通常時には糖質をエネルギー源として収縮を行いますが、糖質が枯渇すると筋肉をアミノ酸へと分解してグルタミンを取り出し、エネルギー源として使用してしまいます。

トレーニング前後にグルタミンを補給することでトレーニング中にエネルギーを枯渇させず、筋肉の分解を防ぐことが期待できます。筋肉中の遊離アミノ酸(タンパク質と結合せずに単体で体内に存在しているアミノ酸)のうち実に60%近くがグルタミンだといわれています。

(3)アルギニン 仕事へのマインドを整えるホルモンと関係

アルギニンも非必須アミノ酸の一種ですが体内で生成される量が少なく、サプリメントでの補給をオススメします。体内の一酸化窒素の生成を促して血流を改善したり、テストステロンというホルモンの分泌を活発にしたりすることに役立つといわれています。

そのテストステロンが分泌されると、仕事や就活においても数え切れないくらいの好影響があります。精神面で競争心や支配欲、チャレンジ精神といった仕事において必要なものを保ってくれる働きのほかに、肉体に対しても下記の働きが報告されています。

【筋肉】筋肉の合成を促し、筋肉量と筋力の向上をサポートする働き
【体脂肪】脂肪の吸収や貯蔵を防ぐだけでなく脂肪の燃焼を促す働き
【脳】記憶力や認知力、思考力の向上の働き
【心臓】血流の改善と心拍数の増加による肉体の活性化の働き
【骨】骨成長や骨密度の維持を促す働き
【男性の性機能】精液の生成や勃起機能を促進する働き
【肌】コラーゲンや毛を生成する働き

また、余談ですが、上記の通りテストステロンの分泌が活発になると性機能も活発となるうえにアルギニンの血流改善で性機能が高まるため“Work Hard, Play Hard”を体現される方にもいろんな意味でオススメです。

ちなみにテストステロンは過度なストレスによって分泌が阻害されてしまいます。ストレスをため込むことで上記全身の好影響が失われますので、適度な運動でストレス発散をするのは本当に仕事にも生きてきます。

(4)そして何よりプロテイン


上記のサプリメントたちよりもまず優先して摂取すべきはプロテイン(タンパク質)です。プロテインの語源たるギリシャ語のProteios(プロテイオス)は「最も大事なもの」を意味します。

冒頭でも申し上げたようにあくまでサプリメントは補助であり、三大栄養素を中心としたバランスの良い食事がすべての基礎ですからね。そこが崩れていると仕事への有用な働きも何もあったものではありません。

タンパク質は肉・魚・卵・豆・乳製品に多く含まれる栄養素で、血肉を作る原料となります。爪、髪、肌もタンパク質からできているので、綺麗な髪などを保とうと思ったらタンパク質は欠かせません。外からのケアだけでは限界があります。

仕事や就活で疲れて少しでも長く睡眠時間を確保したいだろうに、肌荒れや髪のお手入れでお化粧などに時間かかるのももったいないと思うんですよ。

ん?

「え~、筋肉つきすぎて太るからプロテインは飲みたくない」

そんな声が聞こえてきたようですが気のせいでしょうか。ぶっ飛ばしますよ。

安心してください。そんな簡単に筋肉は付きません。そんな簡単に筋肉がつく方法があるなら私が知りたいです。切実に。はぁ大胸筋もっとほしい・・・。

筋肉を太くするには、よほど限界まで体を追い込む必要がありますからね。ちょっとタンパク質を摂取したくらいで筋肉はつきません。

よって、私としてはやはりプロテインを飲むことをオススメします。

先ほどタンパク質が重要という話をしましたが、タンパク質を1日100g摂ろうと思ったら1日に皮をはいだ鶏胸肉を500gほど調理して食べなければいけません。

休みの日ならともかく、毎日そんなことをしている時間は正直ないですよね。プロテインなら水にパウダーを入れてシェイクして飲むだけ。10秒で効果的に1杯20g前後のタンパク質を摂取することができます。最高の時短です。

また、トレーニングをしている人ならば、トレーニングで破壊した筋肉が太く強く回復するための材料としてタンパク質が必要なのは言うまでもありません。
 
 
以上、外資系筋肉の考える「仕事にも筋肉にも役立つであろうサプリメントたち」でした。

「仕事に役立たなくてもいいから筋肉のためになるサプリやトレーニングをもっと知りてぇよ!」という方は、私もライターの1人として活動させていただいている総合筋トレメディアMuscle Holdingsをチェックしてみてください。

というかそもそも過去のコラムでも述べたように筋肉そのものが仕事に役立つので全部仕事に役立つといえば役立つと個人的には信じているのですが・・・。

さて、今回もお別れの時間が近づいてきました。

筋肉に関する専門家、サプリに関する専門家はほかにたくさんいますが、それなりにガッツリとサラリーマンをしながらトレーニングを嗜む一個人として、これからも皆様の役に立つ情報を発信していければと思います。

それでは皆さん、また戻ってきた際には外資系筋肉をよろしくお願いしマッスル!

 

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