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あなたは知っているか? 外資系志望が集う「就活マフィア」の存在

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<筆者プロフィール>
シュシュ
19卒私文の大学4年生で外銀・外戦コン・総合系外コン(アナリティクス)・ベンチャー(データアナリスト)に内定しました。
自身の就活体験談から、これから就活する人に向けて知って欲しいことをお伝えします!
▶シュシュのブログ:「シュシュッと就活!!」
▶シュシュのTwitter:@syusyukatsu00

 
みなさん、どうも、こんにちは!
私はシュシュと申します。

外資系投資銀行、外資系戦略コンサルティング、総合系コンサルのアナリティクス、ベンチャー等々に内定をもらい就活を終了した19卒の大学3年生です!

ひょんなご縁でライターの話が来て私もビックリしていますが、私の体験がこれから就活を始める人の役に少しでも立てたらと思い筆をとっています。

残念ながら私には特に大した能力はないし、凄い資格も経歴も全くありません。

じゃあそんな私がどうして志望企業の内定を取ることができたのかなあ、っていうのを改めて振り返って、私の体験から内定を取るのに重要だった要素をみなさんにお伝えしようと思います。

今回は、これから外銀・戦略コン・外資メーカー等の企業を受ける20卒の方々に向けて、就活マフィアの存在について書かせていただきます。

就活マフィアとは、構成員が協力し合い、圧倒的有利に就活を進め、外資系人気企業の内定を取ってしまう不思議な集団のことです。

【「シュシュ」による連載バックナンバー】

 

「就活は情報戦」は本当だった!

就活マフィアの存在を話す前に、就活において情報がいかに大事かということを私の経験からお伝えします

「就活は情報戦」と言われますが、まさしくその通りで、私も就活中には情報の大切さを感じていました。

なぜかというと、私のような能力も経験もない人物が周りを追い抜くのに必要だったのが圧倒的な情報量であったからです。

そして中でもオフライン情報の量はものすごく大切です。
 
 
就活の情報にはオンライン情報とオフライン情報があります。

オンライン情報とは、就活の選考対策や選考の締め切り日時、去年までの選考情報など、ネット上にある情報のことですね。

外資就活ドットコムでは、就活コラム募集を探す選考体験記等で手に入れることができます。
 
 
対してオフライン情報とは、自分で得た1次情報や知り合いから教えてもらった、ネットには載っていない情報のことです。

もっと具体的にいうと、〇〇企業の1次面接では「××」って質問を聞かれた、とか△△企業の第1タームのインターン(ジョブ)のお題は「●●」だったとかという情報です。
 
 
オンライン情報もオフライン情報もどちらも等しく大事です。

しかし、オンライン情報は就活生全員がアクセスできますが、オフライン情報は自分から情報を得る努力をしないと手に入らない、という違いがあります。

私の経験から言うと、ライバルを圧倒するくらいのオフライン情報をどのように手に入れるかが、内定獲得への重要な要素の一つでありました。
 
 
ではどうやって、ライバルを圧倒するくらいのオフライン情報を手に入れればいいのか。

オフライン情報を獲得するのはそう簡単ではありません。

努力しても、たった1人でライバルを上回るオフライン情報量は中々手に入りません
 
 
だったら
 
 
だったら、集団で組んでしまえばいい。

それが実体となって現れたのが就活マフィアです。

まとめると、就活マフィアとは、差がつくオフライン情報を集団で共有し、圧倒的な情報量を持って、メンバーみんなで内定を取っていこうという集団なのです!

就活マフィアは何をしているのか

私は今まで就活に関するグループは腐る程所属していましたが、就活マフィアと呼べるオフライン情報を共有しているグループは3つ程でした。

その就活マフィアで、どのようなことが行われていたかということをお伝えします。

筆記試験の情報を共有

就活マフィアでは筆記試験の情報を共有します。

就活の選考においてPCで受験するWEBテストというものがあります。

このWEBテストは替え玉や回答エクセル表の普及により、不正が横行しています。
 
 
企業もバカではないので、不正ができないように会場を用意し、試験官が見回りをしている筆記試験を行う企業が特にコンサルを中心に現れています。

しかし、その筆記試験は複数日に渡って行われ、全日程同じ試験問題が使われているのが実態です。

つまり初日に筆記試験を受けた人が、問題を記憶して後の日程の人のために問題を共有するということが行えてしまうのです。

筆記試験情報を共有ができるのが就活マフィアです。

就活マフィアに所属していれば、9割が落とされるという外資系戦略コンサルの筆記試験を難なくクリアできてしまう、という訳です。

面接の情報を共有

・〇〇企業の1次面接では「××」って質問を聞かれた
・××企業の2次面接は英語面接だった

こういった面接情報も就活マフィアは共有しています。

面接というのは、1日で一気に行われるものではなく、複数日に渡って行われるため、先に面接が終わっている人が、後の人のためにどのような質問をされるかを共有することができるのです。

もちろん必ず同じ質問がされるわけではないですが、英語面接があるのかどうか等の前準備ができるため、非常に有用であったと私は思いました。

OB訪問する社員を共有

就活マフィアではOB訪問用の社員さんも共有しています。

・名前を覚えてもらえる
・社員さんから実際に内部の情報を聞ける
・企業が求める人材を知れる

と、OB訪問は良いこと尽くしです。

ところが外資系企業の場合だと、社員の方の人数が少なかったり忙しかったりするため、中々OB訪問の社員さんを見つけるのは難しいです。

そのため、みんなで協力して座談会やインターンで出会った社員さんたちをシェアして、OB訪問をしていました。

インターン(JOB)前にお題を共有

外資系企業にはインターン(JOB)選考というものがあり、これを突破すれば内定まで間近となります。

ところがこのインターン(JOB)選考は、出された課題に対しての解決策を自分の頭で考えると同時に、一緒にお題を解くチームメンバーのマネジメントが必要となるため、選考を突破するのはかなり難しいです。

でも逆にインターン(JOB)のお題さえ知れればゴールまでの道筋が見えているため、あとはチームマネジメントにだけ注力すれば良くなります。

もちろん普通だったらインターン(JOB)のお題は知ることができません。

ところがそれを可能にするのが就活マフィアなのです。

インターン(JOB)は、3ターム〜5タームの複数回行われる企業があります。

つまり第1ターム目で出されたお題が、第3ターム目に同じお題で出される可能性があるということです。
 
 
就活マフィアではこういったインターン(JOB)のお題情報が共有されます。
 
 
私が所属していた就活マフィアで実際に起こった某外資系投資銀行の選考についての話です。

サマーインターンからの特別枠と本選考一般枠のインターン(JOB)が違う日程で行われていました。

しかし幸運(?)なことに同じお題であったため、共有していた就活マフィアの人がみんなインターン(JOB)選考を突破するという事件(?)がありました。

もちろん全てのインターン(JOB)で可能ではないのですが、中には例で出したようなことが可能になってしまうのです。
 
 
今話したことが筆記や面接、インターン(JOB)の全てで通用する訳ではありませんが、それでもこのオフライン情報を知ってる知らないかで優位性はだいぶ違ってくると感じました。
 
 
私が今お話した就活マフィアの実態を見て何を思いましたか?

「ずるい、、、」「不正、、、」とかでしょうか。

それは少し就活にフェアを求めすぎているかもしれません。
 
 
「この就活マフィアを自分も作りたい!」

こう思った方は、内定に近いかもしれません。
 
 
煽っているわけではないです。

ただ経験上、私が見てきた外銀・外資戦略コンの内定者の多くは、大なり小なり就活マフィアを作って情報優位に立っていました。
 
 
読者の方の優秀な先輩の方々は、もしかしたらこんな就活マフィアなんかに頼らなくても内定を取れたかもしれない。

ただ私みたいな資格も経歴も能力もない人間が外資系企業に内定を獲得するためには、就活マフィアは必要不可欠なことでした。

だから今この記事を読んでいる方も、斜に構えず就活マフィアでオフライン情報を共有し、圧倒的に有利な就活スタートの状態をサマーインターンまでに作っていて欲しいと、切に願います。

では、ここからは「この就活マフィアを自分も作りたい!」と思った方に向けて書いていきます。

就活マフィアの作り方

オフライン情報で圧倒的に優位に立てる就活マフィアはどうやったら入れるのか?作れるのか?と気になるところだと思います。

まず1つ思いつくのは、大学内での知り合いで作ることです。サークルやゼミ・研究室の繋がりで作るという訳ですね。

ただ私の経験からすると、大学内の就活マフィア作りはあまり上手くいきません。

実際、私も大学内の知り合いで就活グループみたいなのは山のように入りましたが、就活マフィアと呼べるグループまでにはなりませんでした。

なぜ大学内の就活マフィア作りがうまくいかないか、というと2つ理由があって、1つは、大学に同じ志望業界の人を見つけるのは難しいから、もう1つの理由は情報のTakerばかりが集まるからです。

知り合い同士でグループを作ると、なんだかんだで次から次へと人が入ってきて、所属メンバーの人の志望業界が様々過ぎてうまく情報を共有できなくなります。

また、就活リテラシーが低かったり、情報というのは与えるもの(Giver)に集まってくるということを知らない人が多かったりするため、情報欲しがり(Taker)ばかりが集まり、そもそも情報が集まらないという状態になってしまうことが本当に多々ありました。

そういう意味で、大学内では就活マフィアは作りにくいと感じました。
 
 
次に就活マフィアを作るので思いつくのが、サマーインターンなどで知り合った人たちですね。

同じ志望業界で固まっているから就活マフィアが作りやすいです。

しかし外資就活の多くはサマーインターンの結果でだいぶ勝負が決まってしまうため、サマーインターン前に就活マフィアを作る必要があると経験上思います。
 
 
では、どうしたらサマーインターン前に就活マフィアが作れるでしょうか。

人脈つくりとして、Twitterが挙げられます。

Twitterには就活界隈というものが存在しており、有益な情報(と就活の愚痴とマウンティング)が蔓延しています。

当時、50フォロワーくらいしかいなかった私のような弱小アカウントでも、外資系について呟いていたら同じような外資就活をしている人とコミュニケーションを取れるようになりました。

個人的に情報を交換できる人が増えたことで外資就活の情報を集めることができるようになったため、私にとってTwitterの就活アカウントは凄く有用でした。
 
 
しかしTwitter上でのコミュニケーションとなると、実際に顔を知らないため、有用な情報を交換するまでの信頼関係を築くのには時間がかかったり、情報が個人の関係に留まったりして、マフィアを作るまでには至りませんでした。

こういった私の試行錯誤を踏まえると、就活マフィアを作る上で大事なことは下記の4つのポイントと考えています。

就活マフィアを作る上で大事なポイント
・作る時期はサマーインターン前
・志望業界が同じ人が集まっている
・お互いがGiveできる関係(Takerがいない)
・顔を知っている

そして、この4つのポイントを踏まえて、私の経験上一番就活マフィアが作りやすいのは、就活サービスが行うイベントに参加することでした。

イベントに参加することで、顔見知りになることはもちろん、みんなでGD(グループディスカッション)やワーク(課題を出されて解決する)に取り組むことでお互い仲良くなります。

そして、2月から5月までのサマーインターンの募集が始まる前の早期のイベントであれば、たいてい外銀・外コン・外資メーカー志望の人ばかりであり、志望業界が大体固まっています。

また情報をGiveしてくれる意識高い方も、この時期には就活サービスのイベントに参加しています。

6月のサマーインターンの申し込みが始まる頃には、意識の高い方は就活の勝ちパターンなどを自分で考えることができるようになり、わざわざ就活サービスのイベントには来なくなってしまうんですよね。
 
 
まとめると、就活マフィアを作る一番の方法は、サマーインターンが始まるまでの早期に、就活サービスが行うイベントに参加することなのです。

そして就活マフィアを作りたいと思っている方に、ピッタリのイベントをご紹介したいと思います!
 
 
今回、外資就活ドットコムにて「外資就活アカデミア」が募集されます。

「外資就活アカデミア」とは、戦略コンサル・外銀のトップ6社(MBB/GS/MS/JP)を目指す人のための選抜型就活コミュニティです。

「外資就活アカデミア」に入れば、トップ6社の現役社員・元社員から就活についての講座を受けられたり、メンターに内定者がついているので何でも相談することができたりします。

そしてもちろんこのコミュニティに入れば、選抜された優秀な同じ志望業界の人と就活マフィアを作ってオフライン情報を交換することができます。

選抜型なので必ずしも全員が「外資就活アカデミア」に入れるわけではありませんが、外銀や戦略コンサルを目指している方への大チャンスになっているので、ぜひぜひ選考会に参加してみてください。
 
 
これを見て、まだまだ力不足で選抜される自信がないよ〜、と不安に思っている方もいらっしゃるかもしれません。

でもそういう方にも、ぜひ選考に参加していただきたいです!
 
 
というのも、この「外資就活アカデミア」の選考会ではGD(グループディスカッション)が行われます。

つまり、選考会の中に参加者同士で交流する機会が設けられているということです。
 
 
選考会に参加するだけで、同じ志望業界の人と会うことができ、情報交換をして仲良くなるチャンスがあります!

このチャンスを逃すのは非常に勿体無いと私は思います。

ぜひぜひ、勇気を振り絞ってこの機会を生かして就活マフィアを作り、就活のスタートダッシュを決めてください!
 
 
私も初めてGD(グループディスカッション)をしたときは、緊張して足がガクガクブルブル震えて声もうわづっていました、みんなそんなものです、普通に怖いです
 
 
でもこの一歩がのちのちの就活を大きく変えることを、私は自分の就活体験上自信を持って言えるので、是非「外資就活アカデミア」の選考会に参加してみてください!

まとめ

私みたいなたいした能力も資格も経歴も無い人間に、外銀・外戦コンの内定をとるために欠かせなかったのが、就活マフィア内で共有されているオフライン情報でした。

この記事を読んでくださった方には、是非とも就活マフィアを作って就活を勝ち抜いて欲しいと、ただただ思います。

そして今回案内した「外資就活アカデミア」の選考会に是非参加してみてください。

同じ志望業界でかつ情報のGiverができる意識高い人が集まる機会はたくさんないので、ぜひ逃さないで就活マフィアを作っていただければ、と思います。

質問コーナー

今回の記事について疑問・質問等ございましたら、以下のフォームよりお問い合わせください。

私が答えられる範囲で精一杯お答えしようと思います!

みなさんの疑問・質問と私の答えについては、このページにて順次掲載していきますので、気になったらまたこのページに戻ってきてみてください。

あくまでもこの記事に関する質問にしか答えられないことをご了承ください。

疑問や質問はぜひその場で投げかけられるようになったほうが後々お得だと思います、それではみなさんの質問をお待ちしております!


 
【2018年4月3日更新】

(質問)
お疲れ様です。大変勉強になりました。20卒でIBDを目指している者です。GDですが、大学なのでのグループでの討論と比べてどのような違いがありますか?

具体的に注意点をご教授いただきたいです。

(回答)
記事をお読みいただきありがとうございます。

大学の討論というのも種類が色々ありますので、今回はゼミや研究室での研究テーマや進捗についての討論を想定して話を進めていきます。

結論から言うと、就活のGD(グループディスカッション)と大学の討論の違いは、準備があるかないかだと考えています。大学の討論は、基本的には準備(リサーチ)の後に行われます。

逆に就活のGD(グループディスカッション)は準備はなしです。お題が与えたれたら、その場で話し合いながら結論を組み立てていきます。もし結論に至るまでにデータや数字が必要だった場合、フェルミ推定というものを用いる必要があります。

以上より、大きな違いは準備があるかどうかだと考えています。

あと、注意点を含めて細かい違いをいくつか挙げます。

・結論を出す

大学の討論では結論がでない場合もあります。また来週〜、ということもあるでしょう。

ひるがえって、就活のGDでは絶対に結論を出します。5分でも60分でも制限時間内に結論を出す必要があります。結論が出なかった場合、全員落とされる可能性が高いです。

・多数決にはしない

大学でも、レベル感の低い討論では多数決もありえるでしょう。しかし、就活のGDで多数決で結論を決めたら、社員さんがため息を隠せないレベルでがっかりされ、全員落とされます。

ということで、1:結論を出す、2:多数決にはしない、ということが、基本の注意点になります。

✳︎外資IBDのGDについて

外資IBDはそもそもGDはあまり行われませんが、私は何回か外資IBD選考でGDを経験したので少しだけそれについてお話します。

外資IBDのGDのテーマは、売り上げ2倍とか経営改善というものよりは、抽象度がもっと高いものでした。例えば「働き方改革についてどうおもうか?」とか「テレワークは良いか悪いか?」といったものです。
(日系IBDでは「満員電車改善施策」とか業務改善施策立案だったので、同じIBDでも日系と外資で違うことも少し念頭に置いといてくれると助かります)

外資IBDのGDの場合、テーマからみてわかるように、求められているのは議論の結論ではありません。

見られているのは、「議論での立ち回り方」です。

これは、テーマの抽象度が高いGDではよくあることですが、外資IBDのアナリストやアソシエイトは人間関係の調整能力が求められることが多いからです。(詳しくは、外就の記事や説明会、OB訪問で確かめてください)

ということで、結論の質を高めるために議論をかき回してしまうよりは、議論を円滑に進めることに注力することをオススメします。

以上です!

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