社会人
外資証券IT→外資証券フロント→日系証券新サービス企画・開発→外資証券フロント→証券会社日本法人立ち上げ→FinTech起業
勤務先某スタートアップ 共同創業者 取締役 COO
経歴等
相談室回答者さんの回答一覧41件
読み書き: 英検2~準1レベル 英会話: 日常会話がリズム良くできる程度 で大丈夫だと思います。英会話は、上司や同僚が英語ネイティブだったり、LDN/NYCあたりと英語の電話会議もあったりで、どうしても必要になります。また、ユーザー側にも英語ネイティブのトレーダーやらオペレーションのスタッフがいたりしますので。 英語の金融の専門用語は仕事していれば覚えてしまうと思いますが、そもそも会話ができないと&過去の経験等を英会話で表現できないと、面接の突破が難しいかと思います。
回答日:2022/04/14
正直、どうでもいい、です。確かに手段と目的をはき違えてるとは思います。自分の場合は起業が自分の問題解決のために必要だったからやった、というわけなんですが、ただ、そういった人達がそれを分かったうえで起業して、結果も出せるなら文句は言えません。結果が全てです。
回答日:2021/02/04
その社員がなぜ当社に入社してくれたのか、という理由に継続的に向き合う事が肝要かと思います。
回答日:2021/01/23
日々プレッシャーとの闘いですが、不安が無い市場へ挑むのはスタートアップの仕事では無かろう、と思ってなんとかやってるのが実情でしょうかね。でも、周囲の会社から期待をかけてもらったり、大企業よりも我々の方が知見があったりするケースを見たりすると元気が出る、なんて事もあります。
回答日:2020/11/18
自分の場合、踏み切れたトリガーは1)十分な副収入の確保、2)専門領域への知識・経験に(客観的に見て)一定の優位性が見えた事、3)仲間、4)対象領域への自分なりの問題意識(誰かから見聞きした事でなく、自分の体験した問題を解決していく)を得られた事 ですかね。
回答日:2020/09/11
世の中の変化のスピードもどんどん早くなってきているので具体的にイメージを持つのは難しくなっているのではないでしょうか。自分自身に照らすと、20年前から「ゆくゆくはTech系スタートアップを経営したいなぁ」と「漠然と」考えてきました。日常の仕事やキャリアの取捨選択、様々な判断の根底には、それがこのぼんやりとした目標の延長線上に乗っているかいないか、の見極めがあったように感じます。
回答日:2019/11/30
転職がキャリアチェンジなのか同業他社に似たようなポジションで行くのかで全然違うと思います。前者であれば次の会社がその分野のスペシャリストでない貴殿を雇う理由が必要です。後者であれば、その分野における傭兵になるイメージで腕っぷしに自身が必要でしょう。
回答日:2019/08/19
現段階でパッションが足らなかったらベンチャー行かない方がいいと思います。ただ、ベンチャー界隈のカルチャーみたいなのはあるのでインターンとかやってるなら忍び込んだらいい学びになるかとは思います。
回答日:2019/08/05
先輩がいればある程度の目安は教えてくれるとは思います。(日系の戦略コンサルも内定持ってましたが、先輩から聞いた30歳モデル給与が外資の1年目より少なかったのでかなりモチベ落ちたのも事実)
回答日:2019/07/19
大学ではITやってました。バリバリとコーディングもしてました。(コンピューターサイエンスではなく、応用領域に近いイメージです。) 金融に対する経験は不問だと思いますが最低限の興味(FXやったことある、とか投資信託買ったことある、とか)はあった方が良いかと思います。今だとブロックチェーンについて説明できたりすると面白いかもしれませんね。
回答日:2019/07/13
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