【シティグループ証券内定への道】第6回 投資銀行部門ジョブ攻略~M&A提案ワークの実践解説

【シティグループ証券内定への道】第6回 投資銀行部門ジョブ攻略~M&A提案ワークの実践解説

2026/02/06

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投資銀行部門のジョブでは、3日間かけてM&A提案を作成します。評価されるのは『提案の質』だけでなく『チームでの行動』です。本記事では、論点設計から最終プレゼンテーションまで、IBDジョブの全プロセスを、私の経験と内定者の実例をもとに解説します。


第8章:部門別ジョブ攻略──投資銀行部門(IBD)

8-1. IBDジョブの全体像

投資銀行部門のジョブは、通常3日間で実施され、M&A提案を作成する課題が中心である。参加者は4〜6人のチームに分かれ、架空のクライアント企業に対する買収提案をまとめ、最終日にプレゼンテーションを行う。

3日間の標準スケジュール

Day 1

  • 午前:投資銀行業務の概要説明(M&A、ECM、DCMの基礎知識)
  • 午後:バリュエーション講義(DCF法、マルチプル法の解説)
  • 夕方:課題発表(クライアント企業と買収目的の提示)
  • 夜:チームでの初期ディスカッション

Day 2

  • 午前:業界分析と買収候補企業の選定
  • 午後:財務データの収集とバリュエーション作業
  • 夕方:シナジー効果の分析とスキーム設計
  • 夜:資料作成(深夜まで作業が続くことが多い)

Day 3

  • 午前:プレゼンテーション資料の最終調整
  • 午後:各チームの発表(1チーム20分程度)
  • 夕方:フィードバックと懇親会

8-2. M&A提案の構成要素と評価ポイント

IBDジョブで作成するM&A提案は、以下の6つの要素で構成されるのが標準的である。

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