【シティグループ証券内定への道】第1回 グローバル金融機関の全体像と日本での位置づけ

【シティグループ証券内定への道】第1回 グローバル金融機関の全体像と日本での位置づけ

2026/02/06

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私は投資銀行部門のジョブを突破できず、MD面接で落ちてしまいました。しかし、その過程で得た情報と内定者の先輩方の知見を整理することで、『シティグループ証券の実態』を初めて理解できました。本記事では、グローバル金融機関としてのシティの全体像、日本市場での位置づけ、そして競合他社との比較を、実体験ベースで解説します。後続の記事と合わせて読むことで、選考対策に必要な『背景知識』が身につきます。


第1章:シティグループの全体像──グローバル金融機関としての位置づけ

1-1. シティグループの歴史と現在の事業構成

シティグループ(Citigroup Inc.)は、米国ニューヨークに本社を置く世界最大級の金融サービス企業である。その歴史は1812年のシティバンク設立に遡り、200年以上の歴史を持つ。現在の形態は、1998年のシティコープとトラベラーズグループの合併によって誕生した。

2024年現在、シティグループは約200の国・地域で事業を展開し、従業員数は約23万人、総資産は約2.4兆ドル(約350兆円)に達する。米国の金融機関の中では、JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカに次ぐ規模を誇る。

シティグループの事業は大きく以下の5つのセグメントに分類される。

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