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はじめまして、26卒として就職活動をしていた者です。
コンサル、金融、総合商社、ITなど幅広く受ける、いわゆる「ミーハー就活生」でしたが、幸いにも早い時期にコンサルティングファームから内定をいただきました。その後、本命だった総合商社からも無事に内定をいただくことができました。
本記事では、そんな自身の経験から「早期内定を獲得した状態で、本命の総合商社選考へどう戦略的に備えるか」について、具体的にお話しします。過去の私と同じように、早期内定の活かし方に悩むあなたのヒントになれば幸いです。
夏~秋の総合コンサル内定が商社就活に与えた影響
夏から秋にかけて総合コンサルティングファームから内定をいただけたことは、その後の商社就活において、その後の商社就活で本当に大きなアドバンテージになりました。
心理的安定性の獲得
最大の恩恵は、何と言っても「 いつでも就活を終えられる 」という選択肢が手に入ったことによる心理的安定性です。これは、本当に大きな「心の保険」になりましたね。これにより「どこにも決まらなかったらどうしよう」という根本的な不安が解消され、守りが固まった状態で本命企業の選考という「攻め」に挑むことができました。焦りから解放されたことで、商社という業界や個々の企業について、より深く、純粋な興味を持って研究する時間にリソースを100%集中させることができたのです。
アピールポイントの徹底的な磨き上げ
次に、コンサル選考の過程で、自分のアピールポイントが徹底的に磨かれたことも大きな財産でした。特に、ロジカルシンキングを重視するコンサルの面接官から、 ガクチカや自己PRに対して「なぜ?」「具体的には?」といった深掘りを何度も受けた ことで、自分の経験を客観的に分析し、誰にでも伝わる言葉で語る力が格段に向上しました。これは単なる「面接慣れ」のレベルではなく、自分の強みを再現性のある形で語れるスキルとして、その後の商社選考でも自信を持って話す土台となりました。
内定者特権を活用した質の高い情報収集
そして最後に、これは少し裏技的なアプローチですが、「内定者」という立場を最大限に活用して得た一次情報は、他の就活生との大きな差になったと感じています。内定者向けの社員面談の機会に、人事の方へ「 総合商社向けのプロジェクトに携わった経験のある方とお話ししたい 」とリクエストしたのです。そこで伺った話は、OB訪問ではなかなか聞けないような、コンサルタント視点でのリアルな業界の課題認識や、商社のビジネスモデルの裏側に関するものでした。この質の高い情報が、後の面接で「お、この学生はよく勉強しているな」と思わせる深みとユニークさを与えてくれたのは、言うまでもありません。
コンサル就活で得たスキルの商社選考での応用方法
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