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【巻頭言 Vol.10】「戦い」を感じられる職場

本コラム連載では、現在『外資就活メールマガジン』にて配信中の『巻頭言』のバックナンバーを週次で掲載して参ります。

〈Profile〉
音成 洋介(おとなり ようすけ)
株式会社ハウテレビジョン代表。東京大学農学部卒業後、バークレイズ証券株式会社(投資銀行本部)に入社、事業法人並びに金融法人の債券発行業務を担当。
その後、プライベート・エクイティファンドである、アドバンテッジパートナーズに転職し、バイアウト投資・マイノリティ投資と経営支援業務に従事する。
2010年に株式会社ハウテレビジョンを創業、「外資就活ドットコム」「Liiga」を運営。2019年4月東証マザーズに上場

 

みなさん、こんばんは。外資就活ドットコムを運営しております株式会社ハウテレビジョン代表の音成です。

学生から社会人になるって何が一番違うのだろうとぼんやりと思っていたのですが、物騒な言葉でいうと「社会人は戦いの楽しさを知っている」ということなのではないかと思っています。

国家間の戦争はかつての植民地時代に比べ、だいぶ勢いを失ってきましたが(昨今米中間が相当きなくさくなり始めておりますが)、企業間の生き残り争いは熾烈さを増していくばかりです。そしてインターネット時代、ビジネスはいとも簡単に国境を超え、各国ルールに則りながら急速拡大。

古い話ですが、GoogleグループのYoutubeが国内テレビ業界に与えた影響は容易に想像できるかと思います。テレビ視聴時間は減退し、一方のインターネット広告は急速成長。そしてコロナ禍が続く中、Netflixの会員急増っぷりに、Youtubeすら危ういかもしれない。さらにそのNetflixをDisney+が追いかける。栄枯盛衰の声が聞こえてきます。

当たり前ですが、きっちり利益を上げていかないと会社はサバイブできません。お金を払ってくれるのがユーザーであれ、クライアントであれ彼らには代替サービスがいくらでもあるからです。

例えば外資就活ドットコム1つをとっても、「アプリによる求人広告事業」をやっているわけでして、お金を払っているクライアントは「優秀な学生にリーチしたいと思う企業」です。
例えばリクナビ・マイナビは競合です。他にも合同説明会を主催する企業や、就職マガジン、フリーなものですと、学生課や大学ホームページにある情報、研究室推薦なども広義の競合に当たります。

我々としては、このメールを受信しているみなさまにいかにつかっていただけるようなサービスにしていくか、それが大手ナビサイトから顧客を奪い、事業成長に繋がっていきます。
これはいわば戦争みたいなものです。

任天堂が作ったゲーム機販売・ソフトのサードパーティ開放といったビジネスモデルは、NTTドコモのi-modeが真似をして、アップルがさらにAppStoreというビジネスで取り入れました。ドコモはかつてドル箱だったアプリビジネスを完全にAppleにとられ、通信料である程度利益は出ているものの次の攻めをどうすべきか、日々思い悩んでいるでしょう。

またLINEの圧倒的な国内席巻は、メッセージアプリ中心に展開しようと思っていた、Facebook拡大の歯止めとなってしまいました。そのLINEもまた、利用者数の頭打ちに悩まされ、さらに中国への委託によって国家セキュリティ問題にまで発展しています。

こういった、ビジネスにおける仁義なき戦いに身をおいているのが社会人でして、なかなかこれがワクワクするのです。

より多くの人に使ってもらって、次はこのような展開をしていこう、ここであっといわせてやろうなど、1つの思いつきが企画となり、それがビジネスとなり、事業成長し多くの人を雇用するに至る…などなど、事業成功が会社を大きく変えることになります。

そして事業成功に欠かせないのは「成果を出せる優秀な人材」です。

みなさまは「どこで一緒に戦っていくか」を考えていくわけですが、戦いのワクワクさを感じられる職場かどうかは、ちゃんと見てみるといいかもしれませんね。どうしても大企業になると、経営陣が必死になっているにも関わらず、メンバーには戦いの意識がすっかり抜け落ちてしまうケースも見受けられます。

一方、規模が小さいながら成長を企図しているベンチャー企業は、常在戦場といってもいいでしょう。どう生き残って大きく成長していくのか、創意工夫の上、経営者からメンバー全員が必死に戦っています。

さまざまな方々とお話して思うのは、総じて各メンバー1人1人に危機感のある企業はとても強い。いつ攻められるか分からないから常に武器を磨いている、ビジネスを考えている人たちの集団は圧倒的に強いです。大企業でもそういった会社はあります。

我々ハウテレビジョンも、常にそうあらねばと思い日々頑張っています。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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