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【3分選考対策】シティグループ(投資銀行本部/資本市場本部)の選考対策まとめ

サマージョブに参加するための3つのポイント

こんにちは、外資就活 外銀チームです。
今回は、ニューヨークに本社を構える世界有数の金融機関として有名なシティグループ(投資銀行本部/資本市場本部)のサマージョブ選考を突破するのに重要となる以下の3つのポイントと各選考ステップにおける対策をお伝えします。

①ES・Webテストに向けて入念な準備をする
②1回の面接で自分の魅力を伝えきる入念な準備
③投資銀行/資本市場部門の業務内容をしっかりと理解する

※ 本コラムの情報は外資就活会員限定コンテンツ「選考体験記」を参考に記述しています。

①ES・Webテストに向けて入念な準備をする

シティグループ(以下シティ)のサマーインターン選考の特徴の一つとして、1000字という長いESと難易度の高いWebテスト(玉手箱)が挙げられます。

ESに関しては20卒までは字数制限がなかったものの、21卒から1000字という字数制限が設けられました。とはいえ、依然として長いことに代わりはありません。もちろん書く内容は人によりけりですが、たった1つの設問で、自分の何を伝えるべきかを考えて書くのが重要です。具体的な対策は後述しますが、この点を意識しておいてください。

また、他の外銀と比較してES提出の段階で玉手箱に十分な対策が必要なのも特徴です。シティの場合は、例年、通過者のほとんどが7-9割の得点率であると回答しています。高得点での争いになっていることがわかります。

ES同様、具体的な対策方法に関しては各選考フローに関してのトピックで記述しますが、ESとWebテストの段階で受験者の大半が落とされている、ということは頭に入れておいてください。

②1回の面接で自分の魅力を伝えきる入念な準備

シティは 例年、ES・Webテスト・録画面接を除くと、1回のグループ面接のみでサマーインターンの参加可否が決まるのが特徴でした。

シティの場合、対面での面接はグループ面接のみとなっております。21卒の選考から、録画面接が導入されました。AxolSelfieというスマートフォンアプリを用いた形式です。

録画面接は総合商社などで導入例があるので、下記記事も参考にしてみてください。

しかしながら、今年の選考は新型コロナウィルス感染防止のため、グループ面接がWeb面接になる可能性もあります。

そのため、選考フローはES→Webテスト(玉手箱)→ビデオ面接→グループ面接 or Web面接となることが予想されます。

Web面接も対面での面接と基本的な対策は同じで、「事前に例年のシティの質問内容を把握しておく」「他社での設問事例も研究し、想定回答集を作っておく」
といった対策が必要です。

さらに、他の人とは違う、印象に残る回答を作れるとベストです。本選考と同じ意気込みで「どんな質問をされても大丈夫」と言えるような状態まで仕上げておきましょう。

シティの過去の質問例は以下を参考にしてみてください。

【過去の選考体験記はこちら】
シティグループ 選考体験記

Web面接は以下の記事を参考に対策してみてください。

③投資銀行/資本市場部門の業務理解

また、選考において志望動機は必ず問われます。
一方で、選考の時期によって求められる志望動機のレベル感は異なります。
具体的には、

サマージョブで求められるレベル
①なぜ金融業界に関心があるのか?
②なぜ投資銀行に興味があるのか?
③なぜ投資銀行/資本市場部門に興味があるのか?

本選考で求められるレベル
④なぜ投資銀行/資本市場部門である必要があるのか?
⑤なぜ弊社でなくてはならないのか?

となります。

サマー選考時点においても、上記④⑤レベルの志望動機を用意してくる上位層も一定数いるので、できれば用意したいところですが、現実には①②③レベルですら納得感のある答えを準備できていない学生が多いです。

つまり、納得感のある①②③を準備できれば、他多数の学生との差別化を図ることができます。

では、納得感のある①②③を準備するためには何が重要なのでしょうか?
それはずばり、投資銀行ないし投資銀行/資本市場部門の業務を正しく理解することです。

・投資銀行はどのような業務環境なのか
・投資銀行はどのような業務内容なのか

皆さんは自信を持って答えられますか?

答えられないなと思ったそこのあなた、至急、業界研究を進めましょう。
詳しくは、以下コラムを参考にしてください。

上記質問に答えられた方も、安心するのはまだ早いでしょう。投資銀行業務を理解するだけでは、まだスタートライン上です。

なぜなら「投資銀行業務とは何か」には、明確な正解があるからです。つまり、この質問に答えられただけでは周囲の学生との差別化には至りません。

そこで重要になるのが、上記の業務理解を踏まえた上で「なぜ自分は投資銀行に興味を抱いたのか」を、自らのエピソード、自らの言葉で語ることです。

私はAという経験を通じてBという事を学びました。
投資銀行ではCという業務を通じてBが得られる環境であると理解しているので、関心を抱いています。

といった形です。

かなり簡略化して書きましたが、ポイントは掴めましたでしょうか?
事前にネットだけではなくOB訪問や説明会・懇親会など対面の場で情報収集を行うことも、投資銀行とは何かを理解するのに大変役立つでしょう。

選考フロー

ES・Webテスト(玉手箱)→録画面接(AxolSelfie)→1次面接(グループ)→ジョブ

選考フローは上記の通りです。以下で詳しく解説したいと思います。

ES

・時期:6月下旬
・設問内容:
シティグループに伝えたいことを自由に表現してください。(日本語1000文字以内)

論理性と同時にを意識して書く

他の外銀と同じく、シティのESもまずは簡潔さ・論理性を意識しましょう。

これは、
・投資銀行は高度な論理的思考力がないと務まらない仕事
・読むのは多忙なリクルーティングメンバーの若手バンカー
であるため、内容は頭に入ってきやすく、かつ論理的に妥当なものが望ましいためです。
シティのESは他の外銀に比べて字数が非常に長いのが特徴的ですが、字数が長いがゆえに冗長にならないように注意しましょう。

外銀ES通過者によると、
(1)結論と論理構造を箇条書きにする
(2)論理を文章化する
(3)英文であれば知り合いの帰国子女・外国人にチェックしてもらう
といったことをしていました。

また、他の外資系投資銀行と設問内容が似ていることが多いため、一度作成した上記のESを修正して各社の設問にあてはめるというテクニックを使うこともいいでしょう。

面接で聞かれても困らない内容を書く

ESに事前に書いた内容に関しては高確率で面接で触れられるので、内容は面接で聞かれても困らない内容を書きましょう。

通過者感想例:
・自由に書けるため、何を何文字書くべきか考えてから記入した。
・全部門共通なので、汎用性の高い志望動機や強みを用意した。
・投資銀行の志望理由、学生時代頑張ったこと、長所短所、インターンで学びたい・身につけたいことなどオーソドックスなものを簡潔に、3段落程度でまとめた。それぞれ投資銀行業務との親和性を意識して書き、テンポのいい文章を心がけた。想いを伝えることを意識するべき。

Webテスト

・時期:6月下旬
・試験形式:玉手箱(言語、計数、性格診断)
・時間:90分程度
・試験会場:自宅

表の読み取りへの対策が必要

シティの玉手箱は表の読み取りが出題されるのが特徴です。言語・計数共に後半に行くほど難易度が上がり、特に計数は時間制約の厳しいテストになっています。

対策としては、問題集にまず取り組みましょう。その際、一度といて終わりにするのではなく時間内に終わらなかった問題に関しては時間をおいて再度解き直しをするのが重要です。

通過者感想例:
・一般的な玉手箱で、書籍を用いて対策した。
・多くの他の外資系企業同様やや難しく時間が足りなくなったが、8割以上は正解した思う。
・他の企業の選考等で、玉手箱という形式に慣れておけば問題ない。

録画面接(AxolSelfie)

・時期:7月上旬
・試験形式:録画面接
・時間:15分程度
・試験会場:自宅

あらゆる設問を想定し、準備しておくことが必要

上述のように、21卒からサマーインターンでもAxolSelfieによる録画面接がフローに追加されました。外銀各社が録画面接を導入しているトレンドにシティも追随した形になります。

AxolSelfieでの録画面接は回答時間が短く(1〜2分程度)、端的に自分の伝えたいことを過不足なく録画に盛り込むことが大切です。

具体的にどのような設問になるのかは面接を受けるまでわからないため、対面面接同様になにを聞かれても大丈夫なようしておくことが望ましいです。

通過者感想例:
・面接官はいない
・録画したあとの送信に思った以上に時間がかかるので、余裕をもって行う方が良い
・撮り直しできないため定番質問は準備しておくことが重要
・学生時代頑張ったこと・志望動機・自己PRの日本語で3問だった。
・撮り直しができないので、ある程度事前に質問を予想し、言語化できるようにしておくべき。

1次面接(グループ)

グループ面接
・時期:7月中旬
・社員、学生の人数:学生3〜4人:社員2人
・時間:30分

面接:回答は端的に

IBDの選考で出題される質問は大きく分けて以下の4つのタイプに分類できます。

1.ガクチカや志望動機など基本を問う質問
2.度胸を問う質問
3.最低限の金融知識を問う質問
4.瞬発力を問う質問

全てのタイプの質問に共通して言えるのは、結論ファーストで、端的に回答をまとめるという事でしょう。
端的な内容を目指すと、「伝えたい内容を全部伝えられない……」と不安に思う方もいるかもしれません。

ただ、それで大丈夫なのです。なぜならば面接官にとって最も苦痛なのは、興味も無い話を長々と分かりにくく説明されることだからです。

たとえ伝える内容が端的すぎてしまったとしても、面接官は気になるポイントがあったら必ず深掘りしてくれます。

出来る限り最初の回答は端的にまとめ、詳しく話したいポイントはあえてぼかして話すなどして、深掘りされた際に詳しく話しましょう。

面接でよく聞かれる質問に関しては、以下のコラムを参考にしてください。

通過者感想例:
・和やかであった。
・面接官の方は学生の話をしっかり聞いてくださっているようだった。
・他の学生も穏やかに受け答えしていた。
・周囲の学生の緊張が伝わってきたものの、社員は学生の発言にうなずきながら聞いてくれていたため、非常に話しやすかった。
・学生の答えに対し新たに質問を投げかける際も、考える時間を与えてくれた。社員同士もフランクに話しているように見えた。

ジョブ

ジョブ
・時期:8月中旬、下旬(2ターム実施)
・実施日数:2日間
・場所:本社セミナールーム

2日間を通して、部門の説明、バリュエーションの講義、社員とのランチ、懇親会などのイベントが企画されています。

こういったイベントが複数あるもの、ほとんどの時間はグループワークになるそうです。

社員はたまにきて質問できる程度で、基本的に学生中心でワークを進めることになります。

最終日は各チームのプレゼンテーションがあり、社員の方々が評価を行います。1位のチームのみが発表されるようです。

通過者感想例:
・学生は人数も多く、正直様々なレベルの学生が集まっていた。
・投資銀行志望者からなんとなく来たような層までおり、レベルの差は感じられた。
・経済系専攻の学生が多いが、そうでない学生も一定数いる。
・他の外資銀行の選考で顔を合わせたことのある学生同士が多いようだった。
・社員は、投資銀行部門の仕事が好きな人、好きなことならどれだけでも頑張れる人という印象。「確かに仕事は激務だと思うが、一方で仕事に追われていて辛いと思ったことはない」と言っていた。逆に「仕事とプライベートをしっかり分けて考えたい人は向いていない」と社員の方が言っていた。
・プレゼンには15人程社員が見に来ていた。何人か、タイミングを見計らって発言されたいた。

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