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投資銀行部門の面接は対策をいかにできるかが重要
こんにちは、外資就活 金融チームです。
外資就活ドットコムでは、選考体験記という会員限定のユーザー投稿型選考内容コンテンツがあります。
今回はその中から、投資銀行部門(IBD)業界を志望する方のために外資系投資銀行の投資銀行・資本市場部門の選考体験記からテーマ別に質問をご紹介します。
一般的な質問から答えに窮する質問まで様々な質問がありますので、 選考を受ける前には必ず完璧な受け答えができるように準備しておきましょう。 また、IBDの面接はコンサルのようにケース面接があることはほとんどありません。
従って、いかに 自分の事・志望動機等を詰めて納得感の強いものに仕上げられるかが重要 です。この記事に出てきた質問は、最低限確実に話せるようにしていきましょう。
今回は、以下の7つの項目に分けて紹介していきます。
・パーソナリティ編:アイスブレイクとして使おう
・学生時代頑張ったこと編:精神的なタフさをアピール
・志望理由編:業務理解とロジックが重要
・今後のキャリア編:業務理解に加えた人間性評価
・就活状況編:内定辞退をしないと思わせられるか
・突飛な質問編:計算力と市場への意見を持つ「主張力」
・英語面接編:英語運用能力と堂々とした心持ち
・学生時代頑張ったこと編:精神的なタフさをアピール
・志望理由編:業務理解とロジックが重要
・今後のキャリア編:業務理解に加えた人間性評価
・就活状況編:内定辞退をしないと思わせられるか
・突飛な質問編:計算力と市場への意見を持つ「主張力」
・英語面接編:英語運用能力と堂々とした心持ち
パーソナリティ編:アイスブレイクとして使おう
一般的な会社と同様に、投資銀行でも面接のはじめには簡単な自己紹介などでパーソナリティを評価しています。
アイスブレイクになるように、相手と打ち解けやすい話題や気になるような話題を自己紹介などに織り交ぜておくと話がスムーズに進むようになるでしょう。
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