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【3分選考対策】J.P.モルガン(投資銀行部門)サマージョブ対策まとめ

目次

J.P.モルガン(投資銀行部門)の夏インターンに参加する3つのポイント

こんにちは、外資就活 外銀チームです。
今回は世界有数の金融機関として世界100カ国以上に事業展開している、代表的な外資系投資銀行であるJ.P.モルガン(以下、JP)の投資銀行部門の夏インターン選考を突破するための対策について、以下の3点と詳細な選考ごとの対策からお伝えします。

・どんな質問にも答えを出そうとする思考意欲
・激務をこなせるタフさ
・穏やかな社風へのカルチャーフィット

【過去の選考体験記はこちら】
J.P.モルガン 20卒 夏インターンレポート
J.P.モルガン 20卒 夏インターンレポート
※ 本コラムの情報は外資就活会員限定コンテンツ「選考体験記」から抽出しています。

どんな質問にも答えを出そうとする思考意欲

JPモルガンは他の外資系投資銀行に比べても、「自分の頭で考えて答えを出せるか」ということが見られます。例えば、面接で「自分の地元で最も儲かると思うビジネスは何か、その市場規模はどのくらいか」などといった事前に準備しにくい難しい質問が飛んできたこともあります。
このような問いに対して、「分からないなりにもしっかり考えて動揺せずに答えを出すことが大切だと感じた」と内定者は述べています。諦めることなく常に考え続けるように心がけましょう。

徹夜も乗り越えられるタフさ

IBDの業務は非常に膨大であり、早朝から深夜まで長時間労働を行うことも少なくありません。また受け持つM&A案件は買収額数千億円と大規模で業務責任が重いため、精神的な負担も大きいと言われています。 激務をこなすために、バンカーは体力的・精神的にタフであることが求められます。
夏に行われる数日間のインターンにおいても退社後にも引き続きワークに取り組んだり、徹夜で議論を続けるグループもあるようです。
そのため、ESや面接において、部活の厳しい練習を乗り越えた経験などのタフさをアピールできるエピソードを用意しておくとよいでしょう。

カルチャーフィット

JPの社風は「落ち着いている、スマート」といわれます。
実際、インターン参加者や内定者からは「社員は穏やかで優秀、社風と合う雰囲気の人ばかりである」という声がよく聞かれます。
面接やGD、グループワークでチームワークや協調性を見せることも大事です。会社の雰囲気を知っていると、そのカルチャーに合った面をアピールすることができます。積極的に説明会などに参加し、社員と交流する機会を作るようにするといいでしょう。

選考フロー

エントリーシート → 筆記試験・WEBテスト・適性検査 → 面接 ・グループディスカッション →インターン
選考フローは上記の通りです。以下で詳しく解説したいと思います。

ES:自分のタフさを伝える

選考内容
・時期:6月下旬
・設問内容:(2020卒の場合)
・第1志望部門(IBD)への志望動機(日本語400文字以内)
・あなたのアピールポイントを具体的にご記入ください。(日本語400文字以内)
・Please write about any failure or frustration you experienced, and what you learned from them in English. (max. 200 English words)
・結果通知方法:2週間より後にメールで連絡

自分のタフさを伝える

ESをベースに面接が進んでいくので、「なぜ投資銀行部門に興味があるのか」「なぜJPなのか」といった自分の正直な気持ちを面接の中で引き出せるようにしましょう。JPはリーマンショックの際に唯一政府の援助を受けずに立て直した、という話もあるほど世界的なプレゼンスの大きい企業です。そういった企業の強みを知っておくと、志望理由に活かすことができます。
アピールポイント関しては、学生の人となりを見る際に利用されます。その中で、アピールしておきたいのはジュニアバンカーとして求められるタフさです。学生時代にどんな問題に直面したのか、またそれをどのようにして乗り越えたのかがしっかり書けていることが理想です。例えば、過去の内定者は「部活の大会でなかなか上位に行けず部員の士気も下がっていたが、練習メニューの追加や変更を提案し実行したことで上位に入賞できるようになった」というエピソードを書いています。

筆記試験・WEBテスト・適性検査:対策は市販本で十分

選考内容
・時期:6月下旬 試験後1週間程度でメールにて。
・時間:1時間
・合格ボーダー:9割前後
・結果通知方法:2週間よりあとメールで連絡

対策は市販本(玉手箱)で十分

企業オリジナルの問題が使われます。内容は計数、言語能力、性格。難易度はそれほど高くなく、問題数も少ない為ボーダーは9割前後と高めです。
玉手箱と類似しているので、市販本で対策をしていれば問題ないでしょう。使用言語が選べるので日本語受験が可能です。
参加者が参考にした書籍:【玉手箱対策用】必勝・就職試験! 8割が落とされる「Webテスト」完全突破法

通過者感想例:
・日本には対策本がないが、日本のwebテストとくらべて非常に簡単なので心配はいらない。
・難易度は他と比べると簡単、解くのが遅い私でも時間にも余裕があった。

グループディスカッション:しっかり他の学生と会話のキャッチボールを行う

選考内容
・時期:7月上旬
・社員、学生の人数:学生2〜4人:社員2人
・時間:30分 (GD20分、質疑応答10分)
・内容:
・結果通知方法:同日に面接
30分の時間内に議論し、代表者1人がプレゼン
資料なし
面接官は何も言わずに観察している
面接官からの簡単なフィードバックがある

しっかり他の学生と会話のキャッチボールを行う

グループディスカッションでは思考意欲を示すことに加えて、しっかり他の学生と会話のキャッチボールを行うということを意識しましょう。
投資銀行業務では企業のニーズを正確に把握し、相手が喜ぶようなサービスを提供することが重要です。ニーズを正確に把握するためには、相手の立場に立って考えることが必要ですし、相手が喜ぶようにサービスを提供するには、内容のほか、伝達方法、タイミングなどを的確に判断して、提供していくことが必要です。そして、それらを含むコミュニケーション能力はグループディスカッションでも重要視されています。
グループディスカッションでは他の学生との会話のキャッチボールを意識し、コミュニケーション能力があることを示しましょう。

そして、それらの基礎である他人と会話のキャッチボールを行う能力はグループディスカッションでも重要視されています。自分の意見しか述べない学生はチームワークや協調性が欠けていると判断されかねません。思考意欲とコミュニケーション能力のバランスを考えてグループディスカッションに臨みましょう。

通過者感想例:
GD中は皆の意見を引き出す役割だった。
話が逸れたりした際に元に戻したり、時間内に一定の回答を作れるように気を配った。

面接:明快な理由を添えて答える

選考内容
・時期:7月上旬
・社員、学生の人数:学生2人:社員2人
・時間:30分程度
・結果通知方法:GDの結果と合わせて面接1週間以内にメールにて
・内容:
オーソドックスな質問と逆質問
回答の順番は自己紹介のみ端から
他の質問は手を挙げた順
(質問内容)
・志望動機(なぜIBDか、なぜJPモルガンか)
・将来のキャリアは?
・金と名誉、どちらが大事か(英語)
・この業界の給料が低かったら転職するか続けるか(英語)
・マルチタスクの経験はあるか
・激務に耐えられることを示すエピソードはあるか
・逆質問(一番印象的だった案件は何か)
・簡単な自己紹介
・自分の苦手なこと(英語で)
・When do you feel challenging?
・最近気になったニュース
・誰でもディナーに行くことができるなら、誰と行きたいか
・100万円を今あげるのと110万円あとであげるとしたらどちらがいいか、その理由
・逆質問少々(今後のIBDはどうなるのか、どんな人がJPには多いのかなど)
など

明快な理由を添えて答える

JPの夏インターン選考では、面接・グループディスカッションが同日に行われ、順番はグループよって異なります。
面接に圧迫的な雰囲気はあまりないようですが、質問にははっきりと理由を添えて答えるのが良いと感じたと参加者は述べています。
また金融関連の知識がある受験者にはそれに対しての深堀りもあるようです。

英語面接も自信を持って堂々と

また、面接では英語面接が行われることもあります。この際は流暢に話せる必要なないので、自身を持って堂々と話すことで英語に対して苦手意識がないことを示しましょう。
過去の参加者は英語面接対策の参考書を音読したり、オンライン英会話で面接の練習をしていたとのことです。不安な方は面接でよく聞かれる質問例やその回答に使えそうなフレーズなどをあらかじめチェックしておくとよいでしょう。

面接でよく聞かれる質問に関しては、以下のコラムを参考にしてください。 【21卒保存版】IBD面接の攻略法〜過去に出題された質問完全公開〜

通過者感想例:
・自信のある姿勢が必要
・はっきり、ハキハキと素早く回答すれば良いと思う。
・また、どんな質問をされても物怖じせずに受け答えできたこと、緊張しすぎず社員と楽しく話せたことが大きかったと思う。
・日本語、英語、GDを総合的に評価されていると思う。ぶっ飛んだ何かを持っている必要はないが、全ての項目である程度の評価を得ておく必要がある。

インターンシップ:考え続ける思考意欲

内容
・期間:8月上旬〜中旬、3日間、各日8時間程度
・人数:16人程度(4人チーム×4)
・テーマ:2タームあり、各ターム15人程。
グループは4~5人で1グループ。
・全体で16人(4人グループが4班)<流れ>
1・2日目:講義やアイスブレイク、ランチやディナーを交えつつ、グループ課題に取り組む。
2日目には発表をするが、各班ごとに別の会議室に移動して発表(社員15人程度)をするため、他の班の発表は見れない。
3日目9:00に個人課題を発表され、21:00に資料を提出するまで個人ワークをする。
ランチやディナーの時間は社員と話す時間がある。
4日目:個人課題を別室で発表(社員5人程度、学生1人)したあと、オフィスツアーや社員のお話を伺う時間、懇親会がある。
・グループ課題も個人課題もPIBを渡される。個人課題はそこまで分厚くない。発表は模造紙で行う。
・社員は定期的に様子を見にきてくれ、親身にアドバイスをくれる。
・発表の勝敗、得点はない。最終日には個人にFBをくれる。
・懇親会

考え続ける思考意欲

1日目、2日目には講義とグループワーク、3日目には個人ワークがあります。
グループ発表の議題はある特定の企業に対するM&Aの提案です。インターネットなどを使ってM&Aを提案する企業や被買収企業の分析を行います。海外の企業だった場合、英語力のアピールにもなります。
ワーク中、メンターとコミュニケーションをとる時間は比較的少ないようです。手取り足取り教えてくれるというわけではないので、限られた時間の中でいかに現状を報告した上で質問をできるか、よく考えて進めることができているかをアピールすることが重要です。グループワーク、個人ワークどちらにおいても発表時におけるメンターからの質問に対して、難しくてもしっかりと考えてアウトプットを出せるかが見られています。
またサマーインターンの時点ではバリュエーションや資金調達といったテクニカルな部分よりも現状のポテンシャルを評価しているようです。

通過者感想例:
・堂々とはっきり話していること
・素早く回答できるか
・論理的か
・覇気があるか
・人当たりが良いか基本的にバンカーとしてのベースがあるかを見られていると感じた。
論理的思考力だけでなく、質問に素早く答えられるかなども見られていた。グループワークなどでは、いかに全体の意見を引き出しながら落とし所を見つけられるかが大事。
さらに、自分の意見をしっかり根拠をもって説明できるかも問われているように感じた。
印象がかなり大事だと感じた。

インターンで活躍する方法については、こちらを参照して下さい。

J.P.モルガンの研究

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