外資・日系トップ企業を目指す学生のための就職活動サイト「外資就活ドットコム」

理系学生が研究室の拘束をうまく振り切って就活する方法

はじめに

「就活?研究はどうした!」「企業なんて3つぐらい受ければいいだろ!」

こんなご時世でも、ラボの学生の就活に支障をきたすような教授たちもいらっしゃるようです。

今回は、そんな困った先生の下についてしまい「きちんと就活できるか不安…」という方のために、対抗策を提案したいと思います。

理系学生に「研究室は大変?」と聞くと、大体「もう朝から晩まで拘束されて、家に帰れなくて本当大変!」という人と、「まあ、楽しくやってるよ。結果さえだせばいいから。」という人の2パターンくらいに分かれます。

前者になるか後者になるか、それは配属された研究室のボス、つまり教授のタイプに依存するのです。

理系の教授3タイプ

①良くも悪くも放任主義型

学生の研究に比較的興味がないのが大きな特徴です。興味がないと言ってしまうと語弊があるかもしれませんが、基本的には安全に、最低限の結果を出してくれれば卒業させてあげますよというスタンスです。

言うまでもなく、このタイプの教授であれば就活で休むなんて簡単です。

②学生想いの教育者型

大学・大学院は教育機関であるという意識が強く、研究も就活も常に学生のことを最優先に考えてくれる先生たちがこのタイプです。

学生としてしっかり論文を書き上げ、卒業後も研究を通して学んだことを世の中に活かしてほしいということで、しっかり学生の面倒を見てくれます。

むしろ、このタイプの教授になら就活の悩みなども相談したほうがいいくらいです。

③誰も逆らえない恐怖政治型

これこそが強敵です。とにかく厳しく、コアタイムから休日まで学生をみっちり管理したがります。

自身の研究成果を上げることにかなり貪欲で、そのために必要なデータを学生に出させようとし、時には「明日までにこれをやっておけ!」などと無理な要求をしてきます。

就活で研究を疎かにされることを大変嫌うタイプです。

タイプ③から就活する許可を得るには

もし、就活に対する理解がない教授についてしまったら、どうすればよいでしょうか。具体的な対抗策を提案したいと思います。

対策1.セミナー・説明会などは極力土日に参加する

基本はこれです。面接や筆記試験など、選考が本格化してくるとどうしても平日のスケジュールが埋まってしまい、実験が進めにくくなります。

あらゆる業界を片っ端から見て回ることは難しいですが、土日に開催しているものには迷わず参加していきましょう。

対策2.積極的に活動している友人から情報を得る

平日にも多くのイベントが開催されます。うまく理由をつけて参加したいところですが、そうもいかないこともあるでしょう。

そういう場合、比較的時間に余裕があり、積極的に就職活動をしている友人から情報を提供してもらうことをお勧めします。

具体的には、興味のある企業の説明会で聞いてきたことを教えてもらう、配布された資料を見せてもらう、選考対策を教えてもらうこと等が可能です。

また、友人以外にも社会人の先輩にOB訪問できれば、説明会に行くより濃い情報が得られるでしょう。

対策3.選考に落ちまくっているフリをする

大事な選考の時期に、研究室に来なさいとうるさく言われてしまったら…。いくら順調に選考が進んでいても、「何社も受けましたが、全然通過できません。」と言う、またはそのようなオーラを出しましょう。

「3社くらい受ければ十分だろ!」という先生でも、「なんだ、そんなにダメならまあ仕方がないか…」と許してくれるでしょう。

研究室と就活のバランスを保とう

いくつか対策は考えられますが、しっかり研究に取り組む姿勢こそが理系学生の強みだったりします。

就活も大事ですが、それに必要以上に時間をとられて研究を疎かにするのは大変勿体ないことです。

就活で疲れたときに単発でできるような実験をするのも、結構気分転換になるものです。また、個人的な印象としてタイプ③の教授についている学生は、研究熱心で優秀であることが多いと思います。

教授推薦や学校推薦で、優良企業を紹介してもらえるチャンスにも恵まれています。世の中の学生が早々と就活を開始していて焦ってしまうかもしれませんが、「自分の研究テーマに関しては誰にも負けないくらい詳しい!」というだけで自信になります。

何かを突き詰めて勉強したという経験は、企業にも評価されますし社会に出てからも必ず役に立つことでしょう。

就活・研究のバランスをうまく保ちつつ、効率よく情報収集を行うことが就活を成功させるポイントです。理系であるというアドバンテッジはとても大きいですから、自信をもって頑張ってください。

参考図書

このまま研究を進めるか、就職するか、院生なら一度は悩むところ。
下記書籍を読んでみて実態を掴むのもよいかと思います。

下記は大学院によるところも大きいですが、一度は手にとってみるとよいかと思います。

ウォール街で特にクオンツと呼ばれる職業には理系のロケットサイエンティストが集中しています。phD保有者も多い世界、一度覗いてみるのも面白いかと。

天才物理学者の頭の中身は驚くべきエピソードでいっぱい。物事を徹底して解き明かそうとする姿勢はどんな仕事をする上でも見習いたいもの。

これから大学院に行こうか迷っている方には以下の本はオススメです。

マッキンゼー ゴールドマン 三菱商事
P&G アクセンチュア
内定攻略 会員限定公開

トップ企業内定者は必ず利用する外資就活ドットコム

このページを閲覧した人が見ているページ

募集情報

{{r.GsRecruitingItemType.name}} {{r.GsRecruitingItem.target_year | targetYearLabel}} {{label.short_name}}

{{r.GsRecruitingItem.name}}

{{r.GsRecruitingItem.description}}

{{s.entry_end_date}} ({{s.entry_end_day_of_week}}) {{s.entry_end_time}} {{s.apply_method_label}}

{{s.name}}

日程: {{s.event_date}}

場所: {{' ' + s.place}}


外資就活ドットコムに会員登録すると、様々な就職支援サービスをご利用いただけます。現在、会員の約7割が東大・京大・慶応・早稲田・東工大・一橋大などの上位校の学生です

新規会員登録
このページを閲覧した人が見ているコラム

外資就活ドットコムに会員登録すると、様々な就職支援サービスをご利用いただけます。現在、会員の約7割が東大・京大・慶応・早稲田・東工大・一橋大などの上位校の学生です

新規会員登録

会員登録してすべてのコンテンツを見る

1分で会員登録(無料)