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こんにちは。五大商社、大手デベロッパー(MM)、大手広告代理店(電博)から内定を獲得した慶應生の者です。
就活生の多くが「総合商社に入りたい」と口にしますが、入社後の配属部署によって、日々の仕事内容も働き方もキャリアの方向性も全く変わることをご存じでしょうか。同じ会社に入っても、配属される部署次第で見える景色は大きく異なります。
今回から始まる「配属ガチャ完全ガイド」シリーズでは、総合商社・デベロッパー・広告代理店の主要部署を一つずつ取り上げ、それぞれの仕事内容・働き方・やりがいを徹底解説していきます。
第1回は、総合商社の花形と言われる「資源部門(エネルギー・金属)」です。原油、LNG、鉄鉱石、石炭といった資源を扱うこの部門は、商社の利益の約4〜5割を占める稼ぎ頭であり、新卒社員の約15〜20%が配属されます。海外駐在率は約7割と圧倒的に高く、世界中の資源産地を飛び回る仕事です。
▶ 第1回:資源部門(この記事)
第2回:非資源部門
第3回:機械・インフラ部門
第4回:化学品部門
第5回:金融・物流部門
第6回:本社機能
第7回:海外駐在のリアル
資源部門とは?世界経済の血液を扱う、商社の稼ぎ頭
資源部門は、エネルギー(原油・LNG・石炭)と金属(鉄鉱石・銅・ニッケル等)を扱う部署です。これらの資源は「世界経済の血液」とも言われ、あらゆる産業の基盤を支えています。
商社全体の利益の約4〜5割をこの部門が稼ぎ出しており、社内でも特に存在感のある部署です。新卒社員の約15〜20%が配属され、海外駐在の確率は約7割と商社内で最も高くなっています。赴任先は中東、オーストラリア、南米、アフリカなど、資源の産地が中心です。
この部門の最大の特徴は、資源価格の変動が業績に直結することです。原油価格が1バレル10ドル上がれば数百億円の利益が動くこともあり、常に市況を追い続ける必要があります。
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