【商社・デベ・広告の"一日" 第14回】大手デベロッパー1年目・後編 ─ 夜18:00から22:00、そして土曜日の過ごし方

【商社・デベ・広告の"一日" 第14回】大手デベロッパー1年目・後編 ─ 夜18:00から22:00、そして土曜日の過ごし方

2026/03/09

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こんにちは。五大商社、大手デベロッパー(三菱地所・三井不動産)、大手広告代理店(電通・博報堂)から内定を獲得した慶應生です。

前回は、大手デベロッパー1年目の山田さん(仮名)の月曜日、朝8時半から夕方18時までを追いました。上司との朝会、物件資料の整理と事前リサーチ、先輩社員からのレクチャー、そしてクライアントと一緒に2つの候補物件を視察。1年目は「全てが新鮮で学びの連続」という言葉が印象的でした。

前編を読んで感じたのは、1年目は上司に同行しながらクライアントの反応を観察し、物件の見方や評価の視点を学ぶ期間だということでした。山田さんは「クライアントがどんな質問をするのか、上司がどう対応するのかを間近で見ることが、最大の学び」と話していました。物件視察では、立地条件、アクセス、設備の状態を細かくチェックし、クライアントの表情から何を重視しているかを見極める力が求められます。

ただ、OB訪問で話を聞いていて気になったのは、「18時以降の時間をどう過ごしているのか」でした。山田さんは「日中は上司との打ち合わせやクライアント訪問で埋まってしまうので、落ち着いて資料を作る時間は夜になる」と言いました。視察後は必ず上司から次のタスクが降りてくるため、18時以降の時間が資料作成に充てられるそうです。

後編では、夜18時から22時までの流れと、土曜日の過ごし方を追います。年収520万円、残業月40〜50時間の1年目は、仕事が終わった後どんな時間を過ごしているのか。宅建の資格取得に向けた勉強や同期との関係をどう両立しているのか。できるだけリアルに再現します。

夜18時から22時までの流れ

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