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こんにちは。五大商社、大手デベロッパー(MM)、大手広告代理店(電博)から内定を獲得した慶應生の者です 。
デベロッパーを志望する学生の中で、オフィスビル部門と並んで人気が高いのがこの商業施設部門です 。オフィスが「働く場」であるのに対し、商業施設は「楽しむ場」をプロデュースする仕事であり、より消費者のトレンドに近い場所で働くことになります。
今回から始まる「デベロッパー編」の第2弾として、街の華やかさを象徴する部署を徹底解説します 。
第9回は、大手デベロッパーの「商業施設開発・運用部門」です 。ショッピングセンターやアウトレット、駅ビルなどの企画から運営までを担い、人々のライフスタイルに直接的な彩りを与える部署のリアルをお伝えします。
第8回:オフィスビル開発
▶ 第9回:商業施設開発(この記事)
第10回:住宅開発販売
第11回:物流施設開発
第12回:ホテル・リゾート開発
第13回:本社機能
第14回:海外事業
デベロッパーの商業施設開発・運用部門とは
商業施設部門は、人々の買い物や食事、レジャーの場を創造・提供する部署です 。新卒配属率は全体の約15〜20%程度で、オフィス部門に次ぐ規模を誇ります 。
この部門の最大の特徴は、ターゲットとなる「生活者」の視点が何よりも重視されることです 。オフィスビルがBtoB(企業対企業)の色合いが強いのに対し、商業施設は極めてBtoC(企業対消費者)に近い性質を持っています 。
また、オフィスビル部門との大きな違いは「変化の速さ」です 。一度テナントが入れば10年単位で入居し続けるオフィスとは異なり、商業施設は数年単位でテナントを入れ替え、常に新鮮な「体験」を提供し続けなければなりません 。常に世の中のトレンドにアンテナを張り、消費者が何を求めているかを敏感に察知する感性が求められる部署です 。
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