会員登録すると
このコラムを保存して、いつでも見返せます

「就活でやりたいことが決まっていなくて…」そんな悩みを抱える学生は少なくないでしょう。今回インタビューに応じていただいた外資系戦略コンサルタントも、実は就活生時代に同じ悩みを抱えていた一人でした。
「いろんな業界を中から見たい」「若いうちに責任ある仕事がしたい」そんなシンプルな軸から戦略コンサルを選んだ彼が、今この業界で実際に感じていることとは何でしょうか。
また、選抜コミュニティに入らなければ内定は難しいのか、労働時間は本当に激務なのか、AIが進化する時代に、なぜ企業は億単位の費用を払ってコンサルに依頼するのか。
前後編の2回に分けてお届けする今回のインタビュー記事ですが、前編では業界の表と裏を知る現役コンサルタントに、就活生の素朴な疑問に率直に回答していただきました。戦略コンサルに興味がある方も、まだ業界選びに迷っている方も、きっと参考になる話が見つかるはずです。
・3大戦略ファーム「MBB」の特徴と受けるべき時期
・有名ファームより魅力的!? 知る人ぞ知る小規模戦コン各社まとめ
・【26卒保存版】トップ業界志望者の就活スケジュール・対策内容まとめ ~コンサル・投資銀行・マーケ編~
・【26卒保存版】主要選抜コミュニティの特徴・活動実態を解説~選抜コミュニティの実態・選考対策まとめ (前編)~
・【26卒保存版】主要選抜コミュニティの選考フロー・対策方法を徹底解説~選抜コミュニティの実態・選考対策まとめ(後編)~
戦略コンサルを志望した理由
なぜ戦略コンサルを選んだのか
就活生の時点でやりたいことが明確に決まっていなかったという背景があります。「この業界で5年、10年働きたい」というビジョンがそこまで見えていなかったため、いろんな業界を中から見られる環境を探していました。そうすると、選択肢は自然と絞られてきたとのことです。
もう1つの軸として、若いうち、20代のうちにいろんな責任を持てる環境で働きたいという考えがありました。実際に入社してから実感したこととして、1、2年目から本当にクライアントにプレゼンをさせてもらったり、そういう機会があったそうです。この2つの軸で選んでいった結果、最終的に戦略コンサルに絞られたという流れになります。
実際に受けた業界について
本格的に選考を受けたのはコンサルだけだったとのことです。コンサルは採用活動を早く始めているので、そこで「もういいかな」と決めてしまったのと、就活が長引くとやはり疲れてしまうという理由があったようです。
ただし、実際に面接を受け始める前の段階では、商社や金融など、先ほどの軸にゆるやかにでも当てはまりそうなところは一通り説明会に参加したり、OB訪問をしたりしていたとのことです。
選抜コミュニティについて
結論から言うと、選抜コミュニティに入っていなくても戦略コンサルには全然入れるとのことです。就活していた時は、ほぼ内定をもらうまで選抜コミュニティの存在を知らなかったそうです。
ただ一方で、選抜コミュニティに参加しようとする人たちと、就活の情報交換をしたり、お互いに早めに動き出すための意識を高め合ったりする場としては、非常に意味があるものだと考えられています。一旦トライしてみるとか、そこで会った人たちと友達になって情報交換をするといった活用の仕方は、有効だと言えそうです。
...
会員登録して全ての内容を見る
続きは外資就活ドットコム会員の方のみご覧いただけます。
外資就活ドットコムはグローバルに活躍したい学生向けの就職活動支援サイトです。会員登録をすると、「先輩のES・体験記」や「トップ企業の募集情報リスト」など、就活に役立つ情報をご覧いただけます。
この記事を友達に教える


