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第4回までで「誰の・何を・なぜ変えないのか」が明らかになりました。第5回は90分ワークの 心臓部 ——「 伊藤忠はどう戦うか 」を決定します。開始から45分から60分の時間帯、最も議論が白熱する15分です。
ここで事業の本質的な差別化要素が定まります。第1〜4章は状況分析でしたが、それだけでは事業にはなりません。事業になるためには「伊藤忠が提供する独自の価値」を明確にし、その価値が 競合が真似できず・顧客のKPIを改善し・乗り換え障壁を乗り越えるだけの魅力を持つ ものでなければなりません。
15分での到達点は、A4に 提案の核が凝縮された状態 ——15字程度のキャッチフレーズ、それを支える競争原理、顧客との約束事項(SLA)が数値で書かれています。
<全7回シリーズ「伊藤忠商事 冬インターン 新規事業GD 完全攻略」 第5回>
▶ シリーズ目次(全7回まとめ)はこちら
・第1回:「伊藤忠らしさ」と90分ワークの設計思想
・第2回:顧客/用途の固定
・第3回:課題/不足の構造化
・第4回:現行代替の解剖
▶ 第5回:提案の核(この記事)
▶ シリーズ目次(全7回まとめ)はこちら
・第1回:「伊藤忠らしさ」と90分ワークの設計思想
・第2回:顧客/用途の固定
・第3回:課題/不足の構造化
・第4回:現行代替の解剖
▶ 第5回:提案の核(この記事)
ポイントまとめ(この回で分かること)
・勝ち筋は「確実性」を基盤に4類型から選び、複数の価値軸を欲張らない
・競争原理はネットワーク・資産・知識・速度・規模のいずれかで構造的優位性を示す
・SLAは指標・目標値・未達時対応の3要素で「保証できる範囲」に必ず収める
・15字キャッチで本質を凝縮——「3カ国在庫プールで納期98%保証」レベルに落とす
・競争原理はネットワーク・資産・知識・速度・規模のいずれかで構造的優位性を示す
・SLAは指標・目標値・未達時対応の3要素で「保証できる範囲」に必ず収める
・15字キャッチで本質を凝縮——「3カ国在庫プールで納期98%保証」レベルに落とす
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