伊藤忠商事 冬インターン 新規事業GD 完全攻略|第3回「課題/不足の構造化」──6バケットで主因を選ぶ

伊藤忠商事 冬インターン 新規事業GD 完全攻略|第3回「課題/不足の構造化」──6バケットで主因を選ぶ

2026/05/27

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第2回で顧客とそのKPIを固定しました。第3回は、その KPIが悪化している原因(主因)を構造的に特定 します。90分ワークの2番目のステップで、開始から15分から30分の時間帯。15分かけてA4用紙に課題の構造図を描き、KPI悪化の主因2つを測定可能な指標とともに明示するのがゴールです。

例えば「主因①:港湾混雑により調達リードタイムのp95が45日に伸長→安全在庫が30%増加→在庫回転率悪化、主因②:需要予測精度が低くMADが20%→発注量のブレが大きい→納期遅延が月10件発生」——このレベルの図が描ければ合格です。

<全7回シリーズ「伊藤忠商事 冬インターン 新規事業GD 完全攻略」 第3回>
▶ シリーズ目次(全7回まとめ)はこちら

第1回:「伊藤忠らしさ」と90分ワークの設計思想
第2回:顧客/用途の固定
第3回:課題/不足の構造化(この記事)

ポイントまとめ(この回で分かること)

・どんな課題も「量・質・確実性・経済性・準拠性・情報」の6バケットのいずれかに分類できる
・主因は2つに絞る——1つでは見誤り、3つ以上では発散する絶妙なバランス
・平均値ではなくp95(95パーセンタイル)・MAD(平均絶対偏差)で測ると実務的価値が伝わる
・KPIから逆算して関連バケットを推論し、顧客との対話で検証する

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