外資・日系トップ企業を目指す学生のための就職活動サイト「外資就活ドットコム」

【お知らせ】 現在Internet Explorerにおいて、一部機能が正常に表示されない不具合が発生しております。
ご利用中の皆様にはご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。現在復旧に向けて対応中でございます。
※他ブラウザ、アプリにおいては正常に表示されております。

これをやったら一発アウト!?外資系投資銀行の面接でやってはいけないNG集

はじめに

こんにちは、外資就活 外銀チームです。

12月も後半に入り、多くの外資系投資銀行志望の学生が面接対策に動き出している時期ではないでしょうか。
さまざまな就活サービスから過去の体験記などの情報を抽出されていることと思います。

ただ、これらのサービスや選考記事の欠点としては「面接で自分の何が良かったか」のみに焦点を当てており、「自分の何が悪くて落ちてしまったのか」「明らかに面接官から不評を買っていた学生はどのような言動をしていたか」などのNG例についてはあまり深く触れられておりません。

そのため、今回の記事では外資系投資銀行(以下、外銀)の面接で「なぜ落ちてしまうのか」「何をしたら即マイナス評価につながるのか」といった点について解説していきます。

とくに自分に自信があり、自分を売り込むことだけを考えている学生の方に読んでいただきたい内容です。足元をすくわれないようにしっかり対策をしておきましょう。

そもそも外銀の面接で見られていることは?

ここからは外銀の面接でどんなところが見られているかについて説明していきます。外銀の面接で見られていることは大きく分けて三つです。

一つ目は最低限のマナーがあるかどうか
二つ目はしっかりと面接に向けて準備をしてきたかどうか
三つ目に地頭はどうか

の三点です。さらに付け加えると、四つ目は「一緒に働きたい学生かどうか」という項目も入ってきます。
ただ、上に挙げた三つをクリアしていれば大抵の面接官は一緒に働きたいと思われますので、最初に述べた三点を解説していきます。

【その1】最低限のマナーや常識はあるか

まず、最も大事な点が「最低限のマナーや常識はあるか」という点です。外銀は業務上、多くの部門で顧客に対面します。また、社外に出ないにしても、自社内で年上の社員の方々と接する機会が多い職業です。

そのため、社会人としての最低限のマナーが求められます。当たり前ですが、遅刻は厳禁です。また、例え体調不良などのやむを得ない理由であっても、営業日の二日前くらいまでには企業側に連絡を入れておかないと、次の選考に進むことは非常に困難です。場合によっては面接の再調整を求めても応じてもらえないこともあります。体調を万全にしておくのは外銀では大前提のようです。

また、適切な敬語を使えているか、日本語として極端に間違った言葉づかいをしていないかという点に関しても注意が必要です(外国の大学出身の帰国子女か、留学生の場合はまた違います)。

もちろん、日系企業ほど言葉づかいに厳しいということはありません。しかし、言葉づかいや入退出時の態度が評価項目になっているのは確かなので、気を付けましょう。

【その2】しっかり準備をしてきているか

また、しっかりと面接に向けて準備をしてきているかも外銀の選考では重要視されます。

もちろん多少の頭の切れは重要ですが、コンサルタントほどの深い思考力を求められる場面は業務の性質上、少ないです。

そのため、今までにしっかり想定問答の準備をしてきたか、金融業界について調べて来たか、といった点の方が重要視されます。

この点に関しては多くの記事が出回っていますので、ここでは深く触れません。

【その3】印象に残る学生か

この点に関しては、重要ではありますが、前述の最低限のマナーが身についているかとしっかり準備をしているか、という二つのチェック項目に比べると重要度は低くなります。なぜなら、しっかりとしたマナーがあって、準備がしっかりできているだけで社員の方の印象に残るからです。

もちろん、セールスやマーケッツといった顧客に実際に触れることの多い仕事では、明るさや話の面白さといった点で印象に残ることも大事となります。

ただ、大体の部門ではそこまで自分を押し出す必要はなく、淡々と自分独自のエピソードや受け答えをしていれば、十分選考の突破は可能です。とくに投資銀行部門では、求められた場合を除いては面白い話やギャグなどを強引にする必要はありません。本来の自分にはないキャラを無理に出すよりも、しっかり自分の特徴を捉え確実に面接をこなす方が効果的です。

最低限と印象、どちらが重要か

今まで挙げた三点を重要度順に並べると

1)マナー > 2)準備 > 3)印象

となります。少し考えてみればわかることですが、マナーがなっていないと、どんなにいいことを言っても印象に残っても、社会人としての基礎ができていないとみなされてしまうからです。

外銀に限らずどこの業界でもそうですが、態度や最低限のマナーがなっていないだけでそれ以降は評価もされず、質問すらされないこともしばしばです。
そのため、外銀での最低限のマナー、つまりはやってはいけないことは何なのかをしっかり押さえておきましょう。

取ってはいけない行動集 ~面接前~

ここまでの記事の内容から、外銀の選考では「なすべきことをする」前に「やってはいけないことをしない」ことが重要であることがおわかりいただけたと思います。

そこで、ここからは何をやってはいけないのか、マナー面や常識面について解説していきます。

受付、待合室でも気を抜かず、選考の一環だと思って臨むべし

選考は受付の時点ですでに始まっています。とくに選考会場に入るまでに、数ステップ挟む場合は要注意です。

例えばビルの1階で受付をして、上の階でもう一度受付をする場合には多くの学生が1階のほうでは受付の方に対して雑な対応をすることがよくあります。
また、本来は建物に入る前にコートを脱ぐべきなのにも関わらず、1階の受付を通って上に上がるまでの間に脱ぐ学生も多く見受けられます。

一部企業では1階での受付の応対を評価項目に入れているといいます(もちろん、すべての外銀がこのようなチェックをしているわけではありません)。

実力以外の部分で低評価をもらわないためにも、しっかりと集合時間の前に会社に着いて、余裕のある振る舞いを見せましょう。

待合室でもしっかりとした態度で、準備をしておくべし

外銀では2回受付を通る(場合によっては1階で通るだけで済むことも)と、ほかの学生と一緒に面接開始を待つこととなる、学生用待合室に通されます。

ここでは学生同士で自由に会話することもできますが、基本的には各学生ともに選考前の緊張感からか、黙ってしまいがちです。また、企業によっては紙を三角形に折り、自分の名前を書いたネームプレートのようなものを作成します。

この待合室では選考要素はありませんが、ネームプレートに書いた名前が小さすぎると、面接時に面接官にそのことに関して突っ込まれたりするようです。
どちらにしろネームプレートの名前が小さいと自分に自信がないように思われますので、しっかりと大きな字で面接官にわかりやすく記入しましょう。

取ってはいけない行動集 ~面接中~

受付を通過し、待合室である程度待った後は、いよいよ面接が始まります。ここからは面接でとってはいけないNGな行動や発言について解説します。

入室から着席までのマナーがなっていない

これに関しては外銀のみならず、すべての企業でやってはいけません。具体的な行動としては部屋に入る前にノックをして、中にいる面接官から呼びかけがある前に扉を開けて入ってしまう、という行動です。

一般的な日系企業であれば、時間になれば面接官が呼びに来てくれて、中に面接官しかいない状態でノックをすることがほとんどです。

しかし外銀の一部企業では、入室時間が学生に事前に知らされていたためその時間通りに部屋に入ろうとしたらまだ他の学生の面接が続いていた、というケースもあるようです。
このような場合、面接官からの呼びかけがある前に勝手に入ってしまうと非常識だとみなされてしまいます。

ノックをしても、面接官から返事があるまではしっかり部屋の外で待っていましょう。

また、部屋に入ってから何も言われていないのにすぐに座ってしまう、というのも完全にNGです。

このような作法に関しては日系企業ほど厳しくないと思っている方もいるかもしれませんが、外銀でもマナーは重要視されます。例としては、言われてもいないのに座っただけで履歴書に大きなバツがかかれ、事実上選考が終了してしまった学生もいるようです。

話が長く、適切に回答できていない

また、面接の際の返答も要注意です。ここではどのような回答をすればいいのかというテクニカルな内容ではなく、どんな回答の仕方が敬遠されるのかについて書いていきます。

まず、最もやってはいけないことは長々と話してしまうことです。

常日頃から時間に追われている外銀の社員の方々に対しては、どんなに適切な回答をしても、長々と話すといい印象を与えません。
とくに集団面接のように、各学生一人あたりが持っている回答時間が少ないにもかかわらず、長々話すことは他の学生にも迷惑です。そのため、場合によっては面接官にさえぎられることもあるようです。自分の株を下げることにしかつながらないので、なるべく簡潔な回答を心がけましょう。
投資銀行部門の場合ですと、自己紹介や強みは30秒以内に話すように求められることもあるといいますので、簡潔に話せるような準備が必要と言えます。

他にも設問に対して適切な回答ができていないと、面接官に悪印象を与えます。

たとえば「自己紹介をしてください」と言われたのに対し「はじめまして。○○大学の△△です。御社を志望する理由は~」といったように、聞かれた質問とマッチしているようで、微妙にすれ違っている返答をする学生が多く見受けられます。

おそらく、志望動機をしっかり詰めて面接に臨んでいるからこそ起きる現象だと思われますが、面接はあくまで面接官とのキャッチボールの場なので、自分が言いたいことだけをいうのはやめましょう。

とくに外銀の選考の序盤では、学生に対して聞く内容が決められていることが多いため、上の例のような回答をすると結果として志望動機まで言ってしまうことになります。そうすると、次の設問を先取りしたような形になってしまい、面接官としては良い気はしません。

意外な落とし穴、面接官の話を聞かない学生

面接で学生が最も気づいていないものの、大きなマイナス評価につながりやすいのが「面接官の話を聞いていない」ことです。

このような状況はとくに逆質問の際に現れます。

具体的なケースとしては、学生が逆質問で何かを面接官に質問し、それに対して面接官が答えているのにもかかわらず、学生が面接官の話を途中でさえぎってしまうものです。
おそらく自分が面接官とコミュニケーションをとれることをアピールしたいがために、このような行動をとってしまうのでしょう。

面接は言葉のキャッチボールとは言うものの、やはり面接官と学生の間には明確な上下関係が発生します。
そのため、面接官の話をさえぎって新たな質問をしたり、今聞いた話を深く掘り下げていくのは大変に危険な行為です。

このようなリスクを冒すくらいなら、会話のキャッチボールなど気にせず、面接官の話を最後まで聞いてから違う質問をぶつけたほうが選考突破の確率は高くなるでしょう。

まとめ

外資系企業であっても、最低限のビジネスマナーは選考の際には必須です。
むしろ、日系企業よりもビジネスの場を想定して選考が行われているため、人によっては外銀のほうが日系の選考よりも堅苦しく感じるかもしれません。

それでも、外銀の面接に臨んでくるような学生はほとんどがこれらのマナーを守って、そのうえで自分の実力をアピールしているのが実情です。

そのため、外銀の内定確保のために、しっかりとやってはいけないことをおさえ、しっかり高評価を受けられるように頑張りましょう。

マッキンゼー ゴールドマン 三菱商事
P&G アクセンチュア
内定攻略 会員限定公開

トップ企業内定者が利用する外資就活ドットコム

もっと記事を読む

マッキンゼー BCG ベイン・アンド・カンパニー アクセンチュア 等の内定攻略記事会員限定に公開しています

このページを閲覧した人が見ているページ

募集情報

{{r.GsRecruitingItemType.name}} {{r.GsRecruitingItem.target_year | targetYearLabel}} {{label.short_name}}

{{r.GsRecruitingItem.name}}

{{r.GsRecruitingItem.description}}

{{s.entry_end_date}} ({{s.entry_end_day_of_week}}) {{s.entry_end_time}} {{s.apply_method_label}}

{{s.name}}

日程: {{s.event_date}}

場所: {{' ' + s.place}}


外資就活ドットコムに会員登録すると、様々な就職支援サービスをご利用いただけます。現在、会員の約7割が東大・京大・慶応・早稲田・東工大・一橋大などの上位校の学生です

新規会員登録
このページを閲覧した人が見ているコラム

会員登録してすべてのコンテンツを見る

1分で会員登録(無料)