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【3分選考対策】東京海上日動火災保険の選考対策まとめ

目次

東京海上日動火災保険に内定する3つのポイント

こんにちは、外資就活 金融チームです。

今回は日本最大の損害保険会社であり、就活生からは「マリン」の名称でも有名な東京海上日動火災保険(以下、マリン)に内定するための選考対策について、以下の3点をメインにお伝えします。

・マリン独自の筆記試験をいかに戦略的に解くか
・ES・面接で小学校時代までの自己分析をいかに明確に伝えるか
・志望度の高さをアピールできるか

マリンの面接選考に参加すると非常に細かく的確に自己分析を深掘してくれるので、就職活動をスタートするまたは見つめ直す良い機会になります。また、インターンで活躍できれば就活解禁日以降「優遇ルートに乗れた!」という方も見受けられます。

なお、「まずはマリンや損保業界のことについて知りたい!」という方は、11月30日に東京・大阪で行われる「TOKIOMARINE 1DAY WORKSHOP」(11月29日12:00web締切)に参加してみましょう。

「もともとマリンに興味がある!」という方も「就活始めたばかりだけどどこの冬インターンに参加すればいいか分からない...」という方は必見です!

※ 本コラムの情報は外資就活会員限定コンテンツ「選考体験記」から抽出しています。

選考フロー

ES→筆記試験→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→5次面接→内定

選考フローは上記の通りです。以下で詳しく解説したいと思います。

ES:「とにかく分かりやすく」「幼少期からの変化を想定して書く」

選考内容
・時期:3月~4月(冬季インターン選考の場合は12月)
・設問内容:
(1)大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げて下さい(各150字)
(2)3つの取り組みのうち、もっとも力を入れた取り組みについて、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えて下さい(250字)
(3)その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ背景について教えて下さい。また、その後どのような行動をとったかについても教えて下さい。(400文字)
・結果通知方法:2週間以内にメールで筆記試験の連絡

分かりやすい言葉で自分の経験談を書く

マリンのESは、「学生時代にどのような活動をして、そこからどのようなことを学んだのか」を具体的に書かせることによって、その学生の人柄や価値観、交友関係を明らかにしようとしています。

まず、面接官が読みやすいように書くことが何よりも大切です。自分自身の経験談を書く場合、自分では分かっていても読み手からするとよく理解できないという言葉や事柄、シチュエーションはよくあります。最大限分かりやすい言葉を使いましょう。
【具体例:アルバイトの経験をアピールする場合】

(ダメな例)
「大学時代は飲食店のアルバイトを経験した。」
→そのアルバイトをどれくらい続けていたのかが分かりません。
「ただ接客の仕事をこなすだけでなく新しい業務にも挑戦して、」
→「新しい業務」を端的にでも良いので具体的に説明しましょう。また、接客以外の仕事にも挑戦しようと思った理由にも触れましょう。
「売上7%増や『プレミアム店舗賞』の受賞に貢献することができた。」
→プレミアム店舗賞がどのような賞なのか分かりません。
「この努力を経験したことで、働くことの楽しさや達成感を学ぶことができた。」
→どのような楽しさなのかを言語化しましょう。
(良い例)
大学1年から3年間、飲食店のアルバイトを続けている。最初の頃は与えられた仕事をただこなすだけで、やりがいを感じられずにいた。そこで、店の在庫管理業務にも挑戦し、いかに売上を向上させるかに工夫を凝らし社員の方々と共に尽力した結果、最優良店舗賞の受賞に貢献することができた。この努力を経験したことで、一見魅力の少ない仕事にも粘り強くコミットし、自分なりに組織に貢献する、ということの楽しさを学ぶことができた。

自分の書いたESが本当に読みやすいのかを確認したい方は、【保存版】エントリーシート通過率を極限まで高める7つのチェックリストを参考にしてみてください。

「幼少期からの変化」も想定して書く

ESでは「大学時代に」経験したことを書かせる一方、面接では小学校時代の経験についても聞かれます。

そのため、ESのエピソードを書く段階で「幼い頃から一貫している価値観」と「大学時代でどのようにその価値観が変化したか。また、それはなぜ変化したのか」の両方を把握しておきましょう。そうすれば面接の場で「幼少期はどんな子どもだったか」といった抽象的な質問にも、ESの内容と一貫性を持ちながら明確に答えることができるはずです。

通過者感想例:
・字数が短いため、端的に分かりやすく書いた。面接で何を聞かれるか意識しながら書いた
・とにかくわかりやすい文章を心掛けた。また、面接官が質問をしたくなるようなキーワードを盛り込むようにした。
・1つのエピソードについて長く書くことができるので、ひらがなや簡単な言葉をなるべく多くして、読み手が読みやすいようなESを心掛けた。

筆記試験:マリン独自の計数問題

選考内容
・時期:3~4月(冬季インターンの選考の場合は12月)
・試験形式:自社独自の非言語分野
・時間:30分
・試験会場:試験専用会場で受験
・合格ボーダー:5~6割
・結果通知方法:1週間以内に電話またはメールで連絡

戦略的な対策が必須

時間をかけず分かる問題から解こう
例年マリンはwebテストやテストセンター形式ではなく自社独自の筆記試験を課しています。内容は30問程度の計数問題です。難易度は高く時間制約が非常に厳しいです。

しかし、合格ボーダーは5~6割なので比較的低めであるといえます。最初から諦めてしまうのではなく、例えば「得意な文章題を解いてからグラフ読み取り問題に進む」「1分考えて解けなかったら捨てる」といった戦略的な対策をしましょう。

SPI問題集1冊を確実に仕上げよう
また、マリン1社のために別の計数問題の参考書に取り組むのは非効率的です。もともと自分が使っていたSPI用の問題集を復習し確実に解けるようにする程度が良いでしょう。

「マリンが第1志望だから、筆記試験も万全の準備をしておきたい!」という方は、SPIだけでなく、TG-Webや数的処理、判断推理の問題にも挑戦しましょう。『玉手箱・TG-Web攻略法』を参考に、自分なりの戦略を磨いてみてください。

通過者感想例:
・正答率は6割程度だったと思う。みんな全く終わらなかったと言っていたが通っていたため、ボーダーは低いと思う。
・試験対策はSPIの問題集で十分だと思う。回答速度に重点を置き、簡単な問題から解いていくと良い。
・SPIと同レベルかやや難しい程度ではあるが時間が足りない。できた自信は全くなかったが通過していたので、ボーダーはそこまで高くないように思われる。
・28問中14問くらいしかできなかった。友人は10問くらいしかできずに落ちていたので、ボーダーギリギリだと思う。とにかく時間もなければ問題もSPIより難しいものが多いので、15問解こうとした方が賢明だと思う。

1次・2次面接:小学校時代までの自己分析が必須

選考内容
・時期:4~5月(冬季インターン選考の場合は12月)
・社員、学生の人数:学生1人:社員1人
・時間:30分程度
・内容:狭い部屋での個別面接。少し考えたり言葉に詰まったりしてもじっくりこちらの話を聞いてくれ、話に対してはうなずいて多くメモを取ってくれていた。
・主な質問内容
【自己分析系】
幼少期(or中学校時代or高校時代)はどんな子供だったか
中学校(or高校)ではなぜその部活を選んだのか/中学とは違う部活に入ったのはなぜか/部活で苦労したことは何か
なぜ今の大学を志望したのか/なぜ浪人したのか/大学でスポーツをしなかったのはなぜか両親の教育方針はどのようなものか/兄弟はいるか/他の兄弟と似ている点、違う点
親友は何人いるか/親友は自分のことをどのような人間だというか
【大学時代系】
学生時代頑張ったことは?
なぜそれを始めたのか?
どんな人数でどんな構成のチームだったのか?
チームの中で自分はどのような役割を果たしたか?
何を学び取ったか?
その学びを今どのように活かしているか?
・結果通知方法:1~2日後にメールで通知

小学校時代までの自己分析が必須

マリンは選考初期の面接で小学校時代の活動について聞いてくることで有名です。ESと同様、その学生の人柄や価値観、交友関係を明らかにすることが目的であると考えられます。ちなみに大学4年春の本選考だけでなく大学3年冬のインターン選考でも聞かれます。

具体的なイベントを思い出そう
ただ小学校時代の思い出話をするわけではありません。上記「質問内容」にある通り、部活動や大学受験、家族構成、交友関係といったテーマに沿って答える必要があります。そのため、自己分析をする際は「明るかった」「大人しかった」だけでなく、習い事やクラブ、中学受験など具体的なイベントに則して「どんな活動をしたか」「なぜそのように行動したか」を思い出してみましょう。

幼少期と今を比較しよう
そして、ESの選考対策でも触れましたが、「幼い頃から一貫している価値観」と「大学時代でどのように価値観が変化したか。また、それはなぜ変化したのか」の両方を把握しつつ、面接官の質問に的確に答えましょう。

また、ESに記入した大学時代に力を入れて取り組んだことを深掘りされるケースもあるので、こちらも準備しておきましょう。

通過者感想例:
・ややかための雰囲気。面接官は鋭い質問を投げかけてくるが、きちんと説明すれば納得してくれる。選考が12月で面接慣れしていない学生が多かったため、やや厳しめの突っ込みが飛んでいた。
・偽らずに正直に自分の活動や考え方を述べたことと、サークル活動に対する情熱を強く訴えかけたことだと思う。社員の方は仕事に対して強い想いを持って働いていることもあり、サークル活動への情熱に関して強く同意してくれた。深掘りされるので嘘をついているとすぐにばれてしまうと思う。自分の言葉でありのままで伝えることが大切。

3次~最終面接:他社選考状況・志望度の高さを説明

社員、学生の人数:1or2:1
時間:30分程度
内容:アイスブレイクから本題へ、ひたすら志望度の確認
質問例:
・他社選考状況
・うちの志望度
・この場で内定をあげたら、就職活動を終えられるか
・就職活動に後悔はないか
・会社に対して不安に思うことはないか
・本当にうちが第一志望か

「なぜ他社ではなく東京海上日動か」をアピールしよう

自己分析の深掘に明確に答えることができれば、あとは就職活動の確認や他社選考の状況、志望度などが聞かれます。(中には4次面接まで自己分析の質問をされた内定者もいました。)

一方、インターンに参加していた学生は「インターン参加者向け本選考面接対策」というイベントに呼ばれ、この3次面接からスタートするようです。

この選考段階に入ると、マリンへの志望度の高さをアピールすることが大切になっていきます。特に最終面接では「東京海上日動が第一志望」だけでなく「東京海上日動から内定をもらえれば他社に行く可能性はなく、その場で就職活動が終了しても構わない」ことを説明する必要があります。

そのため、再度志望動機を確認し、他にも選考を進めている企業がある場合は優先順位を明確にしておきましょう。

通過者感想例:
・初めは雑談をし、就職活動状況を聞かれた。
その後、インターンの優遇ルートにのっていることを伝えられる。
・志望度に関してかなりしつこく聞かれるが、第一志望と伝えていれば何も問題はない。
・内定をもらったら他も辞退させられるとあらかじめ聞いていたので、こちらからそのつもりであると伝えた。内定を出しても他に行く可能性がないことを示すことが大事。

内定者の情報

・内定者数:180名(グローバルコース)
・学歴:東大早慶からMARCHまで

東京海上日動火災保険の研究

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