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【3分選考対策】べイン・アンド・カンパニーのインターン・ジョブ対策まとめ

目次

べイン・アンド・カンパニーのインターンに内定するための5つのポイント

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

今回は、結果主義とグローバル・チームワーク・カルチャーを特徴とする、就活生からも絶大の人気を誇る戦略コンサルティングファームであるべイン・アンド・カンパニーのインターン選考の対策について、以下の5つのポイントからお伝えします。

ES:論理性に注意しつつ端的に
筆記試験:多くが苦しむ鬼門、入念な対策を
面接:思考力と柔軟性のバランスをアピール
インターンシップ:求められているものへの適切なアピール
面接:最後の鬼門。ディスカッションを楽しむ

2020卒ベインの冬インターンの募集要項

2020卒のベインの秋インターンの募集要項は以下の通りです。
エントリー締切:2018年10月18日(木)9:00
インターン開催日:2018年12月3日(月)~12月5日(水)
ES設問
・あなたが目標として思い描く5年後の御自身の姿、及びそれを実現する過程で、戦略コン
サルティングに興味を持ち志望した理由を教えてください。(200文字以下)
・あなたがご自身の強みを生かして問題を解決し、成果を出された経験を説明してくださ
い。(200文字以下)

ベインの選考フロー

ベインの選考フローは以上の図の通りです。
ここから各選考フローについて詳しく解説したいと思います。

ES:論理性に注意しつつ端的に

内容:だいたい各設問200字以内で、2問課される。
出題例:
設問(1)あなたが目標として思い描く5年後の御自身の姿、及びそれを実現する過程で、戦略コンサルティングに興味を持ち志望した理由を教えてください。(200文字以下)
(2)あなたがご自身の強みを生かして問題を解決し、成果を出された経験を説明してくださ
い。(200文字以下)
合格通知:締め切りから一週間以内にメールで通知

落ちることは少ないが、端的に書くこと

ベインなどの戦略コンサルの選考ではESで落ちることは少ないです。
なので、基本的なポイントさえ押さえていれば大丈夫でしょう。

しかしESは面接時などの参考資料として用いられるので、面接官がESを見たときに論理が破綻していたり、ダラダラとした文章だとマイナスの印象を与えかねないので、論理的に端的に書きましょう。

筆記試験:多くが苦しむ鬼門、入念な対策を

試験内容:独自試験【日本語の集合/ベン図、GMATのCritical Reasoning日本語版、判断数理】
時間:30分
合格ボーダー:ボーダーは9割前後といわれており、非常に高め
合格通知:数日後から1週間以内にメールで通知

時間がないので、サクサク解く必要がある

ベインの筆記試験は時間がタイトなうえに、合格のボーダーも9割程度と言われており非常に高いです。なので、対策は必須と言えるでしょう。

問題の難易度的には高くはないのですが、スピード勝負なテストなので問題演習をする際にも時間は意識しましょう。

ベン図の問題は特に対策必須

ベインの筆記試験の問題の中でも、就活生が特に苦戦するのがベン図に関する問題です。
なので、対策本などでベン図の問題の形式に慣れておきましょう。
しかし、問題形式になれてしまえばあまり難しくはないので対策をした者勝ちと言えます。

ここで落ちてしまうと、時間をかけたケース・フェルミ対策も無駄になるので筆記試験対策は入念に行いましょう。

通過者感想例:
・ケアレスミスは命取りだと思う。
・あんまり難しい問題はなく、スピード勝負。Critical reasoningは日本語なので日本語の参考書を買って対策するのが良い。

面接:思考力と柔軟性のバランスをアピール

形式:1人×1〜4回のケース面接(同日)、各15〜30分
面接官や学生の人数 1:1(1回目と2回目はコンサルティングメンバー、3回目と4回目はマネジメントメンバー)
面接は、人によって形式および回数が異なります。多いから通過するというわけでもなく、2回だけで受かる人もいれば、4回やっても受からない人もいます。
1回目は大方オーソドックスなフェルミ推定の面接が行われます。2回目以降はフェルミ推定からのケース面接となり、売り上げ増加のための施策を聞かれます。
内容:フェルミ推定およびフェルミ推定&ケース面接

「純粋な思考力」が見られている

上記のようにベインは面接回数が多く場合も少なくありません。その中で見られているのは、「純粋な思考力」です。
具体的には視野を広く持ち、深く思考できているかなどということです。
また、面接官は詰めるというよりは自分の考えに対して手助けをしてくれる存在なので面接官のフィードバックを活かして、考えきれるかというのも重要なポイントです。

ありきたりな答えは嫌われる

ベインのケース面接では、対策本通りのありきたりな答えは好まれません。
なので、教科書通りの解き方をするのではなくしっかりと自分の考えを伝えられるようにしましょう。

ただ、全く対策なしで面接に臨むのは良くないので、数問解いてみてどのような考え方をするのかは把握しておきましょう。

そして面接中、面接官は適宜ヘルプやアドバイスをくれます。それらを参考にしつつ、自分の意見に組み込む、あるいは意見を修正する姿勢が大切です。1人で突っ走るのではなく、面接官との会話の中で面接を一緒に議論して進めているというイメージで取り組みましょう。また、面接終了間際、フィードバックをくれることが多々あります。次の面接までの時間はあまりないことが多いですが、それらを積極的に取り入れて活かしましょう。

通過者感想例:
・最後のフィードバックを次に活かしているかを見られている気がする。
・やはり考える力を見られている気がした。また、相手とのコミュニケーションも重視されている気がする。
・ここで評価がいいと後々有利な気がした。構造をできるだけ相手にわかりやすく示すのが大事だと感じた。
・緊張するけれども、楽しんだほうが通過すると思う。
・数字の置き方や考え方に悩んでいると助けてくれるので、諦めないことが大切。

インターンシップ:求められているものへの適切なアピール

期間:3日間
人数:15〜20人くらい(5人チームで1チームにつき2人メンターがつく、東大東工大京大慶応が多い)
内容:
(1)基本的なフレームワークなどについての講義
基本的な分析のフレームワークやロジカルシンキングの座学
(2)ワーク
お題が発表され、施策を提案する。最終日にパワーポイントを用いてプレゼンを行う。
お題の例:
複合商業施設の利益を向上させるための施策提言
ファミリーマートの利益最大化のための中長期戦略を提案する

1日目と2日目の午前中はインプットの講義があります。そして、両日の午後および3日目の午前中を利用し、インプットで得たフレームワークなどを使いながらグループワークを行っていきます。1日に4回程度、社員と議論する機会があり、それを通じてアウトプットを磨いていきます。基本的に、その日に終わらせるべき事に関しては社員から指示があり、それにしたがってワークを進めます。(1日目は事業環境分析、2日目は顧客動向分析、3日目は発表)

フィードバックを活かしきる

ワークを通じて重要なのはフィードバックを活かすことです。
グループワーク中にメンターの社員との議論はもちろん、メンター以外の社員が巡回してアドバイスをくれることがあります。どんな意見にも耳を傾け、積極的にそれを利用し、アウトプットをブラッシュアップしていきましょう。
ときにはアドバイスを受けて議論が白紙に戻されてしまうこともあるでしょう。しかし、そこでも諦めずに反省を生かし、すぐに計画を立て直し、一生懸命頑張りましょう。コンサルタントはアドバイスを受け、すぐに成長することが求められるため、それができることをアピールしましょう。

ベインらしい人間性であることをアピールする

次にベインの求める人物像であることをアピールすることです。
ベインの人材に求められている素質として、コンサルタントの基本である論理的思考力や思考の柔軟性に加え、チームスキルやリーダーシップ、人間的な魅力と社風とのフィットが重視されています。
その中でも、独自の社風を重んじるベインでは、自社の社風と学生が合うかという点を非常に重視しています。参加する前にベインの社風や理念を調べ、理解した上で参加しましょう。

面接:最後の鬼門、ディスカッションを楽しめ

面接官や学生の人数:1:1
時間:30分
形式:回数はだいたい3回で、最初の2回は同じ日に行われることもあります。
面接の質問内容:どの面接においても、自己紹介、志望動機、インターンの感想からのフェルミ推定やケース面接、雑談
結果通知方法:数日後から一週間後くらいメールにて通知

様々なタイプの問題が出る

インターン通過後の面接でもやはりケース問題などが課されます。
ここでは売上向上施策を答えるオーソドックスな問題だけではなく、非常に抽象的な問題も出題されます。

例えば19卒の面接時には「おーいお茶が売れている理由はなんだと思う?」のような問題が出題されました。

このようにどのような問題が出題されるかは分かりませんが、見られているポイントはジョブ選考の面接と同じで純粋な思考力です。なので、あまり構えすぎず議論を楽しむようにしましょう。

素直な人間かどうか

インターンの項目でも触れましたが、ベインでは思考力だけではなく人間性も非常に重視しています。
その中でも素直な人間かどうかというのは重視されます。インターンでも面接でもすぐに考えを否定したり、間違いを認めないような人は好まれません。

なので、最後の面接でもフィードバックなどを素直に受け入れケース面接を進めていくことが重要になります。

また、最終面接ではケースのほかにも雑談などもあるのでリラックスして臨みましょう。

通過者感想例:
・ありがちな回答ではなく、斬新な回答や本の答えになさそうなもののほうがウケが良い気がした。
・面接官は年次が上の方なので相手のほうが当然優秀で、自分は少しでもその議論を前に進めようという気持ちで行くといいと思う。

内定者の情報

内定者数:年間で10-15名程度
内定者学歴:東大、京大、早慶、海外大など

ベイン・アンド・カンパニーの研究

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