【インフラシリーズ②】商船三井|技術革新と環境経営で未来を拓く、総合海運のリーディングカンパニー

【インフラシリーズ②】商船三井|技術革新と環境経営で未来を拓く、総合海運のリーディングカンパニー

2026/01/30

会員登録すると
このコラムを保存して、いつでも見返せます

eyecatch

商船三井株式会社(Mitsui O.S.K. Lines, Ltd. / MOL)は、1884年(明治17年)創業の日本三大海運会社の一つであり、世界最大級の総合海運企業です。2024年3月期の連結売上高は約2兆4,000億円、連結従業員数は約33,000名に達し、国内海運市場において約28%のシェアを誇ります。商船三井は、「技術革新」と「環境経営」を強みとし、持続可能な海運業の未来を切り拓くリーディングカンパニーとして高い評価を得ています。

同社のビジョンは『Blue Seas for the Future』(未来へつなぐ青い海)。 商船三井は、海運業界をリードする企業として、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを積極的に推進しています。最先端の環境技術とデジタルトランスフォーメーション(DX)を駆使し、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを加速させています。

商船三井の事業内容と企業文化

5つの事業領域で世界を支える

商船三井の事業は大きく5つの領域に分かれています。

①ドライバルク船事業

鉄鉱石・石炭・穀物などを運ぶバルク船を運航。世界最大級のバルク船隊を保有し、資源輸送のグローバルスタンダードを確立しています。売上の約35%を占める主力事業です。

海運業界において、この事業領域は特に重要な位置を占めています。国内外の主要顧客との長期契約を基盤とし、安定的な収益を生み出しています。

②エネルギー輸送事業

LNG(液化天然ガス)船やLPG船、原油タンカーを運航。日本のエネルギー安全保障を支える重要な役割を担い、売上の約30%を占めます。特にLNG船は世界トップクラスの運航実績を誇ります。

③コンテナ船事業

世界の主要航路を結ぶコンテナ船を運航し、生活必需品から工業製品まで幅広い貨物を輸送。ONE(Ocean Network Express)に参画し、売上の約20%を占めます。

...

会員登録して全ての内容を見る

続きは外資就活ドットコム会員の方のみご覧いただけます。
外資就活ドットコムはグローバルに活躍したい学生向けの就職活動支援サイトです。会員登録をすると、「先輩のES・体験記」や「トップ企業の募集情報リスト」など、就活に役立つ情報をご覧いただけます。

この記事を友達に教える