【インフラシリーズ③】川崎汽船|専門性とチャレンジ精神で躍進する、グローバル海運企業

【インフラシリーズ③】川崎汽船|専門性とチャレンジ精神で躍進する、グローバル海運企業

2026/01/30

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川崎汽船株式会社(Kawasaki Kisen Kaisha, Ltd. / "K" LINE)は、1919年(大正8年)創業の日本三大海運会社の一つであり、世界有数の総合海運企業です。2024年3月期の連結売上高は約1兆8,000億円、連結従業員数は約27,000名に達し、国内海運市場において約20%のシェアを誇ります。川崎汽船は、「専門性の高い船舶」と「チャレンジ精神」を強みとし、エネルギー輸送や特殊貨物輸送で高い競争力を発揮しています。

川崎汽船は、長い歴史の中で培われた技術力と信頼性を基盤に、国内外の顧客から厚い支持を得ています。海運業界をリードする企業として、最先端の技術開発や環境対策、デジタルトランスフォーメーション(DX)にも積極的に取り組んでおり、持続可能な社会の実現に向けた挑戦を続けています。

川崎汽船は、長い歴史の中で培われた技術力と信頼性を基盤に、国内外の顧客から厚い支持を得ています。業界をリードする企業として、最先端の技術開発や環境対策、デジタルトランスフォーメーション(DX)にも積極的に取り組んでおり、持続可能な社会の実現に向けた挑戦を続けています。

同社のビジョンは『"K" LINE Vision 100』(創立100周年を見据えた成長戦略)。環境技術への投資とグローバルネットワークの拡大を通じて、持続可能な海運業の未来を切り拓いています。

川崎汽船の事業内容と企業文化

4つの事業領域で専門性を発揮

川崎汽船の事業は大きく4つの領域に分かれています。

①ドライバルク船事業

鉄鉱石・石炭・穀物などを運ぶバルク船を運航。世界の資源輸送を支え、売上の約30%を占める主力事業です。長期契約を中心とした安定的な収益基盤を築いています。

海運業界において、この事業領域は特に重要な位置を占めています。国内外の主要顧客との長期契約を基盤とし、安定的な収益を生み出しています。

②エネルギー資源輸送事業

LNG(液化天然ガス)船・LPG船・原油タンカーを運航。日本のエネルギー安全保障を支える重要な役割を担い、売上の約35%を占めます。特にLNG船は世界トップクラスの運航実績を誇り、次世代のアンモニア輸送船の開発にも注力しています。

③製品物流事業

自動車船・コンテナ船・重量物船を運航し、完成車や工業製品、大型機械などを輸送。日本の製造業を支えるグローバルサプライチェーンの要となっています。売上の約25%を占めます。

④物流・その他事業

港湾物流・倉庫・曳船サービスなど、海運に関連する幅広いサービスを提供。安定収益源として事業の多角化を進めています。

「挑戦」と「専門性」を重視する企業文化

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