外資戦略コンサル・投資銀行は、新型コロナとどう闘ったか(全3回)【外資就活・Liiga合同特集】

2021/03/31

会員登録すると
このコラムを保存して、いつでも見返せます

外資戦略コンサル・投資銀行は、新型コロナとどう闘ったか

世界保健機関の2021年2月末時点のまとめによると、新型コロナウイルスの累計感染者は世界で1億1000万人を超え、死者数は250万人に上る。この約1年間、外を歩けば道行く人のほとんどがマスクを着け、スマートフォンやテレビの画面越しに見る“地球の裏側”の光景まで「コロナ一色」となった。

まさに「全人類の危機」といえる深刻な事態。この状況に、外資就活ドットコム・Liiga会員に関係の深い、戦略コンサルティングファームや投資銀行はどう向き合ってきたのか。

通常、個々のプロジェクトの詳細は明かされない。それゆえ、コロナ危機下でも、ともすると「業界レポートの発行」や「寄付・支援金の拠出」といった活動ばかりが目立ちがちだ。

コンサルや投資銀行のプロフェッショナルは、その「本業」でコロナとどう闘ったのか。格闘の舞台裏を描いた。【編集部特集取材班】

※外資就活ドットコムとLiigaでは定期的に2サイト合同の特集記事を配信します。

第1回を読む

第1回を読む

#01
コロナで工場停止のメーカーを再生へ。5年目コンサルタントが向き合ったシビアな現場【BCG】

ボストン コンサルティング グループ
松井裕里香氏


 

#02
日産の約1兆円調達を支援―。熟練バンカーを“しびれさせた”コロナ下の大型案件【J.P.モルガン】

J.P.モルガン
加藤政紀氏


 

#03
数百億円の調達コストを削減。コロナ危機下のメーカーを救った戦略コンサルの“論理”【ベイン】

ベイン・アンド・カンパニー
斉藤雅弘氏


(丸山紀一朗、橘菫、藤崎竜介、南部香織、斎藤公也、李有佳)

会員登録すると
このコラムを保存して
いつでも見返せます

トップ企業内定者が利用する外資就活ドットコム

この記事を友達に教える