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【宿/航空券編・事前準備編】ボストンキャリアフォーラムに挑む20卒がやるべきこととは?

こんにちは、2019卒外資系企業内定者です。私は2017年秋にボストンキャリアフォーラムにて外資トップティアから内定をいただきました。私の経験が少しでも皆さんの役に立てばと思っています。

さて、正規・交換・私費留学生の就職活動の場として有名な各種キャリアフォーラム。

今回はそのキャリアフォーラムの中でも最大規模のボストンキャリアフォーラム(以下、ボスキャリ)についての基礎的な知識や、気をつけたい点をパートに分けながら紹介したいと思います。

今回は以下の二つを紹介します。
・宿/航空券編
・事前準備編

続編(直前準備編・当日編)はこちら。

宿/航空券編

ボスキャリでは世界各国から学生8000人超がボストンに3日間(2018年は11月9日〜11日に開催予定)、前乗りなどを含めると一週間弱集まります。その他にも企業関連の方もボストンに訪問すると考慮すると、1万人弱がボストンの地に訪れることになります。そういった中で問題になってくることが航空券と宿の問題です。1万人がボストンに集まるからといって、飛行機が増便されることもなければ、宿が増えることもありません。

従って、必然的に会場に近い便利な宿や、現地時間のお昼や夕方といった便利な飛行機の便は早々に埋まってしまいます。宿と飛行機はボスキャリに行くと決めたら出来るだけ早く取りましょう。

ここで意識したいポイントは以下です。

水曜 or 木曜早朝に到着できる飛行機がいい

ボスキャリは金曜日から始まりますが、採用直結イベントは開催日の前日・前々日から既に始まっています。そして、ボスキャリにおける企業の内定枠はある程度決まっています。従って早い時期に選考を受けることが内定獲得への第一歩となります。必ず水曜日もしくは遅くとも木曜日の早朝に到着できる便を予約しましょう。

宿は会場から近いところがいい

ボスキャリは体力勝負です。1日の間にいくつも面接を受ける必要があります。

経験したことがない方もいらっしゃると思いますが、精神的疲労と肉体的疲労がとても大きいです。より長くその疲労を回復できるように宿はボスキャリの会場から近いところを予約したほうが良いと思います。その分値段が高くなりますが、人生のターニングポイントでお金を出し渋ることはあまり得策ではないと思います。

もしディナーに誘われた場合でも、ディナーはボスキャリ会場の近くで行われることが多いので、終了の時間を気にすることなくディナーに臨むことができるという利点もあります。

複数人で宿泊する場合、同泊者は気を許せる友人がいい

これはとても大事です。ボスキャリでは当たり前ですが、参加者全員が内定をいただけるわけではありません。従って同室に宿泊する人が内定を持っていて、自分が持っていない、もしくはその逆も起こりえます。

そのような環境に陥った場合に、宿でも気疲れしてしまう可能性があります。そうなると一日中気が休まる場所がなく面接にも大きな影響を与えてしまうこともありえます。

このようなことを防ぐため、宿は一人で泊まる、もしくは複数人で宿泊する場合でも、気疲れしないような人と宿泊するべきだと思います。

事前準備編

キャリアフォーラム系のキャッチフレーズである「3日で内定」というのを耳にしたことがある学生の方も多いと思います。しかしこれはごくごく限られた優秀な学生のみに当てはまることで、希望企業から内定をいただいている学生の多くは2〜3カ月前からエントリーシートの作成や、Webテスト、ケース問題の勉強などを行っています。ここで意識したい点は以下です。

事前エントリーを行う

先ほどの話の続きで、ボスキャリの会場でエントリーシートを提出し、開催期間の3日間の中で内定をいただける学生はごくわずかです。

各企業、9月中旬頃から10月下旬までの間、事前エントリーを受け付けています。事前エントリーでは、共通レジュメ or/and 企業毎に設けられている設問に答え、その選考に通過するとキャリアフォーラム開催前から選考を進めることができます。

企業によっては早期に事前エントリーを締め切り、ボスキャリでの当日エントリーを受け付けない企業も多くあるため注意が必要です。

事前エントリーを何社行うかは人によっても異なりますが、私の場合は15社程度行いました。私はその後2週間の間に20回の事前面接を行ったことから、これ以上のエントリーは企業分析に用いる時間が削られてしまうという問題と体力的な問題から厳しいのではないかと感じています。

共通レジュメは日本語から作成する

ボスキャリでは、選考を受けるために各企業へ提出する共通レジュメがあります。このレジュメは英語・日本語共にあるのですが、個人的なおすすめは日本語から作成することです。

海外で行われるキャリアフォーラムということで、レジュメも英語がメインなのではと考えられる方もいると思いますが、実は外資系企業でも日本語レジュメでエントリーできる企業がとても多いです。ですので、早いうちに日本語レジュメを作成することで早期に志望企業にエントリーしましょう。

また日本語文章能力は留学生でも差が出やすいところなので、ここで良いレジュメを作成することは大きなアドバンテージになると思います。

日本語を軽視しない

ボスキャリに参加する学生は、正規課程で海外大学に進学し、英語・日本語を共に話せる方が多いと思います。その中で自分の語学力に自信を持ち、勘違いをしてしまっている学生が多いと私は感じます。

確かに彼ら/彼女らは日本語・英語を流暢に話すのですが、文字に起こすとなると話は変わります。日々の生活の中で、日本語を書く機会が圧倒的に少ないため、いざ日本語レジュメを書くとよく分からない日本語を用いていることが多々あります。

ここで注意すべきは、その自己PRを読み選考を行う方は、企業で数多くの文章を作成・閲読してきた日本人です。少なくとも一度読めば内容が理解出来る文章にすることが、社会人への第一歩としては必須であると私は思います。

ですので、自分を過信しすぎず、周りにいる日本人の友人や両親など多くの方に日本語のチェックをしてもらうことを怠らないようにしましょう。

スカラシップに応募する

各キャリアフォーラムではトラベルスカラシップが設けられています。このスカラシップは応募期間が一定期間設けられているのですが、応募期間の途中でも選考が随時行われているため、早期に応募することが通過の可能性を高めることになります。

そのためにも共通レジュメは早いうちに作成することが大事です。

Webテストの勉強は万全に

これは高学歴の学生に特にありがちなのですが、自分の能力を過信しすぎてWebテストの勉強をせず、面接を受ける前に選考から落とされてしまうという人を多く見てきました。

特に海外大学の学生は、日本のWebテストに関連する書籍を手にいれることが困難なことから、ぶっつけ本番といった形でWebテストに臨んでしまう傾向もあるようです。

しかしながら、ボスキャリでは海外大生だけでなく、留学を終え既に日本に帰国済みの学生もトップティア企業の内定を得るために参加する傾向があるため、そういった学生にWebテストの時点ではねのけられてしまう可能性が大いにあります。まずは自分をアピールする場を手にいれるためにもWebテストの勉強は手を抜かないようにしましょう。

Webテストの対策には以下のページを参考にしてください。
【保存版】外資系投資銀行・戦略コンサル・外資メーカー・総合商社の筆記試験まとめ

本命企業のレジュメを最初に提出しない

これはとても大切です。ボスキャリでは選考の期間が短いため、レジュメを提出された順から評価・結果発表が行われる企業も多々あります。

その中で最初にレジュメを提出した場合、初めての面接が本命企業というケースが起こりえます。よほど就活面接慣れしているという学生以外は、このような状況は避けたほうがいいでしょう。

トップティア企業から内定を得る貴重な機会

いかがでしたでしょうか。

ボスキャリは、海外大学生にとっては、トップティア企業から内定を得られるとても良い機会です。まずは情報収拾を怠らず、万全の準備をして当日のイベントを迎えましょう。

続編(直前準備編・当日編)はこちら。

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