企業紹介
◆日本最大クラスのシンクタンク・コンサルティングファーム
私たちは三菱UFJフィナンシャル・グループのシンクタンク・コンサルティングファームとして、社員数約1,400名、売上⾼約220億円の⽇本最⼤クラスの陣容と業容を誇っています。
お客さまやその活動内容は広範囲にわたり、⼤企業向け戦略コンサルティングやグローバルコンサルティング、中央官庁向け政策研究・調査業務を⾏う⼀⽅で、幅広い中堅・中⼩企業向けのコンサルティングや地⽅公共団体向け調査業務を⾏っています。プロフェッショナルで多様な⼈材を擁し、さまざまな分野で活躍するコンサルタントや研究員に加え、エコノミストや法律・税務・財務等、⾼度な専門性を有する⼈材が部署や地域を越えて協⼒して活動しています。
◆Humanismに⽴脚し、RomanticismとRealismの両⽴を目指す
これが当社の企業理念です。この根底にあるのは「社会を明るく、豊かにするために役に⽴ちたい」という想い。そのために求められるのが⾼い専門性と豊かな知識です。多様な⼈材が集う当社だからこそ「仕事を通じてお互いを切磋琢磨しあい、能⼒を⾼められる」環境の中で、⾃らの専門性を存分に発揮して社会に貢献できる知的集団でありたいと思っています。社員が新しい事業分野の創出やドメインの開発に挑戦できるよう、会社としても積極的にバックアップしています。
◆コンサルタントと研究員による協働、互いを高めあう環境
当社のコンサルタントは主に民間企業を担当し、研究員は主に国や自治体をお客さまに公共性の高い仕事を担っていますが、この「民間と公共」という区別も最近は以前ほど明確に線を引けなくなってきました。
公共分野でも、民間の手法を取り入れたサービスが求められていることもあり、CSR(企業の社会的責任)の高まりにより、超大企業は公的な色合いを帯びてきています。そのような線引きの難しいプロジェクトにおいては、社内横断的にコンサルタントと研究員によるチームを発足させ、事業本部の枠組みを越えた協働体制で取り組むことにより、民と官をつなぐシンクタンク・コンサルティングファームをめざしています。
社員紹介
オフィスギャラリー
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会社データ
設立日 | 1985年10月 |
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事業内容 | ◆コンサルティング事業◆ 大企業から中堅・中小企業に至る幅広いお客さまに対して、経営計画や成長戦略の策定、経営承継の支援、業務効率化、システム導入支援、海外事業支援、人材育成、人事制度の設計支援といった多様な経営課題の解決に向けて、時代の変化に向き合いながらコンサルティングサービスを提供しています。 東京・名古屋・大阪の各拠点で約450名のコンサルタントが、豊富な実戦経験、専門ノウハウをベースとしたきめ細かいサポートを行うことでプロジェクトを着実に遂行しています。 ◆政策研究事業◆ 世界、日本、地域が直面する多様な課題(医療・福祉、環境、経済・産業、国土・地域、教育・文化等の政策や行財政改革等)の解決に向け、調査研究、政策決定、戦略構築、施策立案を支援しています。 官公庁、地方自治体を中心にさまざまな事業主体の皆さまの課題解決のため、東京・名古屋・大阪の各拠点で総勢250名強の専門性と実践力を備えた多彩な研究員が総合力を発揮して、プロジェクトを遂行しています。 ◆会員事業◆ 三菱UFJ 銀行のお取引先を対象として、WEBサービスとリアルサービスを融合した経営支援総合サービス「三菱UFJビジネススクエア(SQUET)」と、若手経営者・後継者を対象とした「三菱UFJ 青年経営者セミナー(MES)」の2つの会員制サービスを提供しています。 法務、人事労務、税務会計等、企業の皆さまからの経営に関わるさまざまな相談には当社の専任スタッフに加え、弁護士、会計士等の専門家が対応します。 ◆人材開発事業◆ お客さまが理想とする人材集団を構築すべく、MUFGビジネスセミナー、スクール、通信教育等の提供を通じて、お客さまの将来を担う「人財」の育成をサポートしています。 ◆経済調査◆ グローバルな視点と独自の分析手法で、内外経済や市場の動向を的確にとらえ、その先行きを予測するとともに、世界や日本が抱える経済・社会・制度上の中長期的な課題にも鋭く切り込み、我が国の進むべき指針を提供しています。 また、タイムリーかつユニークで分かりやすい分析レポートや経済講演を通じて、多くの方々に経済の仕組みや折々のトピックスに対する理解を深めていただく機会を提供しています。 |
URL | https://career.murc.jp |
住所 | 〒105-8501 東京都港区虎ノ門5-11-2 オランダヒルズ森タワー |
資本金 | 20億6,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 池田 雅一 |
従業員数 | 約1,400名(2024年4月1日現在) |
事業所 | ■東京(本社) 〒105-8501 東京都港区虎ノ門5-11-2 オランダヒルズ森タワー (東京メトロ日比谷線「神谷町駅」1番出口より徒歩3分) ■名古屋 〒460-8627 愛知県名古屋市中区錦3-21-24 三菱UFJ銀行名古屋ビル (地下鉄東山線・名城線「栄駅」 8番出口より徒歩約5分) (地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」1番出口より徒歩約5分) ■大阪 〒530-8213 大阪府大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA (JR「大阪駅」桜橋口より徒歩約6分) (阪神「梅田駅」西改札口より徒歩5分) (地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」北改札より徒歩5分) (地下鉄御堂筋線「梅田駅」南改札より徒歩8分) |
募集情報
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三菱UFJリサーチ&コンサルティングの関連企業リスト
三菱UFJ銀行 【銀行・信託銀行】
三菱UFJ銀行は、2006年に誕生した三菱UFJフィナンシャルグループの中核を担う都市銀行です。日本の3大メガバンクの一角を占め、さらに「世界に選ばれる信頼のグローバル金融グループ」を目指すべく多種多様な金融サービスを行っています。人材育成の点でも、「グローバルなプロフェッショナル育成のための研修体系を備えています。
三菱UFJ銀行のES・体験記三菱UFJ信託銀行 【銀行・信託銀行】
内定者が当社についてまとめました就活時代に知りたかったことを、学生目線でまとめてくれました。ぜひご覧ください!01 信託銀行とは?三菱UFJ信託銀行の業務内容は?皆さんは信託銀行が具体的にどのような業務を行っているかご存じでしょうか?信託銀行とは銀行全般に認められた銀行業務(預金や貸出など)だけでなく、お客様から財産の信託を受ける信託業務やお客様の不動産や相続などに関連する併営業務を行うことができる金融機関で、その業務の幅広さや専門性が特徴です!そんな信託銀行の1つとして、三菱UFJフィナンシャルグループの中核をなす当社の業務は大きく以下の6つに分類されます(②~⑤を総称して法人業務と呼んでいます)。①リテール業務個人のお客様に対して資産運用のお手伝いや不動産、相続に関わるサービスをワンストップで提供しています。②資産金融業務資金を調達したい企業と資金を運用したい投資家をつなぐ新たな仕組みや新商品を作り出しています。③不動産業務保有する情報ネットワークや豊富なノウハウを活かして、信託銀行ならではの不動産売買・賃貸借の仲介や受託・管理を行っています。④証券代行業務上場企業にとって唯一無二の株主名簿管理人として、株主総会運営支援や配当金の支払など株式実務のサポートを行っています。⑤受託財産業務お客様から信託を受けた資産の運用・管理に加えて、企業年金制度の設計・変更・管理などを通じて受託財産を守っています。⑥市場業務世界各地の運用担当部署間で連携をとりながら、国内外のあらゆる金融商品への投資・運用やお客様との外国為替取引等を行っています。02 三菱UFJ信託銀行の強みとは?どんなことに力を入れているの?【信託型コンサルティング&ソリューションビジネス】当社は、前段で紹介したような信託独自の専門性に加え、国内随一の総合金融グループであるMUFGのグループ力を活用した、「信託型コンサルティング&ソリューションビジネス」を展開しています。解決策の立案から、解決策の実行、結果分析までできる、”一気通貫”したサービスの提供が特徴です。【新たな領域への挑戦】当社の取り組みは従来のものだけではありません。個人のパーソナルデータを情報銀行として管理、運営する「情報銀行」や、多種多様な商品で様々な家族の「想い」を継承する「次世代支援型信託」など、社会やお客様の課題を解決する商品開発に注力、新たな領域にも挑戦しています。【グローバルなフィールド】皆さんの中には将来はグローバルに活躍したいと考えている方も多いのではないでしょうか?当社は資産運用・管理業務における外国企業の買収等による積極的な海外展開を行っています。グローバルトッププレイヤーとしてのプレゼンスも高めており、グローバルなフィールドで活躍したいと考えている方にも挑戦しがいのある会社です。当社について(キャリア・成長・理念)03 どんなキャリアが描けるの?それを支援する制度は?当社では、沢山の若手社員が早くから活躍しており、社員一人ひとりが自分にあったキャリアパスを築くための多くの制度があります。年に一度、担当したい業務や海外勤務希望等に関して意見を表明する「自己申告」、公募される職務へ自ら手を挙げキャリアに関する希望を実現する「社内公募制度(ジョブチャレンジ)」など、様々なものが用意されています。04 当社で身につけられる力とは?お客様のさまざまな課題に向き合う中で、専門知識と問題解決能力を身につけることができます!例えば、お客様からお寄せいただいた要望と解決すべき課題が異なる場合、どのような対応が求められるでしょうか?まず、担当者はどの問題を解決したらお客様のお悩みを解決できるのかを見極める必要があります。そして、専門知識を用いて幅広い解決策を提供することで、お客様を真の問題解決まで導きます。このような課題解決プロセスを若手のうちから繰り返すことで、専門知識と問題解決能力を高めることができます。05 信頼に応えるために大切にしていることは?最後に、当社はお客様に信頼していただき、その信頼に応えていくために「人間性」「専門性」「お客様の最適・最善のために行動する力」を大切にしています。この3つの要素を基本として日々行動するとともに、それらを高め続けています。常にお客さまのために行動し、信じてくださったお客様の想いに誠実に応えていくことをとても大切にしています。06 Q&Aで疑問解消!Q 銀行との違いを教えて!A 業務幅の広さと専門性の高さが銀行との違いです。信託銀行では現金に限らず、不動産・株式・個人情報など金銭価値のある幅広い財産を扱っています。そのような幅広い財産を預かるために、銀行業務に加えて、併営業務や信託業務があります。そして各業務が信託銀行特有の業務となるため、高い専門性が求められています。Q 情報銀行ってナニ?A 情報銀行とは、個人のパーソナルデータを管理し、本人の同意の元で他企業にデータ提供を行うサービスのことです。預けられたデータは個人の意思に基づいて開示する企業を選ぶことができ、その対価としてサービスや商品を得ることができます。利用者は個人情報を安全に管理することができ、企業はパーソナルデータの活用による商品やサービスの向上が可能になります。Q どういう商品を取り扱っているの?A 様々な金融商品やサービスの提供を行っています。個人のお客様には投資信託や暦年贈与信託、教育贈与信託、遺言信託などがあります。法人のお客様には年金業務や証券代行業務、不動産業務、受託業務、資産管理業務などがあります。このように信託銀行では個人から法人まで幅広いサービスの提供を行っています。
三菱UFJ信託銀行のES・体験記三菱UFJアセットマネジメント 【投資運用会社】
三菱UFJ投信は、2015年に運用力の強化と経営の効率化を図るため、同グループ傘下であった三菱UFJ投信と国際投信投資顧問が合併して発足した三菱UFJフィナンシャルグループの投信・資産運用会社です。公募および私募投資信託の募集、設定、運用などを行っています。国内外に拠点があり、外国株式・外国債券のファンドの取り扱いが多いのが特徴です。
三菱UFJアセットマネジメントのES・体験記三菱UFJモルガン・スタンレー証券 【証券】
リーディングカンパニーの"Trusted Adviser"としてクロスボーダーM&Aや国内大型再編、大胆な事業ポートフォリオの見直しなどを検討する場合、経営者にとって、グローバルに通用する質の高い投資銀行アドバイスや、ソリューションの提供を受けられる信頼できるAdviserの存在は不可欠です。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、国内外のリーディングカンパニーに対し"Trusted Adviser"として常に質の高いアドバイスやソリューションを提供しています。あなたがプロフェッショナルとして独自のプラットフォームで活躍すること当社は、日本最大の金融グループであるMUFGと、世界有数の投資銀行であるモルガン・スタンレーのジョイントベンチャーという、競合他社にない独自のプラットフォームを有しています。あなたが投資銀行部門のプロフェッショナルとしてこのプラットフォームを活用し、日本企業の経営者とディスカッションする場面を是非想像してみてください。経営者と議論するためには経験や準備、バンカーとして構築してきたリレーションシップも勿論ですが、重要なのはそれだけではありません。経営者との会話の中では、海外の業界トップ企業との経営統合や、シリコンバレーにあるまだ無名のベンチャー企業に対する買収について話題が及ぶかもしれません。当社であれば、モルガン・スタンレーのグローバルリーチを用いて、それらの企業のトップとの緊密なリレーションや深い業界知見を有するバンカーと協働することで、一人のバンカーとしての経験やリレーションという枠を飛び越えたダイナミックかつ質の高い提案や、活きた情報を用いたクライアントとのディスカッションを行うことができます。日本企業が更なる一歩を進め、日本の産業界がより成長し、世界で日本企業のプレゼンスが向上すること。あなた自身が当社の独自のプラットフォーム、そしてMUFGとモルガン・スタンレーのグローバルなリソースを駆使して経営者一人ひとりと向き合い、プロフェッショナルとして成長することがその一助となることは言うまでもありません。
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募集情報
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