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レポートの種類
部門・職種
卒年
夏インターン
26卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2025/03/11
インターンはひたすらインプットとアウトプットを繰り返すような形で行われました。インプットは講義や講義で使用するテキストから行われ、アウトプットはグループワークや個人ワークで行われました。講義やテキストから知らないことを多数理解することができましたし、この部門がこういう仕事をしているのか!という新たな気付きも多々ありました。また、働く上での実際のエピソードも聞くことができたので、自分がこの会社で働くイメージを持つことができました。グループワークではこうしてインプットした情報を活用しながら、アウトプットをしていくので自分の中でかなり理解し、知識を身に付けることができた気がします。実際にある企業などを想定しながら考えるため、日常で考える力が身に付きます。
夏インターン
26卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2024/11/19
インターンではまず、証券営業の進め方や難しさを体感することができた。営業をする際には初めから相手の資産についてやニーズについて聞くのではなく、趣味や人についてなどアイスブレイクのようなものが必要でありそこからどんどん話を広げていくということや、証券営業でも営業をする相手が誰かにやって方法や話す内容は変わってきて、中には直接は会うことができないくらい多忙なかたもいてそういうそれぞれの人の状況に応じて営業方法や提案内容を変える必要があるという点まで、基礎的なことから応用的なことまで学ぶことができたと考える。また、提案する以上、自分はその商品についてきちんと知っておくべきであり、時にはお客様からの信頼を失うことにもつながるということを学んだ。
本選考
25卒
内定
総合職
総合職
2024/10/10
最近叱られた経験は?
本選考
25卒
内定
総合職
総合職
2024/10/07
これから証券会社はどうなると思うか。また自分はどうして行きたいか
本選考
25卒
内定
システムコース
システムエンジニア
2024/08/13
入社後、取り組んでみたい仕事について
本選考
25卒
内定
総合職
総合職
2024/07/23
ガクチカへの深掘り(どの施策が最も効果的だったか)
エントリーシート
25卒
内定
総合職
総合職
2024/07/17
① 貴社を志望する理由は2つある。1つはMUFGグループの総合力を活かし顧客にワンストップでトータルソリューションを提供できるからだ。MUFGグループの強固な顧客基盤と銀行・信託銀行との強い連携を通じて顧客の真のニーズに応えることができると考える。2つ目はモルガン・スタンレーとの協業による商品提供力の向上に将来性を感じているからだ。国内外の顧客から信頼や評価を得ることができる貴社だからこそ1人でも多くの顧客に対し高品質のサービスが提供できると考える。貴社においてジョブローテーションを通じて証券に対する専門性を高めながら幅広い分野に精通するプロフェッショナルとして成長したい
② 証券業界は急速な社会変化に柔軟に対応するべく新たな役割を担う必要があると考える。初めにデジタル技術の進歩により今後は取引の効率化と安全性が求められると考えられる。同時に持続可能な投資と環境・社会・ガバナンス問題へ注力することや、リスク管理や国際市場での協力、安定した金融環境の維持も重要となると考える。証券業界が変化に適応しながら、安定性と持続可能性を追求し続けることが不可欠であり、そのためには革新的なアプローチとリーダーシップが必要であると考える。私は教育・研修プログラムを強化する必要があると考える。将来のリーダーを育成し、業界全体のプレゼンスを高めていくことが重要だと感じるからだ。また複雑な社会変化によって、運営の透明性と企業としての誠実さを通じて顧客の信頼を獲得し、長期的な関係を築くこともより一層求められる。証券業界は、社会の変化に果敢に対応しながら、持続的な成長と発展を目指すべきであると考える
夏インターン
25卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2024/07/05
インターンシップ参加を経て、業務理解はかなり深まった。マムスではDCMやECMなどの他社ではやらないようなワークを準備していたので、この辺りの業務に関する理解は深まる。また、社員の方が代わる代わるテーブルの近くにいるので、質問もしやすく、かなり深い部分まで質問をすることで知ることができた。また社員の方も嫌な顔せず答えてくださるのでかなり印象はよかった。
社風の面では、かなりフランクな組織だと感じた。投資銀行部門は業界的にフランクな会社も多いが、マムスは特に顕著だと感じた。社員の方曰く、上下関係もそれほど厳しいわけでなく、シニアバンカーの方とも日頃から雑談するような関係であるそうだ。このことからも、人間関係で悩むことはなさそうな印象を受けた。
本選考
25卒
内定
総合職
総合職
2024/05/23
趣味はなんですか?またその趣味の魅力を説明してください。
アルバイトで貯めたお金は何に使いますか?
夏インターン
25卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2024/05/16
・各部署の理解
・各ワークでの必要な知識,思考プロセス,excel操作
・主体性とチームワークが重要
実際に限られた時間の中で評価されるワークを遂行するためには2点が重要
・迅速な方針決定
・明確な役割分担
全てのワークで時間までのゴールが設定されており,ゴールに対する各班の見解やアウトプットの共有が求められる.投資銀行業務経験,理解がなかった.そのため情報量が多いワークにおいて何が必要かその作業のために自分がするべきことの優先順位がついている状態が求められた.
班内でそこを止めるために迅速な方針決定をし,限られた時間の中で分担することを第一に分担作業を終えて全体状況の把握に務めた.
実際に個人の貢献度とチームの成果に繋げるためにはこの2点が重要だと感じた.
エントリーシート
25卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2024/04/12
リーダーとして〇〇人の〇〇〇チームを大会優勝に導いた。〇年連続〇〇で惜敗していたライバル校との差を分析した結果、練習の質と量が大きな課題であると考えた。そこで私は2つのことに注力した。1つ目は、各個人に向けた具体的なフィードバックだ。各々に特化したコメントを書き共有することで、課題点を明確にした。これにより、全員が適切な自主練習を積極的に行うようになった。2つ目は、練習の運営・管理だ。練習場所を確保するために外部施設と交渉し、滞りなく練習できるように努めた。また、練習場所へは誰よりも早く到着し、練習メニュー等の事前準備を徹底することで、練習量を確保した。結果、私達は大会優勝を達成した。
エントリーシート
25卒
内定
営業部門
セールス・営業
2024/04/12
私は、多様なソリューションの提案を行うアドバイザーという視点を獲得したいと考えたため、貴社営業部門のインターンシップを志望した。私は現在〇〇〇〇〇部の副務として、100名以上いる部全体のマネジメントに従事している。また選手としても活動しており、スポーツ推薦生でない私は当初最下位チームであったが、現在はレギュラーとしてチームの最前線で公式戦を戦っている。またゼミにおけるテーマも「〇〇」がキーワードである。私はこれらの、支える側、支えられる側、また支えることを三人称から研究する側、三つの視点を経験してきた。この経験から私は多様な視点からイシューを分析することが重要だと学んだ。そこで、世界規模のネットワークから生まれる情報力、国内証券会社随一の海外商品力、そしてMUFGグループの総合力を持つ貴社において、それらの力を活用する経験を積み、四つ目のアドバイザーという視点を獲得したいと考えた。
エントリーシート
25卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2024/04/05
私が貴社のインターンシップに参加したい理由は2つある。1つ目は、貴社の社風や価値観が実際のビジネスにどのように現れ、自分自身の部活動や研究で培った経験や知識がどのくらい発揮できるかを確かめたいからである。MUFJGとモルガン・スタンレーという2つの世界有数の企業が持つノウハウを学び取り、実際の業務内容を体験したいと考えている。2つ目は、相手のために尽くすことに対してやりがいを感じるからある。部活動の〇〇で自己ベストが更新できていない後輩に対して、自身の経験と知識を活用しながら、最適なアドバイスや練習方法を提案し自己ベストまで伴走した経験がある。この経験から、相手に寄り添い、信頼関係を構築しサポートすることにやりがいを感じることがわかった為、お客様との信頼関係が重要である証券会社の営業部門で働きたいと考えている。インターンシップでは、積極的に社員の方々と交流し自分に足りない価値観を吸収したい。
エントリーシート
25卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2024/04/02
私が特に頑張って取り組んだことは大手○○○仲介企業での長期インターンシップである。個人としては○ヶ月連続でインターン生内でトップの業績を残し、チームとしては営業担当者向けの正式な面談の確保率を向上させることに成功した。指導用の資料が不足しており、業務の流れを十分に理解することが困難であったため、中小企業の経営者からヒアリングを行う中でセルフフィードバック学習を行う必要性を見出した。業務内で生じた課題を積極的に上司や同僚に共有した上、自身の経験から抽出したノウハウを資料やトークスクリプトの作成という形でアウトプットすることで主体的な情報共有の役割を果たし、先述した成果の達成に役立てた。
エントリーシート
25卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2024/03/21
貴社への理解を深め、働くイメージを具体化したいからだ。私は、〇〇〇大学〇〇〇研究会というサークルの代表として〇〇〇との共同商品開発、販売という新たな活動を成功させ、目標がなかったサークルを活性化しメンバーを〇人から〇人にした経験がある。メンバーの気持ちに寄り添って問題の本質をつかみ、メンバーや〇〇〇との信頼関係を構築して働くことにやりがいを感じた。この経験から、お客様との信頼関係が重要な金融業界に興味を持ち、数ある証券会社の中でもお客様に選ばれるパートナーとして、“今”以上を目指して挑戦を続ける貴社の価値観に魅力を感じている。社員の方との交流を通じて、この価値観を体感したい。
エントリーシート
25卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2024/03/15
私がこれまでの人生で力を入れて取り組んだことの1つに「大怪我を乗り越え、○○に出場した○○部での活動」がある。私は高校○年時に大怪我をし、全治○か月と診断された。しかし、自身のまだ諦めたくないという気持ちと、チームメイトをはじめとする周囲の復帰を望む声が大きな原動力となり、手術を決断した。診断結果通りでは引退までに復帰できないため、手術前からリハビリ方法を調べ上げ、複数の医療機関・トレーナーの助言をもとに計画を作成し、常に現状を分析しながら徹底的にリハビリに取り組んだ。その結果、高校○年時にはレギュラーとして○○に出場することができた。
エントリーシート
24卒
内定
総合職
総合職
2024/02/13
私は「課題解決の提案と実行に」強みを持つ。高校の文化祭実行委員会で総務部門長となり、毎年予算超過していることを問題視し、「最大来場者を最低費用で」の目標を掲げた。しかし、他校との文化祭共同開催が中止となり、来場者の減少が見込まれたため、より効率的な広報が必要になった。そこで、主な対象を本校の受験生に絞った。費用をなるべく抑えた自作スタンプラリーの実施を企画し、近隣の塾に説明に行くなど文化祭の魅力を直接伝えるようにした。費用削減に関しては、形骸化していた備品管理を徹底し、必要な予算を明確化した。結果として、当初の目標を達成した。このように、問題点を把握し、それを解決する点において成果を出せる。
本選考
25卒
最終落ち
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2024/01/31
二次、三次面接は逆質問タイムだった(カジュアル面談)。
「どれだけ忙しいですか?」「コンサルと比較してどんな人がいますか(どういう違いがありますか)?」「アナリストはどんな仕事ですか?」「日本企業の国際的競争力を向上させていると感じる時はありますか?」などキャリア系の質問を聞きました。
エントリーシート
24卒
最終落ち
市場商品部門
銀行/証券マーケット業務
2023/10/10
私が貴社の市場商品部門のインターンシップを志望する理由は、トレーダーとして必要な素養や貴社の社風に対する理解度を深めるためである。私は〇〇の一環で、経理や会計といった業務を担当していた。その経験から営利活動の根幹である金融に興味を持ち、中でも金融のダイナミズムを最前線で感じられる証券会社のトレーダー職を志望している。その上で貴社のインターンシップを志望する理由は2つある。まず第一に、銀行系証券かつモルガン・スタンレーとのコネクションを有するため、他社と比較して商品力やナレッジについて強みを持っていると理解しているためである。そして第二に、他社と比較してトレーディング収益における株式の割合が高いため、株式トレードに強みを持っていると考えているためである。以上2点より、株式のトレーダーに必要な視座や姿勢を理解する上で最適な環境であると考え、貴社のインターンを志望している。
エントリーシート
24卒
内定
市場商品部門
銀行/証券マーケット業務
2023/10/10
私の強みは「当事者意識としての責任感の強さ」である。引き受けた仕事や相手の課題に対して、当事者として最後まで責任を持ってやり抜くことができる。この強みを発揮した経験として、アルバイトである塾講師の経験を挙げることができる。大学受験生を担当する中で生徒の苦手や不安を当事者として捉え、大学合格に向けて当事者意識を持って指導にあたることができた。その結果、担当した6名の生徒全員を第一志望校に合格させることができ、自身も全校舎中2位の実績を獲得することができた。この強みは、常に金融のプロフェッショナルとして業務にあたる必要がある貴社のトレーダーにおいても必ず生かすことができると考えている。
エントリーシート
24卒
内定
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2023/07/24
卒業研究で〇〇に役立つ安定なモデルをPC上で作成した。本研究で未学習分野の計算プログラムのエラーに直面した場面があった。当初周囲にとにかく質問して原因特定を目指したができなかった。そこで方法を再思考し「聞き手が自分と同じ視座に立てる情報提示をした上での議論」が必要だと考えた。なげやりな質問では聞き手は不明瞭な点が多く共有すべき情報が把握できず、議論が進まないと考えたからだ。自分が計算で得たいもの、周囲が使用しているプログラムコードとの相違点等を説明した。結果的に原因特定ができ最終的に上記のモデル作成に成功した。以上より「多角的対処力」が向上した。
エントリーシート
24卒
最終落ち
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2023/07/04
理由は2つある。1点目は経営・財務の観点から顧客企業の成長を支援することで、従業員やその家族、社会の成長に貢献できるからだ。特に、企業価値向上に寄与できるM&Aアドバイザリー業務に興味を持っている。クロスボーダーM&Aを通して日本企業の海外展開をサポートしたい。モルガン・スタンレーとの協力で世界中に張り巡らされているネットワークを活かせる貴社だからこそこの目標は達成できると考えている。2点目は優秀な人物と切磋琢磨できる環境に身を置けるからだ。私は将来的に経営者層になりたいと考えている。大学で所属する體育會競走部で副務として部の運営に携わった経験から自己成長を重ねられたと考えている。そのため、外資系企業とも激しい競争をする投資銀行業界に身を置くことで自己成長を促したいと考えている。
エントリーシート
23卒
内定
総合職
総合職
2023/04/07
私は貴社で二つのことを成し遂げたい。一つ目は社会の持続的発展への貢献だ。留学生との交流を通じ、自分 自身また日本社会が他国と比べ投資への関心が低いこと、それが持続的発展の障害になることに気づかされた。証券業務は、投資の促進と幅広い業種への影響力で、持続的発展の実現に大きな貢献ができる。二つ目は人や企業の成長を支えることだ。部活動の経験等で自分が主役でなくてもチームに貢献することにやりがいや適性を感じた。MUFGの先進的な金融手法やグローバルな情報網を持つ貴社であれば、顧客を力強く支えられる提案ができる。貴社では、まず様々なニーズを持つ個人のお客様を担当し、将来的には投資銀行業務に挑戦したい。
本選考
23卒
内定
総合職
総合職
2023/03/29
他社の選考状況についてかなり詳しく聞かれたことが印象に残っている。他にどのような企業を受けているのか、具体的な企業名や選考がどこまで進んでいるかまで詳しく聞かれた。
本選考
23卒
最終落ち
総合職
総合職
2022/09/01
基本的な質問ばかりだったので特にないです。
春インターン
23卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2022/08/19
投資銀行のインターンが初めての経験であったため、M&A、ECM、DCM、カバレッジ、IPO、不動産など各部門の現役のバンカーから、業務内容や働き方について詳しく講義を受けることができ、学びが多くあった。グループワークでは、周りの学生のレベルの高さに驚かされました。証券会社他部門、他業界のオンターンシップと比べて、積極性、思考力が抜きん出て高い印象を受けました。レベルの高い学生が、お互いの意見を出し合い、それを社員の方のアドバイスでさらに良いものにしていく作業がとても面白いと感じました。特に他社のインターンシップに参加した学生が、社員を巻き込んで議論を進めること、発表資料の見栄えの良さなどに気を使っていることは大変学びが多く、私の他社でのインターンシップに活かすことができました。
エントリーシート
22卒
内定
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2022/07/13
私が、参加を希望する理由は2つある。1つ目は、私は、若い内から社会影響力のある仕事をしたいからだ。投資銀行業務はM&Aや資金調達を通して企業を多方面から支え、IT等によって業界再編が加速する中、企業変革の瞬間に最前線で立会えることを魅力に感じる。信頼される価値を出す難しさや緊張感の中で、スピード感をもって成長できると考える。2つ目は経営、法、会計等会社に関する全ての専門性が身につくからだ。私は研究において専門的知識を持って実験と解析を繰り返すが、専門性があることで研究上での自信と、現象解明を通して社会貢献を行うやりがいを得られる。仕事でもビジネスマンとして幅広い専門性を武器にしたいと考え、貴部は合致する。また、業務としてM&Aアドバイザリーに最も関心がある。特にバイ側セル側双方を十分に考慮し価値やシナジーを評価するバリエーションでは研究で培った定量、定性分析力が最も活かせると感じる。
エントリーシート
23卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2022/06/14
志望する理由は3点あります。1点目は、資産運用コンサルティング業務を理解したいからです。私は証券業界での営業業務に漠然とした関心を抱いています。しかし実務理解が現状乏しいので、実際に働かれている社員の方々にお話を伺うことで、自分の適正を確認し実際に働くイメージを具体化したいと考えています。2点目は、貴社に対する理解を深めたいからです。MUFGとモルガン・スタンレーという2つのバックグラウンドを持つ貴社が、多くの企業が属する証券業界において、どのように現在のプレゼンスにまで拡大したのかを学べると考えています。3点目は、自分にとって又と無い成長機会であるからです。業界でのプレゼンスが大きい貴社のインターンシップであるからこそ、優秀な学生が多く集うと考えています。彼らと共に課題解決を行うことで、自分の現在の力がどれほど通用するか理解し、同時に自分に足りない部分を具体的に理解できると考えています。
冬インターン
22卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/12/07
投資銀行のインターンは初めてであったため、各部門(M&A、ECM、DCM、カバレッジ、不動産)の違いや業務内容、働き方について詳しく現場社員から解説を受けられたことが学びが大きかったです。またグループワークのレベルや学生のレベルが証券他部門、他業界のインターンに参加してきた中でも抜きんで高いと思いました。その中で議論を活発にできたので自分の働き方のビジョンとマッチしていると気づくことができました。具体的にはエクイティストーリーを立てる際に社員を巻き込んで進める学生や、発表資料を見栄えよく作る学生からは学びが大きく他社のインターンで活かすことができました。業務でもバリュエーションをする、分析していくということが自分が楽しいと思えるとわかりました。
本選考
22卒
内定
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2021/12/07
「会社どういう軸で選ぶの?」
「案件数ばっかに注目しない?なんで?」
エントリーシート
22卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/09/30
私の目指すキャリア像は、バイネームで相談を持ちかけられるプロフェッショナル人材になることだ。その実現のため、貴社投資銀行部門でカバレッジバンカーとして、ファイナンスによる経営課題解決に携わりたい。この様に考えるのは、大学院で〇〇を学ぶ研究活動の一環として、ある企業と共同研究をした経験からだ。企業の担当者の方へ、論文で学んだ知見やアカデミックな情報を披露すると、徐々に様々なことを相談してもらえる様になった。そこから、専門性を元に価値提供を行うキャリアの魅力と、個人として信頼され相談をもらえることのやりがいを感じた。カバレッジ業務は、顧客企業の抱える課題に対してファイナンスという専門性を用いて価値提供する仕事である。そして、長期的に顧客との間に信頼関係を構築することで、新しいビジネスを獲得できる可能性がある。それらの点で、私のキャリア観に合致していると考える。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/09/29
部活動やアルバイトなどを通して、大学生になってから「聞く力・伝える力」の重要性を多くの場面で感じてきた。それぞれ違う悩みや計画を持った個人や法人のお客様と信頼関係を築き、高いパフォーマンスを発揮するには、親身に寄り添い頼られるためのコミュニケーション力と知識が必要だと考える。これを達成することにやりがいを感るので、参加を志望する。また、金融に関連したバックグラウンドが弱い中、幅広い業務を扱う証券会社の営業部門でどれだけ自分が持っているスキルが使えるか、何が足りないのかをインターンシップを通して学びたい。さらに、他の多様な学生や社員の方との交流を通し、自分自身の知見を広げ、これからのキャリア選択や意見の持ち方に活かしたい。また、貴社の強みであるグループ間の協働を前提とした情報力や商品力の高さを実感し、多岐にわたる繋がりの重要さについても理解を深めたい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/09/28
貴社のIB部門で活躍する上で必要になる姿勢を現場で学びたいからだ。私は将来、財務スキルを持つ専門家として日本企業の財務支援をしたい。専攻する〇〇分野で、高い技術力を誇りながら海外企業の後塵を拝している日本企業の現状を学び、強い問題意識を持った。この現状の打開のために企業には経営スキルの他に財務スキルが必要だと分かり、財務の専門家として多くの事業会社の財務支援をしたいと考えた。IB部門は財務知識を習得しつつ日本を代表する企業を財務提案で成功に導ける部門だと考える。中でもM&Aアドバイザリーに興味を持っている。長期インターンで、顧客企業が運用する情報発信サイトの集客力が大きく向上するまで支援した経験から、課題解決に向けて責任を持って顧客企業に伴走し成果をあげることにやり甲斐を感じた。M&Aアドバイザリー業において、国内で圧倒的プレゼンスを誇る貴社でなら私の目標を必ず実現できると思い、志望する。
エントリーシート
22卒
内定
総合職
総合職
2021/09/27
今回貴社のインターンシップに参加する目的は業務への理解、また貴社に対する理解を深めることを通じて、自身の適性や自分の望む未来が実現できるか確かめること、そして自分の選択肢を拡げたいと考えているからである。まず、私が投資銀行に興味を持ったきっかけは〇〇アルバイトの仕事である。現状分析→課題発見→提案→実行というプロセスで他人の挑戦のサポートをする楽しさとやりがいを感じたので、社会に出たら同様のロジックで企業の挑戦に対してのサポートが出来る仕事をしたい。投資銀行で働くことが自分の自己実現の手段になるか、加えて自分が持っている職業や業務のイメージを検証することに加えて、ワークや社員の方々との対話を通じて、貴社で働くイメージを明確にしたい。今回のインターンシップは自身の適正を知り、貴社の業務の体感、社風を知るための絶好の機会と考え応募した。
エントリーシート
22卒
内定
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2021/09/16
理由は2つある。
1点目は、経営・財務の観点から顧客企業の成長を支援することで、従業員やその家族など多くの人々に貢献できるからだ。私は〇〇の長期インターンの経験を通じて、相手を分析しその人に合った提案を行うことで他者に貢献する事に、やりがいを感じた。また、〇〇の頃から金融に興味を持ち勉強してきたこと、現在進めている〇〇の経験から、金融・経営への知的好奇心が強い。さらに私は将来、顧客企業の成長を一番近い立場から支援し、その結果ファーストコールを頂ける人材になりたいと考えている。故に私は、投資銀行部門、特にカバレッジ業務を志望する。
2点目は、自分自身の成長が実現しやすいカルチャーであるからだ。具体的には、若手の内から積極的に意見を求められ、公平に評価される制度・社風があるとOBOG訪問で実感した。このようなカルチャーの御社でだからこそ、集中して仕事に打ち込み、早い成長を達成できると確信している。
エントリーシート
22卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/09/15
貴社で投資銀行家として働くことで日本企業の発展を支えていきたいからです。私は〇〇に父親の勤める日系メーカーが〇〇企業に買収され、給料や年金が減らされるという出来事があり、それ以降企業買収に関心を持つとともに日本企業の競争力向上に貢献したいと考えるようになりました。また、〇〇の学習を通して財務の専門性を身に付けるキャリアに関心を持ちました。投資銀行は自身の財務の専門性を深めつつ、日本企業の世界での競争力を高められる場所だと考えています。中でも日本と海外の両方に強力なネットワークを有している貴社は、日本企業の国内外での発展を支える最適な環境だと考えます。以上の理由から、貴社の投資銀行部門を志望するに至りました。
貴社の投資銀行部門の中でも、M&Aに関する専門性を活かして顧客の課題を解決し、発展を支えることができるM&Aアドバイザリー業務に最も関心があります。
エントリーシート
22卒
内定
総合職
総合職
2021/09/15
私は計画性と粘り強さを持って目標を達成できる。〇〇にはこの強みを活かして志望大学に合格した。私は〇〇高校年時に受験を決めて〇〇年間の勉強計画を練り、状況に応じて計画を修正しながら地道に学習を進めた。当初は「模試での成績が伸びない」という課題があったが、複数の模試の結果を振り返って原因を分析したところ、応用問題の正答率が低いということがわかった。そこで、大学の過去問や問題集を解く時間を毎日必ず設け、知識のアウトプットを行う機会を増やすことで様々な形式の応用問題に対応する能力を磨いた。その結果、偏差値は〇〇年間で〇〇以上上がり、余裕をもって合格することができた。以上より、私は計画性と粘り強さを持つ。
本選考
22卒
内定
総合職
総合職
2021/09/09
・旅行で撮った写真はSNSで投稿する性格か
・本当に証券会社で良いのか
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/07/15
理由は2つだ。
1.「貯蓄から投資へ」と世の中の考え方が変わってきている中、証券を通してお客様に寄り添いニーズをきちんと汲み取ることで、大きな貢献が出来ると考える。またお客様の利益の最大化のために日々努力し続けることで、お客様の笑顔を引き出すだけでなく、日本経済全体をより活気づかせることができる点を魅力的に感じた。
2.貴社は『MUFGの持つ国内最大級の膨大な顧客データ』を積極的に活用することができるため、銀証連携のもと今後さらなる飛躍を望むことができるはずだ。また多くのお客様に証券をアプローチする事が可能だと考える。
そして私は貴社でリテールとして活躍し、『営業成績1位』を目指したい。
エントリーシート
21卒
内定
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/07/15
高校時代に成長可能性に溢れる新興国市場に興味を抱いて以来、新興国経済の学修と、南米やアフリカでの現地市場の観察という経験をしてきた。その中で、新興国の成長市場に次々と他先進国企業が進出する一方、進出に遅れを取る日本企業に問題意識を感じた。以上から、日本企業の新興国市場進出を後押しするという長期的目標を抱いた。その目標を達成するキャリア像として、M&Aアドバイザリー業務に最も関心がある。クロスボーダーM&Aは、新興国市場への有効な進出手段として近年増加傾向にある一方で、事業会社には難易度が高い。従って、日本企業のクロスボーダーM&Aを網羅的にサポートする事で、新興国市場進出を後押ししたい。その面で、日系と外資系銀行のJVとして日本国内外に強靭なネットワークを有する貴行に魅力を強く感じる。従って、今回のインターンを通し、M&A含め投資銀行業務を会得する事で、貴社で働く事のイメージを得たい。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/07/14
私は直接金融を主軸に日本の経済発展に貢献し、自身の人間力がお客様の信頼獲得につながることに魅力を感じ証券業界を志望しています。その中でも独自のグループ力を生かし、強固な顧客基盤・ネットワークを持つ貴社だからこそ、より多くのお客様に多角的なソリューションの提案ができると考えました。貴社に入社後は、リテール業務に携わり金融のプロとして様々なお客様の資産形成に貢献したのち、ホールセール業務においてより幅広い専門的な知識を身に着け、企業の成長戦略を後押しするとともに自己の付加価値を高めていきたいと考えています。
エントリーシート
22卒
内定
営業部門
セールス・営業
2021/06/14
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、業務を実際に体験することで証券営業への理解を深めていきたいと考えたからだ。私は企業の成長を支え、社会に大きなインパクトを残すことができる証券ビジネスに興味を持ったものの、学生時代には法学を主に学んでおり、証券会社の業務に活かせるような知識を現段階でほとんど持っていない。そのような状態の中で、資産運用コンサルティングの体験やビジネスシミュレーションを通して課題解決プロセスを学ぶことによって、現在抱いている漠然とした証券ビジネスへのイメージをより具体的かつ詳細にしていきたい。また数ある同業ファームの中でも貴社を志望している理由は、問題解決に取り組む際の広大なネットワークに魅力を感じたからだ。モルガン・スタンレーのグローバルな情報力と知見、MUFGグループの強固な顧客基盤を最大限に活かし、安定した成果を創出し続けるという強みを実際に肌で感じたいと考えている。
夏インターン
22卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2021/03/31
1つは、証券業務には銀行や信託銀行などの他の金融機関との連携が大切になるということだ。このインターンシップで取り組んだ相続の部分では信託銀行の紹介も必要となり、クライアントに最適なソリューションを提供するためにも、証券会社では金融全体への知識が必要になると感じた。銀行・証券・信託の連携がうまく取れている証券会社は強いのだろうと感じた。また2つ目は、資産家への営業は非常に難しいということだ。一般的な営業と異なり動く金額の桁が果てしなく大きい為、相手の人生を変えてしまうかもしれないという決意をしっかりと持って顧客に向き合う必要があると学んだ。絶対に生半可な気持ちと知識では行っていけない業務であると感じた。
エントリーシート
21卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/03/02
理由は3つがある。1つ目は、投資銀行部門の業務への理解を深めたい。知的刺激に溢れる投資銀行は向上心の強い私にとって非常に魅力的だと感じ、さらに投資銀行は直接金融市場に所属し、メガバンクなどよりリスクが高いが、最も効率的に資金をダイナミックに流動させながら産業や企業を支えることが出来るため、非常にやりがいがあると思う。2つ目は、御社の職場、特に投資銀行部門の雰囲気、社員方々の人柄を実際に感じたい。日系と外資企業の融合による比類のない御社は、同業他社とは一線を画しており、幅広いサービスを提供している。このような環境に身を置くことで、グローバルな視点で証券会社の業務を体験することができると考えている。3つ目は、大学の時、母が務めている〇〇企業が倒産し、M&Aによって救われた経験から、M&Aアドバイザーに強い憧れがあり、将来人々に信頼されるアドバイザーを目指し、経済社会に貢献していきたいと思う。
エントリーシート
20卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/03/01
世界トップレベルの研究成果を目標とした、大学での研究活動に最も力を入れました。この中で日本人学生の1%しか達成することの出来ない査読付き学術論文の投稿とその成果に基づいた国際学会での発表が自身の成長に繋がったと考えています。論文投稿を達成するためには、同分野の研究者に対して自身の研究の重要性を示すと同時に結果の正当性を証明する必要がありました。そのために、過去の論文データとの比較、最適な実験計画の構築、理論に基づく結果の体系化、という取り組みを行いました。特に、指導教員や研究室のメンバーと議論を進める際には、予め主体的に勉強をすることで実験結果の示す現象の定性的説明や現在抱える問題の明確化という点で貢献出来ました。その結果、物理学の分野で影響力の大きな論文誌に筆頭著者として論文を投稿することができました。以上の経験から、研究室というチームで主体的に問題解決を行うことが出来たと考えています。
夏インターン
21卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2020/12/09
実際に大手町の本社に入ってインターンに参加しました。そのため、各部門との関わりなども知ることができました。また、ワーク中に社員さん(テーブルバンカーやメンター)の意見を聞くことができるので、どのように社員さんが考えることが多いのかなども知ることができました。
各グループに一人のテーブルバンカーさんが担当し、付き添ってくれたので、社員の方と直接に話すことができました。また、4日目にベテラン社員(半分人事)の方と面談する機会もあり、人に向き合う社風をとても強く感じることができました。
一週間のジョブで、投資銀行に関する専門知識はもちろん、ミュニケーションの壁を乗り越える経験をもさせていただき、成長に繋がりました。「IBDについて何でも知りたい」という好奇心に刺激され、それを達成することで自分自身が成長したと実感した。
エントリーシート
20卒
最終落ち
システムコース
システムエンジニア
2019/12/16
貴行を志望する理由は、2つあります。1つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることで人々の生活を豊かにしたいと考えてるからです。高齢化社会が進み、海外に比べ投資への比率が低い日本は今後の取り組み次第で「貯蓄から投資」への流れを加速することが出来ると考えています。その中でもMUFGグループの一員として国内に広大な情報網と顧客基盤を持ちながら、モルガンスタンレーが持つグローバルな情報と商品力を兼ね備えた貴行の強みに私は大きな可能性を感じています。2つ目は、多岐にわたる業界と携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるからです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも勝負できる知見を身に付けたいと考えるようになりました。モルガンスタンレーの持つ広範なネットワークを用いて、付加価値の高い情報及び質の高い金融商品を提供していきたいです。
エントリーシート
20卒
内定
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2019/12/05
国内企業の成長を支援したいからです。このように考える理由は、予備校のチューターにおける経営改善経験と、大学での勉強内容からです。予備校のチューターにおける経営改善経験から、自分の考えで予備校の仲間に影響を与え、また予備校という一企業に特に良い影響を与えられた事に達成感を覚えました。そこで、顧客と関係を築き、成長を支える投資銀行で私は働きたいです。また投資銀行業務では、多大な体力と精神力を必要とします。この際に、私があるバイトの予備校チューターでの経営改善で身につけた、粘り強さと実行力を活かせると考え、投資銀行で働きたいと強く思います。また、私は大学での勉強から、国内製造業の現状を知りました。そしてそれらの状況、特に海外展開がうまく行っていない状況に危機感を感じました。そこで、将来は日本企業のクロスボーダーM&Aをしたいと思い、M&Aアドバイザリー業務を志望しています。
エントリーシート
20卒
最終落ち
営業部門
セールス・営業
2019/11/28
私はグローバルな環境で働ける人材になるために、貴社の営業部門インターンシップに応募しました。高校時代、父親の海外転勤で、中国の○○に約三年間滞在していました。現地ではアメリカンスクールに入学しました。学校内では英語を学び、そして外に出れば中国語を話さなければならない環境は大変でしたが、この経験から、「将来はグローバルな環境で働く」という目標を定めました。また、グローバル化が進展している近年においては海外市場の開拓が必須です。そのため、私は貴社証券営業部門のインターンシップに参加して、海外で収益を上げられる人材に近づきたいと考えています。私は他社の法人部門のインターンシップに参加が決まっていますが、金融業界を目指す上で法人部門だけでは視野が狭くなってしまうと思います。貴社のインターンシップに参加することで国際的に活躍できる人材に近づき、視野を広くすることを学び、自分の目標に近づきたいです。
エントリーシート
20卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/11/12
私は将来目指すキャリア像は、2つある。1つ目は、金融のプロフェッショナルとして社会に大きな価値を生み出せ、日本経済の発展に貢献できる人材であること。2つ目は、日本企業が海外進出する際の最高のパートナーになることだ。私自身、留学をしていたことがあり、海外に進出している企業の方とお話しさせていただき機会があった。その経験から、もっと多くの日本が海外進出することによって、日本の経済を発展させることができると思った。したがって、日本企業の海外進出を促進することのできるクロスボーダーのM&Aに最も関心がある。ある特定の業界だけではなく、様々な業界の企業の海外進出を支援することのできる貴社を強く志望している。また、貴社は国際的なコネクションを強く持ち、優秀な方々が多く働いているので、私が将来目指すキャリア像にとてもフィットしていると考え、貴社のサマーインターンを志望している。
本選考
20卒
内定
リサーチコース
ミドル・バックオフィス
2019/10/10
グラフを見て「なにを思う?」
他はかなりベーシックな質問だらけ
エントリーシート
20卒
内定
リサーチコース
ミドル・バックオフィス
2019/09/17
社会を相手に自分の頭を使って勝負したいからです。貴社リサーチ部門が一番その挑戦に相応しいと考えます。成長を志す仲間たちと必死に勉強を重ねた少数精鋭での予備校時代、恩師のもと数学のもつ美しさに魅了され、問題の本質は何か、どこに解法の突破口があるのかを自分の頭で主体的に考え、答えが生み出されていくことの素晴らしさや楽しさを運良く知ることができました。私が数学から学んだ、本質的な問題解決に向けて能動的に取り組むこの姿勢は、広範で複雑な情報の中から誰より早く、正確に核心をつく必要がある貴社リサーチ部門での仕事に活きると考えています。また、説明会で頂いた分かり易い調査資料の数々や、そこで出会った業界トップクラスのアナリストの方々を見て、優秀な方々に囲まれ自身として大きく成長できる環境であると確信致しました。これらより、貴社での仕事が新卒である私に大きな学びを与えてくれると考えております。
夏インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/09/02
MUMSSの強み、特徴について
・三菱とモルガン・スタンレーのジョイントベンチャーであるため、国内では三菱のネームバリューを発揮し、海外に対してはモルガン・スタンレーのネットワークを利用することで、全ての業務領域において日本国内において存在感を強めている事を実感した。
・社員の方から聞いた話ではあるが、MUMSSでは新卒の段階からプロダクトに配属される事が可能である様です。これは、野村や日興ではほとんど新卒はカバレッジに配属されてから、希望部署に移動するという形とは異なると感じた。
インターン中の社員やメンバーについて
・インターン中に各班に2人のメンターがついてくれるが、グループワーク中には必ずメンターの方がいてくれて、どんなに初歩的な質問に対しても丁寧に教えてくれた。
・他の投資銀行と比較して穏やかな社員が多いと感じた。
本選考
20卒
最終落ち
システムコース
システムエンジニア
2019/08/29
海外の人と働ける機会が多いと思ってる?
モルガンスタンレーとはあまり協働できないけどどうする?
エントリーシート
20卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/08/28
私は貴社のインターンシップに参加し、公開引受業務について理解を深めたいと考えます。日本の成長企業に上場支援を通じて関わるビジネスに魅力に惹かれました。同時に若手からクライアント企業や専門家など幅広い関係者と仕事を行い、異なる刺激を受ける環境に身を置きたいと考えました。私は〇〇部の活動でチーム内だけでなくスキルアップのために、代表施設や他大学などといった異なる環境の人と交流し自らの学びに繋げてきました。その結果〇〇代表に内定し高いレベルに挑戦し続けることができました。仕事においてこの点を重視し、貴社ではそれが実現できると考えます。私は世界を変革する企業のサポートができるキャリアを目指したいと思います。過去の案件においても大規模IPOも多く行っておりネットワークの強さ、グループの総合力を持つ貴社ならば目指すキャリアが実現できます。
夏インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/08/19
・インターンでは完全なIB初心者だった自分でも投資銀行業務について理解が深まったように思う。このインターンでは各部署の偉い人から業務の説明ややりがいについてレクチャーしてもらえたり、役員クラスの人から今後の業界や経済についての知見についてお話してもらえたりするので、多くの知識を得ることができた。
・ワークでは、カバレッジやM&Aアドバイザリー、資金調達といったプロダクトの各フェーズでの業務について実際のワークを通して体感することができるのが良かった。また、お題をなった企業は実際に存在する企業で、その企業に対して自分たちでシナジーがありそうな企業を探してロジックを考えることはなかなか興味深い経験だった。
夏インターン
20卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2019/08/16
「証券営業どのようなものか」、「証券業界の中でも三菱UFJモルガンスタンレー証券の立ち位置とは」、などを学ぶことができる。実際に入社してから行う営業を提案型ワークとして、このインターンシップで理解することが可能である。
インターンシップの初めには、三菱UFJモルガンスタンレー証券の企業説明および、業務内容についての説明が約1時間程度で行われる。証券業界について、マクロではあるが、大枠の理解をすることができたと思う。ただ、社員との交流がワーク以外はほとんどないため、社風などは分からなかった。ワーク中も人事社員が数名しかおらず、社風を知ろうとここのインターンシップに参加するのは間違いであると感じた。
本選考
20卒
内定
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2019/08/14
両親はこの仕事のことどういう仕事だと思ってる?
夏インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/08/09
かなりいい会社だと感じた。講義内容は充実しているし、社員の方々はワークをつきっきりで見てくれる。
IBのことが何もわからない状態で参加をしたが、特に困ることはなかった。
資料や講義がかなり充実していて、学び意思があれば、かなりIBの仕事や金融に詳しくなることができる。
かなり年次が上の方も講話に来てくれるし、モルガン・スタンレーにいたトップの方のお話も聞けるので、非常に有意義な時間を過ごせる。
参加している学生たちは、優秀な学生もいれば、たいして優秀じゃない学生もいた。
インターン中はかなり社員に行動をみられていると考えたほうがいい。インターンで優秀だとされると、本選考でかなり有利に進むと思う。
エントリーシート
20卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/07/29
クライアントからファーストコールをもらえる。私はそのような人材を目指している。そのため、貴職種を志望する。理由は2つある。第1に、大きな使命感を持ち職務を全うできる。M&Aアドバイザリーは企業の問題を解決し、業界地図を再編する。業種ごとに異なる事業環境・特性や顧客のニーズを把握し、的確な解決策を提案することが必要だ。私は心理学研究を通じ分析的思考を身に付けた。現象を分析し、仮説構築と検証を繰り返す。それが習慣化している。その能力を活かし、事業の成長に貢献したい。第2に、スピード感のある環境下で業務をこなせる。インベストメントバンカーは、日々変化する金融市場で働く。マーケットの変化に敏感であり、迅速な適応力を持つ必要がある。世界各地の最新情報を元に、市場動向の洞察や最適なアドバイスを提供する責務がある。〇〇学研究で培った、対象の動向を掴み、新しい知見を集める姿勢は、貴社の業務に必ず役に立つ。
本選考
20卒
最終落ち
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2019/06/26
特に印象に残った質問はない。というのも、どの面接においても聞かれることがほとんど同等であり、突飛な質問を受けなかったためである。
冬インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/06/19
投資銀行全体の理解が深まりました。座学の時間も全体の半分のコマとってあり、カバレッジやM&Aだけでなくエクイティや公開引き受けなど部長クラスの方などがきて直接講義して下さります。また役員クラスの人のセッションは非常に刺激を受けました。
ワークでは基本的なM&Aの戦略立案や数的分析を行います。
社員さんがかなり相談に乗ってくださる為、つまづくことも少なかったです。
最終日のプレゼンに向けて、企業選定から資料作成までを行う為少し時間的には厳しいところがあります。班のメンバーで協力しワークを進めないと終わらない内容なので、協調性が重要であると思いました。特に、インターン参加前はIBDでのチームワークのイメージが湧かなかったのでインターンを通じて重要性を学びました。
エントリーシート
20卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/06/11
実際の業務を体験することで投資銀行ビジネスへの理解を深めたいからである。
私は、所属していたサークルが学園祭に出店した際、団体責任者として成功を収め、自分の成長を感じることができた。
この経験から、将来は若いうちから多くの知識を蓄え、自己成長が可能な環境に身を置きたいと考えるようになった。そのため、早い段階で大きな裁量を与えられる投資銀行部門は大変魅力的である。
しかし、具体的な業務の過程は外からは見えづらいため、実際の業務を肌で体感することができるインターンシップは貴重な体験であると考えている。関心のある業務としては、強いて言えばM&Aアドバイザリーが挙げられるが、その他の業務にも大変興味を持っている。
私は、本インターンシップを通して、優秀な学生と協力・切磋琢磨し合いながら、貴社ならではの強みを体感しつつ、投資銀行ビジネスへの理解を深めたいと考えている。
冬インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/06/11
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の強みを理解できた。
国内には三菱の強固な基盤が、国外にはモルガン・スタンレーの広大なネットワークがあることが、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の強みだという。
それは、M&Aアドバイザリー業務に関わらず、ECM・DCM業務など様々なところに影響を及ぼしているという。
日系と外資がジョイントベンチャーして成功した例は、今までにないらしく、非常に良い関係が築けているという。
他には、銀行から来た人が多数いると感じた。
社員の方に経歴をお聞きすると、商業銀行から来ている方が多数いた。
やはり、ファーストキャリアの違いで育つ能力が違うらしく、最初からIBDにいる方はエクセルの操作などが強い印象を受けた。
夏インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/06/10
自分にとっては、初めての投資銀行業界のインターンシップだったため、自分の知識の低さを痛感した。
特に、大学でファイナンスを学んでいる学生や、外資系投資銀行のインターンシップ参加者については、圧倒的なレベルの差を感じ、自らを鼓舞する材料となったと考えている。
ただ、理系としてのアドバンテージ(数字に対する感覚やエクセルの使い方など)も感じることができ、金融を学んでいなくても活躍することができる業界であることを認識した。
インターンシップの内容については、具体的な業務内容や、実際の社員の方のお話を聞くことができ、投資銀行業界に対する理解が深まった。
また、社員の方も多く参加してくださったため、ファームの大体の雰囲気を知ることもできた。
冬インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/03/01
それまでずっとコンサルを志望していたが、投資銀行業務の魅力を感じ、志望業界を変えた。実際、投資銀行業務についてしっかりと理解していなかったが、このインターンを通してかなり業務への理解度が上がった。また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の良さについてもかなり教えていただけるので志望動機を練る際にかなり有効であると感じた。M&Aの提案の中でかなり社員さんに聞けるので、それによっても業務への理解度が上がった。周りの学生の志望度は様々であったが、コンサルを志望していたり、投資銀行の中では普通かもしれないがレベルは高いと感じた。社員さんに質問するのはいいが、自分で考えることをせずに社員さんにずっと頼っているような学生は評価が低かったと感じたので、自分の意見を持って質問することが大切だと感じた。
本選考
19卒
内定
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2018/08/29
業界全体として一時期よりも給与などの待遇は下がっているが、その点は大丈夫か
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2018/06/14
参加する前は、自分のやりたいことができるかどうかの観点で見た時に、IBDだけではなく、銀行やコンサルでもいいのではないかと感じていた。ただ実際に業務を体験してビジネスモデルを理解していく中で、IBDだからこそそれが出来るのではないかという確信に至った。
特にコンサルと比較した時に、誰もが認めるような顧客の成長戦略を描くだけでなく、それをM&Aやファイナンスという形で実行していけるところがIBDの大きな強みであり、やりがいであると感じた。外から見ているだけでは、また社員の方のお話を伺うだけではリアルにイメージ出来なかったことを実際に自分で手を動かし頭を使って考えることで、実感として得ることができたように思う。
冬インターン
18卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2018/04/17
営業部門のインターンだったが、アナリストなど様々な部門の方にお会いすることができ、素直に業界に対しての勉強になった。
その上で社員の方との会話を通じて、この会社においてどのようなキャリアパスを描くことができるかなど、具体的な点についてイメージをふくらませることができた。
ワークでは、最終日のプレゼンの際に言葉の重要性を考えさせられた。
フィードバックにおいて、実際に活躍されている社員の方から、内容よりも言葉に関して指摘を受けたからである。
営業以外でも重要なことであると思うので、インターン中に気付くことができてよかった。
インターンに参加している学生からも学ぶことはあった。
非常に多様な学生が参加していることから、就活に対しての考えなどについて様々な視点に触れられたことは、その後就活を進める上でも貴重なものとなった。
冬インターン
18卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2017/08/29
一番大きかったのは、リテール営業とホールセール営業の考え方の違いだと思う。
プロを相手にするのと、素人を相手にするのだとここまで異なるのかという印象だった。
一方で、リテール営業の人たちのほうが、人間らしさがあり、温かみがあることも印象的だった。
また周りの学生から得るものも大きく、証券会社志望だからといってこてこてに証券が好きというよりも、ビジネスの延長で証券をとらえるという至極まっとうな考え方の人が多く、証券を証券としてしか見ない癖のついていた私にとっては何よりの新しい発見だった。
学びとしては、お客さんへのプレゼンテーションで気を付けるべきことだと思う。
これについては文字では表現しずらいので、ぜひインターンで感じ取ってほしい。
夏インターン
18卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/08/18
まず会社について多くの学びがあった。
三菱UFJ証券とモルスタのJVという形を取っているため、三菱側とモルスタ側でどのように仕事を分け合ったり、社員交流が行われているか外から見ているとかなり分かりづらかったが、懇親会で社員の方にお話を伺っていくうちにその点の理解が深まった。
またワークを通じてIBからみたM&Aの一連の流れを知ることができた。
特にここのワークはバリュエーションも類似企業比較方式、市場株価方式に加えてDCF法も求められるほか、資金調達方法についてもプレゼン内容に求めらるため、IBが行う提案について包括的に理解を深めることができた。
また外資系と比べて情報の少ない日系IBの給与カーブ、福利厚生についても社員の方からお話を伺うことができた。
本選考
17卒
最終落ち
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2017/04/13
なぜMUMSSでなければいけないのかを深掘りされたとき
冬インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/04/11
投資銀行という世界は、優秀かつタフネス、そして負けず嫌いな人が集まる世界なんだと実感。
参加者、社員の方、を見てひしひしと感じた。
特に前者、参加者は全体的に「インターン」をジョブ、言い換えると「本選考」と見做し、ある意味参加者同士で「蹴落とし合い」の勝負をしていた印象。
そのため、チームでの話し合いは良くも悪くもバチバチ。
主張できない奴は論外、主張するなら納得させてみろ。そんな空気だった。
また、参加者には、学歴、スペックだけで人を判断するタイプも散見された。
私自身舐められているな……と感じる部分がいくつかあった。
これは初めての感覚で、初日は衝撃を受けたが、徐々に順応できたと感じている。
「自身の主張を納得させるためには?を徹底的に意識する良き契機」となり、その空気が非常に楽しかった。
冬インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/04/10
DCF法など深いところまで踏み入ってMA提案をすることを求められたため、他のインターンと比べて、実際のMAの流れやバリエーションの知識を身につけられたと思う。
また三菱UFJモルガン・スタンレーは三菱側とモルガン・スタンレー側に分かれて新卒採用をしており、学生目線では分かりにくいことが多かったが、懇親会を通して、JVの組織体制などについて分かりやすく教えてもらうことが出来た。
懇親会では社員の方も2次会に参加していただくことができたため、仕事内容だけではなく社員の方のプライペートの方まで色々なお話を聞くことのできる唯一のインターンであった。
それに加えて、当インターンでは各部門のヘッドの方から直接お話を伺うとても貴重な機会があり、刺激になる。
本選考
17卒
内定
総合職
総合職
2016/09/09
他の証券会社ではなく、なぜ当社か
本選考
17卒
内定
総合職
総合職
2016/09/08
ストレス解消法は?
本選考
17卒
内定
総合職
総合職
2016/09/06
ここの質問はオーソドックスなものばかりであり、あまり変化球の質問はなかった。
しっかりと自己分析や企業研究ができていれば問題ないと思われる。
冬インターン
18卒
インターン
営業部門
セールス・営業
2016/07/25
一番このインターンシップで学んだことは、金融の基礎的な知識・証券・会社の営業としての新聞の読み方でした。
特に金融の知識については、実際に新卒社員の教育を担当している方が登壇するため、「証券会社に志望を固めている・第一志望」な人でなくても、とても勉強になると思います。
私はこの会社以外にも生命保険、IT、コンサルなど4社受けましたが、一番勉強になりましたし、そのおかげで仕事のイメージも付きました。
また、インターンシップに参加した企業の中で最も志望度が上がりました。
理由は上記に述べた内容に加え、多くの社員の方と交流する機会があり、建前なしで「学生を選別する場ではなく、会社をアピールする場」と社員の方々が捉えていたように感じ、学生への誠実さが伝わってきました。
本選考
15卒
内定
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2016/06/08
なぜIBに向いていると思うかについてかなり深掘りされたこと。
夏インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/04/11
最も大きいのは三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資銀行部門について理解を深めることができたことである。
就活生から見ると三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資銀行部門とモルガン・スタンレー投資銀行部門は別々に採用を行っているし、セカンダリーの方ではモルガン・スタンレーMUFG証券というのもあり、MUFGとモルガン・スタンレーのJVの形については分かりにくいところがある。
その点については会社のほうもよくわかっているようで、かなり詳細にレクチャーがあった。
もう一つ勉強になったのは、投資銀行部門のマネジメント層に話を伺うことができたことである。
投資銀行部門の部門長から講話を伺う機会もあり、今後の戦略まで伺うことができたのは貴重な経験だった。
春インターン
16卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/03/28
インターンに参加する段階では、投資銀行業務自体について興味を持ったばかりで、勉強していた専門も理系だったため、自分で色々調べたものの、学生の中でも知識の少ない方でした。
ありがたいことに、インターンの最初は各部門の業務説明から始まり、初心者の私でもある程度整理がつくようにと、色々な講義がありました。
しかしもちろん進むスピードは尋常ではないくらい早いので、本当に知識0の状態だったらついていけないと思います。
毎日昼食時に社員と交流する時間がありますが、そこの社員は本当に現場の人なので、お構いなしに専門用語と業界の動き方を知っている前提で話してきます(それについて行ける学生が半数以上なので何とも言えないですが、私には難しかったです)。
エントリーシート
16卒
内定
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2016/02/18
投資銀行部門の志望理由は、自分の知見をお客様のために活用し、役立ててもらえる仕事だと考えているからです。これまでのアルバイトやインターンシップを通して、自身の経験や知識を提供し人の役に立ててもらうことにやりがいを感じてきました。投資銀行部門の業務では、業界ごとの専門的な知識だけでなく、汎用的な問題解決能力を要求されます。そして身につけた自身の知見をお客様へ提供することで人、会社に貢献していくことに魅力を感じています。そのため、自分の得た知識や経験を提供することで、お客様の課題解決に役立ててもらうことができる投資銀行部門を志望しました。特に、貴社を志望している理由は、グローバルな環境でさまざまな知識や能力を吸収できるチャンスに恵まれているということ、そしてそのような多様性に富んだ知見こそが、お客様ひいては社会全体に貢献するために最も必要なファクターであると考えているからです。
春インターン
16卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/02/18
・論理的思考に強いが学生が非常に多いと感じた。
・投資銀行業務を部門別(カバレッジ、M&A、資金調達)に、基本から説明してくれるので、業界への理解が不足していた私にとって、とても勉強になった。
・また、投資銀行業務の成長性(日本と海外)を部門長自ら説明してくださり、これからのキャリア形成をする上で非常に参考になった。
・どのような人材が投資銀行業界で欲しいか(とことん突き詰めて考える人、対立する利害を調整できる人、あらゆる選択肢をしっかり吟味する人等)を社員さんが説明してくれたので、業界の特徴や選考の対策を知るのに非常に役に立った。
・プレゼンテーションの準備のためにチームメンバーと深夜まで作業をしていたので、実際に深夜まで作業をするのはどういうことか、社会人になってからこのような生活を長い間続けたいかどうか、等を自問することができた。
本選考
16卒
内定
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2016/01/21
仕事に対する価値観を問う質問です。
もちろん志望動機として、〜ということがしたいということは他の面接でも何度も答えてきたし訓練していたつもりでしたが、自分が仕事に対して持っている価値観や社会人としてどのような価値を提供できる人間になるのか、という点を深掘りされ、うまく言語化することができず答えに窮してしまいました。
もっと自己分析をしっかり行い、自分は本当に何がやりたいのか、ということを追求すればよかったと思います。
エントリーシート
15卒
内定
総合職
総合職
2015/12/31
私は自ら考え、お客様に提案していくスタイルの仕事がしたいと考えて金融業の営業を志望しました。その中でも証券を志望するのは、日々変化する経済の先を読み、お客様へ提案していく高い専門性とリスクの高い商品を扱うために人間力が試されるという環境に魅力を感じたからです。そして御社を志望した理由は三つあります。御社はMUFGの一員であり、高いブランド力と顧客基盤を持っていることです。二つ目は私がいずれ関わりたいと考えている投資銀行部門の強さです。最後は人の魅力を感じたためです。説明会で質問を受けていた社員の方のいいことも悪いことも正直に語る姿が印象に残りました。
エントリーシート
15卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/12/31
御社は、日本の産業界を支えている日本有数の証券会社であり、その中でもM&Aなどで高いパフォーマンスを発揮している投資銀行部門を社内に抱えていると思います。それは、日本TOPの口座数を保持しているBTMUと、モルガンスタンレーの情報網も駆使した案件の提案など、銀行系そして外資系との連携から生じたことだと考えています。その投資銀行業務とは、企業の競争力を肥大化することが最大の役目であり、それはすなわち日本経済の発展に繋がると考えています。日本のマーケット縮小が避けられない将来で、海外進出は定石の手段だと思います。その手段として有効なのが海外企業のM&Aであり、今後とも盛んになることで日本経済の活路が見出されるのではないかと考えています。私が投資銀行業務に携わり成し遂げることは、高度な知識やサービスが要求される環境に身を置き自分自身を研鑽する、そして日本経済の発展に少しでも貢献します。
エントリーシート
16卒
最終落ち
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/12/31
証券会社の営業職に求められるスキルは多くあると思いますが、私は営業の仕事は顧客との厚い信頼関係が特に重要であると考えています。実際に営業の仕事をしている方がどのように顧客との信頼関係を築いているのかを学びたいと思い、本インターンシップに応募致しました。私は現在、大学受験用の大手予備校の進学アドバイザーとしてアルバイト勤務をしています。進学アドバイザーという立場から、生徒と面談等を繰り返し、第一志望合格に導くことが私の仕事です。また、第一志望合格のためには、私が生徒の合格を第一に考え、その生徒の受験勉強の過程における課題等を解決していかなければなりません。しかし、信頼関係が無ければその生徒の悩みや学力向上を妨げている要因を心から打ち明けてもらうことはできないと感じています。私にとって顧客は生徒ですが、どの仕事でも人との関わりがある以上、必ず顧客との信頼関係が大切になると思います。そこで、金融商品というデリケートな商品を扱う証券会社で業務を経験することは強靭な信頼関係を築くスキルを身に着けることに繋がると確信しています。以上の理由から、私は本インターンシップへの参加を希望致します。
エントリーシート
15卒
最終落ち
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2015/12/31
貴社は日本においてモルガン・スタンレーの投資銀行部門と経営統合し、外資系トップクラスのノウハウや巨大なネットワークを取り入れ、また銀行系故のファイナンスの強みを活かし、世界的な規模で業務を遂行している会社であると考えます。今後、日本経済も投資に力を入れ、貴社の活躍の幅は限りなく広がると思っております。投資銀行部の業務は、様々の方法で企業の資金調達、またその延長上にM&A業務があり、買収企業の価値を算定したり、買収資金を調達したりすることだと認識しております。一見、投資銀行の花形に見える投資銀行部門ですが、細かい数字を扱ったり、資料を作ったりと精神的タフさが必要な仕事だと思っております。私は日本企業の活性化、世界進出を後押ししたいと思っております。そのためには、中小企業から大企業まで見ることができる日系、かつ外資系投資銀行のノウハウも取り入れておられる貴社でキャリアを積んでいきたいです。
本選考
16卒
内定
総合職
総合職
2015/12/18
基本的に一問一答形式だったため、深く聞かれることはありませんでした。
その中でも一番記憶に残っているのは、「もし、君が進めた商品でお客様が損してしまったらどうする?」という質問です。
忍耐力を問われるような質問であると感じました。
本選考
16卒
内定
総合職
総合職
2015/12/03
特になし
夏インターン
16卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/10/27
正直、初めは分からないことだらけで、何がなんだか、という感じだった。
企業のバリュエーションもそうだが、有価証券報告書の読み方やM&Aがそもそも何なのかといったことさえ知らなかったし、希薄化やプレミアムなどの用語も一切わからなかった。
これら一通りの知識が得られたことがこのインターンシップでの一番の収穫だったと思う。
これらの知識は後の外資系投資銀行の本選考などにも活かすことができたし、何よりM&Aなど経済に関するニュースに興味をもつようになった。
気づきとしては、この手のグループワークでは前提知識がそれほど重要ではないということ。
私は全く知識がなかったが、議論にも積極的にも関わることができたし、何より後日社員の方からの評価が高かったことを聞かされたので前提知識はそれほど必要ないと思う。
本選考
16卒
内定
総合職
総合職
2015/09/04
「銀行と証券会社の社会における意義は、どういった違いがあるのかを説明しろ」という質問がありました。
セミナーに参加してしっかりと話を聞いていれば、特別な業界研究をしていなくても答えることができるような問いですが、普段から金融業界にアンテナを張って自分の意見を持っておくことが1番大切だと感じました。
冬インターン
16卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/08/06
インターンのプログラムは全体的に座学が多く、知識を蓄えるような内容だったので、証券会社はもちろん現在の経済や金融についての知識も得る事ができた。
証券会社の仕事についても具体的にグループワークを通して取り組み、人事の方にプレゼンまでする為、本質的に理解する事ができたと思う。
また、本社見学の際には役員や元GS所属のアナリストの講演があり、普段は聞く事のできない話が聞けて、かなりの財産になった。
就職活動をする上で必要なスキルであるロジカルシンキングやコミュニケーション力、問題解決力についても、最後の2日間での証券会社の仕事を疑似体験するグループワークを通して、かなり成長させる事ができたと感じた。
冬インターン
16卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/07/29
証券会社の業務内容や商品の知識がほとんど無い状態であったため、金融業界を包括的に学ぶことができた。
また、証券会社の業務だけではなく、時事問題や経済に関するニュース(アベノミクスなど)についても講義をしていただいたことにより、今後の就職活動に活かせるような知識も身につけることができた。
プレゼンを通して営業部門のやりがいや醍醐味、困難などを肌で感じることができた。
具体的には、営業職には信頼関係を築くスキルが必須であるが、そのスキルの中にも色々な種類がある、といったことを学ぶことができた。
リテールならではの難しさなども、実際にお話を聞いて学ぶことが出来た。
毎日、学ぶことがあったインターンであった。
冬インターン
16卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/02/06
・自身より優秀な学生の存在に焦燥した。
実際に休憩時間中にもFX取引を行っている者もいた。
・実際のオフィスやディーリングルームを見学したことでの、イメージギャップ(風通しの良さそうな雰囲気だった。)
・人事の方が見ている前でも、グレーゾーンな事にも社員の方は赤裸々に質問に対して回答してくれた。(組織体制の良さ。)
・金融商品の不確定性による商売の難しさ(マクロには、地政・気候までも関係する)。
・元来は理系の学生に対する幻想(専門分野研究に日々献身している為、頭の回転や論理性が桁違いというもの)を抱いていた。
今回のグループワークで、新規に取り組む際には、あまり自分と変わらないという事に気づき、安心した。
秋インターン
15卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2014/11/20
三菱UFJモルガンスタンレー証券に関しては、当該年度はこのワンデイインターンのみしか行わなかったため、会社への印象を掴むためには重要な機会でした。
まず、IBプロパー社員を育成しようという方針を感じ取りました。
現段階では、ジョイント・ベンチャーとしての歴史も浅いため、銀行からの出向社員も一定数在籍しているようでした。
IBはIBとして人材を採用・育成していくことを強調していた点が、他の銀行系証券と異なると感じた。
また、良い意味で若手に裁量が与えられやすい風土でもあると感じた。
選考方法ゆえか、参加学生の質はまちまちであった点に関しては、まだ選考ノウハウが蓄積されていないためであり、今後変化していくのかなと感じた。
秋インターン
15卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2014/11/06
グローバル化が進んでいく中で、三菱UFJモルガンスタンレー証券の強みを改めて知ることができた。
邦銀では最大の預かり資産残高のMUFGであり、モルガンスタンレーの海外ネットワークを持っているのが最大の強みだと思う。
海外進出を促進している日本企業が、主幹事として三菱UFJモルガンスタンレー証券を選ぶ機会はこれからも増えてくると思う。
サントリーのビーム社買収や、東京エレクトロンの件でも存在感を見せ、これからもその勢いを増すことが部門説明で感じることが出来た。
また、会社のプレゼンス向上だけでなく、現場の社員さんとの交流の機会からも、社員の方々の魅力を感じることができた。
会社・社員・働き方の全てにおいて魅力を感じた。
本選考
15卒
内定
総合職
総合職
2014/11/04
・入社してからやりたいこと。
・前の面接はどうだったか。
本選考
15卒
最終落ち
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2014/10/21
あなたが数字に強い理由を教えてください。
秋インターン
15卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2014/08/20
インターンは3ターム行っていた。
1回での参加者は1~2人の少人数で、1人に対して1人のメンターがつく。
課題はメンターが決めていたらしい(飲み会の時に聞いた)。
人事部は選考に関わらないらしく人事権は完全にFE部にあると聞いた。
また、はっきりとは言わなかったが、インターンが本選考と直結しているのは間違いないと思う。
と、いうのも部長さんが一緒にお昼を食べた時に、「大声では言えないけどインターンにここまで少人数でお金かけて人数絞ってやる意味はわかるよね?だからがんばってね。」と言っていたからである。
部署が違うところにはセキュリティーの関係から全く入ることができなかった(それは正社員の方も同様)。
クオンツは狭い世界なので他の証券会社とも交流が多いらしく他の企業の情報を聞くこともできた。
本選考
15卒
内定
IBコース
投資銀行部門(IBD)
2014/05/22
特にありませんでした。
スタンダードな質問が中心で準備をしておけば問題ないと思います
質問ではないですが、2次面接の中でほしい人材として
①地頭のよい人
②まっとうな人であること
③忘れました
を来てほしい人材として掲げた上で面接が行われました。