企業紹介
フレキシブルで自由な働き方
JLLは200年以上にわたり不動産に関わるサービスを提供しつづける世界最大級の総合不動産サービス会社です。現在はNY取引市場に上場し、世界約80カ国、従業員10万2000名超(2022年9月末時点)でビジネスを展開しています。日本法人は今年で38年目を迎えます。
東京本社は新オフィスへ移転し、オフィスカフェやマッサージルームの完備等により、さらに快適な環境となりました。
サテライトオフィスも契約しており、本社オフィスとは別の場所でテレワークも可能です。業務効率の改善や労働生産性を高めることが狙いであり、無駄な移動時間を削減することで各社員の業務効率化も上がり、非常にフレキシビリティでオープンな働き方は、JLLの魅力の一つでもあります。
また、フレックス勤務制度や状況に応じて在宅勤務制度の活用も柔軟に対応でき、各社員の自立性をもった仕事をベースにワークライフバランスに応じて自由な働き方を推奨しています。
多種多様で豊富なプロジェクトが強み
JLLは総合不動産サービスという強みを生かし、内資外資企業を問わず、金融、エネルギー、ヘルスケア、ライフサイエンス、製造、ITなど、様々な分野のグローバル企業からスタートアップ企業までのお客様に対し、オフィス、物流施設、ホテルなどの商業用不動産のプロジェクト開発や運営管理などに関する幅広い業務を支援しています。
不動産とテクノロジーを融合した不動産ビジネス
不動産とテクノロジーを融合した「不動産テック」(*Prop Tech=Property Technology)の活用が世界的に注目されてきています。
グローバルのリソースを積極的に活用するとともに、スタートアップをはじめとするイノベーション企業との提携などにより、日本市場においてもデジタルを駆使した新しい不動産サービスを強化し展開しています。
【詳細は、以下ウェブサイトからご覧いただけます】
※2030年を描いた新しい不動産テクノロジー
https://youtu.be/jHNetehfW9w
ダイバーシティーを感じる職場環境
ジョーンズラングラサール(JLL)では、国籍や性別に関係なく、色々な可能性を持った社員が母国の文化や言語を活用しながら、業務に取り組んでいます。グローバルな視点を備えたプロフェッショナルを育成するため、優秀な留学生を採用し、ダイバーシティーを意識した採用推進を図っています。
新卒、中途問わず多様な国籍から非常に多様な人材を登用し、会社の成長に欠かせないダイバーシティーな環境を作っています。
年1回、ダイバーシティーWeekと称して各テーマに沿ったイベントも社内ネットワーキングふまえた交流の場として実施しています。
JLL日本法人では、10数か国以上の国籍をもった社員が共に働いています。
社員インタビュー
髙井 吉己
プロジェクト開発マネジメント事業部
2021年
伊勢 綾華
プロジェクト・開発マネジメント事業部 (PDS:Project and Development Service)
2021年
北山 善一
プロジェクト・開発マネジメント事業部 アソシエイト
2017年
有田 早希
プロジェクト開発マネジメント事業部 アソシエイト
2017年
オフィスギャラリー
会社データ
設立日
事業内容
URL
住所
資本金
代表者
従業員数
内定者の属性(外資就活ドットコム会員の過去データ累積値)
採用大学(会員学生の内定先申告データ参照)
順位 | 採用大学(上位10大学) |
---|---|
1 | 慶應義塾大学 |
2 | University of Essex |
3 | 一橋大学 |
4 | 上智大学 |
5 | 中央大学 |
6 | 九州大学 |
7 | 千葉大学 |
8 | 大阪大学 |
9 | 早稲田大学 |
10 | 明治大学 |
TOEIC
性別
順位 | インターン先(上位5社) |
---|---|
1 | UBSグループ |
2 | ジョーンズラングラサール |
3 | みずほ証券 |
4 | シティグループ |
5 | デロイトトーマツコンサルティング |
※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値
フォローしているユーザーの属性
大学別
性別
文系・理系
教育課程
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