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J.P.モルガン

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外資系金融

J.P.モルガン

企業紹介

J.P.モルガンについて

J.P.モルガンは200年以上の歴史を誇る世界有数の総合金融機関であり、世界の事業法人・機関投資家・政府機関、米国の個人のお客様に革新的で包括的なソリューションを提供しています。「一流のビジネスを一流の方法で実践すること」を使命とし、会社も社員も最も高い倫理感を保つことで、世界で信頼され尊重される金融機関となることを目指しています。人材教育、ダイバーシティに注力し、また良き企業市民として地域社会に貢献すべく、様々な社会貢献活動を行っています。
日本においては、JPモルガン証券株式会社、JPモルガン・チェース銀行東京支店、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社、JPモルガン・マンサール投信株式会社の4社が事業を展開しています。投資銀行、債券・株式、為替資金などのマーケット業務、資金決済や貿易金融、資産管理の媒介、資産運用などのサービスを事業会社、金融機関、機関投 資家、政府機関などのお客様に提供しています。

ニューヨークオフィス


社会貢献

当社およびJPモルガン・チェース財団は、世界経済や社会問題の解決に貢献するため、世界の様々な非営利団体や慈善団体の活動を支援しています。また、当社社員は地域に根差した様々なボランティア活動に積極的に参画しています。

社員によるボランティア活動も活発です


職場環境

J.P.モルガンは、社員が働きやすい環境作りと社員のワーク・ライフ・バランスの向上を目指して様々なサポートを提供しています。

■Family Support Booklet:出産後も女性社員が安心してかつ希望を持って仕事が続けられるよう様々な支援プログラムを設け、冊子にまとめています。ペアレンティング休暇および育児休業から、復職後の時短・時差出勤、保育所補助金、一時預かりサービス、ベビーシッター・病児保育サービスやクーポンなどの様々なサポートを提供しています。社内にはMother’s Roomも設けられており、多くの女性社員が子育てをしながら仕事を続けています。

■介護休暇:法定を上回る休暇を付与し、社員が安心して仕事を続けられるよう柔軟な体制を整えています。

■フレキシブル・ワーク・アレンジメント:職務状況や家庭環境に合わせて多様な働き方ができるよう、フレックスタイム、時差出勤、短時間勤務、在宅勤務等の勤務体制を整備しています。

■ドメスティックパートナー制度: ドメスティックパートナーとその家族は、ペアレンティング休暇、育児休業、介護休業、慶弔金などの制度を利用することができます。

■EAP社員支援プログラム:第三者機関を通じて社員が個人的にカウンセリングを受けることができるサービスを提供しています。職場や仕事についての悩み、家族関係、不妊、病気、介護の問題などを24時間無料で相談することができます。同居家族も利用可能です。

■ウェルネス・プログラム:健康診断・人間ドックは毎年1回、会社支援で受診できます。また、健康フェアや各種セミナーを実施しています。

東京オフィス最上階にはコーヒーショップもあります


研修制度

J.P.モルガンでは、社員が能力を最大限に発揮できるよう、内定時点から各種支援体制、トレーニング制度などを整えています。

内定者向けプログラム:
■バディー制度
内定者1名に対して先輩社員1名を「バディー(Buddy)」として任命します。内定者は入社に向けての心構えを確認したり、不安な点などを相談することができ、バディーは内定者が社会人生活をスムーズにスタートさせることができるようサポートします。
■入社前研修
各個人の能力や業務上のニーズに応じて、金融知識を向上させる研修を実施します。

入社後研修プログラム:
■入社後研修
採用部門を問わず東京オフィス全新入社員を対象に1~2週間の研修を行います。座学の研修では各部門の業務内容や各種社内コミッティ(ボランティア、女性社員のサポートなど)等について、体験型研修ではビジネスマナーやチームビルディング、リーダーシップについて学んでいただきます。
また、入社後1~2年目には海外研修を実施している部門もあり、世界中から集まる同期社員と切磋琢磨しながら、最新の金融知識を習得することができます。

社員紹介

J.P.モルガンの社員紹介

T. Tsuji / 2017年入社

コーポレート・バンキング部門 アソシエイト

JPモルガン・チェース銀行 東京支店 法人営業本部 事業法人営業部でリレーションシップ・マネージャーとして、テクノロジー・テレコム・メディア業界の大手日系企業向け営業を担当しています。最近、学生時代に一度断念したギターとスキーを再開しました。平日も週末もメリハリを意識し、仕事から一歩離れた時間を確保することによって、適度なワークライフバランスを保つように心がけています。

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現在している仕事を具体的に教えてください

JPモルガン・チェース銀行 東京支店 法人営業本部 事業法人営業部でリレーションシップ・マネージャーとして、テクノロジー・テレコム・メディア業界の大手日系企業向け営業を担当しています。日本国内だけでなく、お客様の海外でのビジネス展開に携わる機会が多いため、各国のJ.P.モルガン社員と密に連携を取りながら、日々お客様との関係構築・拡大を行っています。

日本ではリテール・ビジネスがないため、J.P.モルガンの銀行としての側面には馴染みの無い方が多いかもしれません。しかし、J.P.モルガンの銀行としての日本との関わりはとても長く、古くは前身のチェース・ナショナル銀行が、東京に支店を開設した1947年まで遡ります。私が所属するコーポレート・バンキング部門では、日本におけるJPモルガン・チェース銀行のプレゼンスを更に高めるべく、日々営業活動を行っています。

この会社を選んだ理由は何ですか?

社外の方からはドライな社風ですか?と聞かれることが多いのですが、個人的には全く逆の印象を持っています。少数精鋭でビジネスを行っているため、若手のうちから社内で様々な部署と直接関わりを持つことができますし、会社がアレンジするボランティア活動に職場のチームで参加する事も多く、転職後にドライな社風と感じたことはありません。
私が自分の仕事で誇りに思っていることは、J.P.モルガンの社員皆が高いプロ意識を持ちながら、他人の意見を尊重する姿勢を持っているという事です。私は2017年に別の証券会社から中途採用で当行に入行しました。当時の私にとって銀行業務は馴染みのないものでしたが、面接にて業界未経験である私の意見にも真摯に耳を傾け、意見交換をしてくださった先輩社員の印象が今でも強く残っています。入行から4年以上が経った現在でもこの印象は変わらず、私自身もこの点を意識しながら日々の業務に取組んでいます。

今後どうしていきたいですか

我々銀行が取り扱う商品の一部である送金や決済の分野では、フィンテック企業の台頭もあり、絶え間なく技術革新が進んでいます。銀行として全てに対応できる訳ではありませんが、常にお客様と同じ目線で会話ができるよう、アンテナを高く張り、日々の情報収集を通じて自分をアップグレードするように心がけています。

J.P.モルガンの社員紹介

Y. Morikawa / 2005年新卒入社

コンプライアンス部門 ヴァイス プレジデント

アメリカの大学でファイナンスを専攻しました。包括的な視点でリスク管理に携わりたく、2010年に社内のモビリティ制度を利用してコンプライアンス部に異動しました。
日本の四季が好きで、東京だと晩春の旅行から帰ってきた時に新鮮な気持ちで見る景色が気に入っています。

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現在している仕事を具体的に教えてください

コンプライアンス部では必要な社内規則を作成し、ビジネス部門への研修、アドバイス、モニタリング等を行います。私が働くコントロールルームではインサイダー情報の管理をしています。証券会社の中には投資銀行本部のようにM&A等に関わるインサイダー情報を受領して働く部署と、セールスやリサーチなどのようにインサイダー情報を受領せずに働く部署があり、それらの概念上の壁を管理するのが私の仕事です。コンプライアンス部内でもビジネスとも幅広いチームと関わることの出来る面白い仕事です。

会社が重要な意思決定を行うとき、法令順守の観点からコンプライアンス部の関与は必須となりますので、キャリアの早い段階から各部門のシニアマネジメントと働く機会に恵まれる部署です。「会社にとって、またお客様にとって正しい選択」という企業経営の根幹にかかる問題に包括的視点を持って関与できることが、当社のコンプライアンス部で働く醍醐味だと思います。

この会社を選んだ理由は何ですか?

外資系金融というと個人主義でハードワークなイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、実際はそんな画一的な世界ではなく、特に当社のコンプライアンス部はライフワークバランス、チームワークにおいて恵まれていると思います。コンプライアンスに限らず、J.P.モルガンではライフステージや社員の適性に合わせてキャリアをカスタムメイドする制度と文化があります。その結果コンプライアンス部も様々なバックグラウンドの人が集まり強いチームが出来ています。

今後どうしていきたいですか

企業が負う社会的責任は年々増し、コンプライアンス意識の欠如による企業の不祥事に対し、特に欧米では巨額の罰金が課せられる事例が増えてきています。今日の世界ではコンプライアンスなくしては企業は生き残ることができない、会社にとって非常に重要な部門です。
一番のやりがいは、答えのない問いに対して判断を行うことです。調べることと考えることを繰り返し、最善と思われる解決策が見つかった時は深い海底で光る宝を見つけたような気持ちになります。そして一緒に海に潜ってくれて、喜びを分かち合える人が必ずいることです。
グローバル社会とITの進化で国や業種の境界が曖昧になり、不確かな時代を生きていく中で、変化を厭わず、枠にとらわれない姿勢が当社においてもより大事になってきています。不確かさに不満を言うのではなく、その中で自分がどう活躍できるのか前を向いて考えることが出来る方と是非一緒に働きたいです。

J.P.モルガンの社員紹介

J. Hirota / 2014年新卒入社

オペレーションズ部門 ヴァイス プレジデント

現在は債券ミドルオフィスのチームリーダーをしています。ミドルオフィス及び業務部は取引の始まりから終わりまで関わるので、日々の業務を行いながら商品知識を深めることができ、入社して間もない段階でも他チームからの商品に関する質問に答えられるようになります。また、つねに自分たちのプロセスの改善を意識して業務を行っており、プロセスが改善することで会社のコストと自分たちの業務量をともに削減することができる、やりがいのある仕事です。

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現在している仕事を具体的に教えてください

a. どのような業務を行う部署ですか? 約定が付いた債券取引が正しく決済が完了するようにモニター及びシステム内での処理をしています。イレギュラーな取引や新規ビジネスを始める際には必要なチームを集めて指示を出す役割も担います。

b. あなたの役割は? 私はチームリーダーとして問題が発生したときのリカバリー業務及び我々の業務の効率化・改善を目指したプロジェクト業務を担当しています。

c. 具体的には? 約定が付いた取引のフォロー以外に、人間の手を介さずに迅速かつ正確な取引の処理を行うべく、オートメーション化のプロジェクト業務にも携わっています。様々なチームと連携する必要があるため、社内ネットワークはとても広いと思います。

d. どんな部署と連携していますか? チーム以外ではトレーダー及び営業、海外のオペレーションズ、テクノロジーチームと連携します。

e. 他部署との連携はどのように行っていますか? 出社していた頃はフロントとは直接話をしていましたが、在宅勤務になってからは電話や社内チャットで連絡を取っています。またプロジェクト業務に携わるチームとは定期的にZOOMで会議を開いて現プロセスの問題点や改善のアイディアをシェアしています。

この会社を選んだ理由は何ですか?

国内の大学院(工学系)でプロセスマネジメント系の研究をしていました。プロセスの改良や効率化に興味を持っており、J.P.モルガンのオペレーションズ部で携われる業務と非常に近かったのでこのポジションに応募しました。
ミドルオフィス及び業務部は取引の始まりから終わりまで関わるので、日々の業務を行いながら商品知識を深めることができ、入社して間もない段階でも他チームからの商品に関する質問に答えられるようになります。また、つねに自分たちのプロセスの改善を意識して業務を行っており、プロセスが改善することで会社のコストと自分たちの業務量をともに削減することができる、やりがいのある仕事です。

今後どうしていきたいですか

プロセスのオートメーションを可能な限り図ることで我々の業務のキャパシティを増やし、またその時間を使って新たなビジネスフローの構築そしてさらなるオートメーションを進めていきたいです。今弊社オペレーションズ部ではフィンテックに力を入れています。プログラミングができなくても、何が必要とされていて、どのような設計が望ましいかを考えられる方であれば活躍できると思います。

J.P.モルガンの社員紹介

A. Nomura / 2014年新卒入社

ホールセールペイメント部門 アソシエイト

ホールセールペイメント本部トレジャリーサービス金融法人営業部に在籍しています。新卒入社時はオペレーションズ部門に所属し、3年間証券会社側で株式決済業務に従事した後、社内公募制度を活用して現在の部署に異動しました。

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現在している仕事を具体的に教えてください

現在はホールセールペイメント本部トレジャリーサービス金融法人営業部に在籍しています。ホールセールペイメント本部では、銀行の主要業務である預金、為替業務等をはじめとした金融サービスを事業法人、金融法人、公的機関に提供しています。企業のクロスボーダー取引を円滑に進めるために、効率的な資金管理や決済手法、為替サービスをご提案しています。世界中の多くの貿易取引が米ドル建で行われていますが、J.P.モルガンの米ドル決済におけるマーケットシェアは世界屈指です。みなさんが新聞などで目にする国際取引の裏側にはもしかするとJ.P.モルガンのプラットフォームが使われているかもしれません。

朝はまず、夜間に欧州やNYのチームから受け取ったメールや、その日予定されているミーティングを確認し、チームの朝礼に参加します。朝礼では進行中の案件の進捗状況やその他の社内連絡事項をチームで共有し、日中はお客様とのテレビ会議に参加したり、電話照会に対応しながら、社内稟議資料やお客様への提案資料の作成をします。また必要に応じて海外拠点のチームとミーティングを設定し、提案内容について意見をもらったり、商品導入に向けた詳細なスケジュールのすり合わせなども行っています。

この会社を選んだ理由は何ですか?

国内の大学で経済学を専攻していましたが、父親がタイで仕事をしていた影響から在学中に現地の大学に交換留学をしました。多様なバックグラウンドを持つ学生と一緒に生活・勉強することがとても楽しく、将来は国際色豊かな職場環境で働きたいと思い、就職活動は外資系企業を中心に行っていました。数ある外資系企業の中でJ.P.モルガンを選んだのは、個人の積極性を尊重し、自分が挑戦しようとしていることに対し後押ししてくれる社員が多い会社だと感じたからです。入社してからもそれは常に感じていて、やる気のある人・向上心の強い人にとってはとても働きがいのある職場だと思います。

今後どうしていきたいですか

J.P.モルガンは多様性をとても尊重しています。その特徴の一つとして、女性のキャリアを推進する為の社内コミュニティがあり、イベントの開催を通して、社員が家事・育児・介護等と仕事を両立する為にどう工夫しているのか体験談を共有したり社内の支援体制の紹介などを行っています。私自身、間もなく出産休暇に入るのですが、職場復帰した際も、子育てをしながら営業職を続けられるよう、上司、チームのメンバーがとても柔軟に対応してくれており、恵まれた環境にいるなと感じています。
また、社員のスキルアップをサポートするための研修制度が充実しています。新入社員には金融商品の基礎をつけるための海外研修が準備されていたり、専門知識を深めたい社員には会社が外部試験の費用を負担してくれる制度もあります。私も制度を利用して、金融犯罪対策規制に関する国際資格を取得することができました。
J.P.モルガンは総資産、収益、時価総額でも世界屈指の規模を誇っており、また年間1兆円規模の投資をテクノロジー分野に行っています。金融業界のデジタルトランスフォーメーションが加速する中で、規模の大きさを活かしながら常に最先端の技術で多様化するお客様のニーズに応えたり、業界に新しい概念や仕組みを創出しようとするJ.P.モルガンで働けていることに誇りを感じています。今後の金融業界がどう変化していくのか関心のある方にとっては魅力的な会社かと思います。

J.P.モルガンの社員紹介

S. Mori / 2012年新卒入社

投資銀行部門 ヴァイス プレジデント

入社時は事業法人を担当するグループにいました。3年目に金融法人グループに異動し、現在は銀行や保険会社の担当として、アドバイザリーや資金調達業務等に幅広く携わっています。

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現在している仕事を具体的に教えてください

投資銀行業務には大きく分けて2つの業務があります。一つはM&Aアドバイザリー、もう一つは資金調達です。M&Aとは企業の合併や買収を指します。J.P.モルガンはグローバル企業ならではのネットワークを生かし、国境を越えた案件に携わっています。例えば、日本企業が海外企業を買収する場合、海外チームと連携し、買収ターゲットの選定から、売り手との交渉、買収完了まで、全てのプロセスにおいてお客さま企業に対して様々なアドバイスを提供します。一方、資金調達業務は、企業が必要な資金を調達する手段として、株式や債券を発行する際の引受業務を指します。個人的には、海外チームとの接点が多く、日本企業の海外展開を見届けられるM&Aが特にエキサイティングだと感じています。また、数多くの案件に携わることができることも魅力です。一人一人の希望を聞いて成長機会が与えられるのもJ.P.モルガンの良いところだと思います。

この会社を選んだ理由は何ですか?

投資銀行の雰囲気は外からではわかり難いと思ったため、インターンシップを通して確かめたいと考えました。就職活動中に色々な投資銀行の方と話す機会がありましたが、最終的には一緒に働く「人」が重要と思い、J.P.モルガンに決めました。インターン中は社員とデスクを並べて一緒に仕事をし、サマーパーティー等の社内イベントにも参加させていただき、チームの様子を間近で見ることができ大変充実した日々を過ごしました。また、先輩社員から丁寧に仕事を教えていただき、非常に勉強になりました。仕事に真面目に取り組み、クオリティの高いアドバイスを提供することを信念に日々精進する社員が多いこと、またチームワークを重視し、年次に関わらず個々の意見を尊重するフラットな環境に大きな魅力を感じ、J.P.モルガンへの入社を決めました。これからインターンシップに参加する皆さんも、社風が自分の肌に合うか吟味出来る貴重な機会ですので、積極的に社員と話すことをお勧めします。

今後どうしていきたいですか

提供したアドバイスに対してクライアントから感謝の言葉をいただいた時に最もやりがいを感じます。この仕事はクライアントに付加価値を感じていただいてこそ、存在意義があると私は思っています。まだ入社一年目の頃、ある案件の打ち上げの際に、大手企業の社長様から「森さんが頑張っていたことはよく知っていますよ、ありがとう。」と直接おっしゃっていただいた時には感極まりました。また、日々のお客様とのやりとりの中でもお礼の言葉をいただくと、次もクライアントのために頑張ろうというやる気に繋がります。常に、「J.Pモルガンだからこそできること」が何かを意識し、付加価値を出せるよう今後も日々努力を続けたいです。

会社データ

設立日 1799年(米国)
事業内容 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーは、米国ニューヨークに本社を置き、グローバルに事業を展開する総合金融サービス会社です。総資産、収益力、時価総額で世界屈指の規模を誇ります。
日本では、J.P.モルガンのブランドで、事業法人、金融機関、機関投資家、政府機関などのお客様に対し、投資銀行、債券・株式、為替資金、資金決済、資産管理の媒介、資産運用などのサービスを提供しています。
URL https://careers.jpmorgan.com/jp/ja/home
住所 東京オフィス:〒100-6432 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号 東京ビルディング
資本金 非公開
代表者 会長兼最高経営責任者(CEO)ジェイミー・ダイモン
従業員数 <グループ合計>約30.9万人(2023年9月30日現在)/<日本オフィス>約1,100人(2022年12月末現在)
総資産 グループ合計 約3.7兆米ドル(2022年12月末現在)
日本におけるJ.P.モルガン JPモルガン証券株式会社
JPモルガン・チェース銀行 東京支店
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
JPモルガン・マンサール投信株式会社
沿革 日本におけるJ.P.モルガンの歴史は、関東大震災の翌年に日本政府が初めて発行した震災復興公債を引き受けた1924年に遡ります。この功績が認められ、ジョン・ピアポント・モルガン・ジュニアが日本政府より勲章を授与され、以後、日本で事業を広げるきっかけとなりました。一方、JPモルガン・チェース銀行の前身であるチェース・ナショナル銀行は、1947年に外国銀行として初めて東京支店を開設、その後、為替ディーリングのリーダーとして日本経済の復興とともに歩んできました。

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