JPモルガンのインターン・本選考のES・選考体験記一覧

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外資系投資銀行
JPモルガン の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
AI選考対策
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夏インターン
26卒
インターン
NEW
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2025/05/28
全体的に会社や各職種の理解度は深まりました。専門的な知識に関してはインターン中では期待されていなかったのでそこまで身につかなかったです。バリュエーションの講義はとても基礎的で、とても学生に寄り添ったような内容でした。個人ワークのアプローチはひとそれぞれだったと思いますが、他人の発表は聞くことはできなかったので、他の参加者から学ぶような機会はほぼゼロでした。大部分が個人ワークなので、結局はインターン経験がある人の方が優遇を受けていたような印象なので場数の大切さを学びました。バリュエーションや売却先の選定の際に実務でどのようなことを考えているかなどは直接社員さんに聞くことができたので勉強になりました。
夏インターン
24卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2025/01/21
インターン中は投資銀行部門内の各チームの業務内容、外資の特徴や日系IBでなく外資系に入社するメリットについて学ぶことができ、大変勉強になりました。 そのほかにもグループワークをする中で実際にバンカーの方々がどのようにお客様への提案に係るネタを集めているのかや、どのような角度からの提案をしているのかについて学ぶこともできました。 一方で、外資系では提案活動と案件執行を同じチームで行う上、クロスボーダー案件では海外オフィスや業者にバリュエーションや困難な論点の解決を任せることが多いことや、外資系では若手の教育体制が整っていないように感じたことから、日系IBのM&Aアドバイザリーでなく外資系に入るのが本当に正解なのかは疑問に思いました。
本選考
25卒
最終落ち
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2024/11/29
なぜアセットマネジメントなのか バイサイド・セルサイド比較:「なぜバイ(セル)サイドではないのか」「なぜ証券ではないのか」 原体験:「自分の今までの経験とどう結びつくのか」 「なぜGSのアセマネ、UBSのアセマネではないのか」「なぜ独立系ではないのか」
夏インターン
25卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2024/10/30
インターン初日に、ワークで必要になってくる財務の知識を社員の方が講義して下さり、私はインターン参加前バリュエーションや財務諸表を読むことができないレベルだったので、非常に助かった。ワーク中もわからない部分があるとすぐに社員の方に質問ができる環境だった。また、インターン中には会社の各チームの説明があり、それぞれのチームがどのような案件に携わっているのか具体的に教えていただくこともできた。新聞で一面に載るような大案件を紹介してくれることもあり非常に貴重な経験だった。社員さんと交流する時間(ランチ、ディナー)では、シニアからジュニアまで様々な社員さんとお話しすることができ、皆さん正直に仕事の進め方や働き方についても説明して下さった。
夏インターン
26卒
インターン
決済事業部門
その他
2024/09/13
決済事業部門にはどのような職種があって、何を思って仕事をしているかなど部門に対する理解は大きく深まった。しかし、外銀の中では少し異質な部門であり、外資系投資銀行の雰囲気を知るという意味では不十分である可能性が高い。 ただ、周りの学生・社員共に頭が非常に良く、選考要素はなかったものの一定の緊張感を持ってインターンを行えたことは自分自身の能力向上につながった。特に社員の方と話せる機会は十分に設けられており、何を思って入社したのか、この部門の魅力がなんなのかをしることができた。また、金融に関する知識は得ることができ、特に今後クレジットカード会社などを受けたいという人にとっては実りが多いインターンとなるだろう。
本選考
25卒
最終落ち
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2024/09/11
印象に残っている社員 (説明会の後の面接で)
夏インターン
25卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2024/05/15
実際にアナリストが取り組むように、オープンソースの資料の読み込みやレポート作成を行うことから、実務のイメージは参加前より数段深まった。業務内容の部分における自身の誤解も正すことが出来た。個人ワークから集団アウトプットにする段階で、個人のデータの解釈がかなり違い難しいと感じたが、それだけ多様な解釈の方法があることを学んだ。時間的に非常にタイトであまり余裕がなかったものの、多くの社員の方の話を聞き質問する機会を繰り返すことで、J.P.モルガンの人の温和な雰囲気を感じ取ることが出来た。リアリティのあるワークとレベルの高い学生(他投資銀行、他部門にも参加している人が散見された)との議論により、かなり刺激された3日間だったように思う。
夏インターン
25卒
インターン
ミドル・バックオフィス
ミドル・バックオフィス
2024/05/01
・インターネットで調べてもよく分からない(ほとんど載っていない)J.P.モルガンの決済事業や強みを詳細に知れたのはかなりの収穫だった。普段は消費者として使っている「決済」を、ビジネスパーソンの立場から捉える機会を得たことで、第一歩を踏み出せたと思う。J.P.モルガンの決済事業はイノベーションの中核を担っており、日本におけるプレセンスも非常に高いことが分かった。 ・参加学生数が12名と少ないため、リクルーティングチームの社員の方は学生全員のことを覚えてくれたのではないか、と思えるくらい多く交流ができた点も価値があった。キャリアのことも沢山質問でき、J.P. Paymentsらしい人間像が垣間見えた。
本選考
25卒
最終落ち
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2024/04/02
・JPモルガンにスターバックスの経営戦略を取り入れるとしたら? ・今までの人生をハイライト付きで振り返って
本選考
24卒
内定
ミドルオフィス・オペレーションズ部門
ミドル・バックオフィス
2024/03/29
・仕事が忙しい時、どうリフレッシュする? ・上司が無理難題な仕事を押し付けてきた時の対処法
エントリーシート
25卒
最終落ち
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2024/03/05
〇〇代表(スポーツ)
夏インターン
25卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2024/03/05
デスクローテーションがあるので、各部門がどのような事業を行なっているのかを知ることができる。また実際に取引をしている様子なども伺えて仕事へのイメージがいっそう深まった。また社員さんと話す機会はローテーションだけでなくランチやディナーでもあるため企業への理解をかなり深めることができると思う。 ここで必ず行うべきことは常に本選考を意識して会話をすべき。業務への理解度を示せるようなトークスクリプトを作れるように熱心に研究することができる貴重な機会である。 また参加した学生は基本は体育会、院生、帰国子女のどれかであるため、優秀な人の中で自分がどうして選ばれるかを考える必要があると学んだ。特に英語はかなりの人が流暢であることに驚いた。
本選考
25卒
最終落ち
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2024/01/31
「必要な情報を収集し、それを使ったアクションプランを作成したプロジェクトについて話す」という質問があった。録画面接なので、事前に回答を準備することは出来た。
本選考
23卒
内定
コンプライアンス部門
法務・コンプライアンス
2022/03/24
・趣味、最近気になっていることは何か(英語で) ・最近読んだ本は何か(英語で) ・人生の中で判断をする際、モットーにしていることがあるか
本選考
22卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2021/10/12
日本の問題ってなんだと思う?そしてそれってIBDで解決できると思う? 自分の専攻分野に関して、初心者でもわかるように面白く話してみて。
エントリーシート
22卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2021/08/13
ある一つの物事を見る際の視点の多さだ。私は理系院生として研究に励んでいるが、インターンでは〇〇〇ブランドのマーケティングに取り組んでいる。このことから、ある事象に対し多様な視点から評価を行う素地があり、他者の単一的な視点よりも考えられる示唆に富んでいると確信している。実際にインターンでマーケティングを議論する際にこの視点の多さが役立った。マーケティング思考だけでなく、公衆衛生に関する知識などを交えて話し、自らの主張に説得力を持たせ交渉を有利に進めることができた。今後は、今まで身に付いていないビジネスに関する知見も取り入れることにより、M&Aに対しても有益な指摘を行っていきたい。
本選考
22卒
最終落ち
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2021/05/13
・シンクタンクやFASなどではなく、なぜセルサイドアナリストを目指すのか? ・自分はリサーチ業務を通じて社会にどう貢献できると考えているか?
本選考
22卒
内定
ミドルオフィス・オペレーションズ部門
ミドル・バックオフィス
2021/04/28
・When was a time when you stood up for what you believe was right. ・オペレーションはどのような業務か。そのような業務において、テクノロジーでどのように変革をしていきたいか。
本選考
22卒
最終落ち
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2021/04/22
幼少期からの人生を簡潔に、ハイライト付きで
本選考
22卒
最終落ち
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2021/04/21
・アセットマネジメント業界で解決したい課題は? ・株式市場は今後上昇すると思うか、下落すると思うか
本選考
19卒
内定
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2021/03/25
自分の短所は何か。最も自分がどういう人間かがよく表れた質疑応答だったと思います。隣の学生の回答も面白く、人となりがよくわかりました。面接官が穏やかな人柄で学生の話を引き出すのがうまく、面接を通じて自己理解が深まり、面接官と親しくなれたように感じました。
エントリーシート
21卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2021/03/10
私の強みは「目標達成のために努力を惜しまない姿勢」を貫き、「実行力」を発揮して大きな成果を出すことだ。これは、〇〇部マネージャー長として部の体制改革に尽力した経験に起因する。初戦敗退でチームは低迷し、チーム強化には、選手が練習に集中できる環境整備が必要だと考えた。そこで月1回のマネージャー会議を企画し、全マネージャーで練習中の問題点とその解決策を共有し、練習を包括的にサポートする体制を構築した。チームの成果最大化のため、マネージャーとして貢献できることを模索し続け実行したことが、目標であった総合優勝に繋がったと考える。投資銀行業務は少数のチームメンバーで大量の案件を執行するため、各人が業務の全体像を掴み、自身が果たすべき役割を考え実行することが重要だと認識している。そのため、業務のあらゆる段階においてチームとしてのアウトプット最大化に努めることで、顧客企業の価値向上に貢献できると考える。
本選考
21卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2021/02/03
・投資銀行の業務の魅力を一言で言うと ・何か話したい話題はあるか
本選考
21卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2021/01/14
・あなたにとって幸せの定義とは ・(ジョブのプレゼンでの質疑応答)「(某企業のとある事業について)2.5億では売却しないといったが、4億であれば売却するのか」
エントリーシート
21卒
最終落ち
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2020/11/11
〇〇〇サークルに所属する。幹部として年に2度、OBの方も参加される〇〇人規模の合宿を運営した。外部の旅行会社や宿泊施設の方と連携しながら、事前準備と当日の運営を行う。また、現在教育系Webメディアを運営する企業にて、長期インターンに参加している。サイトの企画部として、開発部の方とコミュニケーションを取りながら、サイトの運営および改修を行う。その他、日系大手〇〇〇会社への〇〇の商品提案や、日系大手〇〇〇への事業提案などを行った。
本選考
21卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2020/10/08
・どのような場面で嘘をつくか ・どのような困難を大学時代に経験したのか
本選考
21卒
最終落ち
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2020/09/01
・10年後どんな大人になっていたいか ・JPモルガンアセットマネジメントのHPの改善を教えて ・投資信託のよいところ(個人の目線と社会の目線から) ・投資信託の販売でイノベーションを起こし、若者に普及させていく方法は?
本選考
21卒
最終落ち
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2020/08/26
(強いて言うならば) 最近読んだ本もしくは映画で印象に残ったものについて、私たちが見たくなるように営業してほしい。
本選考
20卒
内定
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2020/08/19
おすすめの株、気になる業界
本選考
21卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2020/08/17
Tell me something that I will find interesting about you. 自分の見せ方というものを直接的に意識させられた質問で、思考するのが楽しかったです。
エントリーシート
21卒
最終落ち
ミドル・バックオフィス
ミドル・バックオフィス
2020/08/06
私の長所は、目標に向かって迷いなく突き進み、段取りや準備に手間を惜しまず完璧にやり遂げるという意思を持って物事に取り組むことの出来る点です。また、常に周囲に気を配り、状況を良くするために人の見ていないところでも努力を積み重ね貢献することが出来ます。 大学で所属していたゼミでは入ゼミ係という役職に就き、入ゼミ運営を円滑に進め次の代のゼミ員を選ぶという目的の下で1年を通して主体的に活動に取り組みました。活動にあたって、まず学部のゼミ内での志望者数トップを目指し優秀な後輩を選ぶという全体目標を立て、前年度までの選考での反省点や課題を洗い直すことでどういう学生を取りたいのか人物像をわかりやすく再定義しました。また、選考に用いるレポートや面接の採点基準をまとめたマニュアルを作成したり、多くの学生に興味を持ってもらうためのイベントとして模擬ゼミや教授説明会などを開催し緻密に段取りを行いました。
本選考
21卒
最終落ち
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2020/07/27
算数に関する問題、お金を稼いだら何に使いたいか
エントリーシート
19卒
内定
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2020/07/22
私は「逆算計画力」,すなわち残り時間を把握し,その時間に合わせて目標達成のための最適な計画を立てる能力に長けていると自負しております.私は以前ベンチャー企業でエンジニアとして長期インターンをしており,あるとき一つ大きなアプリ開発プロジェクトのリーダーを任されました.私は初めての開発リーダーという重責と,締め切りまでの期間の短さを理解し,目標達成に向けた取り組みをしました.私は開発者の能力を考慮し,機能ごとに仕事を割り振りました.また定期的に進捗報告会を設け,グラフなどを用いて進捗把握をし,次の報告会までに仕上げなければならない部分をみんなと共有する仕組みを作りました.その結果,期限内の完成は無理に思われたプロジェクトを期限内に完成することができ,社員の方々から好評を頂きました.このプロジェクトで培われたリーダーシップ,責任感,そして逆算計画力は貴社の業務においても活かせると考えております.
夏インターン
21卒
インターン
ミドル・バックオフィス
ミドル・バックオフィス
2020/07/14
2部門合同のインターンだったため、かなり幅広くバックオフィスについての見識を得られた。私は元々コンプライアンス部門志望だったが、インターンを通してオペレーションズの業務にも興味をもった。特に外銀のバックオフィス業務は想像がつきにくく、ネットでもあまり情報がなかったため大変参考になった。英語に自信がないと厳しい場面もあるが、グループワークのディスカッションは日本語で行われるため、それ以上にチームにどのように貢献できるかを重視していると感じた。参加する学生もレベルは高いが、文系理系、学部生や院生、また留学生などの垣根を越えて色々なバックグラウンドをもつ人たちが集まっており、J.P.モルガンらしさを感じた。
夏インターン
21卒
インターン
ミドル・バックオフィス
ミドル・バックオフィス
2020/06/02
やはり外資企業ということもあり、ミドルオフィスやバックオフィスもフロントオフィスと同様に激務であることがわかった。特に、外資のコーポレート部門は、海外企業との業務の引継ぎ等もあり、朝早く出社し夜遅くまで帰れないなど拘束時間が長めだと思った。バック・ミドルオフィスとはいうものの激務なのだと理解を深めることができたので、今後の選考状況を考えるうえで大いに役立ったと思っている。また、2日目の最後にインターンシップ会場の横のスペースで規模の小さめの立食座談会が行われた。ここでやや年次の高い社員の方とお話をし、仕事のやりがいや面白い点などを伺うことでその後の志望動機の深堀りにも多いに役に立つ。是非積極的に活用していきたいと思った。
夏インターン
21卒
インターン
ミドル・バックオフィス
ミドル・バックオフィス
2020/04/20
・オペレーションズ部門のイメージが変わった。 →参加する前はフロントをサポートする、縁の下の力持ちという印象。しかし、ケーススタディとジョブを通して、こちらの部門が主体的に他部門を巻き込みリードしていく役割を担うという印象へと変化した。「創造性」「リーダーシップ」「問題解決能力」など能動的なスキルから、「協調性」まで多岐にわたるスキルを総合的に持ち合わせた方々が活躍している事が印象的だった。 ・J.P.Morganはリスペクトのカルチャー、多様性を大切にする姿勢が根付いていると学んだ。同業他社と比べ、部門ごとに地位がある感じはなく、オペレーションズ部門が大切にされているとの社員からの意見があった。各部門がリスペクトしあい協働しているからこそ仲が良く、居心地がいい事から離職率が低いと考えた。
本選考
21卒
最終落ち
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2020/03/05
他社の内定状況を毎回聞かれたこと 理不尽だったと思う経験
夏インターン
20卒
インターン
ミドル・バックオフィス
ミドル・バックオフィス
2020/02/06
初めに業務について詳しく説明してくださり、その後生活スタイル等まで、業種別に現場の社員さんが説明してくださったので、わかりづらいミドルバックの業務に関して幅広く理解を深めることが出来た。インターンに参加する前は、事務的な作業をただひたすらやっているイメージしかなかったが、実際に職場を見て、チームワークやコミュニケーション能力が想像以上必要とされる職であることに気づいた。また、インターンではオペレーション部門だけでなくコンプライアンス部門の業務についても学ぶ時間があり、ミドルバック部門があってこそのフロント業務であることに改めて気づかされた。外銀というとIBの業務を思い浮かべる人が多いと思うが、様々なバックグラウンドを持った人がそれぞれ専門性を活かして働いている場所であることに気づかされた。
夏インターン
21卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2020/01/14
マーケッツ部門には予想以上にたくさんの職種やプロダクトがあることが分かった。マーケッツ部門は業務内容が理解しづらいため、インターンで参加して実際働いていらっしゃる方々のお話を聞くことは非常に重要だと感じた。デリバティブ等について詳しく説明を頂くことができ理解が深まった。 また、JPモルガンという会社については、もともと温和で良い会社というイメージを持っていたが、さらにイメージが良くなった。新卒の方々が活躍されている点や、部署を超えて協力し合っている点、お互いを尊敬しあっている点など、ここで働きたいと思う要素がたくさんあった。 一方でマーケッツ部門は見た目の華やかさだけではなく、実際には厳しい仕事であることも伝わってきた。
夏インターン
21卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2019/11/29
マーケッツ部門が何をしている部署なのかということをデスクビジットを通じて学ぶことができた。正直最初は「金融商品の組成と販売促進を行う」と言われたところで具体的に何をするのか、誰の役にたっているのかよく分からなかったが、実際にその業務を行っている方の解説を聞きながら真横で作業しているのを観察させていただけたおかげで、業務内容についての理解を圧倒的に深めることができた。選考段階では、セールスとトレーダーがいる、くらいのざっくりとした認識でしかなかったが、それぞれがどのように細かく分かれており、それぞれの部署がどういった雰囲気で、どういった人材がそこで求められるのか、ということを肌で感じることができた。
エントリーシート
20卒
最終落ち
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2019/11/12
1「金融業界でグローバルに働くこと」2「プロフェッショナルとして高い専門性が求められること」3「財務専門性が身に付くこと」である。私は金融業界は世界と最も影響を及ぼしあう業界だと考えており、業務において国際的な出来事の把握とそれらの連関の理解が必要だと考えている。この世界を把握する行いに非常に自分の知的好奇心が刺激される。また私は学生ベンチャーにおいて教育系事業の運営を行っている。その際、他社との差別化に苦戦したこと、専門的背景の無い中意思決定を行う不甲斐なさを痛感したことの二点から、将来高い専門性を確立しプロとしての矜持をもって働きたいと強く感じた。特に退職後、財務面から家業を助けたいと考えており、経営財務を足掛りに広範な専門性が身につく貴部を強く志望している。
夏インターン
21卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/11/08
様々な講義や実際のワークを通じて投資銀行部門の業務に対する理解が深まった。特に株式資本市場部や債券資本市場部などM&Aではなく資金調達を担う部門の詳しい業務内容はあまりイメージが湧かなかったので興味深かった。 前評判通り落ち着いている人が多かったが、決して堅物でつまらないというわけではなく人間的に魅力のある社員ばかりだった。他社の投資銀行部門のインターンに比べて参加している学生数が少なく学生一人当たりの社員数がとても多かったことに加えて、最終日の個人面談で自分のチームのメンター3人と話す機会があるということから、学生一人一人を丁寧に見ようとする非常に手厚く贅沢なインターンであるという印象を受けた。
エントリーシート
20卒
最終落ち
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2019/09/20
私の強みは対話を通じて相手の思いを汲み取り、信頼関係を築くことができるという点である。私は予備校でのアルバイトにて、生徒との信頼関係を築くことを得意としていた。その際最もこだわっていたのは、相手の話を傾聴する姿勢である。電話や面談などのコミュニケーションにおいて、相手の考えやニーズを引き出すためには、相手にとって納得のいく意見を述べるだけではなく、話しやすい雰囲気を作ることが重要であると考えたためである。この取り組みにより、担当生徒の面談への出席率は校舎で常に上位を保ち、また、どのような傾聴の仕方や姿勢を見せることで、相手に信頼してもらえやすくなるかに関しての知見も多く身についた。マーケッツ部門においては、電話や面談などで顧客とのコミュニケーションを取る機会が多くあると感じる。その際に、私の強みを生かして数多くの顧客との信頼関係を築き、目標の達成に貢献していくことができると思う。
エントリーシート
20卒
内定
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2019/08/28
私は実行力と対人関係構築能力に強みを持っています。マーケッツ部門においては常に変動する市場のあらゆる変化要因を考慮して、常に市場の見通しを持たなければならず、自身の見通しを持ったうえで迅速かつ的確な決定をなさなければならず、圧倒的な実行力が必要であると考えています。また、会社の発展のために、クライアントとの信頼関係をいかに構築し顧客獲得するかもとても重要であると考えています。ここで、学生時代の〇〇のプロデュースにおいて、専門知識が無いながらも、多くの人間との協力、信頼関係を築いて期間内にマルチタスクをこなしていくことで培った実行力と、対人関係構築において特に信頼関係を築いて最後まで共にするという力が発揮できると考えています。金融市場を牽引する存在である貴社に貢献し、最終的には市場全体を活化させることを通じて社会貢献もしたいと思っています。
夏インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/08/19
ジョブの課題には明確な答えは存在しないし、それを出すことは求められていないということに気づいた。会社側が求めているのはあくまで考え続ける姿勢や、厳しい質問に対していかに喰らいついてこれるかといった面であると感じた。知識があり、一人でドンドンとワークを進める人よりも、知識は無いながらも社員さんに積極的に質問してワークを進める人の方が評価は高かったのではないかと感じる。 また、J.P.Morganは非常に学生のカルチャーマッチを意識しているとも感じた。社員さんと触れ合う機会が多く、またJ.P.Morganの社風や他社との違いについては社員さんからよく話してくださった。その上で、学生生活についてなども雑談の中で質問されたのでそういったカルチャーマッチもインターン中に見ていたと感じる。
夏インターン
20卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2019/08/16
外資系には若手を育てあげる風土がないと先入観を抱いていたが、インターンに参加してそれが幻想であることを発見した。また、ワークやデスクローテーションを通じて、刻一刻と動くグローバルマーケットと対峙しながら、いかに稼ぐかを考え続ける点に金融の面白みとダイナミズムを感じ惹かれた。また、株式・債券のセールス、トレーダー、ストラクチャリングで仕事内容や求められる要素がどう異なるかわかった。総じて、積極的に前に出て印象に残してもらうことの重要性は印象的であった。どのインターンよりも参加している学生が優秀かつ個性的で、インターン中も自分の個性は何か、自分の強みは何かを考え続け、新たな強み・弱みに気づくことができた。
夏インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/07/31
投資銀行部門の業務について詳しい説明があったため、ワークショップ参加前よりもさらに投資銀行部門の業務内容についての理解が深まった。また、ランチやディナーの時は毎回アナリストからEDクラスの幅広いポジションの社員さんとご一緒するため、本当にいろいろな話を伺えた。JPモルガンがどのような会社で、どのような方々が働いているのか深く知ることができた。落ち着いている人が多いという評判はその通りで、ただその中でもいろいろな特徴がある方が多く、意外と多様性も感じた。学生目線ではわかりづらい株式資本市場部と債券資本市場部門のレクチャーもあり、そのビジネスについても学ぶことができた。更に、珍しくオフィスツアーがあってフロアに入れるので、実際に働く際のイメージを少しだけだが描くことができた。
エントリーシート
20卒
最終落ち
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2019/07/29
私がマーケッツ部門、特にセールス職で発揮できる強みは2つある。1つ目は「自ら考え適切に行動する能力」である。この能力は中高生時代の経験から培われた。都市部とは教育格差のある田舎で育ち、将来を見据えて塾に通うことなく自ら方法を考えて勉強し、親に反対されながらも進路を決定し人生を切り開いてきた経験だ。この強みを生かすことで、先輩や同期から能動的に学び、顧客の求める行動をとることができる。2つ目は○○部で培った「先を読む力」である。○○では相手の○○や現在の○○から可能性のあるものに絞り込み○○を読む。サークルや就職活動でこの能力が役立っている。また、この強みをセールスの業務で発揮できると考える。例えば、機関投資家と話す際に発言や仕草から心情を読み相手の考えを読むことで、交渉を優位に進められる。社内ではセールス、ストラクチャリング、トレーダーの円滑なコミュニケーションに寄与できる。
エントリーシート
20卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2019/07/29
私の強みは「如何なる状況下でも結果に貪欲になれる性質」のもとに、「深い分析力」と「圧倒的な行動力」で結果を出せることである。投資銀行部門は顧客企業の価値向上の為の財務アドバイザリーをM&Aの提案・実行などを通して行っていると理解している。そのような明確に答えが存在しない課題に対して最も価値のある成果を出す為には、顧客のニーズを的確に汲み取った上で、顧客自身や周囲の市場環境を定性・定量的に深く分析し、交渉等を通して徹底的に成果物を仕上げる必要があると考える。私が〇〇〇や大学での研究への取り組みを通して培った上記二つの力はここに活きると考える。また、投資銀行部門の業態は成功報酬の為、そこで働く者は、常にチームのアウトプットの成就を第一に考える「成果主義」であることが重要だと考える。多くの人が「努力したこと」に満足して結果から目を背けてしまう時でも、常に結果に拘ってきた私の性質はここに合致する。
エントリーシート
20卒
最終落ち
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2019/07/29
部活のマネージャーとして活動しています。チームでは2016年度一部リーグ〇〇、2017年度一部リーグ〇〇という成績を収めました。日々のグラウンド業務に加え、私はチームグッズ関連業務を一人で担当しています。チーム内外との交渉の結果、長年部員から要望が多かった〇〇製品でのチームグッズ作製を可能にしました。その結果、例年10万円ほどだったチームグッズの売り上げを3倍以上に伸ばすことができました。
エントリーシート
20卒
最終落ち
トレジャリー・サービス部門
銀行/証券マーケット業務
2019/07/23
私の強みは○○に長く住み現地校に通っていたことから得られた英語によるコミュニケーション能力と異なる価値観を有しているメンバーが多数いるチームをまとめ上げる能力だと思っています。前者に関しては他の部門と比べて特に海外との連携が重要になってくるトレジャリー・サービス部門において早い段階から価値を生み出せることに繋がると思っています。後者は○○での経験と日本に帰国して以降も積極的にチームをまとめ上げる立場を担ってきたという経緯に加え、大学での専攻が経済からプログラミング・エネルギー問題から材料や流体力学など文理に捉われない幅広い分野を学ぶ学問であったことより、国籍のみならず大学で専攻していた学問などが違う様々なバックグラウンドを有している人をまとめ上げる能力には自信があり、海外のみならず他部門のチームとも密接に関わり仕事をするトレジャリー・サービス部門でこそ生きる強みだと思っています。
本選考
20卒
最終落ち
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2019/07/01
・米中貿易摩擦に関しての質問 ・アメリカとメキシコの国境の壁に関する質問
本選考
20卒
最終落ち
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2019/06/28
・自分の長所と短所について、それぞれ定量的なものと定性的なものを教えてください。 ・あるスポーツを私が宇宙人だと思って、わかりやすく説明してください。
本選考
20卒
内定
トレジャリー・サービス部門
銀行/証券マーケット業務
2019/06/28
◆(英語で)ESに書いてあること以外何でもいいから話して ・(英語で)このペンをセールスして ・話したいことを話して
本選考
20卒
内定
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2019/06/25
どの発言に対してもとことん深掘りされたのが印象的。全問でも回答したように、本心で思っているのかであったり、どのような物の考え方をするのかや、瞬発力を見られていたかのように思う。粘り強さをアピールできたのかなと思う。
夏インターン
20卒
インターン
トレジャリー・サービス部門
銀行/証券マーケット業務
2019/06/24
基本的に会社全体でおっとりした人が多いことに加え、職種的にもおとなしい人が多かったので、それを通して業務のスピード感がマーケッツ部門と比較してゆったりしていることが理解できた。また、長期的なビジネスを組むことがメインの職種であるため、短期的に盛り上がって仲良くするより長期的な信頼関係を気づくことを得意とするタイプの人が多かった。 仕事内容自体は正直言うと外銀にしてはかなり地味に感じるようなものではあるが、一つ一つのビジネスの規模がとてつもなく大きいのでやはり外資系投資銀行でないと若いうちからは絶対に関わりえない業務内容であり、それには魅力を感じた。 上記の通り、おっとりした人が多いため、イケイケの外銀をイメージして志望している人には向いていないかもしれないが、逆に性格はおっとりしているものの外資系で大きなビジネスを動かしたいという人がいれば向いていると言えるかもしれない。
夏インターン
20卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2019/06/21
マーケッツ部門のインターンは初めてだったので、その部門のセールス、トレーダー、マーケターがそれぞれどんなところにやりがいを感じており、どういった生活を送っているのかを知る事ができたのは働くイメージを持つために有意義だった。また、この業界の営業はいかに顧客から信頼されるかが重要点である為、普段から社員の方がどういった事を意識して仕事に取り組んでいるのかを直接聞けた事は本選考にも非常に役立った。また、外資系企業特有の合理性も社員の方からは強く感じる事ができ、企業文化を学ぶいい機会になった。ほかの学生がランチの時に、「JPモルガンは比較的日系企業みたいだと聞きますが」といった際に社員が明らかに不快な顔をしたので、外資系企業中でもJPモルガンという会社で働くことにプライドを持っている人は多いのではないかとおもう。
本選考
20卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2019/06/19
1つは夏インターン選考においてフェルミ推定を行った事です。焦らずに論理的に答えることが出来るかが選考の分かれ目だったと思いますが、能力を重視しているイメージを感じました。 2つ目は年次の高い方々との面接です。学生時代に頑張った事をかなり深く質問され、投資銀行に入っても本当に頑張ることが出来るのかという再現性の部分を見られているように感じました。
本選考
20卒
最終落ち
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2019/06/18
準備のできない質問があり、人間性を正面から問われていると感じた。
本選考
20卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2019/06/17
基本的にはESに沿った質問であったが、終盤の面接になるにつれ志望動機や入社意志をかなり深堀られる。来年のドル円レートの予想、自分のGPAをどう思うか、なぜ他の米系投資銀行じゃないのか等印象に残った。
エントリーシート
20卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/06/13
私が投資銀行部門を志望する理由は、大きな成長とやりがいを得られると考えるからである。若いうちからM&Aや資金調達など大きな企業活動に関われるのは魅力的で、CEO、CFOレベルの顧客を相手に仕事をするのは、日々高負荷の中で質の高い仕事が求められ、大きな責任を伴う分、とてもやりがいのあることだと思う。常に経営者や投資家の目線を持ち、クライアント企業の成長を大きく左右する、かつ経済にも大きなインパクトを与える仕事に取り組むことで大きく成長できると思う。さらに、日頃から5~10年という長期の関係を構築し、その信頼によって案件を受注するという仕事は、ある意味、CEO相手に信頼を売っていることだと考えるし、私自身の名前で信頼を獲得して案件を受注できるようになれたらこの上ない喜びだと思う。
夏インターン
20卒
インターン
トレジャリー・サービス部門
銀行/証券マーケット業務
2019/06/13
上記の通り全く部門のことを知らずに参加したので全てが新鮮だった。 業務内容は知らないことばかりだったので、教養として勉強になったと思う。 外銀だなと思ったのはやはり英語を使う場面の多さである。 地銀等の語学力、海外へのネットワークが弱い金融法人、事業法人相手に代理決済等を行う部門なので海外のJ.P.モルガンの拠点とのやり取りは非常に多い。 IBDやマーケットで1番英語を使う部署と比べてもここまで英語を使う部署はないと思うので 英語力を生かしたいみたいな理由で外銀を志望する人にはお勧めである。 ワークライフバランスも外銀にしては整っているようである。 社員さんが 「夜中になるとそこらへんの廊下でIBDの若手が亡霊みたいに彷徨っている」とネタにしていた。 少なくとも徹夜連発みたいなことはなさそうだった。
本選考
20卒
内定
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2019/06/12
・マーケッツ&リサーチ部門の観点から気になったビジネスニュース、その理由 ・リクルートのように人の流動性が大きい企業が組織としての強さを保ち続けられるのはなぜか ・シニアと少人数のチームを組んで働くことになるが、うまくやっていけるか
夏インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/06/11
非常に短い時間で、ストーリーを作り上げそれをプレゼンするところまで持って行かななければならないので、しっかりと現状分析から戦略を論理的に導いて行かなければならない。 また、グループワークで同じチームになった人との協力が必要不可欠。 長い時間作業するので疲れやストレスが溜まってくる時にいかに、リフレッシュしながらチームの雰囲気をよく保っていくかが大事であると思う。 楽しんでやることによって、頭も長時間働き、より良いアウトプットが出せると感じた。 休憩は自由にとっていいので、それぞれが工夫しながら時間を有効に使うべきだと感じた。 社員さんはわからないことがあれば、しっかり教えてくれるので、積極的に質問していいと思った。
本選考
20卒
最終落ち
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2019/06/10
・ワークショップでいた学生のうち、印象に残った学生はいるか
夏インターン
20卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2019/05/09
マーケッツ&リサーチ部門の業務について非常に理解を深めることができた。 金融に触れたことがなく、債権と株式の違い、日経平均とTOPIXの違いもよく分からずに参加したが、マーケットの主なプロダクトや仕組み、マーケッツの証券業務のビジネスモデル、証券業務が現在直面している課題(規制強化など)、それを受けた会社の方針については知識を得ることができ、秋以降の本選考で大変役に立った。 また社員の方の実際の勤務の様子や評価方法、プロモーションや他部門とのモビリティの仕組みなど、実際に働いてからのイメージがつくような情報も得ることができた。 また社員の方は常に穏やかに接してくださるが、後で些細なことまで評価対象であることを知り、外資系投資銀行の厳しさを垣間見た。
本選考
20卒
最終落ち
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2019/05/07
・社会に対して問題だと思っていること 自分の考えを示したところ、それに対し社員の方自身の意見を述べてくださり、ディスカッションをしてくれた。就活抜きにして非常に参考になったので印象に残っている。 全体的に深掘りは鋭いので、質問の回答を用意するだけでなく、その先を考える必要がある。
本選考
20卒
最終落ち
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2019/04/17
うちがあなたを採用しなきゃいけない理由は? なんで金融なの?→(答える)→それだったらコンサルでよくない?
本選考
20卒
最終落ち
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2019/04/15
あなたの人生哲学はなんですか? この会社の社風に合ってなさそうだけど、ここでやっていけると思う?
夏インターン
20卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2019/04/12
学び:やはり金融知識とその応用である。企業のIR情報では、売上組成や方針、強み、弱みなどの極めて重要な情報を公開しているので、この情報はその業績予測や経営状況分析のための重宝であると思うため、投資銀行のインターンシップでも、コンサルティング会社のインターンシップでも、絶対に重要視すべきところであると思う。 気付き:リサーチアナリストの仕事に対する相性は人によってだいぶ違うと考える。レポートの作成が中心となる仕事であるため、Desk Workや文章を書くのが苦手な方は、絶対に本選考の前に一度インターンシップを経験して、自分の適性を確認した方がおすすめである。 発見:夏に、多数のインターンシップに参加するのが、絶対に本選考に有利である。ただ単に経営学の本を読むことなどより、実際にインターンシップで仕事をやってみることで、今後の面接や本選考のJobには絶対に有利である。
本選考
20卒
最終落ち
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2019/04/11
1億円あったらどう使うか? 最も増やせる方法を教えて。
夏インターン
20卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2019/04/10
マーケッツ部門の中でも様々なプロダクトを扱い、また様々な職種(セールス、トレーダー、ストラクチャリング)の方がいらっしゃるのだということがわかった。これまではなんとなく外資系金融機関という感じであったが、このインターン以降具体的なプロダクト、職種を心に決めることができた。 また他者との比較で、JPモルガンという会社がかなり穏やかな社風を持っているということ、ワークライフバランスを重視していることがわかった。特に、米系投資銀行ということでかなりのブラック企業を想定していたが、17時頃から社員さんが帰り始めていて驚いた。(ただし朝は7時集合と早い)実際、新入社員は1日12時間以上の労働が禁じられているようだ。
本選考
20卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2019/03/20
オーソドックスな質問が多かったので、特にない。
夏インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2019/03/13
投資銀行部門の業務について詳しい説明があったため、インターン参加前よりもさらに投資銀行部門の業務内容についての理解が深まりました。また、ランチやディナーの時は毎回様々な階級の社員さんとご一緒するため、本当にいろいろな話を伺うことができ、J.P.モルガンがどのような会社で、どのような方々が働いているのか深く知ることができました。また、M&Aを行う必要があるというロジックを組み立てる上で、色々な指摘をいただきとても勉強になりました。投資銀行業務を行う上ではただ数字に強いだけでなく、ロジックを組み立て突き詰めていく能力も求められると感じました。
夏インターン
19卒
インターン
トレジャリー・サービス部門
銀行/証券マーケット業務
2019/03/13
外資系金融機関を一律にドライだとか激務だとか、中には出世意欲が旺盛で他人を蹴落としてでも上に行こうとする人間の集まりだとか考えるのはあまりに短絡的で表面的な理解であり、バックオフィス・ミドルオフィスの中にはまるで風土が違っている部門も存在しているということが嬉しい驚きだった。現にトレジャリー・サービス部門の面接とインターンは基本的に年齢が10ほど離れた社員二人で全て運営されていて少数精鋭の印象があったが、二人は年齢やポジションの差に関わらず常に互いに冗談を言い合って笑っていて、とても雰囲気が良い職場であることが言葉で説明されなくても伝わった。長く在籍してくれる学生を採用したがっていること、結果を出すことは重要であっても、長時間労働で利益を稼ぐ柱とは完全に異なり、何もシステムに異常が起きないことが最良の仕事だという考え方が興味深かった。
夏インターン
20卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2019/02/25
実際にお仕事をしているデスクを見学する機会もいただき、投資家と電話で話しているところや、アナリストがどのように定量的な観点から評価されるのかといった、会社内の評価システムも教えていただき、業務への理解が深まった。 また、毎日シニアアナリストの方とお話しする時間をいただき、自分のキャリアを考える際にも役立つようなお言葉、考え方を知ることができた。 実際に働いている人と関わる機会が多かったため、株式アナリストの方がどんな雰囲気で、どんな環境で働いているかについても理解が深まり、自分の適性を判断する材料とすることができた。 インターン中は体系的な企業分析の講義などもなく、個人個人のキャッチアップする能力が重視される会社だということも伝わってきた。
夏インターン
20卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2018/12/28
各チームが代わる代わるきて、チーム紹介を行ってくれました。 具体的な案件の内容や、案件の執行に関するエピソードについて詳しく教えてくれたため、とても印象に残りやすかったです。 また、1年目の若手社員からMDまでもが出てきて気さくに接してくれたため、色んな目線でJPモルガンを知ることができたと思います。 グループワークを2日間こなしたあと、個人ワークをやります。 その際、ともに2日間を過ごした仲間と同じデスクに座っているのに、(相談が原則禁止となるため)ろくに会話もできず、黙々と1日作業をすることになります。 これで、いかに普段自分が苦手なところを人任せにしていたか実感しました。 グループでうまく分担し、アイディアやロジックをブラッシュアップしていくことで、いかに相乗効果を生み出すことができていたのかが分かる、とても貴重な経験ができました。
夏インターン
20卒
インターン
ミドル・バックオフィス
ミドル・バックオフィス
2018/12/21
社員の方との昼食時に「投資銀行部門やマーケットのフロントサイドはマンモスを倒すような狩猟民族であるのに対して、トレジャリーサービス部門などのバックオフィスは中長期的に利益を見据えて作物を育てる農耕民族である」という話しを聞き、部門毎の雰囲気の違いをイメージすることができた。 しかし社員の方は皆、優秀で多様なキャリアを歩んでいる方が多い印象。 講義は中央銀行の仕組み等の導入から、少し踏み込んだ現状の決済システムまで丁寧に教えてくださった。 集合時間が比較的遅かったことや、講義の時間が15分延びたことから、のんびりとした部署なんだろうと感じた。 眠くなる講義が多かったが、休憩の間にスタバでコーヒーをごちそうしてくれるなど、学生に対しての気遣いが多く見られた。
本選考
20卒
最終落ち
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2018/11/27
・GSAMとの比較 ・最終面接での志望理由への深掘り
本選考
19卒
最終落ち
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2018/11/14
特に変わった質問はありませんでした。
本選考
19卒
最終落ち
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2018/10/03
南に1km、西に1km、北に1km進んで、同じ場所に戻って来る場所は地球上に何か所あるか? 東京都で1日に生まれる子供の数は? 子供の数が500人を超えるのにかけるとしたらそのオッズは? 42×42は? 机の上に順番にコップを置いて行くときに、先手で絶対負けないようにするには? 立方体1000個で、立方体を作った時に、表面にある立方体の数は?
本選考
19卒
内定
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2018/10/02
金と名誉、どっちが大事? 自分の強みを10個言ってみて
本選考
19卒
最終落ち
投資銀行部門
投資銀行部門(IBD)
2018/07/23
弊社は午前3時まで働くこともありますが、ストレス耐性を示す個人的な経験を教えてください。
本選考
19卒
内定
マーケッツ&リサーチ部門
銀行/証券マーケット業務
2018/06/06
「外資系投資銀行全落ちした場合に,どうする?」と聞かれたことはかなり印象的です.外銀全落ちした場合に果たして金融業界に残るのかどうかから,この業界への志望度合いを見ているように感じました.
夏インターン
19卒
インターン
ミドル・バックオフィス
ミドル・バックオフィス
2018/06/01
<社員> 真面目で芯が強い社員の方が多いイメージ。オペレーションでのモビリティを利用しシンガポールオフィスで駐在した社員もいたということが聞けて良かった。このインターンに出てくる社員は、新卒採用を主体的にやるコアメンバーなので、なるべく多くの社員と顔見知りになっておいた方が良い。 <会社の雰囲気> 初めてJPモルガンのオフィスに入れた機会だったので、会社の雰囲気が良く分かって良かった。木目調の壁などで、とても明るく開放的なオフィスである。 <受けている学生のレベル> やはり想像していた通り、高い英語力が求められるということが分かったので、英語力以外の何かで目立ったり、特技が無いと選考を勝ち抜けないと感じた。
夏インターン
19卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2018/06/01
インターン中の一番の発見は、マーケットは非常に面白いということである。私自身、金融に全く興味がなかった中での参加だったのでどうなることかと思いましたが、金融の面白さに気付きその後の就職活動の出発点となるインターンとなりました。 また学んだこととしては優秀な学生が多すぎるため、自分の価値をどのように出して一歩抜けられるかを考えることの重要性があります。そうしないとこの環境では埋もれてしまうということが身にしみてわかりました。また職場環境に関して、インターン参加前は夜も働くほどのハードワークでがつがつした人たちの集まりだと思っていましたが、その両方ともいい意味で覆されました。外資系投資銀行のイメージをつかむ良い機会だとおもいます。
夏インターン
19卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2018/05/29
一概にマーケットと言っても、非常に細かくプロダクト、そして職種ごとに分かれていることをまず知らされた。そしてデスクローテーションを通じて様々な部署での仕事を見るに連れて自分が興味をもち、やってみたい仕事が見つかっていった。 また当初は外資系金融ということで、人の流動性が高く、中途採用が多いイメージがあったが、JPモルガンは長く会社にいる社員も多く、新卒採用に非常に力を入れている感じがした。 更に、複数社のインターンに参加していたため、他者との比較を通じて外資系の中では落ち着いているJPモルガン独自の雰囲気をも知ることができた気がする。実際、外銀はどこも業務内容が似ているため、雰囲気が本選考で志望度を決める上で重要な要素になると感じる。
夏インターン
19卒
インターン
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2018/05/25
インターン中の学びとしては、まずアセット・マネジメント業界においてどのようなビジネスがあるかを把握することができた。例えばJPモルガンをはじめとして外資系資産運用会社がアクティブ運用を伝統的に行ってきたことも知ることができた。最近では投資対象としての商品の裾野は広がっており、オルタナティブ投資など新たな潮流が生じていることなども知ることができた。 投信部門では、お客様に直接商品を売るわけではないので、販売員に向けてわかりやすく商品を売ってもらうため、店頭においてもらうためにセミナーなどの開催が必要であることも知ることができた。そして何よりアセットマネジメントには単なる営業と運用以外にも約款やパンフレットを作る部署など様々な仕事があると知って面白かった。
夏インターン
19卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2018/02/19
外資系投資銀行での貴重なインターンだったので,とにかく学ぶものがたくさんありました.ストラクチャリングやデリバディブなど,初めて聞く言葉をたくさん学び,知的好奇心がそそられました.またデスクローテーションでは,トレーディングフロアに行き,比較的長い時間社員の方々と交流し,複数のモニター上の蟻のような数字などを見てその場で即座に意思決定をしている姿をみて非常に感銘を受けました.最終発表では,ディベート形式で数年後にアウトパフォームするのは内需株か外需株か,というテーマについて発表しました.ディベートの準備では,短期間にインターネットを通して様々な金融に関する情報を仕入れ,理解しました.これは今の業界への理解に非常に役に立ちました.最終的に発表や懇親会などを通して,人脈を増やせたのもインターンの楽しかったポイントだと言えます.
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/12/14
講義に関しては、他のインターンと比べてバリュエーションの講義がわかりやすく、改めて勉強になった。またM&AやECMの実際に扱った案件にかんしても詳しく説明してもらえるため、より案件の進む様子をイメージしやすくなる。具体的には、M&Aの意義や経緯二加えて案件のスケジュールや案件特有のポイント等。質問の機会も多く、より業務の面白さを学ぶことができた。 グループワークにおいては、如何に買収意義の部分が重要であるかや、発表のまとめ方にかんしてなど、最後の発表の後のフィードバックをうけることができ、翌日から始まる個人ワークにすぐに活かす機会があることで3日のうちにすこし成長できたような実感が得られる。
夏インターン
19卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/12/14
JPモルガンがいかに世界的に有名であり、基盤の強い企業なのかという学びがありました。トムソン・ロイターのリーグテーブルでは常に上位にランクインしており、実績においては言うことなしだと思いました。他にも色々とリーグテーブルはありますが、どの発行機関のものでもとても優れた実績を挙げていると思いました。 また、別の気づいた点としては社員のみなさんがとてもいい人だということが挙げられます。面接やグループワーク中、食事などいくつか社員のみなさんと接する機会があり、それを通じて人間的な魅力や頭の回転の速さを感じ取ることができました。特にフィードバックをもらっているときは次々に色んな点を指摘して頂き、とてもためになりました。
夏インターン
19卒
インターン
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2017/12/13
アセットマネジメントの業務についてのレクチャーが非常に勉強になった。資産運用業界のビジネスモデルの概要、各部署の仕事内容が非常に詳細に説明され、具体的に自分がどの部署で働きたいか、自分のどのようなスキルを活かすことができるかまでイメージを持つことができた。また、会社の福利厚生についてや女性のキャリア形成についてなど、他社のインターンではないような珍しいレクチャーもあったため、純粋に、J.P.モルガンアセットは非常に良い会社だという印象を持ち、ファーストキャリアで自分が働きたいと思える会社の理想像を固めることができた。参加者とのグループワークでも、他人の意見を消化し発展させる能力に長けた人が多く、自分自身も頑張ろうと思えた。
本選考
18卒
最終落ち
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2017/10/26
・明日から働くとしたら今日何をする?
エントリーシート
18卒
最終落ち
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2017/05/17
私は, バイタリティと, 柔軟な環境適応能力を兼ね備えています。これまで新しい環境, 特に,私にとって厳しい環境に飛び込む経験を好んで多くしており, その度に人と出逢い, 尊敬する点や新たな知見を吸収し, 自己を成長させてきました。その1つが○年間の○○留学経験です。幼少期からの夢だった(編集部注:個人情報保護のため一部内容を伏せさせていただきます。)を目標に日本を飛び出し, 様々な背景を持つ友人達との出逢いに刺激を受けながら○年でその目標を達成し、副賞としてTOEIC○○点を取得しました.また,現在は大学院で○○学の研究をしており,これは(編集部注:個人情報保護のため一部内容を伏せさせていただきます。)研究分野です.文明の前進に関わる最先端の研究を担っているという責任から,プロ意識を持って研究に取り組むことを心がけており,その結果,卒業論文審査会では,○○賞を頂きました。
エントリーシート
18卒
内定
マーケット(株式)部門
銀行/証券マーケット業務
2017/05/17
私の強みは(編集部注:個人情報保護のため一部内容を伏せさせていただきます。)(1)について:大学○年時の○○留学では,初日から何度も言語や文化の壁にぶつかり,自らを変える必要性がありました。そこで,外国人のみの集団に飛び込み,強制的に身を置くことで相手の文化を肌で感じる努力をしました。また,「郷に入っては郷に従え」の諺に習い,自らの思考や振る舞いを現地の文化と同じものに変化させることに努めました。これらの行動の結果,○○の創設や拡大に成功し,多様な友人達とのネットワークの構築を達成しました。(2)について:現在○○の研究をしています。未解明の事象が多く残る非常に新しい領域,かつ学部時代に最も頭を悩まされた学問であるため,自身の成長を考えあえてこの分野を選びました。文明の最先端を担う責任とプロ意識を持って研究に取り組んだ結果,○○賞を頂きました。
本選考
18卒
最終落ち
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2017/05/15
キミって面白い人? → なんで? → 面白くないっていう友人がいたら、なんでだと思う?
夏インターン
18卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/04/28
参加学生の多くは、コーポレートファイナンスや、企業価値評価の手法について理解しており、そういった知識が不足していた私は、議論についていくことに苦労した。 インターンのワークではそういった知識は事前に学んでおいていくことが必要。 また、エクセルについても基本的な使用方法についても理解しておいた方が得策である。 自分には、こういった知識が周りの学生より劣っていることに気付かされた。 また、社員の方の話を聞いても、給料は沢山もらえ、かなりの激務であることが分かった。 結果が非常に重要視され、激務・高給の環境を望んでいる人にはもってこいの職場であり、社員の方は優しく、一緒に働いてみたいと思う方達ばかりだった。
本選考
18卒
内定
マーケット(株式)部門
銀行/証券マーケット業務
2017/04/28
・なんのために働くのか ・年収1億のトイレ掃除と年収500万だけど本当にやりがいのある仕事、どっちに就きたい? ・恋人と別れる時、振る方?振られる方?それはどうして?
夏インターン
18卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2017/04/24
大きく2つ学んだことがありました。 1つめは「外資金融のイメージと実態のギャップ」です。 やはりどうしても外資金融は成果主義のあまり、過酷でギスギスした職場で、ライベートもないイメージがあったのですが、実態はそうではなく、人柄の良い社員さんの集まりであり、皆様が十分なコミュニケーションを通して切磋琢磨されている印象でした。 あらゆる面において自由度も高く、元々持っていたイメージは幻であったのだと気付かされました。 2つめは「インターンシップに来ていた学生の質の高さ」です。 人柄も能力もパーフェクトな社員さんが厳選した24人なだけあって、普段の生活では決して会うことのない質の高い学生ばかりが選ばれていました。 インターン後も交流しています。
夏インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2017/04/12
投資銀行部門の仕事は本当にハードワークなのだと分かった。 企業に関する調査だけでも、インターンのレベルでさえ膨大な時間と手間を要する。 華やかな世界だが、仕事が好きではないと、あるいは稼ぐことに対する情熱がなければ、続かないのではないだろうか。 また、私はそもそも、業務に関する基礎的な知識を持っていなかったため、投資銀行部門が何をしているのかというだけでも、本当に勉強になった。 結局のところ、様々な企業に対するサービス業なので、自分でビジネスをしたい人には不向きかもしれないと感じた。 更に、数字にある程度強いこと、パソコンに向き合い続けることが苦痛ではないこと、説明が上手なことなども求められる能力のように感じた。
夏インターン
17卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2016/05/17
各部門(債権・株・為替)の業務に関する知識をレクチャー形式で体系的にインプットした後、現場に行ってかなり近い距離で社員の実際の業務の様子を見ることが出来るようなプログラムであったため、この業界で働くことに対する理解を深めることができました。 特に、ちょうど中国経済の影響でマーケットが激しく乱高下していた時期だったこともあり、金融業界の活気と面白みを肌で感じることができました。 このような世界で活躍している人たちは、学生時代から金融の勉強をしっかりしていて、ここで働くという意志が最初から固まっている人が大半だと思っていましたが、意外にも、就職活動をするまでは全く興味を持っていなかった、というような社員の方もいて驚きました。
エントリーシート
16卒
最終落ち
ミドルオフィス・オペレーションズ部門
ミドル・バックオフィス
2016/02/16
Operations
エントリーシート
16卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/02/09
私が貴社の投資銀行部門を志望する理由は二つあります。一つ目は、自分が、今後増えるであろう日本企業のM&Aに携わり、日本企業を元気にする力となりたいためです。私は、投資銀行の仕事とは市場でプレイヤーとして活動する企業とマーケットを繋ぎ、企業が活躍する範囲を広げる仕事だと考えます。そして現在の社会状況を見るに、今後、日本企業が海外展開のためにM&Aを行うことや経営者不足のために売却を行うことが増えていくように思います。そこで私は、企業のM&Aをプロフェッショナルとしてサポートし企業の活動の幅を広げていくために投資銀行で働きたいです。二つ目は、貴社でこそ自分の成長が図れると考えたためです。貴社はグローバルネットワークをし、日本でも確固たる地位を築いています。優秀な先輩や同期と切磋琢磨しながら過ごせる、貴社のそんな環境に惹かれました。
夏インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2016/01/06
この分野は初めてだったが、初日の基本知識レクチャーで、投資銀行の仕事や、財務諸表の見方などが勉強になった。それをもとにグループワークに移る形だったので、実践的な学びができた。定期的に社員さんからフィードバックをいただくこともできたので、思考をブラッシュアップできた。 また、社員さんと話す機会が多かったので、なぜ投資銀行に入ったのか、学生時代は何をしていたのか、今は公私ともに何としているのか…など、様々なことを教えていただいた。投資銀行で働くということについて、多角的にイメージが湧いた。 学生も優秀な人が多く、そうした人たちと切磋琢磨できたことも、非常に貴重な経験だった。学部生も大学院生もおり、専攻もバラバラだった。
夏インターン
17卒
インターン
ミドル・バックオフィス
ミドル・バックオフィス
2016/01/04
ミドルオフィス・オペレーションズというと主に裏方・事務に携わっているというイメージがあったのですが、たくさんの部署があることを知り、ミドルオフィス・オペレーション部門が決済を間違えてしまったら取引は駄目になってしまうという社員さんの話から、取引の尾を握る大事な業務だということが分かりました。 オペレーションを行う際に最も重視しているという、「リスク」の管理をどうすべきかというのが最も大きなテーマでしたが、効率と確実性を両立するのはとても大変なことだと思いました。 社員の方はほぼ女性でしたが、マネージャークラスは男女半々くらいで女性でも男性でも働きやすい環境だと思います。よっぽどのことがない限り8時には帰宅できるようで、魅力的だと思いました。
エントリーシート
12卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/12/31
私は政治家を目指しており、そのビジョンを実現するために外資系投資銀行のマーケット部門を志望しています。これまで一介の個人投資家として相場にかかわってきましたが、政治家や行政官が日本の金融市場の発展や日本経済の強含みに向けて全力の努力を行い、成果を上げられたか疑問に感じています。日本は落ち目にあるとは言え産業を基軸とした経済大国であることは間違いないはずなのに、それに携わる科学と経済の専門家が国の立場に少ないことに大きな不安を抱いています。私は理工学部の化学科で最先端のサイエンスを学び、また都議会議員事務所の代表として政治の世界の人間関係や選挙のノウハウを吸収してきました。出来ることであれば投資銀行で金融の世界観と高い先見性を獲得し、文理両道の政治家として、世界を震撼させる日本経済の大躍進を再度実現させたいと考えております。そのためには経済や金融の知識と世界観を早期に体得しなくてはなりませんし、それを可能とさせる場こそ少数精鋭で金融市場を相手にしている外資系投資銀行のマーケット部門ではないかと強く期待しており、社の利益を全力で追求するとともに自分の夢の実現も追い求めたいと考えています。
エントリーシート
16卒
最終落ち
ミドル・バックオフィス
ミドル・バックオフィス
2015/12/31
貴社で投資銀行におけるミドルオフィス部門の業務を体験してみたいから。一口にミドルオフイスと言われても、大学生の私には、具体的にどういったことをするのか、ほとんど未知の世界だ。それに加え、貴社以外にミドルオフィス部門でインターンができる会社はほとんど見受けられない。だからこそ、貴社のインターンシップで業務見学や、社員の方と交流をすることで、投資銀行のミドルオフィスという部門の輪郭を掴みたい。貴社のドルオフィス部門は、国内外の様々な部門とグローバルに連携を取りながら業務を行うとのことだが、これはまさに私が将来やりたいことだと感じた。私はイギリスに長期留学をし、現在も語学学習に力を入れているが、それは貴社のような世界をリードするグローバル企業で、シュリーマンのように、文字通りクロスボーダーに活躍したいからだ。そのためにも、貴社のインターンを通じて、ミドルオフィス部門への理解を深めたい。
エントリーシート
16卒
最終落ち
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/12/31
私は、大学2年生の春からスタートアップ企業で、○○サイトの運営プロジェクトマネージャーを務めています。最初の1年間は作業者として、○○を分析し、約100件の○○記事を執筆しました。今年からは管理者として、訪問者数の推移および検索されているキーワードを分析し、読者のニーズに合った記事を書くように、約30人の学生や社会人に対して指導しました。その結果、1日の訪問者数を約4ヶ月で200人から3000人に増加させました。投資銀行部門においては、顧客企業を客観的に分析して課題を見出し、経営戦略の策定から実行までを一貫して支援することが必要になります。インターンシップによって得られた分析力・責任感・協調性・実行力が、貴社の同部門において役に立てるのではないかと考え、応募しました。そして、顧客企業が成長していくプロセスを味わいたいと思います。
エントリーシート
15卒
最終落ち
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/12/31
金融に関する知識とスキルの習得を通じ業務内容を深く理解し、グローバルでかつ世界トップクラスの貴社で働く優秀な社員の方々やインターン生との交流を通じ適正を見極めたいと考え応募しました。私は将来金融マーケットに携わり、日本と世界で活躍したいと考えています。しかしながら本やインターンネットで情報を得てはいるものの、私は実際に金融実務に携わったことはないので、投資銀行のマーケットで働くということへの理解が非常に薄いと感じています。そこで貴社のインターンシップを通じ、一流の投資銀行のマーケット部門で働くことについて肌で感じながら、知識とスキルを学び業務への理解を深めたいです。そして社員の方々との交流、インターン生との切磋琢磨を通じてトップクラスの人材の中自分がこの仕事にどういった価値を提供できるか、どういった立ち位置で活躍していけるであろうかをより深く探っていきたいと考えています。
エントリーシート
13卒
内定
その他
その他
2015/12/31
夏の間は様々な業界を体験することで,大学卒業後の自分に最適な職を探そうと考えている。私は人生の目標として「日本企業の海外進出を手助けして日本を世界に発信する」ことを掲げている。日本の良さをいかんなく広めていくには、現時点で商社やメーカー、などと絞ってしまうのではなく、幅広い分野に触れることが必要である。「しかし、今の自分に十分な能力はない。特に、現代は何をするにもお金の流れを無視することはできないため、金融の知識は重要である。インターンを通じて、世の中を動かすお金の役割とは何なのかを肌で感じたいと思い、金融業界へ応募した。中でも投資銀行部門を選んだのは、企業戦略を学ぶことにより、卒業後に生かせるより実践的な知識・経験を得られると考えたからである。「また、私の目標を果たす上で、多様な人々との出会い・経験は非常に価値がある。外資系金融である御社では、若いうちから国境を越えた様々な案件を扱い、様々なバックグラウンドの人々と出会えるであろう。そこで、この夏御社でインターンシップを経験する中で、どのような人々が働いているのか、雰囲気を感じたい。
夏インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/12/28
メンターさんは常に席にいるわけではないので、メンターさんが来たときには質問ができるように質問をストックしておいて一気に加速して議論できるようにするべき。また、資料が非常に多く、何のために資料があってどういう情報がほしいのか意識して読まないと情報の海に埋もれて何がしたいのかわからなくなるので気を付けた。 また、チームメンバーで意見が食い違うこともあり、そのようなときにいかにしてチームをまとめ上げて同じ方向に向かわせていくかというリーダーシップ経験にもなった。 また、講義で財務諸表の読み方について教えてくださっていたので、数字に踊らされることなく、実態を把握することができた。一方でプレゼンでは社員さんから鋭い質問が飛んできて、いかに自分たちが考えていて質問に対して柔軟に回答できるかを見られていた気がする。
夏インターン
17卒
インターン
ミドル・バックオフィス
ミドル・バックオフィス
2015/12/22
他社のインターンでは違う部門に参加していたので、ミドルオフィス・オペレーションズ部門の業務内容はあまり知らず、学ぶことは本当に沢山あった。 例えば、金融の知識を求められる職種であると思っていたが、必ずしもそうではなく、丁寧できめ細かな配慮が出来ることやチームワークを大切に出来ること等もとても大切であることを知り、固定観念が崩された。 また、圧倒的な英語力が必要であると考えていたが、「英語を話すことへの大きな抵抗がなく、英語で伝えようとする意志を持った人」であればお仕事をしていけるという発見があった。 さらに、LGBTやCSRに関する講義はとても興味深いもので、社員を大切にしてくれる温かい会社であるこの会社で働きたいという想いが強まった。
本選考
16卒
内定
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2015/11/24
あなたの座右の銘を教えてください この質問には苦労した。正直なところ、座右の銘を考えてなかったので、かっこよく四文字熟語などで対応することは出来なかった
夏インターン
17卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/10/20
ランチやディナーではもちろん、グループ中に社員に積極的に話しかけることが重要だったと思う。わからないことを質問したり、自分の意見をきいてもらってフィードバックを積極的にもらっていた学生が気に入られていた。 バリュエーションなど専門知識を最初から持っていることは求められていなかったが、それでも過去のインターンで得た知識を使えている学生はいたため、外資銀行志望の人は複数のインターンに参加して経験を積むことも重要だと思った。 実際に経済学部や商学部の学生が多かったが、金融の知識のない理系の学生もそこそこいた。社員の方も、経済学部が有利になるわけではないとおっしゃっていた。 また、三日間ずっと社員の方がリストを持ってメモをとっていたので、本選考にはかなり関係があるのではないかと思う。
本選考
16卒
最終落ち
ミドルオフィス・オペレーションズ部門
ミドル・バックオフィス
2015/09/28
・子供のころ自分がどうだったかと、それがいまの自分に与えている影響。 ・現在の世界経済の状況についてどう思いますか。
本選考
16卒
内定
その他
その他
2015/09/15
・頭の良いアピールをしてください ・家族に証券会社への就職を反対されたらどうしますか
夏インターン
16卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/09/11
常に社員さんがいたことから、3日間気を抜かずに頑張り続ける姿を見せることが重要だったように感じます。 ただ、ずっと気を張り続けるのも難しく、夜のグループワークの時には気が緩みがちでした。 気が緩んだ時にこそ素が出やすいため、社員さんもそこを狙って見ていたのではないかなと思います。 また、グループワークの最終的なアウトプットよりも、どのように自分がチームに貢献したかを見られている気がしました。 気を抜かないことも大事ですが、なるべく素でいた方が良い気もします。 朝から晩までのインターンに参加する時は、疲労が溜まるので、なるべく他の予定は入れない方が良いと思います。 私は、授業のレポート提出がかぶってしまい、大変でした。
冬インターン
16卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/09/08
技術的な面では、コーポレートファイナンスやバリュエーションの知識が増えました。 日経新聞に書かれている企業の財務に関するニュースが分かるようになります。 就活に関する部分では、投資銀行の職員がどのような人間を好むか、分かったような気がします。 (具体的に言うと、落ち着いていて地頭が良く、精神的にタフな人が好まれるように感じました。) さらに、これはJ.P.モルガンだからこそかもしれませんが、やはり穏やかな人が多い会社なので、その社風にあう穏やかなタイプの人が好まれるように思います。 働き方はやはり大変なようです。 毎日朝から深夜まで働き、正月でも休みは取り難いとのことでした。 ですが、対価は大きく、給料面は申し分ないようです。
本選考
16卒
内定
その他
その他
2015/09/04
・親に1番注意されること
夏インターン
12卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/08/31
金融知識が全くない中参加したのでインターンでは全くついていけませんでした。JPのインターンではそもそもM&Aがなにか、EBITADAなどの基礎単語などの講義は全くありません。ですので知識が無い人はかなり苦労すると思います。ただ社員の方はそういった知識よりも協調性、論理的思考力や人間力を見ていたようです。逆に変に知識を詰め込んだ上で参加してしまうとかなり突っ込んだ質問などされていました。 自分に今なにが出来るのかと把握したうえで、自分が持っている能力をチーム内で発揮することが重要だと感じました。
本選考
12卒
内定
財務部門
ミドル・バックオフィス
2015/08/28
先にも述べたように、「JPMorganのCFOは誰だか知ってる?」という質問がとても印象に残っています。CEOは知っていても、CFOまでは把握しておらず、詰めが甘かったなと反省しました。 面接では特に変わった質問をされませんでしたが、スクリーニング設問の “J.P. Morgan’s CEO, Jamie Dimon, often says that maintaining a “fortress balance sheet” is important for the firm. What do you think this means?” は金融を専攻として勉強していないとなかなか答えられない質問だと思うので、真面目に勉強していてよかったなと思った設問でした。
夏インターン
13卒
インターン
ミドル・バックオフィス
ミドル・バックオフィス
2015/08/25
ミドル・オフィス・オペレーションズという部門は何をしていて、それが会社全体をどう動かしているか、ということを理解できたのが最大の収穫だった。また、社員の方の、香港とのテレビ会議に同行することができ、グローバル企業の雰囲気を味わうことができた。最も刺激的だったのは、周りの学生のスペックの高さ。東大生と帰国子女しかおらず、英語で議論するのが当たり前という雰囲気だった。
夏インターン
13卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/08/25
どこのインターンシップに行ってもプログラムの内容は同じようなものです。まず私の一番大きな収穫は業界の構造や収益構造を学べたことです。たとえばIBD一つをとってもそれはカバレッジとプロダクトに分かれていますしまたプロダクトをみてもM&A,ECM,DCMなどがあります。またもう一点はIBDの現状が見れたということです。実際1年目から3年目の人は何時間くらい働いていて、どのくらいの人がやめていくのかなど。
夏インターン
14卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/08/14
外資系投資銀行で働く社員の方々は、優秀で、スピーディーであり、そして、何よりも強いエネルギーのようなものを放っておられた。 外資系投資銀行で働くには、能力はもちろん、強い意志と覚悟が必要であることを強く感じた。 そして、自身には、その種の強い意志と覚悟はない、ということを思い知った。 そういった意味で、自分には外資系投資銀行というキャリアがフィットしてないと考えた。
本選考
14卒
内定
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2015/08/13
集団面接の時に、新聞は毎日チェックしているか、という質問で挙手を求められた。自分は新聞を読む習慣をつけられていなかったため、手を挙げられず焦りを感じた。 しかし、その後の質問が、新聞をチェックしている人は、最近気になる記事を、チェックしていない人はお勧めの料理を答えるように言われ、その2つの質問のギャップに驚いた。他の面接官もその質問を聞いて笑っていたので面白く印象に残っている。
夏インターン
15卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/08/05
社員さんに質問する時は、初めから何も分からず、「どうしたらいいですか?」と尋ねるのではなく、予め自分でも調べた上で、「ここのところは、私はこういう風に考えるんですけど、どう思われますか?」と尋ねるようにした方がいい。もちろんアベノミクスやマーケットに関する学生の知識なんて豆粒ほどなので、社員の方には遠慮なくどんどん質問すればよいのだが、まずは自分で考えてみることが大事。
夏インターン
16卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/08/04
社員がとても華やかな雰囲気を出していた。 学生もとても雰囲気の良い学生が多かった。 マーケットサイドの仕事は商品や職種によって、内容や働く時間が違うことを学んだ。 例えば株のトレーダーなどは基本的に15時で場が閉まれば、その後17時程に帰れることもあるらしい。 為替のフローのセールスなどは、場がなく相対取引なので、遅くまで起きている必要がある、などを知った。 また基本的にフローは朝が早いが、ノンフローはそうでもない、など。 テレビに出るような人が、この会社でレクチャーをしてくれたりしているので、有名人に会える気持ちがして嬉しかった。 学生は優秀な人が多く、他社のインターンで見かける人も多かった。
本選考
16卒
最終落ち
アセット・マネジメント部門
銀行/証券マーケット業務
2015/07/27
●あなたは何をモチベーションに仕事をしますか ●あなたは運のいい方だと思いますか ●あなたはチームで仕事をすることと、個人で仕事をすること、どちらによりモチベーションを感じますか
夏インターン
16卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/07/24
1.人や会社の雰囲気を知ることができました。 特に2社目だったので、1社目との違いを明確に確認できました。 同じ業界の会社でもここまで違うのかと気づかされ、自分に合うところをしっかり考えないといけないと反省しました。 2. 金融ビジネスに関する知識が深まりました。 デリバティブやトレーダーと一言で言っても、様々な職種あることが分かりました。 またその中から多少なりとも興味が持てそうなもの、合いそうなものを考えるきっかけになりました。 3. チームワークが大事だということ。 外銀といっても個人の能力の優劣ではなく、いかに周囲に気を遣えるかが評価されると学びました。
夏インターン
15卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/07/23
社員さんに質問する時は、初めから何も分からず、「どうしたらいいですか?」と尋ねるのではなく、予め自分でも調べた上で、「ここのところは、私はこういう風に考えるんですけど、どう思われますか?」と尋ねるようにした方がいい。もちろんアベノミクスやマーケットに関する学生の知識なんて豆粒ほどなので、社員の方には遠慮なくどんどん質問すればよいのだが、まずは自分で考えてみることが大事。
夏インターン
15卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/07/23
業務と各デスク、職種の雰囲気への理解が深まり、どの職種が自分に合っているかを深く突き詰めることができた。ここのマーケット部門は株、債券、為替に大きく分けられ、その中でもセールス、トレーダー、リサーチ、マーケター(ストラクチャリング)と業種が分かれており自分がどれにフィットするかを本選考までに見つけておく必要がある。これができるかできないかで本選考の時に大きく差がつく。また、各社デスクごとに強い弱いがあり、その辺についても理解を深められた。
本選考
14卒
内定
その他
その他
2015/07/21
5分間で自己PRと自己紹介をしてください。 応募した部門への自分の適正をあげてください。 セールスするにあたって何が1番大事だと思いますか。 この業界で成功するためにどんな素質が必要だと思いますか、
夏インターン
15卒
インターン
銀行/証券マーケット業務
銀行/証券マーケット業務
2015/07/21
残念ながら、自分には外資系証券が合わないってことに気付いた。 社員のタイムマネジメントやスケジュールを見て、中々アクティブで体力がある人ではないと無理だと思った。 また、債券・株式・為替など、各部門によって社員の雰囲気や働き方は全然違う。アクティブ順で言えば 債券>株式≧為替 だと思う。 最後に、プレゼンテーションスキルは絶対必要だと思った。インターン生は全員プレゼン慣れしている感じで、上手。金融の知識は問われないという話だが、知識を持っているインターン生も多い。
夏インターン
16卒
インターン
ミドル・バックオフィス
ミドル・バックオフィス
2015/06/17
最終日には英語でのプレゼンテーションがあった。 いくら長期留学をしていても、所詮はノンネイティブであるため、英語力に関しては周りの帰国子女に劣等感を感じずにはいられなかった。 そのため、帰国子女やネイティブとこの先どう差別化していくかを考えるきっかけになった。 そして、いわゆる外資系企業で働く、もしくは将来海外に出て活躍するためには、自分の意見ははっきり言わないと伝わらないということも学んだ。 そして、相手も自分の言いたいことを言ってくるため、その上で相手を説得するためには、論理性を伴う必要があることも学んだ。 特に、外国人と取引などをする際には、英語力だけではなく押しの強さや粘り強さも、とても重要になってくるだろう。
夏インターン
16卒
インターン
ミドル・バックオフィス
ミドル・バックオフィス
2015/06/01
地味でルーティーンワークばかりをこなしている印象があったが、実際オフィスを回っている中で、セールスやトレーダーといったフロント部門と非常に近い存在で、日常業務からフロントとの連携が不可欠であることがわかった。 また、他の部門に比べ英語を使う機会が多いこと、チーム体制を重んじている印象を受けた。 新卒研修でアジア地域の同僚と共に研修を受けたり、海外とのSkypeミーティングがあったりと、非常に刺激が多く楽しそうだと感じた。 マネージャーの女性が、新卒からずっとJPモルガンという方も多く、外資系の中では長く安定して働く事ができる職場だと感じた。 また、社員の方の卒業大学も多様で、学歴よりも個人のポテンシャルを重視している印象を持った。
夏インターン
16卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2015/02/18
投資銀行部門が、どのような業務を行う部門なのかさえ理解していなかった為、様々な事を学べた。 これまでJ.P.モルガンが取り扱って来たM&A案件や、外資系と日系の違い、バリュエーションに関する基礎知識など、真新しい内容ばかりでとても新鮮だった。 また、外資系企業特有のものかも知れないが、学生に積極性を求めている気がした。 積極性だけでなく、発言の質も重視されているのだと感じた。 これまで様々なインターンに参加して来たが、このインターンに参加していた学生の質が一番高かったと思う。 選考の過程で人柄も見ているのかもしれないが、基本的に柔らかい性格の人が多く、どのグループも楽しそうに課題に取り組んでいた。
夏インターン
16卒
インターン
投資銀行部門(IBD)
投資銀行部門(IBD)
2014/11/11
ランチやディナーにおいて、自分から積極的に社員の方と関わるべき。 たくさんの学生がいる中で質問などをして、やはりある程度目立つこと、出しゃばることが必要だと思った。 特に外資系の場合は、積極性のない学生は絶対に求められない。 課題に関して言えば、そこまで事前知識などは問われないものの、財務などに詳しい学生はたくさんいた。 実際に、ほとんどの学生が財務諸表を読んだことがあった。 グループワークにおいて、ピッチブックを利用するが、これを全く読めないという学生はいなかった。 バリュエーションの仕方などは社員の方がレクチャーしてくれるが、内容は難しい。 リーダー的な役割としてチームを引っ張っていくためには、ある程度の知識を持っているべき。

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