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こんにちは。五大商社、大手デベロッパー(MM)、大手z広告代理店(電博)から内定を獲得した慶應生の者です。
OB訪問で話を聞いた先輩の中で、最も印象に残ったのが総合商社に入社して1年目を終えたばかりの田中さん(仮名)でした。私が「1日の流れを教えてください」とお願いしたところ、田中さんは笑いながら「1年目は本当に、上司の背中を見ながら走り続ける毎日でしたね」と話してくれました。
田中さんは五大商社のひとつで、エネルギー関連の部署に配属されています。入社1年目の年収は約550万円。残業時間は月40〜50時間ほどで、残業代は全額支給されるため、手取りは月35万円前後。1年目としては高い水準ですが、その分、求められる業務の質とスピードも相当なものだったそうです。
今回は、田中さんが話してくれた月曜日の1日を、時間軸に沿って再現します。
▶ 第7回:総合商社1年目・前編 ─ 朝8:00〜夕方18:00(この記事)
第8回:総合商社1年目・後編 ─ 夜18:00〜22:00+土曜日
第9回:総合商社5年目・前編 ─ 朝8:30〜夕方18:00
第10回:総合商社5年目・後編 ─ 夜18:00〜21:00+日曜日
第11回:総合商社10年目以降・前編 ─ 朝9:00〜夕方18:00
第12回:総合商社10年目以降・後編 ─ 夜18:00〜20:00+日曜日
8:00 出社とメールチェック
田中さんの1日は、朝8時の出社から始まります。オフィスは東京駅から徒歩5分ほどの場所にあり、田中さんは会社の寮から電車で30分かけて通勤しているそうです。
「商社は朝が早いイメージがあったので、8時出社は想定内でした。ただ、メールの量が想像以上に多くて、最初は朝のメールチェックだけで30分かかっていました」
田中さんが最初に行うのは、メールとSlackの確認。クライアントからの問い合わせ、サプライヤーからの見積もり、社内の他部署からの調整依頼など、朝の時点で未読が20件を超えることも珍しくありません。
「1年目は、どのメールが緊急で、どれが後回しでいいのかを判断するのが難しかったです。最初の頃は、上司に『これ、今日中に返さなきゃダメですか?』と聞きながら進めていました」
メールをチェックしながら、今日のスケジュールを確認。午前中は上司とのクライアント訪問、午後は社内会議と資料作成が入っています。
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