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<目次>
1ローランド・ベルガーの業界内でのポジション・特徴
2 ローランド・ベルガーが新卒で募集しているジョブ(職種)※2024年現在
3 ローランド・ベルガーの“中の人”が語る、入社理由・カルチャー・成長環境
3.1 入社理由について
3.2 カルチャーについて
3.3 成長環境について
4 編集担当の一言
1ローランド・ベルガーの業界内でのポジション・特徴
2 ローランド・ベルガーが新卒で募集しているジョブ(職種)※2024年現在
3 ローランド・ベルガーの“中の人”が語る、入社理由・カルチャー・成長環境
3.1 入社理由について
3.2 カルチャーについて
3.3 成長環境について
4 編集担当の一言
ローランド・ベルガーの業界内でのポジション・特徴
ローランド・ベルガーは、1967年にドイツを本拠地としてスタートした 欧州最大手の経営戦略コンサルティングファーム です。 自動車などの製造業や物流業へのコンサルティングを強み としながら、幅広い業界のクライアントを相手にしています。近年では、東南アジアにジャパンデスクを設置し、日系企業のグローバル化をより強力に支援するための体制づくりを進めています。
戦略コンサルティングファーム志望の就活生からは、A.T.カーニーやStrategy&などと並んで人気の企業です。
ローランド・ベルガーが新卒で募集しているジョブ(職種) ※2024年現在
・経営コンサルタント(ジュニアコンサルタント)
ローランド・ベルガーの“中の人”が語る、入社理由・カルチャー・成長環境
*ローランド・ベルガーの企業コラムやホームページから、同社を象徴するようなコメントをテーマ別に紹介します。
入社理由について
多くのコンサルティングファームはポジティブな内容ばかりを伝えてくる感じでしたが、ローランド・ベルガーは違いました。良い面も悪い面も、包み隠さず話してくれたんです。もともと、入社先は“人”で決めようと思っていたので、そうやってフランクに話せる人が多そうなところが魅力的に映りました。
(中途入社の方のコメントより)
新卒で総合系ファームに入社して、主に金融業界を担当していましたが、より幅広い業界の経験を得たいと思うようになり、いろいろな企業の話を聞くうちにローランド・ベルガーにたどり着きました。
ローランド・ベルガーを選んだのは、働きやすそうな環境だと感じたからです。個人的な見解ですが、この会社には「NoではなくWhy」という文化があるんです。入社前の選考の段階から、それを感じました。
新卒で総合系ファームに入社して、主に金融業界を担当していましたが、より幅広い業界の経験を得たいと思うようになり、いろいろな企業の話を聞くうちにローランド・ベルガーにたどり着きました。
ローランド・ベルガーを選んだのは、働きやすそうな環境だと感じたからです。個人的な見解ですが、この会社には「NoではなくWhy」という文化があるんです。入社前の選考の段階から、それを感じました。
女性の立場から言うと、見えない制約を考えなくてもいい環境がここにはあります。私も子供が生まれる前には「このキャリアって出産後も続けられるのかな」と悩んでいたことがありました。ですが、会社が個性を重視してくれることもあって今もこうして仕事を続けられています。挑戦することで初めて見える景色もあるので、ぜひ制約を怖がらずチャレンジしてほしいと思います。
カルチャーについて
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