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【3分企業研究】日本政策投資銀行(DBJ)の概要・社風・募集職種まとめ

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日本政策投資銀行の業界内でのポジション・特徴

日本政策投資銀行(DBJ)は、「金融力で未来をデザインします」を企業理念として、経済価値と社会貢献の創造を目指す政府系金融機関です。この銀行は、日本が戦後復興の時代であった1951年に、重化学工業に資金投入することを主な役割として設立された、日本開発銀行が母体となっています。
DBJは政府が100%出資しているという点で、民間の金融機関と異なっています。政策的に重要なプロジェクトを支援する「公共性」、特定の企業グループに属さない「中立性」、ベンチャー向け資金などの民間金融機関のみでは難しい「リスク・マネーの供給」の3点が特徴的です。

日本政策投資銀行が新卒で募集しているジョブ(職種) ※2024年現在

・総合職
・業務職

日本政策投資銀行の“中の人”が語る、入社理由・カルチャー・成長環境

*日本政策投資銀行の企業コラムやホームページから、同社を象徴するようなコメントをテーマ別に紹介します。

入社理由について

大学時代は産業組織論を学び、官と民の棲み分けや規制業種の効率的な運営などについて議論していたことから、公益事業に関心がありました。また、中学生時代に読んだ『沈黙の春』を契機に環境保護への課題意識も持っていたので、「インフラ業界をはじめとする幅広い業界に多様な金融手法でアプローチができ、当時からサステナビリティ分野の取り組みも先進的であったDBJへの入行を決意しました。
DBJは本当に癖のない会社なので、「うちに来るんだったら来ればいいし、来ないなら将来別の会社で一緒に、日本のためになる案件を作っていこう」と。就職活動というある種特殊な環境においても、互いに飾らず、虚心坦懐(たんかい)に話せる方が多かったし、机を並べて働く人はこういう人たちが良いな、ストレスなく全力で仕事に取り組めるだろうな、と思ったのが最後の決め手です。

カルチャーについて

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