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1 三井物産の業界内でのポジション・特徴
2 三井物産が新卒で募集しているジョブ(職種)※2023年現在
3 三井物産の“中の人”が語る、入社理由・カルチャー・成長環境
3.1 入社理由について
3.2 カルチャーについて
3.3 成長環境について
5 編集担当の一言
三井物産の業界内でのポジション・特徴
三井物産は、1947年設立の三井グループに所属する大手総合商社です。「世界中の未来をつくる」をミッションに掲げており、三菱商事、伊藤忠商事、住友商事、丸紅と並ぶ5大商社の1つとして知られています。
近年の三井物産は、事業ポートフォリオの改革を進めています。これまでは価格の変動を受けやすい金属資源関連の事業で知られていましたが、現在はウェルネス事業やモビリティ事業の軸とした成長戦略をとっており、さらなる成長へ向けた変革期に入っています。
三井物産が新卒で募集しているジョブ(職種) ※2023年現在
・総合職(担当職)
三井物産の“中の人”が語る、入社理由・カルチャー・成長環境
*三井物産の企業コラムやホームページから、同社を象徴するようなコメントをテーマ別に紹介します。
入社理由について
その中でも、「単に利益をあげるだけではダメだよね。そこに三井物産がいることで社会や顧客に提供している価値や、役割がなければ。利益をただ得たいのならファンドなどに行けばよい。でも我々は三井物産だから」という社員の言葉に惚れて三井物産への入社を志望しました。
サークル活動に励んでいた学生時代、時には気が進まない役割を任されることもあったのですが、頼りになる同期や先輩後輩のおかげでやり抜くことができました。こうした経験から、就職活動も「人」を大切な判断軸としていました。就職活動を通じていくつか内定をいただく中で、とある航空会社への就職に心が揺れていた私は、三井物産との一対一の面談時に思い切って迷いを打ち明けました。すると当時の採用担当が、航空会社から転職してきた社員を紹介し、また決断を急かすことなく親身に待ってくれました。 こうした誠実な「人」との出会いがこの会社を志す理由となり、納得感を持って入社を決断するに到った のです。
引用元:社員を知る_「人」に惹かれて三井物産へ、化学品原料トレーディングに邁進(外部サイトに遷移します)
カルチャーについて
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