はじめに
英文履歴書、TOEIC・・就活生の英語への不安は中々解消されることはありません。海外居住経験のない外資志望者も少なくはなく、仮に内定を得ても心配の種は中々尽きないことでしょう。
それでは実際、投資銀行に就職した後に業務でどれくらい英語を使っているのでしょう?
投資銀行内での英語使用頻度を例に、実情を見てみましょう。
英語の使用頻度の違い
結論から言うと、絶対に英語が必要になってくることは間違いありません。
投資銀行は国境を超えた金融マーケットを相手にしているので、社内メールは英語が基本、ニューヨーク、ロンドンに電話をかけることもありますし社内にも外国人は多いです。
ただ、投資銀行内には英語を頻繁に使う部署と使わない部署があります。
英語を使う順に並べてみると以下の通り。
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