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「だから学生は嫌われる20の理由」から学ぶ社会人との付き合い方

はじめに

就活生にとってはOB訪問の機会が増え、社会人と接する機会が多くなってくる時期ですね。この時期社会人から聞こえてくるのが、

「学生と待ち合わせたところ、悪びれもせず平気で遅刻してきて内心ブチ切れそうだった」
「言葉遣いや態度が酷すぎて、話を聞く以前に説教した」
といった声。

社会人と学生の間では持っている常識が大きく異なるため、学生の間では「あり」とされていることでも社会人からは「ありえない」と判断されることが少なくありません。

それでは、どの様な点について具体的に気をつければ良いのでしょうか。これに関しては慶應義塾大学:牧兼充先生作「ビジネスプラン作成tips」
資料中にある「だから学生は嫌われる20の理由」が非常に参考になります。

「だから学生は嫌われる20の理由」

1.約束時間に遅れる
2.必要な時にメールが帰ってこない(24時間以内に戻ってこない)
3.必要な時に携帯につながらない
4.携帯に伝言を残してもリプライがない
5.大して忙しくないのに、すぐ忙しいからと仕事を断る
6.すみません、メールを読んでいませんでした、とすぐ言い訳する
7.評論家的な意見を言うばかりで、自分が当事者として意見をいえない
8.理想論ばかりで地に足がついていない
9.仕事を抱え込みすぎて、すぐにオーバーフローする
10.オーバーフローしてもケアせず、他人任せ
11.仕事のクオリティの落差が激しい
12.仕事のクオリティが低くても平気
13.途中でちょっとつらいことがあるとすぐ仕事を投げ出す
14.ちょっと難しい仕事だと、「すぐできません」という
15.生意気なことを言うくせに、すぐに仕事を放り出す
16.ちょっと厳しいことを言うとすぐにやる気をなくす
17.経験者とのコミュニケーション方法を知らず無礼
18.生意気なことを言わず自分は経験ないからとすぐ引っ込み思案になる
19.アイデアへの自信過剰
20.失敗の理由を分析せず自分ではなく外部の責任にする

「だから学生は嫌われる20の理由」より抜粋

約束時間に遅れる

当然ですが、これは相手によっては最悪の心象を与えます。特に世間的に堅いイメージの会社に所属する方や年次が上の方とお会いする際には絶対に気をつけて下さい。遅刻した時間だけ相手の貴重な時間を奪っているという意識を忘れずに。

必要な時にメールが帰ってこない(24時間以内に戻ってこない)

24時間以内に何らかのレスポンスを返すのは社会人としての基本です。返信が遅くなる場合でもまずはその旨を記したメールだけでも送っておくと、相手は自分のメールが届いていることが確認できるので安心します。同様に社会人と会った際には当日中、遅くとも会ってから24時間以内に御礼のメールを送るのがマナーと言えるでしょう。

必要な時に携帯につながらない

特に就職活動生にとっては、この時期にこれをやってしまうと致命傷です。友人の場合、某大手証券会社と思しき非通知電話にでることができず、OB訪問すらできずに選考落ちをしてしまったと聞きます。

携帯に伝言を残してもリプライがない

可能な限り迅速なコールバックは就職活動に限らず、社会人と接する際の基本です。こちらから電話を掛けるのが億劫だという方はこの記事を参照してみて下さい。
電話をかけるだけで世界がひろがる

大して忙しくないのに、すぐ忙しいからと仕事を断る

就職活動の場面では直接このような依頼が来ることは少ないかと思いますが、社会人の方から誘われた際に「忙しいから」と漠然と断ってしまうのは相手にとって心象がよくないです。せめて該当する時間帯に予定が入っているなどとはっきりとした理由を元に断るような対応をしましょう。

すみません、メールを読んでいませんでした、とすぐ言い訳する

こんなことがあるのかと驚く方もいるかもしれませんが、実際にちらほら見受けられます。「うっかりミスなら許してもらえるかも」という甘えが働いているのかもしれませんが、社会人相手にそれはありえません。

評論家的な意見を言うばかりで、自分が当事者として意見をいえない

結果論から物事の正否を判断したり、批判ばかりで自身の代案のない意見を出す人はビジネスの場に限らず嫌われます。批判や物事の正否を述べるならば、そこから一歩進んで「だから自分はこうすべきだと思う」「それをやるには具体的にこういうことをすればよいと思う」といった部分まで落とし込んだ発言をするように意識してみることをオススメします。

理想論ばかりで地に足がついていない

仕事に忙殺されている社会人ともなると理想だけではどうにもならない現実を見る機会が多く、そのような合間を縫って会った学生がドヤ顔で理想論を振りかざして来るとイラっとくるかもしれません。理想を語るのもいいですが、現場を知っている社員の言うことを真摯に受け止めた上で話せるよう、学び続けようとする姿勢は非常に大事です。

仕事を抱え込みすぎて、すぐにオーバーフローする

オーバーフローしてもケアせず、他人任せ

仕事のクオリティの落差が激しい

仕事のクオリティが低くても平気

途中でちょっとつらいことがあるとすぐ仕事を投げ出す

ちょっと難しい仕事だと、「すぐできません」という

生意気なことを言うくせに、すぐに仕事を放り出す

このあたりは就職活動そのものでは問われることはほとんどないかもしれませんが、長期インターンなどで実際に社会人と業務を行うことがあると非常に重要になってきます。面接でされる質問の中には「社会人になってからこういった行動をとらない人間か」という観点でされているものが多くあると聞きますから直接社会人と仕事することがなくとも普段から意識しておいて損のないことでしょう。

ちょっと厳しいことを言うとすぐにやる気をなくす

社会人と接する際に至らない部分があった時には厳しいお言葉を頂くことがあるかもしれません。こういった時に前向きに受け止めて改善していくことができるかは非常に重要な資質です。

経験者とのコミュニケーション方法を知らず無礼

社会人は学生などに比べると、自らの業務分野に圧倒的な知識・経験を有しています。そのことを踏まえずに話し出すと「知っているよそんなこと」「いや間違ってるしその知識」みたいにイラっとされること請け合いです。「素直であること」はとても重要な姿勢です。
こちらの記事も参考にしてください ⇒ 戦略コンサルジョブでの心がけ:内定をとるための3つのヒント

生意気なことを言わず自分は経験ないからとすぐ引っ込み思案になる

実務経験豊富な社会人から見て、学生の言うことが稚拙なのは当然です。批判されるのを恐れて萎縮していても決して相手に良い印象を与えることはできません。「積極的、でも謙虚に相手への敬意を忘れずにいる」という基本スタンスを意識しましょう。

アイデアへの自信過剰

学生レベルの考えるアイデアは、社会人から見たらビジネスにならないレベルのものがほとんどです。中には非常に画期的で創造性に富んだものがあることも事実ですが、大多数は下らないものとしてと他人に映ることを理解しましょう。自信があるなら結果を出すこと、実行前なら膨大な調査をして論証することが必要になります。

失敗の理由を分析せず自分ではなく外部の責任にする

多くの社会人が口を揃えて他責思考の人間は必ず失敗すると言います。自分が現在うまくいかない理由を考えてみる際に、自分に非は無かったか、自分が今後改善できる点は何かといった問いから始めること。他人や外部環境のせいであることを人前で口にしないようにすることで、こういった意識を変えていくことが可能です。

おわりに

長々と書いてきましたが、これらの項目は「できない社会人に共通する特徴」でもあります。4月から新社会人になる4年生・M2生の方も、今一度守れているかどうか確認しましょう。
頑張ってください。

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