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私は慶應義塾大学に在学中、総合商社をはじめとする複数業界の選考を受け、最終的に丸紅、住友商事から内定をいただきました。
この記事では、総合商社のオープン選考において高確率で聞かれる「どの部署に行きたいか」という質問の答え方について解説します。
総合商社では、配属の柔軟性や環境適応力が重視される一方で、「なぜその部署なのか」「そこで何をしたいのか」という意思の有無も確実に見られています。
「どこでも働けます」だけでは足りず、かといって強すぎる部署志望もリスクになる。本記事では、実際の選考で評価されやすい“軸はあるが、視野は広い”状態の作り方と伝え方を解説します。
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なぜ「行きたい部署」の質問が重要なのか
総合商社の面接において、「どの部署に行きたいですか?」という質問は、単なる希望を聞いているわけではありません。面接官は、この質問を通じて以下の3点を評価しています。
1.企業理解度: 総合商社のビジネスモデル(トレーディング、事業投資、事業経営)を正しく理解しているか。
2.自己分析と接続: あなたの強みや経験が、その部署の具体的な業務でどのように活かせるか、論理的に説明できるか。
3.入社後の意欲: 配属リスクがある商社において、それでもその部署で働く強い意志と、入社後のキャリアビジョンを持っているか。
特に、「その部署で何をしたいか」ではなく、「その部署の課題に対して、あなたは何を貢献できるか」という視点で語ることが、評価を大きく左右します。
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