アーサー・ディ・リトル・ジャパン(ADL)
経営戦略コンサルティング
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企業紹介
世界最初の経営戦略コンサルティングファーム
1886年、マサチューセッツ工科大学の科学者で、酢酸塩の発見者でもあるアーサー・デホン・リトル博士により設立された世界初の経営戦略コンサルティングファーム、アーサー・ディ・リトル(以下ADL)。日本法人であるADLジャパンは、一貫して企業における「経営と技術の融合」を目指し、多くのメーカーやIT企業、官公庁などの経営課題解決に携わってきた。
企業・産業・社会のイノベーション支援
ADLのコンサルティングコンセプトは“Side-by-Side”で、クライアントと膝を突き合わせてディスカッションしながら、腹に落ちる成果を追求している。国内企業の海外展開戦略をはじめとしたクロスボーダー案件も手がけており、社員は1年目から海外案件に携わることができる。また、新規事業開発やR&D組織改革、長期ビジョン策定など、産業・社会の先端に触れながらイノベーションを支援するプロジェクトが多いのも特長だ。
社員インタビュー
井上 大智
ビジネスアナリスト
2021年入社
神場 まりな
コンサルタント
2017年入社
陸 宇
コンサルタント
2018年入社
菅 真央
入社2年目 ビジネスアナリスト(インタビュー当時)
2017年入社
オフィスギャラリー
会社データ
設立日
1886年 米国
1978年 東京
事業内容
アーサー・ディ・リトル(ADL)は、マサチューセッツ工科大学のアーサー・デホン・リトル博士により、世界最初の経営コンサルティングファームとして設立されました。
ADLジャパンは、その日本法人として、1978年の設立来、四半世紀一貫して“企業における経営と技術のありかた”を考え続けてきました。
経済が右肩上がりの計画性を失い、他に倣う経営判断がもはや安全策ですらない今、市場はあらためて各企業に“自社ならではの経営のありかた”を問うているように思えます。自社“らしさ”に基づく、全体の変革を見据えた視点。戦略・プロセス・組織風土、或は、事業・技術・知財を跨ぐ本質的革新の追求。
ADLは、“イノベーションの実現”を軸に蓄積した知見を基に、高度化・複雑化が進む経営課題に正面から対峙していきます。
URL
住所
東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター36階
資本金
非公開
代表者
原田 裕介
従業員数
グローバル:約1,400名
内定者の属性(外資就活ドットコム会員の過去データ累積値)
採用大学(会員学生の内定先申告データ参照)
1 / 4
順位 | 採用大学(上位10大学) |
---|---|
1 | 東京大学 |
2 | 京都大学 |
3 | 慶應義塾大学 |
4 | 早稲田大学 |
5 | 東京工業大学 |
6 | 東北大学 |
7 | Columbia University |
8 | University of East Anglia |
9 | University of Exeter |
10 | 一橋大学 |
TOEIC
性別
順位 | インターン先(上位5社) |
---|---|
1 | アーサー・ディ・リトル・ジャパン(ADL) |
2 | アクセンチュア |
3 | PwCコンサルティング/Strategy& |
4 | ボストンコンサルティンググループ |
5 | ゴールドマン・サックス |
※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値
フォローしているユーザーの属性
大学別
1 / 5
性別
文系・理系
教育課程
※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値