はじめに
今回は、三井物産の総合職についての選考対策をまとめました。
インタビューや体験記を基に、選考の各フェーズについて掘り下げていきますので、是非参考にしてみてください！
一次面接
ケース面接
数値や公共性を含むテーマで定量的な説明が求められる
施策の優先順位と根拠を深掘りされる
ビジネス的観点からの提案ができるか
資金源の調達に関する質問
自己PR・ガクチカ
学生時代に困難だったこととその乗り越え方
行動の背景や想いについて
職場での取り組みたいこと
二次面接
自分史
各時代ごとのエピソード、行動のきっかけ・想い、感じたことを深掘りされる
人物像、性格面について
逆質問はほぼないか、あっても1問
自分史
幼少期から大学までの人生エピソードを深掘り
各フェーズで成し遂げたこと・感じたこと・今とのつながり
三井物産らしさに関するエピソード
三次面接
インターンに参加した先輩からのアドバイス
総合商社での仕事への理解を深め、社員の仕事に対する姿勢から魅力を感じたことで志望度は上がったようです。また、難易度の高いワークを通して他の参加学生との共同作業から、彼らとも一緒に働きたいと思うようになったようです。
グループで議論を重ねながら作業をする楽しさを実感し、交流会で社員の方々との触れ合いから魅力を感じたことで志望度が上がったようです。選考でも真摯なフィードバックがあるなど誠実さが感じられたそうです。
