三井物産のインターン・本選考のES・選考体験記一覧

総合商社
三井物産 の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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春インターン
26卒
インターン
NEW
総合職
総合職
2025/06/24
業務内容と部門内でどのような業務があるのか紹介してくださった。現場の社員の方が全て説明してくださったので、かなり具体的に理解することができたと思う。座談会も初日に用意されており、さまざまな社員さんから細かいエピソードも聞くことができる。実際のワークではCFOの観点をところどころで感じることができた。数値的な妥当性やリスク回避をかなり細かく詰めた。それと同時に、商社がやる意味を常に考えながら進める必要があった。ビジネスをどう成功させるか、どのように稼ぐかという点を意識する必要があると思う。 また、CFO部門では人柄だけでなく基本的な数理センスを持っているかどうかが問われる。カルチャーマッチと共に能力もかなり見られているのではないかと感じた。
本選考
26卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2025/06/16
収益性と公共性についてかなり深ぼられた。 三菱商事とは違い、あまり社会への影響を強く意識していないということが役員の口から直接聞いたので特に印象に残っている。
本選考
26卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2025/06/10
・メンバーからどのようなリーダーだと思われていたと思うか ・〇〇と〇〇という出来事の順番が逆だったらどうなっていたと思うか
本選考
26卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2025/05/01
「なんでこの時〇〇じゃなくて〇〇という行動を選択したの?」 「設定していた目標が達成できないことがわかったらどうする?」
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本選考
26卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2025/05/01
自分に対して、自己認識と違う意見を言われたらどうするか。
本選考
25卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2025/01/30
・あなたの人生における「挑戦と創造」を教えてください。 ・自分史の内容を3分程度で要約してください。 ・あなたが周囲の人間から言われる特徴の中で、あなた自身は納得のいっていない特徴を教えてください。
本選考
25卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2024/12/26
テーマ「日本に○○事業を取り入れたい。三井物産が取り組むべきボトルネックと三井物産がそれに取り組む意義について考えよ」 一次面接で聞かれたらケース型の質問。 商社系でこのようなコンサル的な質問がされること自体珍しかったので、印象に残っている。
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本選考
25卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2024/10/02
自分史の中で、イベントごとにあなたはどういう立ち回りをしましたかと聞かれた。行動のモチベーションを聞きたいのだろう。
本選考
25卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2024/09/18
チームで目標に向かうときに、軋轢をどう乗り越えるか。 特定の分野でのビジネスにおいて、他の会社とどう違うか。
本選考
25卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2024/08/26
「恵まれた環境に属せた要因はなにか」「人と関係を構築するうえで大事にしていることはなにか」
本選考
25卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2024/08/09
特にこれといった特徴的な質問はされず、自分史面接での深堀にしっかり答えられるかが肝だと感じた。この取り組みを始めたきっかけやその経験から得た学びなどは、全てのエピソードで話せるようにしておくことをおすすめします。
冬インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/08/06
まず、ワークを通じて新規事業の立案プロセスを学ぶことができた。市場調査からアイデアの具体化、事業計画の作成まで、一連の流れを実践的に体験することで、理論だけではなく実際のビジネス現場での意思決定の重要性や難しさを実感した。この経験を通じて、企画の段階での柔軟な発想と現実的な視点のバランスがいかに重要であるかを学んだ。 次に、三井物産の業務内容をさらに詳しく知ることができた。具体的には、各部署の役割や実際の業務の流れ、グローバルな視点でのビジネス展開の方法など、実際に働く社員から直接話を聞くことで、自分の志望動機に一層の磨きをかけることができた。特に、持続可能な社会を目指す取り組みや、多様な業種にわたるビジネス展開に強く惹かれ、自分のキャリアプランにおいても新たな視点を得ることができた。
本選考
25卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2024/07/24
「もしあなたが商社マンなら、このトラブルにどう対処しますか?」
本選考
25卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2024/07/23
自分史に関する深堀 リーダ以外の役割をっ積極的にこなす事が出来るか
本選考
25卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2024/07/23
・最終面接で、幼少期の海外経験で1番印象に残っている思い出について質問されたことが印象に残っている ・今の性格になった要因を問う質問
本選考
25卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2024/07/19
・多様性のデメリットは? ・日本ってフランス語では男性名詞?女性名詞?
本選考
25卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2024/07/16
最近気になっているニュースは 最近読んだ本について教えて
本選考
25卒
内定
BI職インターンシップ
その他
2024/07/08
・日本の英語教育についてどう思うか? ・環境問題など世界のあらゆる課題について、人間が立てた計画が遅れていることについてどう思うか? ・他商社それぞれの社員の印象
本選考
25卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2024/07/07
・数値的にこのアイディアの良さをプレゼンしてほしい ・〇〇をすることによって起きたポジティブ・ネガティブな影響は何対何であったか
冬インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/06/03
まず、たくさんの尖った個性を持つ学生と出会えたことが、刺激的でした。優秀な学生の中で、自分自身がどのようにチーム内で価値提供するのか、自分の良さはどこにあるのかを発見することができたと思います。 ワークの具体的な内容の部分では、商社という業界は本当に人との関わりや、会社同士の関わりが重要であることに気がつきました。一つのビジネスを作り上げるために、多くの人の協力が必要であり、協力を得るために、さまざまな工夫をすることが重要だと感じました。また、三井物産はすでに多くの企業と関わりを持っているからこそ、多くのビジネスを創出できるのだということを、ワークを通して理解することができました。何よりも、商社の存在意義を学べたと思います。
本選考
25卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2024/06/03
・志望動機を単純に聞くのではなく、どのような企業を見てきて、どのような経緯で三井物産を受けているのか?など婉曲的に聞かれたことが印象に残っている。
本選考
25卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2024/05/31
インターン参加までに自分史面接があったため、そこで見られた人間性と相違がないかを見られていたように感じました。
本選考
25卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2024/05/23
・体を動かすことは好きですか。 ・リーダー的な役割ですか、フォロワー的な役割ですか。
冬インターン
25卒
インターン
総合職
総合職
2024/04/09
ワークを通して新規事業がどのような流れで生まれるのかやどのような要素を考慮しなければいけないのかを学ぶことができた。また、与えられた課題の業界に関してもリサーチをしていくうちに理解が深まっていったように感じる。ワーク全体を通して議論を非常に楽しむことができたので総合商社の業務に対して前向きな印象を抱くことができた。座談会やメンターの方との会話を通して会社についてもより深く知ることができた。また、非常に優秀な学生が多く議論への貢献の仕方など見習うべきだと思う点が非常に多かった。特に目立っていた学生は日頃から日経などを見ており、その知識が役立っていたので常にアンテナを貼り続けることの重要性を実感した。
本選考
24卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2024/02/29
三井物産で何がしたいか。という回答に対してことごとく深堀された。それはうち以外でも達成できるのではないか、何故それがしたいのか、その根源はどこから来ているのかなど
エントリーシート
24卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2023/09/05
【小学校卒業まで】(6歳)スポーツが盛んな保育園に通いサッカーを始める。また、母親の影響からバイオリンを習い始める。(小1)〇〇の小学校に入学したものの、9月から父の仕事の関係で〇〇のインターナショナルスクールに転校する。英語を全く話せなかったが、サッカーを通じてコミュニケーションを取り、友達を作る。(小2)8月に〇〇から〇〇に転校。(小5)〇〇から〇〇に転校する。地元の強豪サッカーチームに通い、〇〇大会ベスト8に入る。(小6)全国大会出場をかけた〇〇県大会決勝で破れる。 【20〇〇年4月〇〇日本人中学校入学】 (中1)〇〇で所属していたサッカーチームのジュニアユースチームに入団し全国大会出場を目指したが、父の仕事の関係で〇〇日本人学校に転校する。また、日本人で構成されるフットサルチームに入団する。小4から中3までと幅広い年齢のチームメイトと共に楽しくフットサルを行う。(中2)夏休みに1ヶ月〇〇にサッカー留学する。(中3)夏休みに〇〇にあるスラム街を訪問する。スラム街に住む人々や環境を肌で感じて、そのスラム街で活動する日本人の方達の話を聞いて、「発展途上国」について興味を持つ。世界には多くの貧しい人々がいて、自分達は恵まれていて先進国という狭い世界で生きていたことを痛感した。受験が終わった後、日本人の元プロサッカー選手のアシスタントとして〇〇の聾学校でのサッカー教室に参加した。〇〇という貧しい人々が多くいる国で、さらに耳が聞こえないというハンデを持っている子供たちとサッカーをすることはとても緊張していたが、彼らが屈託のない笑顔でサッカーをしている姿を見て、将来恵まれない人々のために尽力したいと考えるようになった。【20〇〇年4月 〇〇高校に入学】(高1)夢の全国大会出場のため、古豪であるサッカー部に入部。厳しい監督の下、部員70名で週6回の練習に励んだ。中学時から厳しい環境でサッカーをしてきた推薦や中等部出身の部員と違い、幅広い学年で楽しむことが目的のフットサルをしていた私は心技体全てにおいてサッカー部で一番劣っていた。地獄の夏合宿を乗り越えるまで毎日サッカー部を辞めたいと考えていた。夏合宿の演芸大会では新人賞を受賞した。(高2)体が出来てきて練習についていけるようになったことで、Aチームの練習に参加するようになった。しかし、紅白戦の私の相手は〇〇からプロ内定するほどの選手であったため、全く歯が立たなかった。そこで、毎日サッカーノートをとり、計画・実行・評価・改善を繰り返すことで、1年生の時のようにただがむしゃらに練習するのではなく、目的意識を持って練習に臨むようになった。(高3)新チーム発足時はスタメンで試合に出場していたものの、〇〇の怪我により2ヶ月離脱した。復帰してもプレーの調子が上がらず、Bチームに落ちてしまった。50人ほどいるBチームは下級生が大半を占める。その中で練習を引っ張り、苦しんでいる下級生をサポートし、さらにAチームの試合ではAチームの試合の運営に尽力している3年生の仲間を目の当たりにした。今までは自分の努力のみによって這い上がってきたと考えていたが、この経験からサッカーは自分一人では出来ない、仲間のサポートがあってこそのサッカーなのだと気づいた。それからは仲間のために責任感を持ってプレーするようになった。結果、最後の選手権大会では試合に出場することが出来た。しかし、優勝した高校に〇〇大会2回戦で敗れ引退した。【20〇〇年4月 〇〇大学入学】 (大1)発展途上国の貧困を助けたいという漠然とした想いから、〇〇学部に入学。新型コロナウイルスの強い影響があったものの、一年生の後半は勉強、アルバイト、サークルと充実した日々を送ることが出来た。アルバイトは、引越しバイトを始めた。厳しい先輩ばかりでついて行くことに必死だった。また、前期はオンライン授業で時間があったため、塾講師や家庭教師といったアルバイトも掛け持ちした。サークルは高校の先輩がいるサッカーサークルに入会した。 (大2)国際政治学、ミクロ・マクロ経済学を学んだことで、視野が大きく広がった。国際政治学では、国際的に起こっている出来事は理論的に分析出来ることを知った。「発展途上国の貧困」という出来事に対して嘆くのではなく、理論を学んだことで、発展途上国が貧困から脱却するいくつかの方法や枠組みを作ることが可能ではないかと考えるようになった。また、ミクロ・マクロ経済学を学んだことで、発展途上国の貧困を解決するためには国際連合やJICAなどの組織に属するしかないと考えていたが、市場全体の便益の合計である「社会的余剰」を生み出すことで巡り巡って発展途上国の貧困を助けることが出来ることを知った。これによって将来の選択肢の幅を大きく広げることができた。この経験から、〇〇がテーマのゼミに入った。また、大きな社会的余剰を生み出す商社業界にも興味を持つようになった。 大学の対面授業が増えて丸一日空けられる日が少なくなったために引っ越しのアルバイトに入れないため、友人の紹介で居酒屋のアルバイトを始めた。 (大3)サークルでは副幹事長に就任し、エースナンバーである10番をつけることになった。サッカーとサッカー以外の面で周りを見て行動することが多くなった。サークルに一緒に入った高校時代の部活の仲間と6年目の仲になることで、私が今まで築き上げたことがないほどの信頼関係の友人を得ることができた。お互いの長所・短所を十分に理解しているため、サークルにおいてお互いを補完しあって行動することが出来るようになった。また、ウクライナ戦争の発生により、国際政治経済学は完全な学問ではないと気付くきっかけとなった。私は今まで理論が先走りしていたために世界はずっと平和であると盲目的に信じていたが、厳しい現実があることを思い知らされた。
エントリーシート
24卒
最終落ち
総合職
総合職
2023/08/31
小1:毎日祖父とおもちゃ作りに没頭する。祖父の工具を借りて自分で考えたおもちゃを試行錯誤して工作するのが楽しく、学校から急いで帰ってご飯の時間まで祖父と作業部屋にこもるのが日課だった。小5:友達の影響でヘラブナ釣りを始める。釣り場は4,50代が中心で彼らに釣りを教えてもらううちに年齢の離れた人との会話が大好きになる。釣りが趣味で将棋クラブにも通っていたため、あだ名が「じいさん」だった。
冬インターン
23卒
インターン
総合職
総合職
2023/01/24
インターンは、ある事業に対しての新規事業の立案を行うワークであったが、総合商社における新規事業は何を行うのかを学ぶことのできる機会となった。具体的にどのように情報収集を行い、現状のどの点に着目し、どんなビジネスであれば収益化につなげることができるのかを考え、実際にビジネスモデルを作成する過程は学びが多かった。 また、参加学生がレベルの高い学生が多く、頭の良い学生の考え方や進め方を学ぶことができたため、素晴らしい経験になったと考えている。 また、メンターとの関わりの中で、三井物産で働くリアルを知ることができたり、三井物産で働く人の特徴を学ぶことができたため、選考となっていることだけでなく、三井物産を知る機会にもなりました。
冬インターン
23卒
インターン
総合職
総合職
2022/12/20
コンサルのジョブに似た雰囲気ではあったものの,第三者的な観点でコンサルティングを行うのではなく実際に事業を動かす立場にあるという点がやはり大きく違うと感じました.社員の方々も現場目線でアドバイスを下さり,新しい発見が多くありました.特に,新規事業を行う際に海外企業とどのように協業するのかや,その際の資金繰りがどうなっているのかについて全く知識がなかったため,事業案を考えるだけでなくその手法と成功/失敗した際の経営状況まで見通すことには苦労しました. また,参加している学生は理系の修士学生のみのインターンでしたが,皆が違うバックグラウンドを持っているため様々な意見がでて自身の成長にもつながったと思います.
本選考
23卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2022/11/17
・他の人は海外経験たくさんの人も山ほどいっぱいいるけど、君はそこは興味ないの?
冬インターン
23卒
インターン
総合職
総合職
2022/10/19
総合商社の業務内容はもちろんのこと、総合商社が提供できる価値について知る機会となりました。事業会社が単体でビジネスを立ち上げることもできますが、その際に発生するリスクを強い財政基盤を持つ商社が肩代わりすることで事業会社のビジネスを支えることができるという点が大きな学びでした。グローバルに事業を行う必要が増す現代社会で、商社は従来のトレーディングビジネスのみならず、ブルーオーシャンを自ら開拓し事業経営を行うことで成長を続けてきたことを肌で感じました。 また、社員の方がスーツではなく私服で出社されていたことや、人の意見をとても尊重するコミュニケーションを取っていたことから、三井物産の人の個性を大事にする文化を強く感じました。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職(業務職)
一般職
2022/07/14
(幼稚園)人見知りが激しい性格で、いつも決まった友達と遊んでいた。その一方で、周囲の人が自分の話で笑ってくれることに喜びを感じ、おしゃべり好きな幼稚園児でもあった。母親とママ友のランチ会に参加しては、話の中心となっていた。 (小学校)小学生になると、周りからどう見られるかが気になり始め、引っ込み思案な性格に拍車がかかる。クラス全員の前で作文を発表する機会があり、学校に行きたくないと泣き叫んでいた。しかし、母親と何十回も発表の練習したおかげで成功し、何事も準備をすれば大丈夫だと自信を持てた。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2022/06/10
小学校卒業まで 0歳:親の熱狂的な阪神ファン影響で〇〇という名を頂いた。 7歳:始めて甲子園球場で野球観戦。阪神の応援をしたり、ジェット風船を飛ばしたりする楽しみから、野球に対して興味を持つ。 9歳:阪神の藤本敦選手に憧れを抱き、近所の野球チームに入団し、野球を始めた。(土日祝日活動) 11歳:内野を守っていたが、チーム事情で捕手を守ることになった。練習や試合を通して、捕手の面白さを実感した。 12歳:市選抜に選ばれたことで、他チームの仲間ができ、お互い刺激し合いながらスキルの向上に努めた。 ○○中学校入学 中1~2:感謝を気持ちで野球を 中学校にある軟式野球部に入部。市選抜からの仲間が多く、仲間たちと野球をはじめプライベートでも過ごす関係だった。朝・午後練習の平日と練習や試合を行う土日とほぼ毎日野球ができる環境で、懸命に野球を取り組んだ。顧問の先生には、野球の技量だけでなく、野球人として必要な精神や礼節を詳しく指導を頂いた。当時、思春期の真っ盛りで親に対して恥ずかしさがあったが、私が野球をできることは親のサポートがあるからだという感謝の気持ちは忘れずに抱いた。 中3:良いチームで味わった最大の苦しみ 全中出場の目標をチームで掲げ、今まで以上に仲間と野球に取り組んだ。その中で各選手が強みを持って、プレーするように心がけた。私はチームでバントと右方向へのバッティングの上手さを売りに、打撃面でチームに貢献。また捕手として、各打者の様子や仕草から守備位置の指示・配球リードを行うなどの守備面でチームを率いた。各選手が自身の役割と強みを理解し、お互いが弱みをカバーできるチームで、どんな苦しいピンチがあっても、円陣を組みながら一呼吸置くことでチームがまとまり、突破することができ、常に勝利を収めてきた。しかし、全中へのあと一勝のところで負けてしまい、人生最大級のくやしさを学んだ。 ○○高等学校入学 高1:高校野球で新たな仲間・リスタート 中3で味わった野球のくやしさを忘れられず、野球から離れたい私がいた。そんな私を鼓舞する野球好きでもう入部を決めていたK君という新しい野球仲間に出会う。彼に誘われ、選抜高校野球の決勝戦を見に行った。そこで、改めて甲子園の雰囲気やブラスバンドの応援の中で生き生きと野球をする姿に憧れを抱いた。全中出場は叶わなかったが、次は甲子園を目標に掲げ、高校でも野球を続けることを決心した。K君以外にも様々な中学校で野球をしていた新たな仲間たちにも出会う。仲間たちが異なる野球の経験を送っていたため、過去の野球話はもちろん、練習メニューやトレーニングなどをよく共有し合い、練習に励んだ。 高2:文武不岐を掲げ、野球と勉学を一体に励む 高校生として、野球だけではなく進路(大学進学)に向けて、勉学も大切にしなければならない時。当時、顧問の先生に野球と部活を文武両立できるのかと尋ねたことがあった。「文武『両道』ではなく文武『不岐』。勉強を頑張ることで野球が強くなることにつながり、試合で勝つために毎日頑張ることが、受験に活きる。野球のためのトレーニングが最終的にはテストの点にもつながる。両道は足し算、少しずつの積み重ね、不岐は掛け算、1以上(現状より少しでも成長)を掛け合わせで大きく成長できる。」と語ってくれたことを今でも心に刻んでいる。文武不岐を掲げ、野球と勉学を一体に努力に励んだ。 高3:勉強で甲子園 高校最後の夏、一回戦で敗退。目標であった全国の舞台甲子園は現実には遠い存在。文武不岐を掲げ、野球と勉学を一体に努力しながらも、高校生活の軸であった野球が先に引退。引退後もすぐには勉学に集中できず、よく甲子園に足を運んでいた。ある日の甲子園からの帰り道に〇〇大学を見かけた際、〇〇大学は甲子園に一番近い国立大学に違いないと考えた。同時に野球ではなく、勉学での甲子園を目標に掲げ、合格に向けて猛勉強した。 ○○大学○○学部入学 大学1~3年: ①野球(準硬式野球部)オンリーワン選手を目指して 大学生でも野球を続けるかつ大学生しかできないスポーツを兼ねた準硬式野球部に入部。 所属する部のリーグは私学の強豪が多く、野球センスや技術が高い選手が多かった。私は捕手を務めていたが、他チームの捕手と比べ、打率が高い、強肩であるような技術的に魅力がある捕手ではなかった。そのため、私は技術向上の努力を行いながらも、技術以外で魅力のある捕手を示す方法として、自分にしかない、オンリーワンの価値にこだわり、プレーするように心がけた。具体的には、各打者が打ち終わったバットを拾い、相手に渡すこと。攻守交代で、誰よりも早く守備位置に移動すること。これらの価値にこだわり、プレーした。 また部の会計として、チームをサポート。選手として、部の会計普段の練習を行いながら、会計として、部費の管理や運用を行った。部員達から集めた大切な部費を野球道具などの価値に変え、部員達がより練習や試合しやすい環境を整えることでチームに貢献できたと感じる。 ②新たな出会い、将来への夢(海外フィールドワーク) 野球へ青春時代を多く捧げてきた私ですが、海外フィールドワーク(インドネシア)での学びや刺激を通して、国際貢献への大切さややりがいを感じ、自身の将来を考えるきっかけとなった。具体的には、海辺のゴミ拾い活動を行った。インドネシアでは人々の考え方、生活スタイルが日本と異なる中で、当初は上手く活動が進まなかった。そのため、現地の人々の考えに寄り添いながら、ゴミ拾いの大切さを伝え、活動の規模を広げた。活動を通して、私は相手の目線やバックグラウンドを考え、行動を起こすことの大切さを学んだ。また、海洋汚染問題の解決に私が少しでも貢献できたことに誇りを抱くが、実際はわずかな貢献であり、この課題を早期的に解決したいと考える。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2022/06/10
小学校卒業まで (4歳)朝起きて、朝ごはんにコンビニおにぎりを食べたくなり、買いに行く。初めてのおつかいで商品棚の上の方にあるおにぎりを買ってこられるか心配した母だったが、近くにいた他のお客さんに取ってもらい、無事に初めてのお使い成功。困ったら、周りの人に助けてもらうことを既に学んでいた。 (小2)阪神タイガースが大好きで、地元の野球部に入部。勝った時の喜び、努力することの重要性を学ぶ。 (小3)学校の授業中の計算ドリルを解くスピード勝負で、隣の席の子に負けて悔しかった。これを機に塾に通うことに。 (小6)野球部と勉強の両立が厳しくなり、野球部を退部し、受験勉強に専念。しかし結果は全て不合格。父に選んだ道を正解にすることが大事であることを教わり、自分の人生の選択に責任を持つことを学んだ。今後の人生の糧となる。 2009年4月 中学入学 (中1)小6で野球部を辞めたことに未練が残り、野球部に入部。 (中3)部活引退。3年間続けてきた野球部での最後の大会でも初戦で敗れ、悔しさが残る。負けることの悔しさと情けなさを知り、勝つことへの執着心が生まれる。その後、中学受験の悔しさから見返したいと思い、猛勉強し、〇高校を受験するもわずかに届かず、家から片道2時間かかる△高校に入学。 2012年4月 高校入学 (高1)野球部に入学。進学校だったため、週に3,4日しか練習できなかった。限られた時間の中で結果を出すための時間の使い方や練習の質を上げる取り組みを率先して行った。 (高2)学校の規定により、秋の大会で引退。高校でもほとんど勝つことができず、悔しさだけが残る。スポーツで勝つことの難しさを感じたが、今考えると、勝利への渇望があまりにも足りなかったように感じる。 また、中高一貫の体育会で団長として約250人をまとめあげて優勝した経験から、チームをまとめあげて、結果を出す喜びを再確認する。 (高3)親の勧めもあり、医学部を志望していたが、ふと「自分の人生これでいいのか。」と疑問に思った。また、奇人変人の集まる○○大に行けば、面白い魅力的な人に出会えるはずだと考え、○○大を受験。 2015年4月 大学入学 (大1)高校まで続けてきた野球部に入ろうかと考えたが、新歓で出会ったアメフト部に魅了される。○○大でありながら、日本一を目指せる環境が今までの野球における勝利への飢えと重なり入部を決意。想像を絶する過酷な練習の日々だったが、日本一への思いだけが自分を突き動かした。大学4年間を全てアメフトに懸ける。 (大2)怪我に悩まされ、活躍できずにいると、当時のポジションから見切りをつけられ、ポジションをコンバートする。事実上の戦力外通告に自分に対する悔しさと情けなさを強く感じる。ここから自分の武器を作るために、ボールを捕ることにおいては誰にも負けない努力をした。 (大3)努力の甲斐もあり、公式戦で初のタッチダウンパスを取る。チームも関西三位になったが、自分がチームを勝たせたと言える様な活躍はできなかった。 (大4)クオーターバック(○○)というポジションがチーム内で不足しており、○○はアメフトにおいて勝敗の50%に影響を与えると言われるほど重要で、チームにより貢献したい思いから、立候補して○○になる。しかし、練習するにつれ、チームを勝たせる責任や周りからの期待に押し潰されそうなることが毎日のようだった。そのような中でも日誌を活用することと「自責」の考えを身をもって学んだことでチームを最終戦勝利に導く。 2019年4月 大学院入学 (M1)現在、アンモニア合成に関する研究とアメフト部の一年生のコーチと小学生にフラッグフットボールを教えるバイトなどを両立させ、大学4年間でできなかったことに挑戦。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2022/06/07
(幼少期) 生まれて40日で飛行機に乗るが、大人しかった、物わかりのいい子供だった。親の出張や旅行で海外によく行っていたが、どこでもペンと紙を渡せば大人しく絵を描いていた。同級生の男子に囲まれて育ち、正義感が強すぎてよく怒っていた。 (小学校) 小学一年生の夏休みから、父の転勤でオランダへ移住。〇〇の日本人学校に約1年半通った。街並みや生活の違いに心を動かされた。アジア人だからと馬鹿にされたり、日本人同士で変わり者をのけ者にしたりするのが許せず、いじめのようなものは片っ端から注意していた。また近隣のヨーロッパ諸国へもたくさん旅行し、フラットな世界観と芸術への興味を育んだ。帰国後はクラスでオランダ語講座を開いたり、勝手に単行本漫画を連載して学級文庫に置いたり自由奔放に活動していた。派閥を意識せずいろんな人と遊ぶタイプだったが、一人でも、複数人とも、楽しく遊ぶことができ、クラスの代表委員にもよく選ばれていたので、自分のことを内向的だとは全く思っていなかった。両親に勧められ私立中学を受験するも、第一志望には力遠く及ばず、13回試験に落ち挫折を味わう。 (中学校) (1年生)なんとか私立の女子校へ進学。人に指摘されるまでいじめられていることに気づかなかったほど能天気であった。しかし、自分の海外経験が特殊であり、その話が他人に不快感を与える可能性を初めて知ることで、コミュニケーションへの苦手意識が生まれ、徐々に内向的になった。運動も苦手だったが、友人の誘いでダンス部に入り、身体を動かす楽しさを知った。しかし、部は設立して間もなく、一年間ほぼ基礎トレーニングのみという辛い環境であったが、未経験で入部した私にはかえって都合が良いと解釈し、周りに追いつくために自主練にも精を出した。 (2年生)ダンス部では後輩が入部してくるも、全員が未経験。ほぼ経験者である同期が苛つく中、未経験者として後輩を陰で励まし細かい指導を根気強く行い、「努力家で優しい先輩」として卒業後も慕われた。勉強面では、数学の苦手さがいっそう顕在化し、三平方の定理の小テストで人生初の0点を経験。なんとかしようと、定期テストの前日に教科書と小テストの問題を全て解き直した。するとこれも数学では人生初の90点台を記録。テスト勉強をするとテストである程度点が取れるということをここで初めて理解し、また勉強や効率的努力の面白さも知った。有志でイギリスへ二週間ホームステイした際には、同世代のホストシスターとうまく殻を破って交流できず挫折を味わう。初対面の人とのコミュニケーションに伴う不安を積極性で補う必要があると痛感。 (高校) (1年生)父の転勤の都合で〇〇へ。エスカレーターで大学へ進める高校だったが、どうせなら上を目指そうと外部受験をするコースに入学し、部活もやらず勉強していた。妹も私立に進学させていた親の負担を考え、最後まで塾や予備校に通わず、授業や学校でのテストに向けた勉強に精一杯集中するように工夫した。その結果、学年で2人しか選ばれない特待生となり、むしろクラスメイトに勉強を教えることが多かった。 (2年生)在学中、英語教師にいろいろと機会を与えて頂いた。中でも海外100以上の国からの訪問客が一同に介する〇〇では、責任ある役目を数多く任され、成功と挫折を少なからず経験し、その後の私の考え方に大きく影響を与えた(海外訪問客のメンター(〇〇教育大臣ほか担当リーダー)、英語での日本文化プレゼン(学内最優秀賞受賞)、英語でのイベント司会(史上最年少、文化交流エキシビション))。その他にも英語スピーチコンテスト、シンガポールへの短期留学など、英語を使う機会は多く、これを通じてなんとか自分の殻を破って話せるところまでコミュニケーション技術を育んだ。ダンス経験者として、体育祭の応援団では振り付け、演出をほぼ一人で担当、実質応援リーダーとなる。学業第一のコースに所属する全員を参加者としてまとめあげるために、中学での経験を活かしできるだけ相手に寄り添う姿勢を大事にした結果、「いてくれて本当に助かった」「最初は乗り気じゃなかったけどすごく楽しかった」とクラスメイトや後輩に褒めてもらうことができ、自分が楽しくて始めたことについてきてくれるチームをまとめるやりがいを感じた。 (大学) (1〜3年生)〇〇大学へ入学。生活に近い芸術への興味から建築学科を選んだ。中学の部活動で経験していたヒップホップダンスを再開しようと、〇〇サークルへ所属。自分と異なる派手な人が多くなじむのには苦労したが、練習を頑張ることを通じて信頼関係を育み、最終的に学業が忙しくなる3年生になる迄は継続してショーに出ていた。同時に趣味の合う友人を作ろうと漫画研究会へ入部。真面目さが評価され2年生で漫画班のチーフに選ばれ、部誌の原稿集め及び編集を担当。文化祭に際してはオフセット本を作成するために部員100人超の原稿を管理、製本会社へ入稿、受け取りから販売まで経験し個性的な人々を束ねる難しさを痛感しながらもやり遂げた。 (4年生)創る側以外の芸術へのアプローチとして研究や批評があると知り、また西洋建築史にもとから関心があったため、歴史系の研究室へ。身近にみえて未だわからないことの多い近代建築という対象と、批評という行為そのものの知的高度に魅了される。 (大学院)修士論文を書くにあたり、やりたかったオランダの建築について調べるため単身渡蘭。オランダの大学教授と日本で面談する等、他大学の研究者にも積極的に意見を聞いた。日本との関係について研究を行ったが、やりたりないという一心で博士課程へ進学。修士論文が展覧会の図録に引用されるという異例の経験や、学会で多くの中堅・古参先生方と議論し若手優秀発表賞を受賞するなど、知の発展に貢献する楽しさを実感した。キャリアパスを考えるにあたり、自分の能力が何か他に生かせるのか?という未知なる可能性に興味を抱き、楽しくて自分にしかできない仕事をやろうと前向きに就活中。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2022/05/25
【小学校卒業まで】 (0歳) ○○に生まれる。 (3歳) 父親が○○というスポーツを趣味でやっていたことから、○○を始めプロを目指す。 (小2) 水泳の授業で泳げないのが悔しく、スイミングスクールに通う。 (小3) ○○チームの所属、毎週休日の練習の成果もあり、全国大会で優勝する。あるものに情熱を注ぎ、頂上を取ることの楽しさを感じる。 (小4) 目立つことが好きで、学校で人気者になる。学校後は毎日友達と公園で遊び、運動するのが好きだった。 (小6)  スイミングスクールで1級を取りやめる。○○では大会が日本各地で行われるため、毎月日本各地を行き交う月日を過ごす。 【○○中学校入学】 (中1) ○○の更なる技術アップのため、体力づくりとして○○部に入部する。春夏秋は学校の野外プールで毎日4000mの泳ぎ込み、冬は陸上部に交じり毎日8キロの走り込みをした。また、春秋は水温23度とプールではなくむしろ水風呂のような冷たさの中、3時間の練習、顧問が厳しいこともあり精神的にも辛かった。しかし仲間の中でムードメーカーとなり励まし合い乗り越えた。結果やり抜く粘り強さを身につけた。 (中2) 塾に通い始め、学業では年5回の定期テストで上位を目指すことに挑戦し結果、常に上位20%を維持できた。授業で水泳がある時は、泳げない友達に泳法を教え、25m泳ぎ切るまでサポート的な役割を担った。また、水泳の授業がある日は、朝練・授業・午後練と1日3回もプールに入る日々であったため、競泳水着を乾かすのに必死だった。 (中3) 部活では2年半の厳しい練習の成果から、夏の最後の大会でメンバーに選ばれるなどしたが、結果を残せず悔しく思った。学業でも粘り強くやり抜きたいと思い、部活引退後はより一層力を入れ、塾の単語テストでは毎日1位を取った。塾長の勧めから、○○校に進学を決める。趣味の○○では、関東大会までは出場を果たすが、思うように結果が出せなくここでも悔しい思いをした。 【○○高等学校入学】 (高1) 入学後は、先輩からのスパルタ指導を徹底的に受けることが伝統であったため、「○○高校の学生」としての極意を学んだ。当時の経験は一生忘れない程厳しい経験となった。父親の仕事の都合で趣味の○○ができなくなり、プロ選手を断念する。部活では中学校での屈辱から○○部に入部する。 (高2) 学業では、学校の推薦枠が多かったこともあり推薦を目指して勉学に励んだ。定期テストでは、テスト習慣の2週間に毎日10時間以上の時間を費やした。結果的に30人のクラスでは常に1、2位を争うようになり、努力で結果が数字に表れることのやりがいを感じた。 (高3) 部活では最高学年になり、部長にはなれなかったものの親しみやすい人柄から、チームのムードメーカーとして皆のモチベーションアップを図った。さらにその人柄から下級生と同じ目線で向き合い、話しやすい雰囲気を構築し指導にあたった。高校でもメンバーに選ばれるが、結果は平凡に終わってしまう。学業では、日々の努力の結果、高成績を獲得出来たことから○○大学への進学を決める。 【○○大学入学】 (大1) 幼い頃から日本全国を行き交っていたことから新しいものに挑戦・発見することが面白いと感じ、世界に視野を広げるために元々興味があった外国語を学びたい事から、将来の活躍の幅を広げるため、本学科の○○を専攻しようと思った。部活動では、高校当時に家族でスポーツ観戦をする機会が増えていたことから、プロ選手の輝きに憧れ実際にプレーしたいと思い○○部に入部し新しいスポーツに挑戦。しかし入部当初、初心者はほとんどいなかった。バイトでは「お店づくり」をしたく、新規オープンした○○で働き始める。 (大2) ○○部に入部当初は、唯一の初心者としての挑戦であり、チームの中で自分の役割が確立できず、悔しかった。そのため同期の仲間を誘い共に、週○日○時間の練習後30分の自主練習に切磋琢磨し互いに励まし合いながら鍛えた。かなり過酷であったが、中学校の部活を糧に何とかやり抜いた。また学業でも負けたくなく、GPA3.0を目指した。こうして学業・部活・バイト三昧の日々を送る。 (大3) 部活では、強みを活かして独自の役割を確立し、チームの中で自分の位置を見出した。さらに最高学年では、責任のある役割を果たしチームの代表になりたく思い、○○という役職に就いた。○○の役職では大会の運営やチーム登録など裁量が大きく、同時に達成することの楽しさを学んだ。学業ではより深い理解、現地での本質理解、自己成長から留学にも挑戦した。バイトでは、愛されるお店づくりを目指し、リーダーとなり他者のモチベーション維持のための企画を構築した。結果的に、売上アップにもつながった。 (大4) 現在は、「自らが更なる成長ができ、世界をフィールドにいかに多くの人たちにより良い影響を与えられるか、未来づくりに貢献できる人になれるか」を軸に就職活動中。
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2022/05/24
【小学校卒業まで】 (0歳) 三人兄弟の長男として生まれる。 (保育園) 両親が共働きであった為2歳から保育所に通う。乗り物が好きで、よく家の近くの建設現場を見ていた。 (幼稚園) 幼稚園に転園。ヒーローもののロボットの組み立てや電子機器の分解等、物の構造を知る事が好きだった。好きな遊びは砂場でトンネルを作る事。 (小学校) 自然が好きだったので小学四年生の時にボーイスカウトに入団。毎月キャンプや30kmのハイキングがあり、体力的・精神的に強くなる。 2009年4月〇〇中学校 入学 (中1・中2) バドミントン部に入部。負けず嫌いな性格を発揮し、部活だけでなくクラブチームにも通い、毎日練習に励む。自分達の代では毎大会、都大会出場の結果を残す。ボーイスカウトへの参加は減ったが、活動は二年生の最後まで続けており、10人の班員をまとめる班長を務めた。振り返れば、ゴールから逆算してタスクを考えていく力や、グループでイベントの計画を立てていく力、今あるものだけで間に合わせる対応力等、身に着けられたと感じている。学業面では、テスト前にしっかりと勉強し、学年200人中20位以内の成績だった。世の中のものを全て数字で表せるという理由から数学や理科が好きだった。 (中3) 部活は夏までやり切り、引退後は都立高校の見学へ参加。見学に行った際の生徒の挨拶の声が一番大きく、礼儀正しく係を務めていたという理由から〇〇高校を志望。その強い思いを胸に勉強に励み、第一志望の高校に合格。 2012年4月東京都立〇〇高等学校 入学 (高1・高2) 部活には所属せず、放課後は部活が休みの友人と過ごす。その結果、毎日練習のあった野球部以外の部員と仲良くなる。顔の広さを活かして、文化祭等、学校行事ではリーダーを務める。一年生は三教室を使った迷路を作り、二年生はコメディを混ぜたヒーローものの劇を披露した。 (高3) 本格的に受験勉強を始める。物作りと子どもが好きだったので工学部と教育学部で迷ったが、将来は機械と向き合うよりも人の人生と向き合いたいという理由から教育学部を志望。センター試験で四科目80点台を取り、センター入試で第一志望の大学に合格。 (卒業旅行) 友人のおばさんを訪ね、10日間〇〇に行く。私にとって初めての海外旅行であり、〇〇人のオープンな性格に衝撃を受ける。「百聞は一見に如かず」を身を持って経験する。旅行に行った際に〇〇人の高校生と話をし、受動的に動いてきた自らの高校時代を後悔する。大学時代は後悔の無いようにとことん行動していくという目標を立てる。 2015年4月〇〇大学 教育学部 入学 (大1) 〇〇への旅行から海外に興味を持っていた為、国際交流サークルへ所属。サークル以外でも観光客に声をかけ、交流を図る。英語のスピーキング力がなく、自分の考えをうまく伝えられなかった悔しさから、英語の動画や映画を見て勉強する。大学一年生最後のTOEICでは入学前と比べて200点近く得点が上がる。また、大学三年次に行う実習の為、夏休みは近所のこども園で二か月間のアルバイトをする。 (大2) 〇〇に行って以来、日本の国民性に疑問を持っており、保育士になる為にも他国の文化に触れ、日本を客観的な視点で見つめたいと思い、休学と語学留学を決意。日本の文化と全く違う文化があるという理由から、ヨーロッパの〇〇を選択。資金を貯める為にアパレル店で派遣スタッフとして働く。 (休学期間) 語学学校に通いながら、現地の保育園にアポなしでの訪問をする。一か月間のホリデー期間はバックパックを行う。お金がなかった為、宿は八人ベッドのホステルに泊まり、レストランには行かずスーパーのフランスパンとチーズ、トマト等で一か月間過ごす。ボーイスカウトを経験し、強くなった体に感謝する。バックパックの後の勉強も終え、12月に日本へ帰国。留学生活を通して「国民性でその人を捉えるのではなく、個人を見る事が大切」という事を学んだ。また、始めは大らかで、しっかりと自分の意見を主張する外国人に憧れていたが、一緒に生活をしていく中で自分本位な行動も見られ、何事もバランスをとる事が大切だと感じた。 (大3) 保育実習を夏休みに終え、11月に東南アジアに旅行に行く。初めての途上国であり、子どもが好きであった私は生活環境の悪さにショックを受ける。また、一緒に遊んだ現地の子どもから飴をもらう。それをきっかけに恵まれない環境にいる子ども達の為に何かしてあげたいという思いが芽生え、保育士以外の道を探し就職活動をする。 (大4) 現地で働く事でその国の経済の発展に貢献できると考えていたので、就職は東南アジアで新卒の一年目から働ける企業を第一志望としていたが、不採用となる。そこで、現地就職の求人を探し始める。人材紹介会社が学生インターンを募集している事を知り、半年間の休学と〇〇でのインターン、就職浪人を決める。 インターン先では日系企業への営業を担当。仕事以外の点では一日に一回、面識のない人に話しかける事を目標に生活。先進国ほど環境の整っていない国でのビジネスや生活、人生について学ぶ。インターン中は様々な本を読み、「平和な世界とは」について考えるが結局答えはいまだ出ておらず、これからも様々な人との交流を持って考えていきたい。 (大4) 現在も途上国の発展に貢献できる事という軸で就職活動中。
本選考
22卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2021/12/07
・ずっと個人競技をやってるけど、その魅力はなんですか? またチームでの取り組みに、この経験はどう生かせそうですか? ・(自分史に記載した、バイトするほど好きな食べ物)の魅力を教えてよ ・いま取り組んでる学問の魅力を語ってみて
本選考
22卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2021/10/05
・あなたより成績の悪い女性が、女性が理由で出世できたとしたらどう感じるか
エントリーシート
22卒
内定
総合職
総合職
2021/09/29
(0歳)長男として生まれる。父親は長男、母親は長女であったため、両親・両祖父母から甘やかされて過ごす。 (幼稚園)弟が誕生する。お兄ちゃんだからと我慢を強いられることが多くなる。なかなか外に遊びに連れて行って貰えず、代わりに多くの本を読んで過ごす。 (小学生)放課後はすぐ公園で友人たちとボール遊びをする活発な少年だった。小6のころ中学受験というものがあることを知り、親を説得して塾に通わせてもらった。塾での同級生に比べると圧倒的に短い半年という期間の中でがむしゃらに勉強して無事合格した。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/09/29
(幼稚園)週末は父と弟と近くの公園で毎週のようにで遊ぶ。この時からスポーツ少年だったと思う。 (小学校)〇〇と〇〇を始める。〇〇は〇年間、〇〇は小〇から〇年間取り組んだ。休みはほぼなく、家族にも協力してもらいながら「感謝の気持ちを忘れるな」と監督の言葉を胸に全力で練習に励んでいた。〇〇においては、小学生ながら最高段位まで到達し、表彰を受けた。 (中1)小学校では〇〇にも力を入れてきたが〇年間取り組んできた〇で身につけた体力と上半身の強さを活かしたく〇〇に入部を決意。 (中2)中学2年からはレギュラーを務め、県大会ベスト〇に輝き納得のいく結果を残した。また、定期試験〇教科〇〇〇を下回らないという目標を掲げ勉学に励んだ。3年間常に上位をキープしていた。目標に向け作戦を練り努力することの面白さを学ぶ。 (中3)部活では〇〇を任命される。受験では、志望校偏差値が〇であったが、当時偏差値が〇しかなく、教師からはワンランク下げるよう勧められていた。しかし、常に強い意志をもち挑戦し続けた。結果、模試において偏差値は上がらなかったものの、傾向や特徴を掴み、合格を勝ち取ることが出来た。この経験から、逆境であっても乗り越える力を身につけることが出来た。 (高1)中学校で〇年間続けてきた〇〇を継続したいという思いから、中学時代と同じ部活に入部。部活と恋愛に恵まれるも、勉強でいい成績が取れていた中学までとは異なり、授業についていくのが精一杯で成績はみるからに悪化。 (高2)理系を選択。成績が悪く教師から塾に行くように勧めら通うようになる。高校2年の夏から部活動ではレギュラーの座を得る。 (高3)成績を取り戻す。現在の大学に合格。 (大1)様々なバックグラウンドを持ち自分にない価値観の人との出会いから自分の世界が一気に広がっていくと感じる。 (大2)統計学・データサイエンス分野に興味が湧き、それらを中心に授業を受ける。 (大3)一人暮らしを始める。〇〇に参画。 (大4)研究室配属ではそのまま統計学の研究室を選択。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2021/09/27
【小学校卒業まで】 (0歳)〇〇兄弟の長男として生まれる。 (5歳)幼稚園の親友に誘われサッカーを始める。エースストライカーとして活躍する親友に憧れた。ただ、結果が振るわずディフェンダーとなる。母親の影響でバイオリンを習う。 (小3)地元に野球チームが出来たため入団する。土日は野球をし、平日はバイオリンと水泳を習い、多忙な日々を送る。 (小5)学校の授業があまりに簡単に思えたため中学受験をすることを決意。学校と塾のレベルの差に驚愕しながらも、塾の授業についていくのに必死だった。 (小6)学級委員長に立候補し、当選。中学受験では志望校に全て落ちてしまい激しく悔恨。しかし、高校受験では絶対に成功したいという強い気持ちが目覚めた。 【〇〇年4月中学入学】 (1年生)野球部に所属。〇市選抜のセレクションに投手として推薦されるも二次選抜で落選。自分に自信がついたが、更なる成長を目指し自主練習の量を増やした。〇〇にある数学単科塾に通う。そこで中高一貫トップ校の友達に刺激を受ける。彼らの知識の深さに羨望を覚え、負けていられないと沸沸と対抗心を燃やす。文武両道な人間に憧れ、3年間学年1位をキープした。 (2年生)生徒会長に立候補し当選。赤い羽募金だけではなく、東日本大震災募金も新しく創設し、ボランティア活動を積極的に企画した。 (3年生)合唱コンクールでは指揮者となり校内指揮者賞を受賞し、体育祭ではリレー選手を努め校内優勝に貢献。この経験の原動力は、自分が中心となって、チームを牽引し結果を出すということが達成感につながり、やりがいと感じていた。「捲土重来」を目指した高校受験であったが、努力むなしく第1志望に落ち唯一の合格が私立大学の附属校であった。進路が決定的に。 【〇〇年4月高校入学】 (1年生)〇〇の作品が好きであったため、第二外国語は〇〇語に即決した。これまで野球を続けていたが、5月に右肘を故障し野球を断念。意気消沈の中、〇部の方が声をかけて下さり、人の良さに魅力を感じ、〇部に入部。高校OBである〇〇氏に憧れ〇〇委員に入る。勉強面では先生の授業がとても面白く、数学に魅了される。その甲斐あって数学オリンピック〇〇県地域表彰を受賞。 (2年生)数学への憧れにより、理系に決定。 (3年生)部活を引退後、生徒会活動に参加するようになり、他校の生徒の交流がとても増える。文化祭実行委員で副実行委員長兼デザイン班長を務めた。数か月に渡っていくような業務量に対応できなくなり勉強が疎かになってしまう。留年が決定した。その後は自己劣等感に苛まれ、無気力な日々が続いていた。そんな中でも手を差し伸べてくれる人がいた。〇〇語の担当教師だった。〇〇のプログラムで〇〇の〇〇〇〇へのホームステイプログラムがありそれに参加してみないかということだった。答えは勿論「行かせて下さい」。担任や、校長面談があり、更にプログラム主催団体の方への面談が複数回実施され、何とか合格した。〇月から1ヶ月〇〇に滞在。盗難に遭うこともあればスリに間違えられることもあり気が滅入ることもあった。しかし持ち前の明るさを発揮し、文化交流をリーダーとして牽引する。この経験から〇〇と関わりを持てるビジネスに興味を持ち始める。 (3年生2回目)〇〇のホームステイや様々な面談を通し、絶対に失敗できないという覚悟を持てる様になった。理系から文転し、平均点を20点上げて入学に備えた。体育祭で5競技に参加し、準優勝に貢献。文化祭ではステージ企画に参加しダンスを披露した。中学生の頃から変わらないなと感じる。〇〇氏の社会学に興味を持ち、学際的に知識を得たいという思いを持ち第一志望学部を〇〇に決める。無事合格。 【〇〇年4月大学入学】 (大1)高校の先輩や同期の影響もあり体育会〇〇部に入部。ポジションは〇〇。夏の新人戦では得点をあげることはできたもののその後はあまり活躍出来なかったが、冬の新人戦後〇〇ユースのセレクションに参加できるようになった。ユース練習では他大の選手のレベルの高さに驚きを隠せなかった。そして自分もより高いレベルでプレーをしたいと考え自主練を増やした。 (大2)ゼミに入る。立候補しゼミ長になる。部活では〇班に所属した。〇〇の魅力を発信したい気持ちが強かったからだ。画像作成やハイライト動画の作成等リーグが始まるにつれて忙しくなった。 (大3) 〇〇に転向。〇〇は守備の司令塔を果たすという大切な役割でありながら、新体制発足後人数が足りず練習に支障が生じるなど、人員補強がチームの重要課題だった。今まで積み上げてきたものを壊し新しい挑戦をすることに不安はあったが、点を決めて喜びたいという欲よりも組織に強く貢献してチームでの勝利を味わいたいと考え転向した。全てが初めてで何もかもうまくいかなかったが、毎日壁当てやビデオ分析に取り組み、練習では積極的に先輩にアドバイスを求めた。その結果、所属するリーグでの4年ぶりの日本一に貢献することができた。この経験から、課題解決のために自ら行動を起こし挑戦することの大切さを学んだ。また、新しい環境下において積極性と努力を継続することの重要性も学んだ。尊敬していた先輩が総合商社に進み、ただただ憧れた。様々な人の間に立ち事業を推進させる商社や不動産、石油プラント業界に興味を持つ。将来はチャレンジ精神と主体性を発揮するビジネスパーソンになりたいと切実に感じる。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2021/09/24
【小学校卒業まで】 (3歳)父の転勤に伴って〇〇へ。最初はかなり人見知りをしたが、英語も話せるようになり、友達もできた。現地での生活や旅行など思い出がたくさんある。 (6歳)〇〇を去り、〇〇へ。文化の違いを感じながらも環境に順応し、楽しく過ごす。弟も生まれ、2つ下の妹と合わせて3人兄弟になる。 (10歳) 新築の一軒家に引っ越しが決まり、期待にワクワクしていた。習い事は〇〇と〇〇をしており、勉強よりも友達と遊ぶことに夢中だった。 【中学校入学】 (中1)学校からの友人2人と〇〇部に入り、学校行事も楽しんでいた。〇〇部の練習に打ち込んだが、勉強もおろそかにしなかった。定期テストでは常に学年10以内に入っていた。得意科目は文系科目、なかでも英語は得意だった。 (中2)クラス替え後、学級委員に立候補し、当選。宿泊学習も成功させたが、後期に落選。悔しさもあったが、自分が頑張るのは委員会ではないと感じ、それまで避けていた学習塾に入会することを決意。両親にはどうしても入りたい高校があること、そのためには苦手な数学を克服しなければいけないことを伝え、了承してもらった。 (中3)最後まで部活をやりきって引退。チームのエースにはなれなかったが、レギュラーとして活躍できた。部活引退後は高校受験に本腰を入れ、夏休みには講習と自習を合わせて10時間以上の勉強をする。秋ごろから模試の結果も順調によくなり、第一志望の高校を含め、受験した4つの高校にすべて合格。中学3年間の努力が実を結んだ。 【高校入学】 (高1)憧れの高校は自由な校風でありながら、優秀な同級生に囲まれ、刺激的な環境だった。高校でも〇〇部に入部し、〇〇にのめり込んだ。週6日の練習に加え、朝練、昼練に精を出した。部活に力を入れる一方、日本一と呼ばれる文化祭をサポートしたいという思いから、文化祭実行委員に就任した。2年間は交代なしでやり遂げる必要があったが、2年とも文化祭は1万人以上動員し、陰ながら大きなことができたという達成感があった。 (高2)3年生が引退し、部活で幹部代になる。後輩とレギュラー争いをするが、なんとか勝ち、個人戦への出場が決まる。試合本番は緊張でガチガチになってしまい、何もできずに敗退。もう一度出場したいという気持ちから練習を重ねるが、腰の怪我が多く、思うように練習に取り組めなかった。周囲からも練習を休みたいだけだと思われ、辛い冬を過ごす。 (高3)練習にしっかりと取り組めず、最後の個人戦もあっけなく敗退。チームの目標が〇〇高校の団体戦優勝だったので、控え選手としてレギュラーを支えようという意識を持ち始める。団体戦はベスト〇〇に終わってしまい、自分がもう少しサポートできなかったのかとも考えた。部活引退後は受験勉強に切り替えたが、夏に一か月間体調を崩す。秋ごろに体調は回復したが時間がなく、現役で大学に入学することを諦めかけた。しかし周りの友人が努力しているのを見て自分も、と気持ちを切り替え、勉強に打ち込んだ。自分にあった勉強法と第一志望の大学への対策を入念に行った結果、見事現役合格を勝ち取った。 【大学入学】 (大1) 高校の〇〇部での活動に悔いが残っていたので、大学でも迷わず体育会〇〇部に入部した。それまで積み上げてきた練習の成果から、1年次から団体戦のメンバーに選ばれた。しかし、チームの団体戦で勝ち星を挙げることができず、自分の成長が感じられなかった。1年次のカリキュラムでは、専攻語の英語を学ぶ時間が主だった。クラスメートは英語ができ、勉学へのモチベーションも高く、自分のレベルの低さを感じた。彼らに追い付き追い越すということを目標に、自分自身のモチベーションも高まった。秋の学園祭では、専攻語の学生とともに一つの料理店を出店した。店長の補佐をしながら、5日間周りをまとめ上げ、売上もできる限り上げることに尽力した。初日、2日目と赤字続きであったが、売り方の工夫などで最終的に〇〇万円を売り上げることに成功した。 (大2) 2年次に進級した直後、3年次から選択するゼミの選抜が始まった。〇〇という画期的な政治制度を持つ、〇〇の政治に興味と教授の人柄から〇〇ゼミを志望した。部活動では個人戦・団体戦両方で結果が出ず、くすぶっていた。上級生の引退後主将を任されたが、部を引っ張る立場としてなかなか成果が出ず悩むこともあった。周囲に助けを求めることもせずに、部の雰囲気がずるずると悪くなっていた。団体戦での勝利を目標としていた中で、モチベーションのばらつきが課題であった。これに対して、控え選手への指導を対策として講じ始める。 (大3) 新入生が加わり指導にも熱が入るが、一人でできることの限界を感じ、他のレギュラーを頼って指導に参加してもらった。〇〇大会では惜しくも敗れたが、最後の団体戦で部としては〇〇年ぶりの勝利をつかみ、自分一人の行動から周囲を巻き込み、組織の課題を 解決するということに自信を持った。ゼミの活動では各国の政治を学んだが、海外でも深く勉強をしたいと考え、〇年次の〇月から〇〇への交換留学を行った。当初は英語での対話への自信がなかったが、相手の価値観や背景の理解しようとする姿勢を持つことで、他者との対話を円滑に進めることに自信が持てた。留学中に部活の一つ上の先輩が亡くなり、突然親しい人を失う悲しみといまを精一杯生きるという人生観を持つようになった。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2021/09/24
(4歳から6歳)〇〇で現地の学校に通った。初めは英語が喋れず友達作りにも苦労したが鬼ごっこやサッカーを通じて徐々に仲良くなれたため、スポーツの偉大さを実感した。 (小1)学校開始の二か月後に帰国したため、スポーツを通じて学校の人と馴染もうと考え、〇〇クラブに入った。同時期に公文に通い始めた。 (小5)より高みを目指し、志願して塾に通い始めた。冬に二度の入院を伴う全治半年の怪我をし、引退を決意した。この時抱いた葛藤から、中学からは後悔しない部活生活を送ると決意した。 〇〇年 〇〇中学入学(中高一貫) (中1)自由な雰囲気に惹かれ、〇〇中学校に入学した。中一の最初のテストで学年100位を取って危機感を抱き、勉強法の本を何冊も買って改良を重ねた結果、学年10位前後をキープした。その後も自分を追い込み、いい成績を狙い続けた。 部活は、〇〇を選んだ。怪我をした際の心境を二度と繰り返さないように真剣に取り組んだ。しかし、怪我によるブランクで身体がついて来ず、苦しい思いをした。 (中3)中学最後の試合はベンチ外になり、高校で取り返そうと闘志を燃やした。 中高一貫校であったため、受験勉強をする必要がなく、競技力向上に専念できた。高校生になるまでに課題であった体力不足を克服するために、「自宅の前の長い坂道を何秒で登れるかタイムで図ること」、「月二回ほど週末の練習の際に片道8キロの道のりを学校まで走って行くこと」を自分に課し、限界まで追い込んで体力をつけていった。高校生になった後も途切れ途切れであるが、この習慣を継続した 〇〇年 〇〇高校入学 (高1)日頃の取り組みが認められ、一年生の頃に、セカンドチームの副主将、その後主将に任命された。しかし結果を出さなければならないという責任から、先輩に対しても厳しく当たり、チームが空中分解しかけた。チームを纏めることの難しさを痛感するとともに大いに反省すべき出来事となった。 (高2)中学校の時からの体力向上計画によって、走力が自分の武器になり、徐々に実力が認められていった。また校内のマラソン大会では、高校歴代〇位に入った。課外活動では、文化祭の出店のリーダーを任された。クラスの友達と協力しながら、企画から当日の運営まで責任者としての責務を果たした。またこの頃、勉学では理系志望であったが、数学と理科が苦手すぎて仕方なく文系を選択した。 (高3)大会一か月前に、全治一年半の膝の怪我を負った。今までの努力が無駄になり、支えてくれた両親に最後に活躍する姿を見せられない申し訳なさを感じた。前回の怪我の時の感情を抱きたくなかったので、チームに貢献できる方法を考えた結果、マネージャーに転向した。ビブスの洗濯といった雑務、元選手だからこその同じ目線に立った助言などを行った。引退時皆に感謝され、人のために動き、人に感謝されることにやりがいを感じた。 部活引退後、入院生活で将来のことも考え始めた。叔父が〇〇の一等地で働いてるの見て刺激を受けたことから、〇〇の大学に行き、多くの人と交わり、刺激を受け、自分を高めたいと考えた。現役時代は志望校に合格できず、浪人をした。 浪人中に苦手な数学を完全に克服し、自信がついた。 〇〇年 〇〇大学〇〇学部入学 (大1)二度の怪我の経験から、大学では遊ぼうと考えてた。しかしサークルに行っても物足りなさを感じた。四年間の大学生活これでいいのかという思いを抱いた。怪我で終わったもどかしさ、不完全燃焼感を思い出した。その時現在の体育会の新歓を受けて、控えめなイメージを持っていた〇〇大学にこんな熱量の高い集団がいるのかと衝撃を受けた。その中でも、1自分の可能性に挑戦したい 2大学日本一を目指したい 3人の良さの観点から〇〇部に入部した。アルバイトは、高校の時気軽に質問できる人がおらず、苦労した経験から、そのような人の助けになりたいと、高校の放課後チューターを始めた。しかし、ブースで質問や相談に来た人に対処する形式のため、一回しか来てくれずその後がわからないなど貢献が分かりづらかった。そのため、次に主体的に長期で関われる家庭教師になった。家庭教師と並行して〇〇の販売員を始めた。動機は、〇〇に対する知識を得て部活動に活かしたいということ、接客を学びたかったことである。最初は商品が全く売れず、苦労したが、上司の接客方法を見て勉強したり、本を買って勉強することで徐々に売れるようになっていった。 (大3)主将からセカンドチームのリーダーを任された。高校の時の失敗は繰り返さないよう、厳しい言葉をなくし、後輩を委縮させないよう心掛けた。また個人としてもレベルアップのために増量に本気で取り組んだ。高校時代はあだ名は〇〇で、大学入学時は〇〇センチ〇〇キロしかなかった。しかし「朝五時に起きて生卵五つとオートミールを飲む」など一日5000キロカロリーを目標に食事を摂取した結果、体重が〇〇キロになり、競技でも結果が出た。 (大4)自分たちの代になり、自身の経験からも勝つためにはチーム全体のフィジカルを向上させることが不可欠だと考え、様々な取り組みを行った。コロナによる練習中止もあり、一時は停滞したが、リーグ戦が始まる頃には平均3キロの増量を達成した。 個人としても体重が〇〇キロまで増え、競技力向上を実感した。
エントリーシート
22卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2021/09/22
(5歳) 〇〇を習う。夢は〇〇選手。週〇回小学6年生まで続けた。 (小1) 恥ずかしがり屋であるが、打ち解けると元気いっぱい。話しかけてくれた友達によく懐き、誕生日会に呼ばれると喜んだ。 (小4) 地域の実験教室への参加をきっかけにモノづくりへの興味を持つ。好奇心旺盛で、自由研究では〇〇を調べた。放課後は友達と公園で遊んだり、DSしたり。明るい友達に影響され、だんだんと社交性を身に着けていった。 (小6) 〇〇から塾に通い、中学受験。地元の友達と別れるのは寂しかった。 (中1) 〇〇の趣味であった〇〇、もしくは〇〇をしたかったものの、部活がなく断念。〇〇部に入部。想像以上にきつかった。体力の指標である20mシャトルランは、中1で〇〇回だったのが、中2で〇〇回(学年〇〇位)に。 (中2) 最も仲の良かった友達と大きな喧嘩。すれ違いに気付いた後もなかなか素直に謝れず、1人ぼっちの期間が〇〇か月続いた。そんな中、勇気をくれたのが少年漫画 (特に、〇〇)。以降、〇〇のように、〇〇を持ち、自分の強さを誰かのために使えるような人間になると決意した。今も「〇〇〇〇〇〇」生きることが自分のモットーである。 部活には変わらず打ち込み、試合にも出場できるようになった。 (中3) 9月引退。〇〇部の経験では、「きついながらも、みんなで励まし合って乗り越えて勝利する喜び」を味わった。引退後は、文化祭で〇〇をしたり、友達の家で〇〇会をしたり、堕落ともいうが楽しい日々を過ごした。 (高1) 元々やりたかった〇〇部に入部。しかし、部員は〇つ上の先輩が〇〇だけ。そこから勧誘を重ね、〇〇人集めた。友人をたどり、練習試合の開催も行った。 (高2) 部活での取り組み・頑張りが認められ、部活はコーチについてもらうことに成功。〇〇、〇〇など、少しずつ成長を感じた。部活以外には、体育祭の応援団にも参加。この頃から、受験を意識し始め、真面目に勉強をするようになった。 (高3) 7月引退試合。中学の部活は、”きついがみんなで衝突しつつ励まし合いつつ乗り越えるもの”であったが、高校では”自分たちで工夫して作り上げる”という別の楽しさがあった。残りは、受験勉強にいそしむ。幼い頃からのモノづくりへの興味もあり、「〇〇〇〇〇〇」を掲げていた〇〇大を志した。 (大1)〇〇部に入部。やはり〇〇が、〇〇プレーしたいと考え、〇〇部。その中から「〇〇雰囲気」「〇〇先輩」を決め手に〇〇部を選んだ。未経験のため、かなりきつかったが何とかしがみついた。 (大2)先輩に教えを乞いつつ努力した結果、大きく〇〇を伸ばし、部として〇〇年ぶりに〇〇大会に出場できた。出場が決まった時は、〇〇に〇〇され本当に嬉しかった。主なバイトは、〇〇。掲示板で自ら顧客を見つけ個人契約に繋げる。生徒6人中2人が〇〇で指導方法の工夫を要した。その他経験したバイトは、〇〇、〇〇、〇〇。 (大3)主将になる。先輩への恩返しの思いとチームで喜びを分かち合いたいという思いから、後輩指導に注力。結果、〇〇でも〇年ぶりの〇〇大会に出場を果たした。〇〇でみんなで喜び合った時、人生で最も達成感を覚えた。夏休みに10日間の〇〇留学をした。10か所の〇〇見学を行い、そこで得た知見をもとに留学生と〇〇問題に関して議論、最終日にプレゼン発表をした。初の海外経験で、文化の違いに圧倒されたが、面白い世界の存在に気づかされた。また、英語力の低さを痛感し、勉強。〇〇点取得した後は、英会話に注力したいと考え、積極的に留学生サポーター(普段の生活や実験を補助する役割)に立候補し、2人の短期留学生を受け持った。 (大4)研究室配属。朝から晩まで研究に打ち込む。最初は〇〇に「才能ないね」と言われ、心を打ち砕かれた。それでも周りを頼りつつ、なんとか結果を残せるように。現在までに合計〇つの学会に出場、内〇つの〇〇賞をいただいた。ただ、研究に注力しすぎたこともあり、この年は〇〇での〇〇大会出場を逃した。8月に引退。また、裏で真面目に学業もこなしており、卒業時には大学〇年間の学業成績が〇〇人中〇〇位に。 (院1)研究はコロナの影響でテーマを方向転換したり、後輩ができてその指導方針に悩んだり。就活では元々〇〇を志していたが、夏を経て、衰退していく製造業を救うにはもっと広い視野を持って他業界と協同していく必要を強く感じた。そこで、業界をまたいだビジネスを作ることができる商社に興味を持つようになった。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2021/09/22
(0 歳) 長男として(〇〇市)で生まれる。初孫であり寵愛を受けた。 (幼稚園) 転勤で(〇〇市)に引っ越す。早生まれで身体が小さく、周囲と競争する運動は苦手だった。趣味は覚えた漢字を使って幼稚園の先生に手紙を書くことと、幼い弟にサッカーを教えることだった。 (小学校) 得意な勉強のおかげで自信がついた。クラスでは学級委員長タイプで、学外では習い事に毎日取り組んだ。一方で、依然運動は苦手だったため、友人たちに支えてもらった運動会は思い出深い。中学受験塾でますます勉強にのめりこみ、全国トップを争った。 〇〇年4月 〇〇中学校に入学 入学してすぐ、勉強でNo.1を目指す大変さに気づく。闇雲に成績で一番を目指すのではなく、オリジナルな自分の強みを見つけたいと考えた。〇〇中高を通して学んだ大きなことは、一元的に人間を比べずに個性を尊重すること、その上でエッジの効いた人間を目指すことだ。課外活動では〇〇部に所属した他、生徒会活動にも積極的に参加した。〇〇に週4で打ち込んだことは、後に大学で〇〇を専攻する契機・礎となった。中高一貫校なので組織の要職にはついていないが、下級生としての雑用を引き受け、部室や生徒会室で先輩に可愛がられることが多かった。優秀な生徒会の先輩方から話を聞くにつれ、漠然と〇〇大学への憧れを抱いていた。 〇〇年4月 〇〇高校に入学 友人に誘われ〇〇部にも入部し、3団体並行して所属していた。この頃から、自分の強みは経験の幅広さ、頼り頼られる優秀な友人の多さにあると考えている。 〇〇部では副部長を務めた。日々の練習では、〇〇リーダーかつ〇〇リーダーとして〇〇を担いつつ、熱心に中学生の後輩指導に取り組んだ。また、高1では年2回の合宿の責任者を務め、ミスなくバスの手配や合宿所との連絡を遂行した際は、初めて50人を超える部活を率いる責任感を覚えた。次に、高2では文化祭で出店した〇〇の展示責任者を務めた。部内の同期や、文化祭実行委員会との衝突を経て、計画的に仕事を進めることの大切さを実感した。今でもイベント事の責任者を引き受け真剣に取り組むお祭り男な性格で、よく幹事を任されている。 生徒会では〇〇の長を高1、高2と勤め、当時盛んであった〇〇に奔走した。自分のアイデアから、〇〇、文化祭を成功に導いたことは誇りである。 部活動と生徒会以外のプログラムにもアクティブに取り組んだ。〇〇への交換留学や、修学旅行の企画運営に主体的に参加した。趣味も多く、〇〇にハマった時期があったり、高校近くの〇〇に毎週のように繰り出したり、幅広く遊んでいた。 受験勉強に関しては、(中略)浪人し、一年後に合格する。 〇〇年4月 〇〇に入学 (大1)高校までフラフラと遊んできたこれまでの自分とは正反対に、高い目標に向けてストイックに取り組んでいる運動部、中でも〇〇部に入部した。運動経験がほとんどなかったため体力的に同期30人の最下位からのスタートになり、1年生の春夏は自分の限界を感じていた。しかし、自分の社交的な性格を発揮して多くの先輩に相談し続けたことで、初志貫徹する決意が新たに固まり、秋から部内競争に勝つ方法を考えた。スイッチを切り替えて熱心に練習に励み、スキマ時間も有効活用し〇〇競技の研究を続けた結果、同期選手で上位〇〇人のスタメンに選ばれた。 (大2) 2年生シーズンは〇〇大として数年ぶりに全国大会で入賞した。テクニックの要るポジションに定位置を確立できたのは、客観的に自分の弱点(体格・体力)と強み(技術・性格)を認識し、適切な努力を重ねられたからだ。経験のない新たな環境においても結果を残せるという、根拠のある自信を得た。一方で、冬季には肋骨を疲労骨折し長期離脱する挫折も経験した。自分の努力を認めてくれた優しい先輩・同期に励まされ、新たな学びを発見し長期離脱を有意義にすることができた。 (大3)大学前半の2年は努力の積み重ね方を学んだため、後半2年はスタメンに選んでもらった経験から、組織に何か還元したいと考えた。他大学に比べ、〇〇部の弱点は選手層の薄さにあった。社交的にアドバイスを聞きだしてきたことがテクニック上達の一因だった自分の経験を踏まえ、自分は技術レベルの向上から部全体をレベルアップさせようと考えた。これまでの〇〇部には先輩から後輩に教える仕組みがなく、放任主義だった。そこで、学年を跨ぎ相談を聞き教え合うバディ制を部に導入し、試行錯誤の末に9割以上の部員が実施する文化として定着させることができた。 (大4)練習も新人勧誘もゼロから新しく取り組み方を考え、4年生の5月までアイデア出しから実行まで奔走していた。選手を引退した現在は〇〇を務めている。また、ベンチャーで長期インターンを始め、これまで多くの外国人に囲まれる刺激的な環境に飛び込んだ。マッキンゼー出身の上司に厳しく指導されながらビジネスに対する解像度を高められた。ゼロから仕事を作る姿勢で、挑戦的に仕事に取り組みたい。
エントリーシート
22卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2021/09/22
(0歳)長男として生まれる。父親は長男、母親は長女であったため、両親・両祖父母から甘やかされて過ごす。 (幼稚園)弟が誕生する。お兄ちゃんだからと我慢を強いられることが多くなる。なかなか外に遊びに連れて行って貰えず、代わりに多くの本を読んで過ごす。 (小学生)放課後はすぐ公園で友人たちとボール遊びをする活発な少年だった。小6のころ中学受験というものがあることを知り、親を説得して塾に通わせてもらった。塾での同級生に比べると圧倒的に短い半年という期間の中でがむしゃらに勉強して無事合格した。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2021/09/21
[小学校卒業まで]  (0歳) 〇人姉妹の長女として生まれる。 (小1) 何事にも好奇心旺盛。習い事に多忙な日々を過ごす。 (小3) 学習塾の塾バックを背負う同級生に憧れ、進学塾に通い始める。 (小4) 約10年住んだ〇〇から〇〇県へ引っ越し、直ぐに自分に合った進学塾を探した。 (小5-6) 習い事を全てやめ、塾を掛け持ちし、中学受験勉強に励んだ。成績が上がらず心が折れかけたが、自ら決めた志望校合格という夢のために、諦めずに努力した。その結果、塾や家族のサポートもあり、志望校に合格した。どのような環境に置かれても、自らが立てた目標達成に向けて努力する力を養った。 〇〇年 〇月 〇〇中学校入学 (中1) 念願の学校へ入学し、友人や先生に恵まれた。 (中2) 夏に家族で〇〇へ旅行し、ツアーに参加するが、ガイドの話す英語が全く理解出来なかった。私は試験のために英語を勉強するのに加えて、自分の言葉で多くの人と意思疎通を図るために英語を学ぶ決意をした。その後、父親の〇〇赴任が決まり、日本人学校へ編入する人が多い中、私は〇〇〇〇への入学を希望した。 (中3) 入学した当初は、先生や同級生らとのコミュニケーションに苦労し、日々もどかしさと孤独を感じていた。しかし、諦めずにジェスチャーや簡単な英単語を用い、コミュニケーションに対して前向きな姿勢を示すことを心がけた。また、〇〇部へ入部し、周りとコミュニケーションを取る機会を自ら増やし、環境に馴染む努力をした。語学力向上に向けて自分なりの取り組みをする中で、気がつけば同級生が自分の周りに集うようになっていた。語学力に自信を無くしていた中、同級生から自分の人間性に魅力を感じたと言われ、自分の人間性に対して自信を持つことができた。その後、少しずつ英語力が向上し、またスペイン人や韓国人など多国籍の親友ができた。 〇〇年 〇月 〇〇(高校)入学 (高1-2) 〇〇の少数民族〇〇族の集落で〇〇ボランティアに参加し、価値観の相違による対立を乗り越え、友好的な関係を築き、〇〇に成功した。活動当初は、作業の効率性を重視するボランティアと異なった価値観を持つ〇〇族との間で対立が起き、作業が滞ってしまった。しかし、私は活動のリーダーとして、柔軟な思考を持って双方の価値観をヒアリングし、お互いが納得できる折衷案を提案することで全体を一つにまとめた。私は価値観が異なる人たちと相互理解を深め、信頼関係を構築し、一つのプロジェクトを成し遂げたことに大きな達成感とやりがいを感じた。また、学校では 〇〇資格(以下、〇〇とする)取得のための授業が始まり、ディスカッションの機会が増えた。欧米出身者が殆どの中、私は周囲から日本人代表として扱われ、また日本人としての視点から見た考えを求められる機会が増え、日本人としてのアイデンティティが高まった。 (高3) 〇〇模擬試験の際に、私が使用していたフリクションの消せるボールペンを見た同級生がその便利さに感動し、学年中で話題になった。本試験の際には学年の殆どがフリクションのボールペンを使用していた。私は日本製品が国境を越えて広まったことに、日本人として大きな誇りと喜びを感じた。同時に、まだ世界で普及していない魅力的な製品や技術を広めていきたいと考えるようになった。〇〇〇〇での生活を通して、私は日本人としての誇りと自覚が芽生えた。同時に、グローバルな環境に身を置き、多様な価値観に触れたことで視野の広がりを感じた。大学でも同様な環境に身を置き、思考の柔軟性を保ちたいと考え、ダイバーシティ推進に注力し、留学生の受け入れを積極的に行なっている〇〇大学への進学を決めた。 〇〇年 〇月 〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 〇〇入学 (大1-2) 大学入学後、日々新たな発見があった〇〇での刺激的な生活と比べて、日本での生活に物足りなさを感じていた。また、私は大学友人の〇〇人学生と〇〇政治について議論した際、「あなたは4年半も住んでいたのに何も理解していない」と指摘され、戸惑いと悔しさを感じた。そこで、現地学生と机を並べ、多様な価値観に触れながら〇〇への深い理解を得るために〇〇大学への留学を決意した。 (大3) 期待を膨らませて留学生活が始まったが、留学当初は授業や討論で発言できず、自信を喪失していた。一方で、日本の大学生とは異なり孤独で辛そうに学習している〇〇人同級生に違和感を覚えた。そこで、私は同じ授業を履修している、とりわけ学習意欲の高い同級生らに自ら声をかけ、中間や期末期間に試験勉強に共に取り組むスタディグループを作ることを提案した。一般的に〇〇人は学習とは1人で取り組むものという固定観念を持っており、これまで経験したことがないグループで協力しながら学習に取り組むという提案に興味を示した同級生4人とスタディグループを組み、発起人である私はグループをまとめる役割を担った。具体的には、メンバーである〇〇人同級生から授業や試験に臨む事前準備について教えを乞い、それを踏まえた上で私は学習プランを作成し、スケジュール管理を行った。また、授業後に各自が理解状況を分析し、ノートに記すことで理解不足である点を明確化し、メンバー同士で教え合うことを実践した。その国結果、私は〇〇人同級生にとって、学習とは孤独で辛いものだという認識を、仲間と互いに弱点を補完し合い理解を深める楽しいものであるという認識の転換を成功した。また、私自身は授業の理解度が増し、〇〇人同級生の視点を取り入れた発言ができる様になり、試験や討論では好成績を収め、学位取得に成功した。 (大4)海外経験を通して、多様な環境に身を置き、試行錯誤しながら相互理解・信頼関係を築き、共に何かを成し遂げることにやりがいと魅力を感じた。また、日本人としての誇りを持ち、特定の分野や商材に偏ることなく、世界で普及していない日本の優れた製品や技術を掘り起こし、世界で普及させたいと思うようになった。そうすることで、世界経済と社会に大きな影響を与え、日本のプレゼンス向上に貢献したいという熱い思いを持ち、就職活動に励んでいる。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2021/09/17
(〇歳)生まれつき体が弱く誰よりも小さかった。 (〇歳)両親の意向により、指導が厳しい幼稚園に入園。体育の授業のランニングではクラスの中で最後まで終わらず恥ずかしい思いをしたが、その際に多くの友人から励ましの言葉をもらい救われる。以降、分け隔てなく友人を大切にするように。 (小学校)習い事として、プール・書道・バスケ・体操・陸上をこなしていたが、小5から塾に通い始める。負けず嫌いゆえ小6までは習い事と塾を並行し、限られた時間で集中して勉強に取り組んだ。結果、無事第一志望の中高一貫校に合格。
エントリーシート
22卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2021/09/15
(0歳)〇人兄弟の次男として生まれる。 (幼稚園)幼稚園の劇の主役を立候補して、演じた。兄の影響を受けて〇〇を始める。 (小学校)〇年生の〇〇の県大で準優勝を経験し、大会MVPと〇〇を獲得した。しかし、挫折を経験しなかったため、〇〇をしている自分に満足いかなかった。〇年生からは〇〇をやめ、父親の目標であった〇〇を叶えたいと考え、〇〇を始める。海外に憧れ、英語塾にも通い始めた。〇年生のときにテストで平均点以下を取ることが多々あり、自ら塾に通い始めた。
本選考
22卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2021/09/09
なんでその時やる気が出たのか?何を成し遂げようとして、取り組み続けたのか?など、モチベーションの源泉を深ぼる質問が多かった様に感じた。その質問に対して、なぜそう思ったのか、人との関わり方など、あまりそこまで考えてこなかった事も多く、少し時間をもらってから答える事もあった。
本選考
22卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2021/09/03
特になし。
本選考
22卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2021/08/31
なぜドクターに進まないの?
エントリーシート
21卒
最終落ち
総合職
総合職
2021/08/05
夢中なことは、様々な市街地を散策することだ。理由は2つある。第1に、街独自のストーリーを新たに学べるのが面白いからだ。まず街の雰囲気を感じ、どんな施設や人々が多いかを見た後、実際に街の背景を調べてみる。すると人々の思いや街の歴史が込められた街の価値観を新たに発見でき、学びを得られるのが面白い。第2に、初めて訪れる街の魅力に出会うことが探検のようで楽しいからだ。例えば日本橋なら、華やかな通りから中に入ると、江戸の街並みがあり、異空間に来た気分になる。さらに地元民の商店街での取り組みに出会え、交流することもできる。毎回新たな空間や人との出会いができて楽しい。以上から、様々な市街地散策に夢中だ。
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2021/03/25
キャリア選択において、それまで重要だと思っていたものが、実際はあまり重要ではなく、反対に全く気にしていなかったものが、自分の中では譲れないものであった、ということに気付くことが出来たことが最も大きい。 課題に対する情報収集の過程で、徐々にそれが分かってきた時は非常にワクワクした。 総合商社が何をやっているのかを伝えることが、目的のインターンシップではなかった(少なくとも自分はそう感じた)ため、仕事内容への理解はあまり深まらなかったが、キャリア選択をするに当たって、非常に有益な時間を過ごすことが出来た。 周りの学生は、それぞれが全く異なるキャリアへの考え方を有しており、空いた時間で話をすることで、刺激を受けることが出来た。
エントリーシート
21卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2021/03/11
[小学校卒業まで] (〇〇歳)当時仲よかった友達の影響で〇〇を始める。ただただ音楽に合わせて体を動かすことが楽しく、また仲の良い仲間が集う環境であったため自然と〇〇にのめり込む。 (小〇〇)当時のネイティブ英語の先生がとても親身であり、授業がとても面白かったため自然と英語が大好きになる。姉妹校の生徒との交流が盛んであったこともあり、英語が常に身近にある環境で英語を伸ばした。 (小〇〇)初めて〇〇のコンクールに出るも初戦敗退。同世代のレベルの高いライバルを目の当たりにし、自分がいかに井の中の蛙であったかを知る。支えてくれる両親や先生のためにももっと上を目指したいと言う心情が芽生えるきっかけにもなる。 [中学] (中〇〇)英語の授業が大好きで海外ドラマを字幕なしでわかるようになりたいと言う目標のもと、学校以外でも英会話などを自主的に勉強していた。自分が勉強すればするほど、世の中の仕組みがわかることの快感や、両親や先生が褒めてくれる環境がモチベーションであったと思う。また部活として〇〇部に所属。〇〇校の部活で、勉強も部活も両立して活躍する高校生の先輩に感化され、憧れるようになる。 (中〇〇)海外研修として初めて〇〇や〇〇といった海外にいく。そこで英語を使えば、国籍の違う人と仲良くなれたり、自分と違う価値観に出会えたりすると言う経験をしもっと英語をできるようになっていろんな人に出会いたいと思うようになる。将来はなんとなく英語を使って海外で働くんだろうなあと言う漠然とした夢を持つようになる。 (中〇〇)〇〇部でキャプテンに任命される。やる気や目指す場所の違う部員の方向性をまとめたり、やめていく後輩が多かったりと言う困難に多くぶつかったが先輩や先生、同期の助けを借りて乗り越えることができた。 [高校] (高〇〇)地元でトップレベルの大学を目指すクラスに入り、高い目標を持つ同級生に出会う。部活は引き続き〇〇部に入部。県大会出場という高い目標を持ってより一層日々の練習に励む。学校代表として〇〇へ短期滞在し、現地の高校生とディスカッションするという経験をし、他国の学生のレベルの高さや自分の英語力の低さに愕然とする。 (高〇〇)姉妹校である〇〇の高校に短期留学。勉学面、生活面ともに自分の課題や強みを客観的に見つめ直す良い機会となる。多様な人々とのびのびと生活、勉強できる環境が大好きになり将来は絶対に留学すると決意。 (高〇〇)学校の体育祭・文化祭で実行委員長を務める。みんなで協力してイベントを作り上げることの楽しさや達成感を知ると同時に、チームを統率することの難しさを感じる。部活、実行委員長を終えたのち、志望校に向けて猛勉強を開始するも、自分のスケジュール管理の甘さと努力不足により不合格。浪人を決意。 (浪人)志望校合格のためだけに捧げた一年。家族や先に進学した友人だけでなく、ともに高い目標に向かって頑張れる仲間がいてくれたことが私の支えになっていたと痛切に感じる。 [大学] (大〇〇)大学では優秀な同期や先生方に感化され、浪人生時代以上に勉学にのめり込んだ。海外の人とビジネスとして関われる機会を得たいと考え、観光客向け〇〇でアルバイトを始める。国内外からいらしたお客様とお話しする機会が多い職場で、いろいろな価値観に出会い多様性のある環境が自分が欲する環境であると自覚。またチームワークがなければ成り立たない職場で、自分の役割や働き方を客観的に見つめ臨機応変に行動することを学んだ。 (大〇〇)〇〇でのアルバイトではスタッフリーダーという立場を担い、幅の広い業務を任せられると同時に後輩指導やチームマネジメントなどの仕事を担当するようになる。その中で「最高のおもてなしを提供できるホステルを作る」と言う目標を立て、いかにして仕事場でチームメンバー個人の能力を最大限発揮させ、チームとしての力を最大化するかと言うところに注力して仕事に取り組んだ。学校の〇〇サークルでは幹部として広報を担う。主にPR活動やブランディングなどを担当し、自分の好きな組織と人を繋げることの楽しさを知った。 (大〇〇)〇〇研究ゼミに所属し、文学作品やシネマを通じて〇〇の文化や歴史、社会について多角的に研究した。教授や院生との討論ベースで進められ、同じ作品についても様々な見方があり全く異なる意見が出てくる場合もあるような環境の中で、もっと多くの価値観に触れたいと言う思いや人の考え方や感じ方についての本質を知りたいと言う思うが強くなった。それらを考慮し、人間の本質についての研究が進んだ〇〇を留学先として選択し、〇〇年後半より交換留学開始。 (大〇〇)自分の専攻とは違う分野に留学先で挑戦し、それを追求した。語学面でビハインドがある中でも、持ち前の負けず嫌いを発揮し〇〇を獲得した。また現地で地方紙の長期インターンに参加した。そこでは広報・PRを任され、プレスリリースの作成や日本についての記事や文献の翻訳を担当した。中でも、現地の著名人へのインタビューを担当し、それについての記事を書いた際は、念入りな準備と練習、上司や同僚からのフィードバックを最大限活用して記事を完成させた。それについて多くの反応を頂いた時は、自分のこれまでの学びや経験が集大成として発揮できたと実感できとても嬉しかった。
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2021/03/02
昨年〇年間、〇〇の団長に就任したことです。愛する仲間や組織に貢献し、自らを成長させるチャンスと思い、就任を決めました。就任後、練習や演奏会の運営を指揮する傍ら、重要な役職者の退団や他役職の仕事の遅れなどの問題に対応することとなりました。後者の問題に対応するマニュアルはなく、一から自分たちで解決策を考えねばなりませんでした。私は「週2回の練習を欠かさず行うことのできる環境を維持すること」を第一目標に掲げました。これを実現すべく、解決までの工程と時期を明確にし、関係するメンバーと目標を共有しながら、ともに問題解決を目指すことを常に重視しました。その結果、役職者の欠員や業務の遅れを解消し、2度の演奏会を成功させました。これらの議論の中で、立場も考え方も違う仲間と完全に理解しあうことの難しさを痛感しました。そのことを理解したうえで、折り合える一線を探すことを学ぶことができました。
春インターン
21卒
インターン
総合職
総合職
2020/12/24
優秀な学生が集まってのグループワークということで、緊張していました。社員の方から、このようなグループワークでは、自分の長所を活かして役割分担をしていくことが大切だとアドバイスを受け、そこからはより効率的に議論が進みました。初日の自己紹介の時に、社員の方から、名前と自分がこの班で活かせる長所を言ってくださいと言われたのが印象的でした。 実際に何も知らないところから、ネットや社員の方からの情報を頼りに自分たちの手でビジネスモデルを考えていく点が面白かったです。他の企業よりも、扱う課題や集める情報がより現実的だったため、自分たちでビジネスの仕組みを作ることの楽しさ、そしてさまざまな人と何回も議論を重ねないとそれは実現しないことを体感できました。
本選考
21卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2020/12/08
「小学校時代の好きなものは何」
本選考
21卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2020/12/03
・「デベロッパーと商社の不動産業の長所短所を比較してください」(最終面接) ・「何で〇〇に内定もらったのに就活続けているんですか」(最終面接)
エントリーシート
21卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2020/11/11
【小学校卒業まで】 (0歳)〇〇兄弟の〇男として生まれる。 (幼稚園)〇〇に熱中。 (小1)〇〇クラブに入会し、〇〇を開始する。 (小3)〇〇に加え、〇〇と〇〇を開始する。 (小5)〇〇チームでは準レギュラー。勉強には手が回らなくなる。 (小6)〇〇チームのキャプテンに選ばれる。初めてリーダーシップを取る経験をするが、チームよりも自分を優先していた記憶がある。 【中学時代】 (中1)〇〇部に入部。監督、先輩の指導の下、初めて厳しい上下関係を経験する。 (中2)〇〇部では、ライバルに打ち勝ち何とかレギュラーを獲得。しかし、〇〇を故障し、練習が困難になり再びレギュラーの座を奪われるという人生初の挫折を経験する。 (中3)生徒会長に立候補。 【高校時代】 (高1)試験で〇〇人中〇〇位という成績を取り、勉強面で初めて挫折を味わう。〇〇部ではほとんど練習に参加せず幽霊部員状態に。 (高2)生徒会活動に力を入れる。部活動は相変わらず熱心になれないまま、引退する。 (高3)生徒会役員として、〇〇運営に力を入れる。 (浪人)〇〇大学〇〇部を受験するも不合格となり、1年間浪人生活を送る。 【大学時代】 (大1)〇〇大学〇〇学部へ入学。〇〇に入部。全国大会の〇〇では〇〇位入賞。また、アルバイトでは〇〇や〇〇を経験。 (大2)大学の部活では、〇〇に任命される。練習の効率化を図り、練習改革を行うも、一部の部員との間で練習方針をめぐる衝突があり、退部者を〇人出してしまう。全国大会では〇〇位入賞。 (大3)〇〇部のキャプテンに任命。前年度、退部者を出してしまった失敗を踏まえ、一人一人の個性に合わせたオーダーメイド型の練習に切り替える。 (大4)本格的な研究活動が始まる。〇〇と共同で〇〇の製品化を目標に研究を行う。〇〇部では、役職を降りたものの、チームの練習に帯同し部員を指導する。研究活動と部員の指導で忙しく、限られた時間の中で練習を行い、〇〇大会で初優勝を果たし、引退。また、〇〇イベントの責任者として運営し、成功させる。 (修士1)ベンチャー企業で長期インターンシップを開始する。 (研究留学)〇〇カ月間〇〇大学にて研究留学に参加した。初めての海外長期滞在で英語も十分に話すことができず、苦労した。
本選考
21卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2020/10/27
選考を通じて突飛な質問は一度もなかったが、二次面接では面接官が自分史をあらかじめ隅から隅まで読んでいて幼少期の経験も含めて徹底的に深掘りしてきたことが印象的だった。準備が甘かったり、経験を誇張して記述していたりするとすぐにボロが出てしまう危険性があるが、逆に一貫性を持ってきちんと説明ができると一気に高評価を得られる。
本選考
21卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2020/10/26
・最近憤りを感じたニュース
本選考
21卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2020/10/23
商社に入ったら何がしたいの? ○○のサービスって今後どうなっていくと思う? 苦手な人と協力しなきゃいけない時はどうする?
本選考
21卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2020/10/23
鳥取県の人口を3?倍にするためには? 関連の質問として税制について
本選考
21卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2020/10/22
幼少期など自分ではあまり覚えていないことでも、どう思う?という風に聞かれたのでどんなことでも論理的な理由を持って会話を楽しむことが必要だと感じました。家族との関係性や周りの人間にどのように思われているか?なども聞かれたのでかなり人柄を重視していると思った。
本選考
21卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2020/10/21
・ベンチャーの方が合うんじゃないの? ・自分のやりたい仕事への情熱を語って
本選考
21卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2020/10/21
日本でイノベーションが少ないのはなぜだと思う?
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2020/07/28
大学の部活動で主将としてリーグ戦での優勝を目指した。勝利の喜びをチーム全員で分かち合いたいと思い、1年間取り組んだ。主将として部員を引っ張ることが大事だと考え、PDCAサイクルの導入など、練習意識向上の施策をトップダウン的に行ったが、目に見える成果も実感もあまりなかった。自分の振る舞いを反省すると、個人の思考や課題を把握できておらず、さらに施策の意図や考えをうまく伝えきれていなかった。そこで、部員全員の考えや課題を把握するために対話の機会を増やし、受け手としてのコミュニケーションにこだわった。部活に対する部員の率直な意見に耳を傾け、課題の特定、改善に努めた。目標とする大会は準優勝という結果だったが、チーム一丸となり過去の大会と比べても一番良い雰囲気で大会を終えることができた。リーダーとして目標を達成するためパートナーの目線に立ち、寄り添って一緒に取り組んでいく姿勢が大事だと学んだ。
エントリーシート
19卒
最終落ち
総合職
総合職
2020/07/22
貴社の特徴と社員の方の雰囲気や働き方について詳しく知りたいです.自分の現状を把握し,課題を見つけ,社員の方との積極的な関わりやインターン生との切磋琢磨を通して成長したいです.小学生向け〇〇〇〇サークルで初めて〇〇〇〇教室を学祭に出店した際に責任者を務め,目標の2倍以上の来客数を達成できた経験を生かして,時間を意識しながら,チームメンバーの得意を生かして仕事を分担し,課題解決に導くことができます.
本選考
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2020/07/14
・なぜ起業をしないのか? ・自分の強みが、総合商社でどう生かせるのか? ・〇〇地域で総合商社のビジネスをやるとしたら何をやるか?
本選考
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2020/07/06
この会社には様々なことを学べる人はいそうですか。 もし1億円あったらどんな事業をしてみたいか。
本選考
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2020/07/03
・自分が一国の代表になるとしたら、どうするか。 ・三菱と三井、違いはなにか。
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2020/02/18
私の最大の挑戦は、所属するバンドサークルで、オーディションを経て初心者ながらレギュラー入りをした経験です。私は、大学から楽器を始めた初心者で、1年半の間、6回連続でオーディションに落ち続けました。しかし負けず嫌いな性格と、入部した理由である全国優勝を果たすためには、レギュラー入りしないと大会のメンバーになれないという初心を思い出し、諦めずにできる努力は全てやり抜くと決意しました。具体的には、2年間毎日6時間以上と誰よりも練習し、録音を先輩に送ってアドバイスを求め、時にプロのライブに足を運びレッスンを直談判する等で徹底的に量と質を両立させた練習を行いました。その結果、2年目秋にレギュラー入りすることができました。その後、レギュラーとして念願の全国優勝を果たしました。この挑戦から、どんなに困難な状況でも、情熱を持って考えて行動し続けることで結果が出せる事を改めて学びました。
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/12/25
定義が不明確なものに実際に取り組み自分なりの解釈を作ること。
エントリーシート
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/12/13
私は海外インターンシップの設計・運営を行う団体に所属しており、大学2年生時に当時日本人インターン生受け入れ先として需給ギャップがあった○○で新規受け入れ先を獲得するための営業活動を行った。 1.理由は、後輩や組織に何か還元したいと思ったからだ。期間は約1か月間だ。 2.あとから後悔しないように全力で努力し、何としても結果にこだわるということ。 3.6件の契約を獲得し、そのうちの1つではすぐに後輩のインターンシップも実現した。さらに帰国後、○○での営業ノウハウを後輩に伝え、次の海外営業の成功につなげることができた。 4.うまくいかず困難な状況でも、諦めず結果を得るために泥臭く努力し続ける大切さだ。高校時代にエースになれず2番手だった経験から、「もっとこうすればよかった」という後悔だけはしたくないという想いで動き続けることができた。自分で限界を決めず努力し続けられたことは大きな成長だったと思う。
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/12/12
まだ世の中にない、新しいモデルケースを創り上げること。
エントリーシート
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/12/06
・学生20人程度に授業を展開する、○○の塾講師アルバイト ・学費を支払うための複数アルバイトの掛け持ち ・「最先端の○○学」を研究するゼミ活動 ・部長として改革に取り組んだ、設部3年目の高校○○部での活動
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/12/05
現状に満足せず、どんな困難な道も自ら切り開いていくこと
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/12/02
学生団体で企画を立案し、留学生の交流の機会を拡大させました。 現状に満足せず更に成長したくて体育会の○○部に入りました。 ○○のフィールドワークで途上国の現状を肌で感じました。
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/11/28
私は○○の○○○○アルバイトにて、メンバーと共に作業時間を短縮させた経験がある。私が8名を統括するグループ長を担当した当初、個人差による作業時間と効率性の悪さが、勤務時間8時間を1時間以上超える、慢性的な遅れを発生させていた。私は、各班員に明確な目標と時間配分を割り当てた。しかし、それだけでは簡単には人は動いてくれなかった。そこで、私は各班員の強みを見つけ、独自のチェックリストを作成し、それをメンバーに共有することで、彼らの強みを活かした役割を与えた。 また、私にとって「一流のブランド」とは、隅々まで掃除して、お客様の目に触れない所まで磨くという意識だった。作業に取り掛かる前には、「搭乗されるお客様の方々が満足して頂ける作業に繋げられるように、隅々まで磨いていきましょう」とメンバーにお声がけをすることでメンバーの士気を高めた。この取り組みにより、作業全体の効率が上昇し、メンバー協力のもと、結果的に作業時間も1時間短縮することに成功した。実際に「各メンバーのモチベーションを引き出し、協力し合う」こと、そして「お客様目線に立つこと」は、チームが目標を達成するために重要な要素だと学んだ。
本選考
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/11/15
・数学、国語、理科はそれぞれ何のために勉強すると思うか
エントリーシート
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/11/12
1. 主力として部を牽引、部の改革も実現し、43年振りに強豪に勝利 2. 中学校で生徒会長を務めつつ母校より唯一都内有名校を受験し合格 3. スポーツでプロを目指し、U16・U20日本代表に選出される 4. 文武両道を目指し、全国1万2千人の模試で3位等を獲得
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/10/10
私が行った最大の挑戦は、○○部のチームマネジメントだ。これに挑戦した理由は、試合に勝利したかったからだ。自校のチームは新入生合宿で交流戦全敗を喫しており、敗因が練習密度の低さであると分析した私は、練習密度を高めるため約3か月間チームマネジメントを行った。心掛けた点は、トップダウンで変革を強要するのではなく、部員の意思を尊重しながらチームを作っていくことだ。この理由は、勝つことよりも楽しむことを重要視していた部員が多かったためだ。具体的な施策にいくつか取り組み、学年の部員に限らず先輩や他校の部員も巻き込んだ結果、最終的に部員全員の意識を統合し練習密度を上昇することができた。この挑戦から、私は挑戦することの難しさと、そのやりがい、そして挑戦をやり遂げるためのリーダーシップを学んだ。
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/09/20
私は、生徒へ個々に対応することを主眼に置くあまり、講師の裁量に依存しすぎている従来のカリキュラムに問題を感じており、改変を申し出た。私は当問題の解決には、「生徒へ個々に対応している」ことと「教師にとって教える事と教え方が明確である」を両立することが重要と考えた。そこで、生徒の能力・性質の志向性を定量・定性評価する適性検査・面談方法、及び志向性毎の指導法の作成と、志望校毎の詳細なカリキュラム作成を目指しプロジェクトチームを動かし続けた。結果、新カリキュラムは、2019年1月より導入され、生徒の成績向上を表す指標で昨年比1.2倍を記録している。この活動を通じて、私はチームのシナジーを最大化させることを意識していた。6人のチームでの取り組みだったが、チームが動きやすいよう、短期目標の設定と情報の共有を徹底していた。また、この活動を通じて、チームでシナジーを出す上での、チーム内での相互理解の重要性を知った。
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/09/20
未知な世界でもあえて飛び込むこと
エントリーシート
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/09/20
〇〇で開催された〇〇の世界大会で、プロジェクトマネージャーとして代表チームを率いて優勝した。参加した理由は、〇〇に強い興味があり、それを実践的に学べると考えたからである。準備期間は半年だった。優勝するには、複雑かつ高信頼度のシステムを厳しいレギュレーション内で実現するという高度な技術が求められる。そのため私はチームに妥協を許さず、自分の担当外のことも理解して相互に意見し合えるような環境を作ることに苦心した。大会直前にはいくつか予期せぬ問題に見舞われたが、議論を通して横断的に理解し技術的に経験を積んできたため、素早く確実に対処することができ、世界から集まった30チームの中で見事優勝することができた。チームから最大の力を引き出すには、チームメイトを適材適所に配置することが必要であるが、活動中にそれを見極め、決断することの難しさを強く実感した。
エントリーシート
20卒
最終落ち
総合職
総合職
2019/09/19
困難な課題に取り組み、自らの可能性を広げること。
本選考
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/09/12
どうしてベンチャーに行かないのか? それって本当に長所なの? などの質問は印象的でした。
本選考
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/09/10
最近の〇〇どう思う?
本選考
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/09/02
・物産の悪い所3つあげて
本選考
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/09/02
特にこれといって珍しい質問はなかった。大学編入経験があるので、希望部署でないときに対応できるのか質問チェックされていたように感じる。
本選考
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/08/28
・父母は何をやっている人?どんな性格を受け継いだと思う? ・グループディスカッションのグループで一緒に働くなら誰?
本選考
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/08/26
奇問はあまりなかったのですが、強いて言うならば、大学時代で一番後悔していることは何かという質問です。
本選考
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/08/23
それは三菱商事じゃ実現できないの? リーダーとしてチームを引っ張った経験は? サポーターとしてチームを支えた経験は?
冬インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/08/22
総合商社がどのようなリソースを持っていて、どれくらいの規模や価値のある事業が出来るのか、三井物産がどういう強みを持つかを知ることが出来た。またゼロベースでアイデアを考える難しさ(事業の面白さ、収益性、ステークホルダーとの関係、リスク管理など)を大いに体感できた。他にもパーソナルな部分の気づきもたくさんあった。毎晩社員の方からフィードバックを貰える時間があり、客観的に見た自分の強みや弱みを教えてもらえる。また最終発表の後には2泊3日のワークを通して感じたことを班の他のメンバーに伝える時間が設けられており、同年代の人から見た自分の印象もしっかり言語化して伝えてもらえるので、インターン後に行う就職活動のヒントにもなると思う。
本選考
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/08/19
特になし。
冬インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/08/19
配属部署によってかなり良し悪し(合う合わない)が分かれるのがポイントだと感じた。しかしどこの部署に行っても、新規立案ビジネスが課題になっていたので、商社も事業投資に力を入れていることが見て取れた。 課題が終わらないと泊まり込みなので4時くらいまでワークをやることになるので体力が必要だと思う。 短い時間で全く知見のない分野のビジネスの新規開拓を求められるので、かなり難しい。ずっと社員さんが付いていて見ているので少しの間取り繕うなどはできない。ずっと集中力を保ち優秀者をアピールすることが大事。参加者は本当にみんな優秀。他の総合商社のインターンやコンサルなどの内定を持っている人が多い。刺激を受けられる。
本選考
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/08/19
・起業したいか
本選考
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/08/15
なぜそのような行動に至ったのかなどの思考プロセスをすごく深堀された。 また、社会問題に対しての意見も聞かれたことがあった。
冬インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/08/14
このインターンは配属される部門によって課題が異なってくるので、希望部署は慎重に選ぶべきだ。 だが、どの部門でも「三井物産での商社マンの働き方」が体感できることに間違いはない。 私は第三希望の資源に配属になったが、何億、何兆規模のビジネスを実際に考案することができたので、大変楽しめた。 また、社員さんとの交流が多い点も魅力だと思う。 メンターの社員さんに限らず、他の班のメンターや人事に自由時間は気ままかつフランクに話しに行くことができた。 特に、最後の懇親会ではお酒を飲みながらざっくばらんに話をすることができ、給与やぶっちゃけトークなどもできたので、表面的ではない「三井物産の人とは」を理解することができたと思う。
冬インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/08/14
総合商社および三井物産の業務内容について、月並みな表現ではあるが本当にいろいろなことを行っているのだなと感じた。私が参加したインターンでは8つの部署の説明を受けたが、そのどれもにしっかりとした特徴があった。一方で、”総合”商社というだけあって、そのれぞれの部署は独立しながらも、他の部署と連携しながら機能しているのだなという印象を受けた。これは実際にインターンで私たちが行ったワークでも意識するよう強く言われたため、実務でもかなり意識している(意識せざるを得ない)総合商社特有の強みなのだと思う。また社員に関して、失礼を承知で言うと、総合商社の社員は元気さやノリで仕事をしている部分がかなりあるのではと思っていた。しかしいざインターンに参加し、社員とお話させて頂くと、本当に優秀な方ばかりで良い意味でびっくりした。このような人とならぜひ一緒に仕事をしたいと思えたのも、大きな学びだった。
冬インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/08/14
商社とは、三井物産とはどういう企業なのか、どのように仕事をしているのか、その醍醐味は何かを体験できるように作られた非常に良いインターンだったように思います。 グループワークでは商社ならではのスケールを想定した新規事業立案ワークが出来たため、かなり自由に事業を描くことが出来ました。また、社員の方との交流も多く、現場ではどうなのかという話も伺うことが出来ました。 以上のようなグループワークのおかげで、そもそも総合商社がよくわかっていないまま参加した私にも、総合商社がどのようにビジネスを行っているかがよくわかり非常に勉強になりました。 また、三井物産が現状打破のために行っていることなど、しっかり調べないと出てこない情報も知ることが出来ました。
冬インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/08/13
このインターンシップを通じて、私自身総合商社のビジネスモデルを理解することができたし、なにより自分の憧れとなる優秀な社員の方を間近で見ることができた。 参加していた学生も皆総じて優秀で、その後の就職活動でも情報交換をし、互いに高め合える存在となった。 また、最終日に頂いたフィードバックも大変ためになり、その後の自己成長にも大きく貢献したと感じている。 このインターンシップは、三井物産とはどんな企業か、総合商社とはどんなビジネスを展開しているのか、実際に体感できる唯一無二の経験である。 インターンシップとはいえ、社員の方が全力で学生にぶつかってくれるため、3日間で得るものは多かった。 実際、自分が総合商社で働いている姿も参加した後で鮮明にイメージできるようになったと感じる。
本選考
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/08/06
貧困国の大統領の側近になったときにどうその国を発展させていくか。
冬インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/08/06
インターンシップ全体に通してタイムスケジュールやプログラムの内容が丁寧に企画されているのが伝わりました。グループワーク、規模問わず複数の発表、社員さんと各レベルでの交流する機会提供、(グループワーク、懇談会、個人FB、打ち上げ、など)全ての要素がバランスよくこの三日間に積み込まれました。三井物産の事業内容と社風を深く知れる濃密な時間になりました。班配属について、事前でまず志望順と志望理由を提出し、初日に全営業本部とメンターの経歴を詳しく丁寧に紹介、その後配属が逐一発表される流れは、人事社員によると、実際の配属発表を参考にして、かなり近い形で行なったらしいです。またグループワークのお題は正解がなく、将来を見据えて今取組べきビジネスを感がると言うところも実際商社仕事の醍醐味に近いものを体験できました。
本選考
18卒
内定
総合職(業務職)
一般職
2019/08/06
- 算数は得意か - 良いチームとは? - 良い会社とは?
本選考
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/08/05
・歴史上の人物で会ってみたい人はいますか。 ・変動性の大きな現代社会でどのようにいきていきたいですか。 ・周りの人は自分のことをどのように考えているでしょうか。
本選考
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/07/25
リーダーをやる上で気をつけていることは? どのように英語を勉強してきたのか?
本選考
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/07/24
商社は今後資源ビジネスを残していくべきか
本選考
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/07/24
米中の貿易摩擦について日本への影響をどう考えるか AIについてどう思うか GAFAのデータ独占についてどう考えるか
本選考
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/07/23
資料ではどのようなところに注目した? チームの周りからの評価は?
冬インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/07/23
インターンシップに参加して得た学びは大きく分けて2点ある。 1点目は、「商社とはなにか」を自分の言葉で説明することができるレベルまで企業・事業理解が深まったことである。インターンシップに参加する前は、商社とはどんなことを生業としているのかあまりイメージすることができなかったが、様々な社員の方にお会いすることができたため、曖昧だった商社のイメージを具体化することができた。 2点目は、新規事業を創造するためにはどのような思考が必要なのかということを理解することができた点である。1点目にも共通して言えることではあるが、そもそも「商社とはなにか」ということが理解できていなければ、商社が新規事業立案を行うとは社会的にどのような意味があるのか、なぜ自分たちがそれをやる必要があるのかということを考えることができない。そのため、1点目を学んだ上で、実際に新規事業立案に取り組むことで、自分に足りない能力や必要な能力を見つめ直すきっかけにもなる。
冬インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/07/22
今まではぼんやりとしか知らなかった商社の仕事内容をイメージすることができました。 特に、初日に部門別に社員さんが自分の経験を話して下さったときは、入ってからのキャリアパスをイメージすることができました。 インターン中、ドイツの修業生とビデオで交流する機会もあり、修業生制度について知ることもできました。 また、社員や他のインターン生との交流を通して他の総合商社と三井物産の雰囲気の違いも知れました。 インターンの最終日にグループ内でのフィードバックの時間がたくさんありました。そこでは自分の弱みや強みを多角的に知ることができ、次のインターンやGDで生かせそうな学びを得ました。同時に、他の優秀な学生の真似したい良い点を発見できました。
本選考
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/07/19
・異なる意見の人にどのように納得してもらうか。 ・困難に直面した時にどうするか。 ・なぜ三菱商事ではなく、三井物産なのか。
冬インターン
20卒
インターン
総合職
総合職
2019/07/19
商社で働くには、並外れたバイタリティが必要であると感じた。 また、常にアンテナを張り、様々な業界の動向を知ることが大事だと感じた。メーカーだと自社の製品だけを考えることが多いが、商社は広い視野を持って働けるところに面白さがあると感じた。 ただ、思っていたよりもずっと短期的視点でビジネスを考えていると感じた点と、そのビジネスが上手くいかなかったらすぐにやめて次の違うビジネスをやればいいという点、さらには人のことよりもお金のことだけを考えて働いているという点に共感出来ず、志望度が下がった。 ただ、他のどの商社よりも風通しが良い会社で個性豊かな人が集まる会社だというのはインターンシップを通して感じることが出来た。
本選考
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/07/19
・GDの他のメンバーの心理を分析して?
本選考
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/07/17
あなたの夢は総合商社じゃないと果たせないのか。
本選考
20卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/07/16
「とてもパッションが溢れているけど、周りがちゃんとついて行けそうなの?」 「嫌な環境はどんな環境?」
本選考
20卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/07/16
彼女はいるか? ラジオ番組を作るならどんな番組を作るか?
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/05/15
ベンチャー企業になぜ入らないのか。 正直「入ってみたい」という気持ちはあったのでどう返すか悩んだ。
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/05/07
「君が会社をやめるときはいつか」 「GDのメンバーの中で働きたい人はだれか」の2つです。 1つ目に関しては、この質問はどの会社からも辞める時の質問を受けたことがなかったので、とても驚きました。 2つ目については、総合商社はいかに周りと協力して大きなことを成し遂げられるかが重要だと感じたので、自分にはない能力を持ったメンバーを選びました。
本選考
19卒
最終落ち
総合職(業務職)
一般職
2019/04/23
特に突飛な質問はありませんでした。
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/04/17
・経歴を見ていると自由に自身の意思で物事を決めて言っているように見えるが、会社では理不尽なこともある。その経験は?もしくは対策は考えているか? ・物産のダメなところを3つ挙げてみて。
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/04/10
「三菱商事・伊藤忠の良いところ」 他社のことをここまでしっかり聞かれるとは思われなかった。 OBOG訪問をたくさんしておいて助かったと感じた瞬間。
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/04/02
・学部生と比べて院生の自分を採用するメリットは? ・自分を動物に例えるなら?
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/03/02
「OB訪問をしたか」どの面接でも聞かれました。 説明会などでも、「OB訪問をぜひしてください」とも言っていたため、OB訪問は大切なのかもしれない。
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/02/27
・ITリテラシーはあるか? ・それは商社でも使えるものか。 ・なぜ高校はそこにしたのか?
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/02/20
良いリーダーとは何か、それを感じた瞬間はいつか
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/02/19
特になし
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/02/13
好きな本は?
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/01/29
自身の強みをいくつか答えたあとに、それ以外にもあるかと聞かれて戸惑った。 多くの引き出しが求められる。
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/01/28
基本的にはオーソドックスな質問が多かった。 ただ、三井物産でやりたいことの深掘りの中で「それはどれぐらい実現可能性があると思うか」と聞かれたことは印象に残った。 今になって思えば、それはフェルミ推定的な能力ではなく、どこまで熱意を持っているかが見られていた気がする。
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/01/25
社員や会社とのフィット感はどうか?どう言う点で?
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/01/23
・何歳まで物産で働きたいか ・自分のリーダーとしての弱点は ・どういうタイプの人が嫌いか 自分の良いところだけでなく弱点、悪いところも分析する必要があると感じました。
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/01/23
・どういうリーダーシップを持っているか ・人からなんと言われるか、など ただ面接官の方は事前に難しい質問を用意しておらず、学生の回答で気になったことに対して、「なぜなのか」と言う風な深掘りが多かった。
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2019/01/22
AIにより世の中はどう変わって行くと思うか。
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2019/01/21
やはりインターンシップに参加しないと分からないことが、多数分かったのが大きな収穫であったと思います。 例えば三井物産株式会社はよく自社の社員のことを「人の三井」という風に呼びます。 私はインターンシップ参加前まではこの意味を、「単純に人、1人1人が確固たる自分を持っている社員が多いだけ」だと思っていました。 しかしこれは、それだけの意味ではないと、今回のインターンシップを通して感じました。 ここにはあえて、書かないでおこうと思いますので、みなさん自身がインターンシップに参加して感じて見てください。 インターンシップで多くの社員さんと関わる時間が十分用意されているイベントであるからこそ、見えてきた部分も多数あったので、参加して良かったです。
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2019/01/08
君の夢は何か
エントリーシート
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2018/12/19
(1つ目)体育会ソフトボール部の主将として、下剋上を目指しました。 (2つ目)大学院の研究に打ち込み、学会発表を積極的に行いました。 (3つ目)予備校のアルバイトで教育界のビジネスに取り組みました。
エントリーシート
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2018/12/19
私は海外で働きたいと考えていたので実際にその経験を得るために、私は三カ月間シンガポールのスタートアップ企業にインターン生として参加し、新規商品の開発、及び法人営業を担当しておりました。私は商品の企画、製造及び販売まで一貫して担当させていただけたので、お客様のフィードバックをもとに、商品づくりに活かしていきました。初めは膨大な量のタスクに苦しみましたが、ラグビーや研究生活で培った粘り強さを武器に、情熱や責任感を持って取り組んだところ、三カ月間で約10パーセントの売り上げ増加を達成することが出来ました。このインターンの経験から私はお客様の目線で考えることが何より大事だということを学びました。初めのころは、自分だったらこういう商品にしたいという考えだけで商品開発をしていましたが、売れ行きはあまりよくなく、しかしその後、お客様のフィードバックをもとに商品を開発したら売れ行きが急に伸びたからです。
エントリーシート
19卒
最終落ち
総合職
総合職
2018/12/19
大きな目的のために、スタンスを取って困難に立ち向かうこと。
エントリーシート
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2018/12/19
・中高時代のテニス部での活動。 ・自らの裁量によりサークルとして初めて文化祭に出店したこと。 ・冒険的な国内旅行。 ・簿記一級取得のための勉強。
エントリーシート
18卒
最終落ち
総合職
総合職
2018/12/19
高分子材料学研究室で、先行研究がほとんどない瞬間接着剤の物性向上に注力しています。その接着剤は塩基性で硬化する性質を有している点で新規性があります。しかし、強度や耐熱性が既存の瞬間接着剤と比較して、実用に耐えうる値を示していません。そこで反応の際の諸条件を変えたり、他物質を添加することで物性向上に努めています。
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2018/12/18
私は大学生活の中でビジネスに近い取り組みをしていたのですが、それを本格的なビジネスにするつもりはなかったのか、といった質問や、本格的なビジネスにさせるには何が必要か、といった質問が印象に残っています。
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2018/12/17
2次選考でGDを終えた後の面接で、GDでの感想と、1番GDに貢献できていたのは誰なのかを聞かれたのが印象に残っている。 またなぜその人が1番貢献できていたのかの理由も聞かれ、自分の思うままに答えたら、それまで無表情だった面接官が笑ってくれて雰囲気も良くなった。
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2018/12/12
トランプ大統領はなぜ出てきたのか。
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2018/12/11
・どうしてビジネスがやりたいのか。 ・なぜ数ある企業の中で三井物産が良いのか。 ・第何志望か。
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2018/12/10
印象に残った社員は? なんでそれをしたいのかを深く聞かれる。 なんで研究職に行かないの?等
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2018/12/07
・志望動機 ・なぜ、博士課程に行かないのか
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2018/12/06
・自分はどんなキャラクターですか? ・自分の1番の弱点はなんですか?
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2018/12/05
チームの中での立ち位置は?
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2018/11/05
友達に何て言われる? チームで1人のパフォーマンスが悪い時、君ならどう対応する?
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/10/30
・総合商社ができる事業の幅、規模、価値を知ることができた。また負の面を知ることができた。 ・常に社員が付きっきりでいてくれたことは、意外であり好印象であった。合宿形式の魅力であると思う。 ・様々なワークを行う中で、自分の向き不向き、本インターンに集まる学生と、自分の項目における様々な能力の差異を知れたのは、貴重な経験となった。 本インターンに参加していた学生はその後、三井物産に限らず魅力的な企業に進む人が多く、レベルが高かったと感じる。 そうした学生のレベルを肌で感じれるのは貴重であった。 総合商社という業界であるので、体育会系、海外経験ありの学生が多い。 自分はそのどちらでもなかったので、頭のキレで勝負していた。 後の選考でもそのことは意識していたので、選考での作戦のヒントにもなった。
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/10/26
まずなによりこの2日プラス1日で、あまり知らなかった「三井物産」という企業をよく知ることができた。 社員さんに、三井物産の雰囲気などを聞くと、よく三菱商事と対比して話していたのが印象的だった。 三菱商事はトップダウンの形で動くというのに対し、三井物産はボトムアップの形で動くと聞いて、具体的なエピソードも聞いて納得したと同時に、自分には三井物産の方が合うなと思い、とても志望度が上がった。 周りの学生もそこまで強い商社志望ばかりではなかったのですが、このインターンシップ参加後は大体の人が志望度が相当上がったという印象を受けた。 それ程、知れば知る程魅力的な企業であったと思う。 また、トレーディングセッションというもので、トレーディングにおける交渉の疑似体験をしたが、交渉というものの難しさ、自分の利害ばかり追い求めていると、返って損することがあるという事も学んだ。
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2018/10/26
2次面接の最後の質問。 面接官をどのような人だと思ったか、自分を動物に例えると何か。
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/10/22
まずは、総合商社の仕事、トレーディングと投資について知ることができました。 体験ワークや社員の実体験を元にした話を聞き、総合商社で働く具体的なイメージが沸きやすくなりました。 さらに、違いが難しい総合商社のうち、三井物産の特徴を、社員との関りから知ることができました。 噂では「個が強い三井物産」と言われていますが、本当に様々な個性の社員が働かれていることや、挑戦することをどんどん認められていることなどを感じました。 参加している学生の中には、既に外資系の内定を持っている人や、学生時代に起業を経験した人、1年海外留学に行っていた人など、特徴のある学生が多かったように感じます。 商社を志望している学生が多かったですが、レベルの高さに挑戦する目的で参加している学生もいました。
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/10/19
総合5大商社の中で、それぞれのカラーがあり、全然違うということを学んだインターンだった。 また、トレーディングセッションという、ゲーム形式で実際の業務を体験でき、総合商社という仕事をリアルに感じることができた。 合宿タイプで、長時間ディスカッションをすることになるため、議論に疲れるのではなく和気藹々と話すことが必要となる。 疲れた時は、お菓子を食べたり休憩時間を設けたりして、適度に休むことが重要だなと感じた。 また、人数が多めのインターンシップなので、食い違う意見をどうやってまとめていくか、発言していくかが難しかった。 社員はとても面白い方々が多いので、懇親会やワーク中に積極的にお話しすることをお勧めする。
本選考
19卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2018/10/15
最近気になる社会問題、自信を表す単語6つ、など。
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/10/12
何度も述べているが、かなり参加者は押しが強い。 よく言えばとても積極的だが、正直ほぼ全員、「いかに目立つか」「いかにこの場のイニシアチブを取るか」しか考えていないので、ハッタリ発言を見抜いて、本質を抑えたファシリテーションや議論の枠組みの提供を行うことが大事だと感じた。 しかし、どういう姿勢が評価されるかというのはまた別の話でもあって、終わった時にメンターから「機械っぽいのでもっと自分の意見を出して良い」と言われたので、ファシリテーターよりも自分の言いたいことを好き勝手言った方が良いかもしれないとも思った。 まとめると、自分がロジカルなタイプだと思ったら、場に議論の枠組みを提供して議論を収集する役割に回らないと、議論が前に進まないと思った。
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/10/11
能力不足もさることながら、自分はそもそも(根拠があってもなくても)商社っぽいか?だと思います。 自分に自信がある人でないと、この分野で働くことは難しいと思うので、どんな状況でも折れずに主張し続けられるか(そうしたいか)を考えさせられました。 また、商社全般に言えることかもしれませんが、エリート意識の強さを社員の言葉やプログラムの内容の節々から感じました。 その最たるものが、「三井物産とは?」というお題だと思います。企業自身が学生に与えるテーマとしては、少し違和感がありました。 もちろん、会社の理念やビジネスを知るためには大いに役立ったので、あくまで学生の深い理解を促すための装置であり、私が考えすぎなのかもしれません。 最後に、たった数日間の体験なので、それをもって商社とすることは避けたいですが、マウント大会になったり下世話な話題もちょいちょい出てきたりしました。
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/10/10
インターン中、実際の模擬的な交渉を行うトレーディングセッションでは商社が行っているビジネスの一端に触れることができ、いかに交渉が難しいかを実感した。 グループ内で割れた意見をまとめることにも苦労した。 GDでは与えられた問いに対する答えを模索していたが、その過程で「三井物産とは何たるか」を理解するのに繋がった。 最後のプレゼンテーションでは、他のグループの発表も様々で、どのグループも質の高いGDを行っていることが伺えた。 集まった学生も多様で、このような多様性の中で働けることがいかに楽しいことであるか、という点も大きな気付きであった。 5大商社の中でも「人の三井」と呼ばれるだけの人材が集まっていることを改めて認識できた。
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/09/21
業務に関しては、Trading Sessionをはじめとしたワークで詳しく学ぶことができた。学生と同様またはそれ以上に社員さんも真剣に取り組んで下さり、「仕入れ先と得意先にどう電話の受け答えをするか」や「どの商材をどれだけ売買するか」など細かい業務を体感することができた。さらに、実際に交渉現場で起こっている突然のパニックやそれに基づく緊張感などを感じることができた。 社風に関しては、社員さんと朝から晩まで常に共に過ごすことで、オンオフの両面の場面で深いコミュニケーションをとることができ、このインターンシップでかなり「三井物産」の色がわかった。また「三井物産とは何か」という議題のグループワークにおいても、雰囲気や特徴について時間をかけて熟考することで、自分の言葉でそれらを表せるようになった。
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2018/09/06
・自分の嫌いな部分は何?またその部分以外で他社から嫌われている部分はあると思うか. ・なぜ今の専攻を選んだのか,それは社会の為になってないのではないか.
本選考
19卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2018/08/23
・学生時代に○○に取り組むモチベーションの源泉は何だったのか ・なぜ○○業界に行かないのか ・スポーツをやっているか
冬インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/08/17
商社ビジネスを実際に各部屋に分かれて体感することは、新しい体験であり、実際のトレーディングを体感するという意味では非常に有意義なものであった。 また、グループワークでは各班に実際に最前線で働く社員の方がメンターとしてついてくださり、そのグループワークのお題だけではなく実際にその人が普段どんな業務を行っており、どのように考え行動しているのか、会社の中ではどのようなことが行われているのか、他の商社はどのようなものなのかをとても詳しく聞くことが出来たのはとても参考になった。参加している学生は、皆気さくな人や明るい人が多く、学歴は様々なもののアクティブな学生生活を送ってきた人が多かったように思う。また、思っていた以上に理系院生が多かったのが意外だった。
秋インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/08/06
周りの学生のレベルが非常に高く、とても良い刺激となった。選考がESとGDのみといえど、差はつくと感じた。今回のインターンを通じて総合商社がどのような職種であるのかを理解出来た。正直、総合商社のビジネスモデルはあまり馴染みが無く、このインターンが無ければ深い企業や業界分析を行う事が出来なかったと思う。 また、抽象的な課題に対してグループ内で理解を深めながら議論していく中で、相手の意見を聞きそれをうまく自分の意見に取り入れる事を学ぶ事が出来た。これは今後の就職活動のみならずら社会人として生きる上でも役に立つのではないかと感じたので、このインターンは総合商社に興味がない人でも有意義な時間になると思った。
秋インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2018/08/03
総合商社の働き方として、腹落ちをとても大切にしていることを感じました。それは、「三井物産とは何か」といった抽象的なお題に対して、全員が腹落ちをするまで議論することを求められ、そのグループワークをする中で感じました。また、中でも、三井物産という観点で行きますと、本部ごとの海外研修である、研修生と、本部をとわずいける修業生という制度があり、部門を変えることができる制度があるなど、他の勝者と違って、実力と情熱さえあれば、自分のやりたいことが実現しやすい会社なのだろうと感じました。トレーディングセッションでは、トレーディングの中では、誠実さや、情報共有の素早さ、今後の取引につながるアクションができているかなど、仕事の難しさなどを体感しました。
本選考
18卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2017/11/01
オーソドックスな質問ばかりだったが、「なぜ~なのか」「どのように~したのか」など、そう考えた理由や、何かを行った方法をしっかり掘り下げる質問が多かった。
本選考
18卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2017/10/27
なぜ、この時期の選考を受けたのか。6月の選考はなぜ受けなかったのか。
夏インターン
18卒
インターン
総合職
総合職
2017/10/25
総合商社のビジネスに関して概要を学ぶことができたし、三井物産の社風についても非常によく知ることができた。グループワーク中にもどのように普段案件をクロージングさせているかについて説明をしていただき、日々の仕事のイメージができるようになった。しかし、新規事業立案をしていて出資先企業が総合商社から出資を受けるメリットが本当にあるのかどうか疑問に思うことが多く、商社は必要がないのではないかと思うことが何度かあった。また、グループワークを通じて非常にダイナミックな事業立案を体験させてもらったが、入社後の下積み時代は自由闊達といえど高い裁量権を委ねてもらうことは少なそうだと感じた。また部署によっては事業投資ではなくトレーディングで大幅な収益を上げている部署もあることを感じた。
本選考
18卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2017/10/25
・理不尽に耐えられるか ・体力はあるか
冬インターン
18卒
インターン
総合職
総合職
2017/10/23
以下項目別に記述したいと思う。 【新規事業開発ワーク】 ワークを通じて商社の異なる利害関係者を結びつけてビジネスを創造する本髄を体験することができた。新規事業立案ワークは様々なインターンシップで実施されている内容だが、総合商社として何ができるのかを実際の商社パーソンと共に考えていくワークは総合商社のビジネスを考えるうえで非常に有益であった。 【トレーディングビジネス体感ワーク】 非常にリアルに組み立てられたワークであった。納期や価格を限られた時間内で交渉することで、総合商社のトレーディングビジネスの泥臭さを学ぶことができた。 【グループ会社訪問】 三井物産社員が役員を務めるグループ会社への訪問であった。トレーディングビジネスの枠にとどまらない現在の総合商社社員の働きを生で知ることができる貴重な機会であった。マクロからミクロまで扱う総合商社ビジネスを学ぶことができた。
本選考
18卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2017/10/17
・なぜ伊藤忠じゃないのか ・経営者として大切な資質は何か ・シェイクスピアの登場人物で経営者としてダメだと思った登場人物
本選考
18卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2017/10/13
総合商社の社長は日本人であるべきか否か。
本選考
18卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2017/10/06
・人生における挫折は? ・将来どういう人間になりたいと思う?
本選考
18卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2017/09/29
(新規事業をやりたいという発言の後)具体的にどのような事業をイメージしているのか、アイデアを教えてという質問があった。 これは商社の機能、リソース、強みを理解した上でないと回答できない為、合否を分けたのでないかと思い、印象に残っている。
本選考
18卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2017/09/28
三井物産のここは変わっていった方がいいんじゃないか、と思うところ。
本選考
18卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2017/09/27
かなり深掘りで学生時代頑張ってきたことややりがいはどこかを聞かれました。 基本的にはスタンダードな質問しかなく、時事問題の質問もありませんでした。 「苦手な人はどういうタイプの人か」という質問が一番難しかった質問だったような気がします。
本選考
18卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2017/09/26
・チームで動くうえでどのような困難があったか ・どのように乗り越えたか
本選考
18卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2017/09/25
特に印象に残った質問はなく、極めてオーソドックスであった。 自分が体育会系であったこともあり、アイスブレイクでどのポジションをやっていたか。 そして、なぜそのスポーツを始めたかを聞かれたときは高校時代の県大会決勝の話をし、少しネタ的要素を含めて話したことで笑いをとれ楽しく面接を乗り切れた。 ストレス耐性はあるかと聞かれ、自分の手帳にスケジュールをびっしりと書くことが自分の喜びにつながると言ったことも、面接官の笑いを取れてよかった。
本選考
18卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2017/09/20
・日本社会で問題視していること、それを解決するには ・マイナースポーツをメジャーにするには?
本選考
18卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2017/09/19
・会議の場で上司の明らかな間違いを指摘する? ・指摘すると部内で立場が悪くなるかもよ?
本選考
18卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2017/09/19
「留学やサークルなど、相当バイタリティのある人物に見えますが、どういうことがモチベーションとなってそのような行動を促しているのでしょうか?」 色々な実績について掘り下げるだけでなく、なぜそのような行動をとったのか、という点を深掘りされたことが印象的でした。
本選考
18卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2017/09/13
他社と比較して、この会社に抱いている疑問。
本選考
18卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2017/09/13
特にないが、毎回質問が鋭かったことが印象的である。 また、最終面接では他社(特に三菱商事)との違いが繰り返し聞かれた。
本選考
18卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2017/09/13
最終面接では「他の商社と比較した上でなぜ三井物産なのか」ということをかなり深掘りされました。 これは三井物産から見てその学生が採用すべき学生なのかを見ることもそうですが、学生から見て三井物産が最適なのかを確認する意味を持った質問であったと思います。 私はイベントやOB訪問をする中で三井物産で働く社員の方に魅力を感じていたため、それを踏まえて三井物産にしか三井物産の社員はいないため入社したいと回答しました。
本選考
18卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2017/09/12
・組織の中においてやる気のないメンバーをどうモチベートしますか ・「人の三井」とよく言われますが、どういうところにそれを感じますか。
本選考
18卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2017/09/12
弱みについての質問が多かったです。
本選考
18卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2017/09/07
・今まで参加した説明会で1番印象に残っている話は ・あなたを色に例えると何色か
冬インターン
18卒
インターン
総合職
総合職
2017/08/22
総合商社だけでなく、他の業界にも当てはまることかもしれないが、常に新規事業の可能性を模索し、実行に移しているのだと、社員の方々との会話や、インターン中の作業を通じて感じた。 また、そういった新規事業の創出を目指すためには、 好奇心を持って様々な情報にアンテナを立てる事、既成概念に捉われず、あらゆる可能性を模索する事、途中で諦めず、最後までやりきる事が重要なのだと学んだ。 また、インターン参加者は特に個性的な人が多く、それぞれ異なった強みを持っているので、メンバーの良さを活かしつつ、自分の強みはどこで発揮できるのか、考えながら作業をする事が多々あった。 これは今後のグループワークへも活かされる考え方であったように思う。
冬インターン
18卒
インターン
総合職
総合職
2017/08/18
そもそも総合商社が何をやっている会社のなのか、理解を深めることが出来た。 個人的にはHarvardの竹中教授が話してくださった「Exitを主目的としない投資ファンドの集合体」という言葉が分かりやすかったと感じた。 また、事業を主体として行う事業会社だからこそ、「本当にその事業をやりたいと思っているか(事業への愛はあるか)」「それを最後までやり遂げることができるか(根性・熱意)」が、(発表の)評価の分かれ目になっているように感じた。 ロジックが通っているかが評価の対象となるコンサルなどとの違いを実感することが出来た。 また社員の下端の中でもおっとりした方・穏やかそうな方も多く、思っていたよりもアットホームな雰囲気を感じた。
夏インターン
18卒
インターン
総合職
総合職
2017/04/20
三井物産はやはり人を大切にするんだな、ということをひしひしと感じたことと、やはり商社に行きたいという学生や商社が採る学生というのは、外資系投資銀行や外資系コンサルがとりたい人とは違うんだな、ということの2つが知れた。 前者については、社員にかける育成費用が半端ないんだなということをインターン中の節々から感じた。 充実した研修などはよくアピールされたし、それ以上に、インターンの開催地となっている横浜の研修所がホテル顔負けの設備で、心を金で買われた感がある。 後者については、切れきれの人、というよりも面白い、良いやつ、みたいな印象の人が参加者にも社員さんにも多かった。 能力は10年かけて育成してあげるみたいな風土があるので、どちらかと言えば人間性をかなり重要視している印象がある。
夏インターン
18卒
インターン
総合職
総合職
2017/04/18
自分の業界に対する知識のなさはもちろんのこと、他のメンバーが優秀かつコミュニケーション能力が高く、総合商社を志望した際に彼らと戦うことを想定しながらインターンを行った。 社員との交流や本社に行く機会などにより、三井物産の制度や風潮などもしっかりと理解することが出来た。 また、他の社員と話す際に自分の考えの至らなさに気づき、反省することも多かった。 学生の中には様々な人がおり、情報収集が得意な人、知識が豊富な人、一歩先を見据えている人など、優秀なメンバーをどうまとめて活かすのかが求められているのではないかと感じた。 また、自分の長所についてもメンバーとの話し合いや社員からのフィードバックで再確認することが出来た。
夏インターン
19卒
インターン
総合職
総合職
2017/04/17
商社という業界を社員や人事の方が詳しく説明してくれたり、入社後のキャリアプランも詳しく提示してくれたことで、自分が商社で働くというイメージを具体的に考えられるようになった。 インターンに参加するまでは商社ごとの違いを問われると答えに窮することが多かったが、直に商社で働く社員の人と5日間過ごせたことで、少なくとも三井物産の雰囲気や働く人達の特徴は把握でき、今後の志望理由などに生かすことができるようになった。 またインターンを通して感じたこととして、知的体力の必要性を感じた。 優秀な学生が多く集まるが、5日間考えなければならないことで、3日目、4日目あたりで疲れが溜まり、議論に集中することが難しくなる時間帯があった。 その中でもパフォーマンスを維持しつつ議論を推進しなければならないので、かなり大変であったと同時に、商社で働く厳しさはこれ以上であると実感し商社の厳しさを身をもって体感した。
冬インターン
17卒
インターン
総合職
総合職
2017/04/13
日本を代表する企業として、色々な事業にチャレンジする底力があるのだと分かりました。 自分たちが思いつくようなことは、ほとんど既にチャレンジしてありました。 例えば、これから流行のスマートシティを作りたい、と思っても既に参入していました。 他の総合商社では、まだチャレンジできていないところもあるので、三井物産のチャレンジ精神やパワーが感じられました。 また、先ほどから書いていることですが、夏から始まる外資系のノリで総合商社にいくと、評価軸が全く違うので拍子抜けします。 そういう意味で、日系企業や総合商社がどんなことを重視するのかがわかってとても良かったと思っています。
エントリーシート
17卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2016/10/24
〇〇部において、目標達成のために、私は行動で周囲を巻き込んだ。「勝利」という部活をやる上で普遍的な目標を達成するためには、他校よりも細部にこだわった取り組みが必要と考え、自身が率先してメンバーを行動で引っ張っていこうと考えた。練習以外にも、食事や睡眠、筋トレなど一見目的が見えにくいことに関しても率先して取り組み、行動で周囲の信頼を勝ち取っていった。結果として4年時には攻撃リーダーを任された。
エントリーシート
17卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2016/10/24
私はバイト先での廃棄削減に仲間と共に取り組んだ。私のバイト先である〇〇では、売れ残りが多くかなり利益を圧迫していた。そこで、店長に相談された私はミーティングを開き、原因と対策について話し合った。仕込みを最小限に抑えることと、過去のデータを分析して仕込み量を変えるという方法を実践した。また、その施策が浸透するようにスタッフ全員に自ら指示を出した。その結果、劇的に売れ残りを減らすことに成功した。
本選考
17卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2016/09/27
「三菱商事さんは受けてる?」 やはりライバルとして意識しているんだな、と思った。 ここで三菱ではなくなぜ三井か、きちんと答えられるようにしたい。
本選考
17卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2016/09/26
buy or sellというゲーム。 面接官の投げる事柄について「売り」か「買い」かを自分の価値観に沿って、瞬時に判断するもの。
本選考
17卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2016/09/23
日本の課題とその解決策
本選考
17卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2016/09/21
「自信」からあなたが想像するもの・ことはなんですか。 三井物産をどういう判断軸をもって志望しているのか。 社会人として大切にしていきたい価値観は。
本選考
17卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2016/09/20
・なぜ経営者になりたいのか ・三菱商事ではなく、なぜ三井物産か ・それは伊藤忠ではできないのか ・三井物産で何をしたいのか
本選考
17卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2016/09/16
・全く新しいビジネスをするとしたら何をするか ・最近の世の中に対しておかしいと思うことはあるか ・誰がアメリカ大統領になれば良いと思うか
本選考
17卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2016/09/15
特段印象に残った質問はなかったが、特に1次面接では学生時代頑張ったことと志望動機について、かなり深いところまで聞かれた。
本選考
17卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2016/09/14
面接で変わった質問をされたことはほぼありませんでしたが、「最後に何か1つアピールしてください」という質問は印象的でした。 ここまでの面接で既に自己PRを一通り終えてしまうとこのアピールで使えるカードがなくなってしまうので、別のアプローチから考えておくと良いでしょう。 私の場合は将来の夢の大きさについて答えました。
本選考
17卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2016/09/13
特にない。
本選考
17卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2016/09/12
君の夢は何か、いったい何がやりたいのか
本選考
17卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2016/09/09
「事業の中で意見が対立したときはどうする」
本選考
17卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2016/09/08
両親の好きなところと嫌いなところ教えて
本選考
17卒
内定
総合職(業務職)
一般職
2016/09/07
・強みはいつ気付いたのか、どんなところから形成されたのだと思うか ・気になるニュース
本選考
17卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2016/09/06
アメリカのドナルドトランプ氏の人気についてどう思いますか アメリカ人と日本人の価値観の違いはどんなところだと思いますか
本選考
17卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2016/09/05
基本的な質問のため特になし
本選考
17卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2016/09/01
「日本人の国際社会でのプレゼンスが下がってるが今後どうすればいいと思う?」 直接的に商社と関係があるわけではないが、常日頃からこのようなことに問題意識を向けておく必要があると感じた。
エントリーシート
17卒
最終落ち
総合職
総合職
2016/08/08
私の考えるアイデアは、農業衰退の過程で増加中にある休耕地を、大規模に所有し、地元農家と提携することにより農業法人を設立し、日本の農作物の安定供給、ひいては日本の「食」を将来的に豊かにするものである。また、個人農家との提携は、農家らの生活の安定、すなわち、「住」を豊かにできる。 日本では、高齢化のために現在の農業就業者の減少傾向にある一方で、新卒者にはその零細な経営から農業は嫌われ、将来的に農業人口の増加は見込めず、衰退が予測されている。その反面、日本の食料自給率は世界的に見ても低い水準であり、その向上には少なからぬニーズは存在している。この農業従事者が減少傾向にある中で農業を発展させるためには、効率化を図る以外に方法はない。日本には、農業従事者は少ない状況であっても、多く活用可能で存在する休耕地があるので、それらを個々に利用するのではなく、大規模に休耕地をまとめて管理できれば大規模化は有効である。 農業経営の大規模化には様々なメリットが存在する。資本集約的農業が実現し、将来的に研究・開発が容易になる。また、幅広い流通網をもつ商社が大量生産・大量輸送を手掛ければ、販売までのコストが大幅に削減可能である。 ただし、進出には不安材料もある。農業には、そのノウハウがなければ新規に参入しても簡単には栽培できない恐れがあるため、対策として、地元農家と提携してノウハウの共有することが重要である。これは地元農家もその提携により生活の安定につながる。また、すでに進出している農業分野でのノウハウの共有も大切である。  もう一つの懸念材料は商社にとって収益性が低いことである。たしかに短期的には収益性が低いものの、これからさらに農業が衰退するとの予測、また中国をはじめとした新興国での輸出の可能性も見込めるため、将来的には充分な収益性も見込めるビジネスであると考えられる。
エントリーシート
17卒
最終落ち
総合職
総合職
2016/08/05
私が開発に成功した「どこでもドア」とはwikipediaにあるように、ノブに触れると行きたい場所を自動で読み取って扉の向こう側に繋いでくれるというもので、未だ他の誰も開発できていないものである。開発コストも回収しなければならないので、政府の規制がない今を狙って早期に販売してしまいたいと思う。その値段を考えているが、まずどんな人が買ってくれるだろうか。対象を無限定に想定すれば、テロ組織などに買われたくない国家がいくらでも出して買い取ってくれるとも思えるが、国家組織の介入という面倒事は避けたいので、最も私の製品を役立ててくれる一般の民間業者を対象にする。民間業者の中でも「どこでもドア」の強みである物理的な空間移動の効率化を切望するのは、コストにおいて「移動」ということに制約されている物流会社、それもグローバル展開をしている会社であろう。この中で最も高く買ってくれそうなのは売上高、営業利益の額が大きい○○である。そこで、この会社に「どこでもドア」を売ろうと思う。本題のいくらで売るかということだが、○○はこの「どこでもドア」を手に入れることで、安価でスピーディーな配送サービスを顧客に提供できるようになり、また配送に関して人件費を削減することもできる。これを金銭価値に換算してみると、人件費だけで年間2兆円弱ほどかかっているようなので、そのうち2分の1が「どこでもドア」の導入で不要になるとしても年間1兆円のコスト削減、つまり1兆円の利益増加に繋がることになる。さらに安いサービスで人も増えるのだから、年間で軽く1.5兆円は利益増加になるだろう。5年ほどで初期投資を開始できるような製品にしてあげたいので、結論としては7.5兆円という値段をつけて売ることにしたい。
冬インターン
17卒
インターン
総合職
総合職
2016/08/04
商社でどういう人達と働くのかというイメージが湧いたことが一番良かった。 自分の班のメンターだけではなく、いろいろな班のメンターの方々とお話する機会がたくさんあるので、その時に自分の中で持っていた「商社で働くこと」に対する様々な疑問を解消することができた。 また、インターンの途中でチームのメンバーを変えたのだが、そこで、「何をするかよりも誰と働くか」の大切さを感じられた。 本場の商社マンの気付きを毎日講演という形で聞く機会があったが、それによっても、商社のいいところ・悪いところ含めてすべて知ることができたのもまた良かったと思う。
冬インターン
17卒
インターン
総合職
総合職
2016/08/03
業務内容理解→ケース問題→新規事業立案という流れが非常に良かったと感じました。 商社の業務内容については、難しい、分かりにくいとされるところですが、スムーズに理解が進められたと思います。 また、部門ごとに分けられていたところも、色々な部門について知るきっかけになり良かったです。 商社の理解については非常に役立ったと思います。 みんな本当に優秀な人ばかりで、すごいと感じる場面、刺激を受ける場面は多かったです。 社員さんもみんな頭いいんだろうなと感じられました。 特筆すべきは、社員さん、インターン生ともに個性が強い人が多いと感じたことです。 「個の三井」と言われるように、一人一人に個性があり、面白い人が多いと感じました。
冬インターン
17卒
インターン
総合職
総合職
2016/08/03
初日に事業分野ごとにチーム分けされ、各チームがビジネス事例などを踏まえたプレゼンテーションに取り組んだので、多くの営業本部があり多岐にわたる事業をもつ総合商社の大まかな全容をつかむことができた。また、実際にケーススタディや新規事業立案のグループワークを通じて、どのようにすれば事業を成功に導けるかについて、適宜メンター社員がアドバイスをしてくれるので、非常に勉強になった。また、参加学生は皆個性が強く、遠慮なく意見を言い合う刺激的な環境だったため、そのような中で周りに埋もれずに自己主張するための強い精神力や自信を持つことが必要だと感じた。一方で、このような学生が評価されることから三井物産の社風を肌で感じ取ることができた。
冬インターン
17卒
インターン
総合職
総合職
2016/08/02
1つ目は、商社にいる人間のタイプを理解できた事。 上述の通り、様々なタイプの人間が参加していたが、社員も様々なタイプの人間がいる印象なので、実際に三井物産に入ってディスカッションをしているような疑似体験ができる。 2つ目は、商社の存在意義や仕事内容を理解できた事。 新規ビジネスを考える上で、三井物産が行う意義は何か、を常に考えさせられた。 課題の中にも、商社の意義を考えさせられるような問いが含まれていた。 3つ目は、三井物産の特徴を理解できた。 特徴とは、人の雰囲気や事業部が取り組んでいる仕事、目指している将来像など。 メンターが何人もいるため、社員の方の雰囲気を理解したり、説明会の中で三井物産の事業を理解できた。
冬インターン
17卒
インターン
総合職
総合職
2016/08/02
参加する前は正直、「総合商社はなんでもやっている」が、具体的に何をやっているのか、という部分が見えていなかった。 インターンシップを通して、バリューチェーンの中で総合商社が実際に携わっているのはどういったビジネスなのか、という部分が明確になった。 また、「総合商社が目指す次のステージ」についても、どの程度の独創性が求められ、どの程度まで現実的に考えるべきなのか、といった漠然とした肌感覚も身についたように思う。 5日間といった短い期間の中でアウトプットを出すにあたり、優先順位をつけていかに効率的にタスクをこなしていくか、といった仕事に近い経験も出来た。 社員の方との話から総合商社で働くということにつき具体的な話を伺うことが出来たのも、ありがたかった。
冬インターン
17卒
インターン
総合職
総合職
2016/08/02
参加前は商社のビジネスのイメージがほとんどなく、このイメージをしっかり持つことが参加する目的のひとつであったのだが、実際のビジネスの事例や社員さんの過去の仕事の話を聞くことによって、商社ビジネスの内容を自分自身の言葉で説明できるほどしっかり理解できるようになった。 また、三井物産という会社が非常に個性を重視する会社であり、個性が強いあるいは自由な振る舞いを重視する人にとっては、このような職場環境は最高だと思った。 今まではコンサルのインターンの参加が多かったので、ここで初めて「自分でビジネスをする」ことの楽しさ、難しさを知ることができた。
エントリーシート
17卒
最終落ち
総合職
総合職
2016/08/02
私は「どこでもドア」を2700万円で販売することを提案します。以下、上記の値段に決定した理由として、販売対象、想定利用方法、価格の設定方法を説明します。 販売対象は、国とします。「どこでもドア」が誕生すると国境を越えた移動が極めて容易になるため、個人や法人に販売するとテロリストの潜入など国家の安全保障を大きく脅かす恐れがあり、国際的に認められないと考えるからです。各国が現在の空港に、飛行機の代わりとしてどこでもドアを設置するような使い方を想定しています。そして、価格の設定方法は、総開発費と製造費を回収した上に利益を3割とれる価格にします。追加として毎年のメンテナンス費用も別途請求する予定です。 上記より、実際の価格を推定します。世界には約3000の空港がありますが、平均ゲート数を1空港あたり30と仮定します(羽田空港は約50、成田空港は約70のゲートがあります)。全空港のうち最初半数がどこでもドアを導入すると仮定すると、45000個の需要が発生します。ロケットの開発費用が4000億円程度であることから総開発費を5000億円、製造費を1000万円と推定すると、上記の利益率も鑑みて1台あたり2700万円となります。メンテナンス費用は年間50~80万円程度が妥当でしょう。一見高く見えるかもしれませんが、飛行機輸送に使われる本体購入、整備代、原油代を考えると購入側にとっても十分にお得であり、フライト価格の大幅な低下につなげられるはずです。 以上より、私は「どこでもドア」を1台2700万円で販売すべきだと考えます。
冬インターン
17卒
インターン
総合職
総合職
2016/08/02
優秀な人たちとたくさん出会えた。 本当にすごいなと思ったのは1,2回生のエースたちであり、むしろM1や3,4回生ら就活生は、常識的な人たちばかりだった。 社員さんは仕事大好きな気のいい人たち、という印象だった。 めちゃくちゃ頭がキレる人もいるのかもしれないがそういう印象は少なくとも受けなかったので、与えないようにしているのかも。 物腰やわらかで根性があって、人と接するのは大なり小なり好き、話好きのご機嫌な人たち。 ただ人によって知識量や経験量、指導のうまさにばらつきがあったのが気になる。 三井物産の理念を大切にしている様子、ミッションに何度も立ち帰り、総合商社として果たすべき機能を何度も考え抜くプロセスは、入社してからも何度も経験することだということを考えると、自分の感覚に非常に近い行動決定原理で、スケール感も大きく、非常に魅力的な会社に見えた。 やはり理念、ミッションこそが集まる人を決め、事業を決めるのだなと思った。 多くの社員が夢を語っていたのも印象的だった。 以上まとめると ・優秀な人たちとの出会い ・総合商社、そして三井物産にはどんな機能、強みがあり、どんな理念で動くのか ・そこで働く人たちは何を考えてるのか、どんな人たちか を知ることができ、また多くの部分に共感できたので、素敵なインターンシップに参加できたなと感じている。
冬インターン
17卒
インターン
総合職
総合職
2016/07/29
大きく3つの気付きがあった。 1つ目は、巷で呼ばれている通り本当に「人の三井」だということ。 会社が社員の個性を非常に重視しているだけでなく、社員同士もお互いに良い所を指摘して高め合っていく姿勢が魅力的だった。 2つ目は、商社パーソンの働き方。 総合商社のイメージは非常に派手でかっこいいものだと思われるが、実際そのような部分はありつつも殆どの仕事が地道な作業の積み重ねだと知った。 しかし、当然のことながらどんな仕事も地道にコツコツと進めていくことが大切であり、その積み重ねでこそ信頼が生まれるということも学んだ。 3つ目は、参加している学生達は良い意味で普通だということ。 参加者は外資コンサルのインターン参加者や内定者が多く、一見別世界の人間のように思われたが皆当然のことながら得手不得手があり、だからこそインターン中にお互いに足りないところを補い合えたと感じた。 大切なのは能力の高さではなく、いかにチームの中で自分の価値を出すことか、だと学んだ。
冬インターン
17卒
インターン
総合職
総合職
2016/04/20
インターンを通じて、商社のビジネスがどのように成り立っていて、どのように成長させ付加価値を付けていくのかを、実際のグループワークを通して体感することができました。 具体的には、技術を持たない商社というのはバリューチェーンを繋いだり他分野とのシナジーを提案する力で各メーカーなどからビジネスを任されるものであり、信頼を得ることが商売の上で特に不可欠であることが分かりました。 また、三井物産の社員の働き方やキャリアパスについても知ることができました。 かなり部門間移動も多く流動性が高い会社でした。 成長した点としては、自分に足りないコミュニケーション能力の部分と、その改善方法を知ることができたことが挙げられます。
エントリーシート
14卒
内定
その他
その他
2015/12/31
高校三年生の時、家庭の事情により経済状況が著しく悪化し、大学に進学するか否かという決断を迫られました。両親は、大学の費用を一切援助できないと明言していたので、進学するためには学費や生活費等を含めた全ての費用を自力で賄う必要がありました。好きな勉強をどうしても続けたかったので、自力でお金を工面することを決め、返済の義務がなく将来的な負担がない寄付型の奨学金を探すことにしました。そこで見つけたのが、新聞奨学金でした。新聞販売店での勤務と引き換えに、新聞社が学費を立て替えてくれる制度です。ただ、毎日6時間以上の業務をこなしながら大学にも通うので、睡眠時間すらほとんど確保できない厳しい生活になることを伝えられました。初めはかなり躊躇しましたが、厳しい環境下に自分自身をおくことが自らを徹底的に鍛えるチャンスになると考え、新聞奨学金を利用して大学に通うことを決めました。
エントリーシート
15卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2015/12/31
私は○○などに利用される○○○○に含まれる有毒物質の適切な廃棄処理に関する研究を企業と共同で行っています。○○○○と同条件での実験は安全上の危険が生じるため、いかに安全に○○○○と似た実験条件にするかという部分に苦労しました。研究室の後輩である4年生にも協力してもらい彼と議論したことが、新たな発見やモチベーションに繋がりました。努力の結果、○月と○月に学会発表を行う予定です。
エントリーシート
14卒
内定
その他
その他
2015/12/31
学部4年の時の進路選択である。学部3年のドイツ留学がきっかけで、私は世界の格差是正を志すようになった。私にとって最も望ましい進路は海外の有名大学院でアフリカ都市の事例を探求することであったが、当時の家庭状況からは学費・生活費・研究費が拠出できず、リスクを冒してまで大学院に進むか就職するかという決断に迫られた。熟考の末に私が選択したのは、リスクを最小限に抑えながら自分の意志を貫くという道であった。私の計画は、国際都市計画分野の指導を受けられる東京大学に入学し、奨学金を受給し、交換留学枠を利用して仏国のトップ校で植民地時代の都市計画を学び、更に仏国で伝手を見つけてセネガルの開発の現場に入り込むというものであった。各所で困難を伴う計画であったが、当時の私は「今進学しなければ夢が実現出来ない」と考え、決断した。結果的に計画は実現し、研究成果は既に国内外で高く評価されている。
本選考
16卒
最終落ち
総合職(担当職)
総合職
2015/12/15
どういう生き方をしてきたかです。 漠然、かつ広義な質問でした。 印象としては、この質問で面接のアウトラインを作っていったと感じていました。 よってこの質問の意図としては、瞬間的に物事を整理する頭の回転の早さ、自分理解とどれほど多くの引き出しを持っているかであるように思います。 また、最終面接での志望動機に対する深掘は、難しいなと感じました。 面接官からすると、その動機はありふれすぎており、会社のPRの問題ではと悩まれていたほどでした。 企業分析を通した差別化できる志望動機があると面接官の心を掴みやすいと思います。
本選考
16卒
最終落ち
その他
その他
2015/12/14
特にない。 全ての質問が非常にオーソドックスであった。
本選考
16卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2015/12/11
・自分で愛嬌はある方だと思うか? ・人生で2番目の失敗は? ・自分で企業しようとは思わなかったのか?
本選考
16卒
内定
その他
その他
2015/12/09
アルバイトしている店舗の経営課題は? TPPについてどう思う。それに対し三井物産ができることは?
本選考
16卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2015/12/08
突拍子もない質問はなく、ほとんどオーソドックな質問でした。 ただ、オーソドックであっても、他の学生と差別化できるように、自分の話の構成の分かりやすさを意識して面接に臨みました。
本選考
16卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2015/12/03
最終面接にて、最後に言いたいことはと言われ、熱意を伝える発言をしたところ、ナイスガイと言われたことです。
本選考
16卒
内定
その他
その他
2015/12/01
三菱商事の選考ではどんな志望動機を話すの? ⇒まさか他社の志望動機を聞かれるとは思わなかったため、非常に驚いた。 しかし、焦ること無くその志望動機を話し、自分の価値観と合わせると三井物産の方が良い、と言うような返しをした。
本選考
16卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2015/11/27
・商売ときいて連想するものは?
本選考
16卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2015/11/02
・なぜ大学で部活に入らなかったのか かなりの成績を高校で残していたのにも関わらず、部活に入らなかった理由を、ESの設問にある「人生最大の決断」に絡めて聞かれました。
冬インターン
16卒
インターン
総合職
総合職
2015/10/30
総合商社が何をしているのかすら分からないまま参加したが、1日目の講義や社員さんのお話から何をしているのかがよく分かるようになり、本選考の際の業界研究/企業研究に役立った。 また、テーマの新規事業提案では、想定していなかった側面からの質問など(例えば、~という国ではそのバリューチェーンは法律で規制されている、などの細かな指摘)も多く、実際にビジネスを作っていくことの難しさを実感することができた。 5日間という短い期間でバリューチェーンなどの細かな部分を詰めることは非常に難しかったが、社員の方々の手もかり、なんとか納得できるアウトプットが出来たと思うし、総合商社には就職しないものの、この経験は今後の社会人生活を送る上で貴重な経験になったと思う。
本選考
16卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2015/10/27
個別の質問で印象に残ったというのはないが、最終面接ではその場合考えさせる質問もあり、回答に窮した。しかし、面接官がどういう意図で質問しているかを汲み取り、自分なりに正直に回答できれば良いのではないだろうか。また、面接のどの段階でも頑張ったこと、志望動機は聞かれるので、この2つはきっちり準備しておくべき。
本選考
16卒
内定
その他
その他
2015/10/26
もし、希望する配属先でなかった場合、頑張れますか
本選考
16卒
内定
その他
その他
2015/10/05
・印象に残っている社員は ・三井物産の社会的意義とは
本選考
13卒
内定
その他
その他
2015/08/26
●性格テストの結果に関する質問 ●英語で研究内容を話すというもの の二点は想定外で印象に残った。 特に一つ目の性格テストの結果は自分の認識と大きく異なるものだったので焦った。
本選考
13卒
内定
その他
その他
2015/08/19
いろいろな事を多角的に聞かれたため一概にこれが印象に残ったというものはありません。どの質問も鋭く、また意義あるものであったと思います。しいていうのであればキャリアプランに関する質問です。自分がどういうキャリアを描いていてそれを実現するための手段として総合商社、特に三井でならなければならない理由を盛り込むことをお勧めします。
本選考
14卒
内定
その他
その他
2015/08/17
50年後の世界はどうなっているか、その世界における総合商社の存在意義はなにか、といった仮定に基づく質問。あまり質問を予想して答えを準備していくことが好きではなかったので、そのときそのときの質問に対してその場で思考をめぐらせ素直な答えを返していたが、この手の質問は答えにくかった。しかし、なにも高度な返答を期待されているわけではなく、このような答えにくい問題に対しても臆することなく答える姿勢を見せることが大切だと思う。
本選考
14卒
内定
その他
その他
2015/08/14
ビッグデータってどう思う? 君のその価値観の源泉は何?
本選考
14卒
内定
その他
その他
2015/08/13
なぜ、留学に行く必要があったのか? 留学中に常に心がけていたことはあったか? 留学を経て、自分の中の何かが変わったと思うか? 私は、君は協調性に欠けているように思う、それについて君はどう思うか?
本選考
14卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2015/08/07
(前項参照)
本選考
15卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2015/07/24
なんで三菱でなく三井なのか?という質問には時間をかけて突っ込まれた。 加えて、最終面接で日経を読んだか?と聞かれ、その日たまたま物産の記事があったのをチェックしていて命拾いした。このような紙一重な差で結果は変わっているのではないかと思う。
本選考
15卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2014/11/28
・多様性についてどう思うか。 ・三井物産を色に例えると何色か。
本選考
15卒
内定
総合職(業務職)
一般職
2014/10/21
志望動機。 特になぜ業務職なのかについて、どの面接でも詳しく聞かれました。
本選考
15卒
内定
その他
その他
2014/10/08
他の人のプレゼンテーションを見て、何か突っ込みどころがありましたか?あったのならその理由と自分ならどのようにするかを示してください、という質問。
本選考
15卒
内定
総合職(担当職)
総合職
2014/09/10
総資産知っていますか? これまでの選考で一番困った質問はなに?
本選考
15卒
内定
総合職(業務職)
一般職
2014/09/10
なぜ総合職ではなく業務職なのか、という事を何度も聞かれました。 ここで大切なのは、いかに自分の性格が業務職向きなのかをアピールする事なのかと思います。
本選考
15卒
内定
総合職(業務職)
一般職
2014/08/22
頑張ったエピソードの深掘りが特に多かった。

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