はじめに
今回は、東日本電信電話（NTT東日本）の技術系総合職についての選考対策をまとめました。
インタビューや体験記を基に、選考の各フェーズについて掘り下げていきますので、是非参考にしてみてください！
1次面接
自己PR
自身の強み弱みを盛り込んで1分間の自己PR
なし
2次面接
未定
未定
インターンに参加した先輩からのアドバイス
ESの内容を徹底的に考え、事前に何度も書いておく。WEBテストは問題集で対策する。動画面接は原稿を作成し練習しておくといい。GDは議論に参加できるように予習しておくことが大事。
社員と話す機会の時間が多く設けられているので、たくさん企業研究をして臨むべきである。難しい内容に追い付かない人がいたら助け合い、互いに成長できる経験になる。インターン生や他の社員と交流を持つこともできるため、アピールポイントを知るいい機会になるだろう。
社員は明るくフレンドリーな方が多く、本音で話せる環境にある。また、専門性が高く実力のある方が多い印象を受けた。
インターン中、社員との交流が多く、働くイメージが湧き志望度が上がった。人事から在宅勤務ができる環境であるとアピールもあり、働きやすそうに感じた。
優秀な学生が多く、プレゼン能力が高い人が多いため、選考に備え自分も対策しておくべきである。インターン生同士や社員との交流はあまりなかったため、他のグループにはどのような人がいたか分からない。
プログラミングの知識が必要であり、参加者レベルも高いので難しいと感じたが、非常にいい経験となるだろう。IT業界や通信業界への就職を考えている人におすすめできる。
