企業紹介
ABBとは
Let’s write the future. Together.
ABB (ABBN: SIX Swiss Ex) は、より生産的で持続可能な未来の実現に向けて社会と産業の変革に活力を与える、世界をリードするテクノロジー企業です。ソフトウェアをエレクトリフィケーション、プロセス・オートメーション、モーション、ロボティクス&ディスクリート・オートメーションに結びつけることで、ABBはテクノロジーの限界を押し広げ、パフォーマンスを新たなレベルに引き上げます。130年以上にわたる卓越した歴史を持つABBの成功は、100カ国以上、105,000人の才気あふれる従業員によって支えられています。
スウェーデンを代表する企業であったAsea(設立1883年)とスイスを代表する企業であったBBC Brown Boveri(設立1891年)が、1988年に合併して誕生しました。
私たちの存在意義 - Purpose - は次のように要約されます:
●優れた価値の創造により成功を収めます。
●テクノロジーの限界を押し広げ、パフォーマンスを新たなレベルに引き上げます。
●より生産的で持続可能な未来の実現に向けて、社会と産業の変革に活力を与えます。
ABBでは、成功を生み出すことに情熱を注いでいます。これはお客さまから始まり、私たちはお客さまが新たなパフォーマンスレベルに到達することを可能にします。
お客さまの成功は、従業員、パートナー、株主などのすべてのステークホルダーの成功につながります。
私たちは先端技術をもってステークホルダー全員に対して価値を生み出し、これにより、より豊かで持続可能な未来の構築に貢献していきます。
事業優位性
ABBは世界屈指の技術力を誇り、参入市場においてはトップシェア、あるいはそれに近い地位を維持しています。革新的な技術を新たに開発し、既存の技術力を改良し続けることによって、お客さまの競争力を高める製品とサービスの提供を目指します。
例えば、ABB は世界初の電気制御ロボット、世界初の産業用塗装ロボットを40年以上前に開発しました。今日、40万台以上のABB ロボットが世界中で稼働し、自動車工場から缶詰工場まで、幅広い産業で単純作業や危険な作業を人間に代わって担っています。ABB ロボットは世界最大級の設置基盤を有しています。

YuMi® 2015年、市場デビューを果たした双腕ロボット。「You and Me」を由来とするブランドネームが示す通り、人との協働、コラボレーションを前提に開発された、真に革新的な製品です。
企業理念
ABBはすべてのステークホルダー(利害関係者)に対して責任を持って行動することに全力で取り組んでいます。ステークホルダーには、株主やお客様をはじめ、ABBの社員やABBが進出している世界各地の地域社会も含まれます。環境負荷を低減する技術力の開発はもとより、自社におけるCO2排出や有害物質使用の削減、安全衛生に関する教育訓練と社内規則の強化、国際機関への支援、国際機関と協力して行う地域支援プロジェクトなどを通じて企業としての責任を果たし、世界に貢献しています。

サステナビリティ
私たちは、常に持続可能なビジネスアプローチを採用してきました。
サステナビリティは当社のPurpose – 存在意義 とすべてのステークホルダのために私たちが生み出すValue – 価値 の中核です。
私たちが考える持続可能な開発とは、今日そして将来の世代のためのより健康で豊かな世界への進展です。それは、社会、環境、経済のニーズのバランスを保つことを意味します。
この実現に向け、バリューチェーン全体でこのビジネスアプローチを実践して組み込み、すべてのステークホルダに優れた価値を生み出します。
最先端技術と責任あるビジネス慣行を通じて、ABBが常に積極的に提唱してきた国連の持続可能な開発目標(SDGs)達成にも貢献しています。
国際的なメディア・調査機関であるCorporate Knightsにより、世界で最も持続可能な企業100社のひとつにも選ばれています。
社員紹介

針田 麻未|Mami Harita / 2021年入社
ロボティクス&ディスクリート・オートメーション事業本部 マーケティング&コミュニケーションズ スペシャリスト
2021年3月
慶應義塾大学法学部政治学科修了
2021年4月
ABB入社 ロボティクス&ディスクリート・オートメーション事業本部 マーケティング&コミュニケーションズ スペシャリストとして配属
現在に至る
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現在している仕事を具体的に教えてください
産業用ロボットの広報・マーケティングを担当しています。業務は幅広く、主に、事業本部内での月刊社内報の配信、お客さま向けのメルマガ配信、グローバルの動画に日本語字幕をつけて弊社の動画サイトに掲載、グローバルの製品のデータシートの和訳、Webマーケティングサイトの運用、展示会サポート、社内イベント運営などを行っております。社内コミュニケーションから、外部発信、マーケティングが担当範囲となるので様々な業務があり、私もまだまだ勉強中です。
この会社を選んだ理由は何ですか?
働きやすさと社風です。採用説明会で担当の方が「学生の皆さんも会社を選ぶ側なのだから、じっくり検討してください」といった旨の発言をされており、非常にフラットで対等に見てくださっていることにとても驚いたのを今でも覚えています。また、グローバル企業ということから、社会に対して影響力や貢献度が大きい会社で働くことでやりがいを感じられるのではないかと思い、選びました。
実際に入社し、想像以上にフラットで、主体性を持って働くことができています。
今後どうしていきたいですか
マーケティング&コミュニケーションズという職種で、よりスキルアップをし、専門性を強めていきたいです。営業の方やエンジニアの方々の意見や考えを引き出し、それを形にするのが私の役割です。まだまだ一人でそれを達成することはできないので、今後、習得していきたいです。また、現在は日本のお客さまに向けての業務が多く、グローバルの方と関わる機会は少ないので、そういった機会も増えていくといいなと思っています。

石川 幸佳|Yukika Ishikawa / 2015年入社
ロボティクス&ディスクリート・オートメーション事業本部 サービス/デジタル/エンジニアリング・プラットホーム 東日本汎用ロボットエンジニアグループ プロジェクトマネジメント
2015年3月 東京大学工学部都市工学科 修了
2015年4月 ABB入社 人事部配属
2017年5月 現部署配属 ロボットエンジニアとして現場立上げなどに携わる
2019年8月 産休・育休
2020年4月 復職、同一部署にて主にシステムのプロジェクトマネジメントに携わる
※現在2人目の育児休業中
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現在している仕事を具体的に教えてください
主に三品業界向けのパラレルリンクロボットでのピック&プレースアプリケーションに特化したロボットシステムを扱っています。
産前は現場に赴き、上述ロボットシステムのセットアップや調整を主に担当していましたが、現在はプロジェクト管理を主に行なっています。
その他、トラブル時の技術サポートやトレーニングの実施・内容拡充、新しいプロダクトの導入、社内の体制変更に伴う業務改善など並行して従事しています。
この会社を選んだ理由は何ですか?
働き方・職場環境という観点で、希望に合う企業を探していたときに、たまたま出会ったのがABBでした。
最終的に入社を決めたのは、社員訪問でお話しした先輩社員の方が魅力的で、同じ職場で働いてみたいと思ったからです。
具体的にはワークライフバランスと職場のフラットなコミュニケーションスタイルという2つの観点から「個人の意見や考え方が尊重される風潮」を重要視していました。
実際に今、結婚、出産、育児のライフイベントを経て、職場での仕事と育児の両立をどうすればよいか、相談しやすい環境にありがたみを感じています。
今後どうしていきたいですか
直近数年においては、ワークライフバランスを重要視しながらスキルアップができればと思っています。現在のプロジェクトマネジメントの仕事もまだまだ学ぶことの方が多いので、まずは現職務を通じてコスト管理やリスク管理について知識や経験を増やしてスキルアップをしつつ、子育ての時間と仕事の時間を両立する形が理想です。ゆくゆくは、より会社の事業戦略にも関わっていけると面白そうだな、と思っています。その将来像も今後より明確化していきたいところです。

董 越|yue dong / 2020年入社
エレクトリフィケーション事業本部 コンポーネントセールスグループ 営業
2020年3月 東京工業大学 物質理工学院材料系 博士前期課程修了
2020年6月 エレクトリフィケーション事業本部配属
趣味:旅行、漫画、ごはん
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現在している仕事を具体的に教えてください
ELの営業はプロジェクト営業とコンポーネント営業の2チームあり、コンポーネント営業はその名の通り製品の単品売りをする営業です。お客様のニーズに合う製品を提案し、採用にあたって懸念事項をクリアさせ、ABB製品を選んでいただくようにする仕事です。お客様の検討事項は仕様など技術的事項、価格、品質、入手性など、多岐にわたります。それらを専門的に担当する社内メンバーの力を借りながら、ひとつひとつ対応し信頼を得て、ようやく選んでいただきます。営業はその窓口となる役割を担います。そのため、社外社内ともにコミュニケーションをとり調整することも大切な仕事です。
営業職を楽しいと思った瞬間はなんと言っても、自分の提案がお客様のニーズにぴったりはまったと実感できるときです。我々の製品は非常に種類豊富で、尖った機能を有しているものも多いです。シェアは国内では低いですが、お客様ひとりひとりに魅力を知っていただき、リピーターとしてお声がかかったときには非常に嬉しくなります。
また、上記の通り営業はコミュニケーションのとり方を一番考えるべき立場であるため、人によって伝え方を変えることを毎日試行錯誤しています。
この会社を選んだ理由は何ですか?
一言で言うと社員の雰囲気で選びました。
就活をするにあたって、選ぶポイントはいくつかありました。例えば勤務地、業務内容、会社の規模・安定性、業務・キャリアの選択肢が広いことなどです。(今思うとかなり欲張りですね笑) これらのニーズを満たしていた会社であった上で、説明会・一次面接を経て、最終面接前にOBOG面談を組んでいただき、十数名の社員と話すことで「こういった人たちと働けたらいいだろうな」と思うようになりました。
入社前まで自分がやってきたことも、物事そのものへの興味・熱意よりも、所属団体の雰囲気・環境によって成し得できたという自覚があったので、このフィーリングを大事にしようと思い、ABBに入社を決めました。
今でもそれは間違っていなかったと思いますし、当時想像していた以上にのびのび過ごしています。
今後どうしていきたいですか
日本で働いたあと、海外拠点も数年経験したいです。日本で働く場合は、あと2〜3年営業を続けたいという思いと、早いうちにサービスエンジニアをやってみたいという興味、どちらもあります。
営業の業務は窓口という性質上多岐にわたり、また社内サポートチームに依頼することが多いため、フロー全体を俯瞰して把握する必要があります。ここで学ぶ知識や力は今後の社会人人生において役に立つと思いますし、一年半の経験を経て、自分のスタイルや課題がようやく見え始めたので、もう少し修行したいです。
サービスエンジニアについては、自分の適性を探る範囲を広げたいため、挑戦してみたい職種です。現在の業務の中で、製品を触ることが好きだということに気づきました。製品を良く知りたい、その製品が使用されている現場の雰囲気を知りたいという興味を、実務に応用できるかを試してみたいと思っています。

中村 圭佑|Keisuke Nakamura / 2011年入社
プロセスオートメーション事業本部 計測・分析機器事業部 事業部長
2011年3月 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 卒業
2011年4月 ABB(株)プロセスオートメーション事業部計測機器部入社
営業、プロジェクトマネジメント、フィールドサービス、ABB分析機器ビジネスの戦略担当を経て現職
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現在している仕事を具体的に教えてください
日本におけるABB計測・分析機器事業の責任者です。日本のお客様への製品・サービスの販売、品質管理や納入後のサポートを管理しながら事業を成長させることが私の任務であり、日本のチームメンバー、北米・欧州・アジア圏のABB工場やビジネスパートナー、上海をベースとする極東地域の事業統括部隊と日々コミュニケーションをとりながら仕事をしています。
この会社を選んだ理由は何ですか?
"世界では大きいけど、日本では小さい" 私はABBをそう捉え、魅力を感じ入社しました。日本におけるABBの事業は競合する国内メーカと比べ小規模である場合が多くありますが、私たちは世界をリードする革新的な製品やソリューションを持っています。それらを武器に即戦力として日本市場で挑戦できる。また、その過程で異なる文化や考え方、日本から見た世界と、世界から見た日本を体感できる。このような当時の私の漠然としたイメージは、結果として、今も私の仕事への大きなモチベーションになっています。
今後どうしていきたいですか
日本における計測・分析機器事業をより大きくし、"黒船"として業界を活性化していきたいと考えています。販売面で、ABBの計測・分析機器は他社と比較しメンテナンス性に優れ、環境負荷を低減したモデルが多くありますので、その点をよりPRし、産業の現場における持続可能性に貢献していきたいです。サービス面ではパートナー企業様との協業や、デジタル技術を駆使したサポート体制の拡充を図っていきたいと考えています。
これまでのABB Lifeで印象に残っていること
ABBで働くことは日々冒険ですが、私は海外出張が多く文字通り冒険の連続でした。アラスカ上空で飛行機から見たオーロラ、町に流れるコーランをBGMに見たスラウェシ島の朝焼け... ウズベキスタンでは週末にエンドユーザ親族の結婚式に招待され、私のウォッカ摂取量記録が大きく更新されました。ナイジェリアの石油化学プラントでは周囲の治安が悪く、エンドユーザがプラント内に居住していました。公園内の遊具で遊ぶ子供たちの背景でこうこうと燃えるフレア(ガス処理施設の炎)の光景は今でもはっきり覚えています。

梅崎 修一|Shuichi Umezaki / 2019年入社
Technical Sales Specialist Technical Sales & Project Management Group Project Group, Motion business
2019年3月 大阪府立大学大学院 工学研究科 航空宇宙海洋系専攻 航空宇宙工学分野 終了
2019年4月 ABB入社 モーション事業本部 プロジェクトマネジメントグループに配属され、テクニカルセールススペシャリストとして働いています
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現在している仕事を具体的に教えてください
高圧のモータ、ドライブ(可変速駆動システム)の技術営業/サポートを行っています。
主にCOG(Chemical, Oil & Gas)分野の案件を扱っており、例えば圧縮機、ポンプ、撹拌機等のモータシステムを必要とする機械を販売しているお客様に対して技術サポートを行いつつ、モータシステムの販売を行っています。COG分野という高い安全性を求められる分野に大型の高圧電気製品を提供するため、ただカタログ品を売るのではなく、安全性を考慮しながらお客様の要求に沿って製品をカスタマイズして提供しています。カスタマイズする中でお客様と様々な議論を行い、値段も考慮したベストな仕様を見つけ出すのが実際の主な仕事です。注文後は図面のやりとりや製品テストの立ち合いなど、工場とお客様の橋渡しをする役割も担います。
この会社を選んだ理由は何ですか?
仕事とその環境に多様性があり、自分を成長させてくれる会社だと思ったからです。
世の中の状況が凄まじいスピードで変化し続けており、私はそのような変化にも対応できる人になりたいと思っています。そうなるためには様々な環境で、様々な仕事を、様々な人と協力して達成していくことで経験を積んでいく必要があると考えて会社選びをしていたところ、この会社に出会うことが出来ました。
この会社では世界中の仕事に携わることができ、その中で社内外問わず様々な国の方と一緒に仕事をすることになります。実際に働いてみて経験とともに視野が広がっていく感覚は常に感じており、新しい仕事に関わるたびに新しい学びが増えていくのが非常に楽しいです。
私自身、様々な方と会話をして互いの違いや新しい分野のことを知るということが大好きなので、この環境が自分の成長に大きく繋がっていると思います。
今後どうしていきたいですか
ABBの製品をより多くの場所で使って頂けるように製品の知識とともに業界の知識を深めたいです。
上にも書いたように毎日新しい学びに出会うばかりです。新しいが故に、その都度対策を考える必要があるうえ、周りの同僚や先輩方にも頼る場面が多いのが現状です。そのため、そういった経験を積み重ね、自分の中で反省を重ねて体系化し、自分の中で判断を下せる場面を増やせるように努力を怠らないようにしたいです。それによって、重要な案件に対してもスピード感を持って最適な提案をし、ABBと一緒に仕事がしたいと思って頂けるようになりたいです。
仕事をする環境について
新卒としてABBに入社し社会人経験の無い私にとって、ABBは「外資系企業」「中途入社の方が多い」というイメージから、自分のような経験のない者でも本当に働けるのか?と不安に思っていました。
しかし、実際に配属されて働いてみるとその心配は全くの取り越し苦労でした。上司も含め、先輩方は知識経験共に豊富で私の数倍は忙しいはずなのに、決してそのような面は見せず、常に私が質問や相談をしやすいようにオープンな態度でいてくださいました。質問をした際には私の状況やレベルを見てアドバイスを下さり、そのおかげで私もすぐに様々なことを教習することが出来ました。そのような姿勢で働く先輩方は配属されてすぐの私の目標となり、その目標に向かって行くことで上記の不安はどんどん小さくなっていきました。
入社して数年経ち、メンバーの入れ替わりもたくさん経験しましたが、チーム全体がその雰囲気を持っているおかげで誰が入ってきてもすぐに環境に溶け込んで一緒に働くことができています。この姿勢は職場・職種に関わらずどの場面でも発揮することのできる重要なものであるにも関わらず、身につけることが非常に難しいものでもあります。そういった貴重な環境で自分を磨くことができるのも、この会社の良い点だなと思います。
オフィスギャラリー


会社データ
設立日 |
【ABB株式会社】1960年6月 |
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事業内容 |
ABB (ABBN: SIX Swiss Ex) は、より生産的で持続可能な未来の実現に向けて社会と産業の変革に活力を与える、世界をリードするテクノロジー企業です。ソフトウェアをエレクトリフィケーション、プロセス・オートメーション、モーション、ロボティクス&ディスクリート・オートメーションのポートフォリオに結びつけることで、ABBはテクノロジーの限界を押し広げ、パフォーマンスを新たなレベルに引き上げます。130年以上にわたる卓越した歴史を持つABBの成功は、100カ国以上、105,000人の才気あふれる従業員によって支えられています。
ABB Japanは、ABB株式会社、ABB日本ベーレー株式会社、B&R株式会社から成る企業グループです。 |
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URL |
http://www.abb.co.jp
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住所 |
【ABB株式会社】東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 22F |
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資本金 |
【ABB株式会社】10億円 |
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代表者 |
【ABB株式会社】代表取締役社長 中島秀一郎 |
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従業員数 |
約800名(ABBジャパングループ全体) |
募集情報
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