はじめに
今回は、Amazonの総合職についての選考対策をまとめました。
インタビューや体験記を基に、選考の各フェーズについて掘り下げていきますので、是非参考にしてみてください！
選考ステップ
2024年卒
- エントリーシート
- 筆記試験・WEBテスト・適性検査
- 個人面接
- 説明会
- 個人面接
2025年卒
- エントリーシート
- 筆記試験・WEBテスト・適性検査
- 個人面接
1次面接
仕事への取り組み方
自分の役割ではないものに取り組み、成果を上げた経験は？
自身の取り組みで誰かとの約束を果たせなかった経験は？
何かに取り組む中で周りから強い反発を受けた経験は？
自己理解
大会などは？、役職は？、何をする？他のメンバーの経歴やレベル感は？
なぜ留学した？一番大変だったのは？
2次面接
挑戦
これまでの取り組みの中で、未知のものに挑戦した経験は？
未知のものへの挑戦でほかには？
3次面接
集団での働き方
集団の中のやり取りでどのように立ち回っていた？
これまでの取り組みで周りを巻き込んで成し遂げたことは？
これまでの取り組みで新しい領域に挑戦したことは？
インターンに参加した先輩からのアドバイス
社員との交流は限定的であるが、グループワークを通して同世代の参加者と交流できる機会があるので、インターン期間中に交流を持つと良い。また、社員からの評価は直接的には行われていないように見えるものの、後半に行われる最終選考に繋がる内容なので、終始集中して取り組むべきである。
アマゾンの文化やリーダーシップについて知る良い機会であり、会社や業務内容への理解を深めることで志望度が高まることが期待できる。選考では学歴よりもエピソードベースでの自己アピールが鍵となるので、過去のアマゾンに関する経験を振り返り面接官にアピールすることが大切である。
