BNPパリバ証券 / BNPパリバ銀行 東京支店
証券業務、投資銀行業務、法人向け銀行業務
1007
BNPパリバ証券 / BNPパリバ銀行 東京支店のヘッダー

企業紹介

世界中のお客様を支えるGlobal Bank

BNPパリバはEU圏、そして世界を代表する金融機関のひとつです。世界63の国と地域に約18万3,000人の従業員を抱え、数々の金融サービス分野において中心的地位を確立しています。
日本で勤務する社員は、海外の社員と連携、グループの総合力を活かし、お客様の長期的なパートナーとしてビジネスを支えています。お客様のプロジェクトを支援し、投資と貯蓄を管理し、保険で人・もの・資産を守ります。お客様を取り巻く環境、目的とニーズに合ったサービス提供を常に目指しています。


分散したビジネスモデル

3つのビジネスラインによる分散したビジネスモデルが私たちの強味です。

・コマーシャル&個人向けバンキング サービス(CPBS)
 リテールバンキングネットワークと専門事業を統括しています。

・インベストメント&プロテクション サービス(IPS)
 貯蓄・投資・保険等のソリューションを提供します。

・ホールセール バンキング(CIB)
 事業法人・機関投資家のお客様にサービスを提供します。


BNPパリバの事業部門は、部門間の業務連携を強化すべく組織されています。グローバルかつ総合的なアプローチによって高度な金融ソリューションを提供し、お客様との長期的な関係を構築しています。堅実に分散され、統合されたビジネスモデルに支えられたBNPパリバ・グループは、資金調達から、投資・貯蓄・保険に至る幅広い金融ソリューションを通じて、すべてのお客様(個人・コミュニティ・起業家・中小企業・事業法人・機関投資家)を支えています。日本ではBNPパリバ証券とBNPパリバ銀行が、金融機関・事業法人・機関投資家のお客様に金融サービスを提供しています。また、資産運用のBNPパリバ・アセットマネジメントならびに保険のBNPパリバ・カーディフも、日本でビジネスを展開しているグループ会社のひとつです。


200年に及ぶ歴史

私たちは、200年という長い歴史を歩んできました。1822年にBNPパリバの前身である金融機関がベルギーで誕生し、日本では1867年に横浜に支店を開設しました。その後、欧州企業として初の東京証券取引所上場を果たし、日本における証券業務を開始しました。そして、2000年に現在のBNPパリバが誕生し、その後も拡大を続け、今日に至ります。私たちは、お客様と日本の市場に長期的にコミットする企業です。

私たちは、これからの200年はどうあるべきなのでしょうか。これからの金融機関に求められるものは何なのか、どうあるべきかを意識し、ビジネスを行っています。すべての活動において企業の社会的責任(CSR)の観点からアプローチしており、BNPパリバ・グループは業績と安定性を確保しながら、持続可能な未来の構築に貢献します。


人材育成

BNPパリバにとって、人材育成は最も重要なテーマです。これを実現すべく様々なチャネル、媒体を用い、専門家の協力を得て、学びの機会を社員に提供しています。コロナ禍においても成長の空白時期を作ることのないよう、迅速にオンラインツールを用いたプログラムを企画、提供してきました。現在、コロナ感染リスクが低い地域では、社員がクラスルームに集まり学ぶ機会も再開しています。金融知識の強化、生産性の向上、コミュニケーション、リーダーシップなど様々なテーマの研修が提供されています。

HR Excellence Awards
BNPパリバ アジア地域における人事研修プログラムの立案とリードを行うAPAC Learning & Development Team。このチームは、Human Resources Online(https://www.humanresourcesonline.net/)というアジア地域で人材開発に力を入れる企業を取り上げる会社が毎年実施するHR Excellence Awardsで、過去に複数の賞を受賞しており、2021年もLearning & Development の分野でGold Awardを獲得しました。社外の第三者機関からも実績が認められています。

APAC Graduate Academy
新卒社員向けに2年間の育成プログラムを用意しています。プログラムは、基礎的なビジネススキルを会得するフォーマルな研修にとどまらず、社内のシニアメンバーの経験談やビジネスのアップデートが提供される「Speaker Series 」、異なる部署や地域の業務を体験することで視野を広げることが可能な「Job Rotation」、先輩社員による「Mentoring Program」なども含まれます。アジア地域内の同期入社の社員と共に学び、時間を共有する機会は良い思い出ともなり、プログラム終了後も関係を維持し、クロスボーダー案件やプロジェクトなどで再会するチャンスにもつながっています。


パラアスリート

BNPパリバは、ダイバーシティへの取り組みの一環としてパラアスリートの活動をサポートしています。現在、BNPパリバJapanには3名のパラアスリートが所属しており、それぞれが高い志と目標を持ち、日々鍛錬に励むと共に様々な舞台で活躍しています。

◆ 荒井大輔(車いすテニス)
東京パラリンピック出場。世界ランキングは12位(9月11日現在)。パリパラリンピック出場と上位進出を目指し、世界を転戦中。また、健常者の選手と車椅子の選手が一緒にプレーするニューミックスの大会も企画している。学生時代には、一般のテニス部に所属し、義足を装着しながらプレーし、部長も務めていたほどの人望家である。
テニス界の未来を担う選手の育成を支援する「Team Young Talents」のアンバサダーにも就任。

◆ 庄子健(車いすラグビー)
ロンドン、リオと2大会連続で日本代表に選出される。特に、リオでは日本の銅メダル獲得に貢献。地元、東北への愛が強く、現在は自身が共同代表を務めるTOHOKU STORMERS(全日本選手権で準優勝(2023年1月))に所属しながら、震災の復興イベントや講演に多数参加するなど、車いすラグビーの普及活動にも力を入れており、インド訪問も予定されている。

◆ 村上直広(車いすバスケットボール)
リオパラリンピックでは22歳で日本代表入り。東京では惜しくも代表入りはならなかったが、現在は日本代表に復帰し、パリパラリンピックでは中心選手としての活躍が期待されている。過去にはドイツやスペインのリーグに参戦した経験も持つなど、絶えずグローバルな活動を意識している。

BNPパリバはこれからもパラアスリートを応援し続けます。

社員インタビュー

BNPパリバの社員インタビュー

A. Masaka

事業法人営業本部 マネージングディレクター

2010年入社

BNPパリバの社員インタビュー

N. Tamura

グローバルマーケット統括本部グローバルマクロ営業本部(セールス)

2019年入社

BNPパリバの社員インタビュー

M. Hagiwara

グローバルマーケット統括本部 グローバルマクロ・クレジットトレーディング本部(トレーダー)

2023年入社

BNPパリバの社員インタビュー

M. Tanaka

事業法人営業本部

2020年入社

BNPパリバの社員インタビュー

M. Akashi

業務管理統括本部(オペレーションズ)

2020年入社

BNPパリバの特集記事

会社データ

設立日

1867年(慶応3年) BNPパリバの前身となる国立パリ割引銀行が横浜支店を開設 ※1973年4月2日(BNPパリバ銀行) ※1987年6月1日(BNPパリバ証券)

事業内容

【BNPパリバ証券株式会社】 金利、株式・派生商品、外国為替、クレジット関連、リサーチ、資本市場 【BNPパリバ銀行 東京支店】 トランザクション・バンキング(トレードソリューション・キャッシュマネジメント)、ローンキャピタルマーケット/ローンシンジケーション、事業金融、資源エネルギーインフラ、ストラクチャード・リース&航空機・船舶ファイナンス、外国為替、投資銀行

URL

住所

〒100-6740 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 グラントウキョウ ノースタワー

資本金

24億6,866万ユーロ(2023年7月現在)

代表者

【BNPパリバ証券株式会社】 代表取締役社長 トニー・リョン 【BNPパリバ銀行 東京支店】 東京支店長 オントゥアン・グースタン

従業員数

約18万3000人(2024年7月現在)

内定者の属性(外資就活ドットコム会員の過去データ累積値)

採用大学(会員学生の内定先申告データ参照)

1 / 2
順位採用大学(上位10大学)
1東京大学
2慶應義塾大学
3京都大学
4早稲田大学
5東京工業大学
6上智大学
7国際基督教大学
8立教大学

TOEIC

性別

順位インターン先(上位5社)
1シティグループ
2JPモルガン
3ゴールドマン・サックス
4バンク・オブ・アメリカ
5モルガン・スタンレー

※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値

フォローしているユーザーの属性

大学別

1 / 4

性別

文系・理系

教育課程

※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値