
企業紹介
DTCYでは、語学力を活かしてグローバルに活躍することができます!
DTCYにはグローバルに活躍できる環境があります。その背景の1つとして、DTCYのクライアントには大手企業が多いことが挙げられます。海外拠点を有するクライアントのケースであれば、現地の方にヒアリングする際には英語でコミュニケーションをとるため、語学力を活かして自ら折衝できる機会もあります。
また、デロイトの海外拠点と協力し合う機会も多くあります。特に、サイバーセキュリティの領域では、海外における規制の状況などを参考にするケースも多いので、グローバルとのやり取りは年々必要性を増しています。
もちろん、DTCYには語学力がなくても活躍している方も多くいますが、グローバルな案件に挑戦したい方であれば、語学力は活躍の一つのアドバンテージになります。海外を拠点としたプロジェクトで活躍するチャンスや、海外派遣・赴任などの制度もありますので「グローバルに活躍したい!」方は是非DTCYにご応募ください!

DTCYには、希少価値が高いキャリアを身につけられる環境があります!
現代の企業は未曾有ともいえるリスク時代と向き合っています。
中でもサイバーリスクは深刻な脅威で、「サイバーセキュリティを抜きにしてこれからのビジネスは語れない」といわれるほどです。
実際、企業システムへの不正アクセスなどによって甚大な被害が発生し、 資産価値やレピュテーションを低下させてしまう事案が後を絶ちません。企業活動を止めかねないサイバー攻撃への対策は、リスクガバナンスの根幹となるテーマです。
最近注目を集めるIoTやFintechなどITをベースにした新領域では、必ずセキュリティが絡んできます。近年、我が国の大手メーカー各社が力を入れている海外への社会インフラの輸出や工場IoT化もそうですし、自動車業界でいま進展しているテレマティクスや自動運転技術、次世代医療へ向けた医療情報の連携なども、セキュリティなくしては成り立ちません。
その中で、サイバーセキュリティを経営視点で捉え、あるべき体制構築を提言し、中長期的かつ俯瞰的な見地から実効的なソリューションを提案できる。そのようなエキスパートが世の中に必要とされています。
サイバーセキュリティの仕事は恐らく30年後にもなくなりません。それどころか、もっとニーズが増えてきます。DTCYでは、いわゆる「手に職を付ける」ような形で、自分のキャリアを作っていく上での価値ある経験を積み、知識とスキルを身につけることができます。
また現在、サイバーセキュリティ人材は全く足りていませんので「希少性の高いキャリア」を身につけられる環境となります。

DTCYでは文系・理系、専門性を問わず、様々なバックグラウンドの方が活躍しています!
「サイバー」や「セキュリティ」と聞くと、専門性がないと目指せない業界と思う方もいらっしゃるかもしれませんがDTCYでは文系・理系問わず、かつセキュリティ経験有無も問わず応募を承っています。
それは、我々の業務が「サイバーの専門知識だけが重要」というわけではないためです。われわれの組織には、戦略や企画をやっている人もいれば、業務の設計、組織の設計をしている人もいます。もちろんセキュリティのスペシャリストやエンジニアもいますが、多様な専門性を持つ人が集まっているため、将来のキャリアについてはコンサルタントとしてキャリアを描くことも、技術者としてキャリアを描くことも可能です。
サイバーセキュリティの知識についても、入社後に約半年を掛けたしっかりした研修を準備していますので、ご安心ください。実際、多数のセキュリティ未経験者・文系出身の方々が弊社で活躍しています。
当社の採用HPに、インタビュー記事なども公開をしておりますので、興味ある方はご確認くださいませ。

DTCYは、「あなたらしく働く」ことができる職場環境があります!
我々の組織はオープン&フラットであることが特徴だと思います。
事務所では職位に関係なく「~さん」と呼び合い、皆が気軽にコミュニケーションをとれる雰囲気があります。それもあり、お互いに助け合う風土の形成されているため、仕事もプライベートも両方全力で取り組める環境が整っています。
「あなたらしく働く」ためには、自分自身が工夫することはもちろんですが、上司や同僚からの理解も得やすいので、例えば育児においては子どもの成長を見逃すことなく家族を大事にしやすい環境は調整しやすいと思います。
おそらく、皆様がイメージしている以上に柔軟性が高い職場かと思います!

DTCYだからこそ、経験できるキャリアがあります!
実はデロイトは世界的な第三者評価機関から、サイバーセキュリティコンサルティングにおけるグローバルリーダーとして評価されています。
そのため、DTCYのクライアントは金融業、製造業、小売業、総合商社、電力などの大企業や、政府機関が中心です。 セキュリティ部門に加え、経営企画部、リスクマネジメント部、内部監査部などの幅広い部門と向き合います。セキュリティ対策は世界共通の課題であり、グローバル企業のクロスボーダー案件も手掛けることができます。
そのため、若手から大手企業の経営層と対峙し、サイバーセキュリティのサービス提供できるうるため、刺激ある環境となるでしょう。

会社データ
設立日
事業内容
URL
住所
資本金
代表者
従業員数
内定者属性(外資就活ドットコム会員の過去データ累積値)
ES・体験記をみる採用大学(会員学生の内定先申告データ参照)
インターン先(上位10社)
TOEIC
性別
※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値
フォロワーの属性
ES・体験記をみる大学別
男女比
文系・理系
教育課程
※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値