はじめに
今回は、三菱総合研究所のシンクタンク部門についての選考対策をまとめました。
インタビューや体験記を基に、選考の各フェーズについて掘り下げていきますので、是非参考にしてみてください!
1次面接
研究分野
深掘りされる自身の研究分野について
ガクチカで誘導されると噛み付いてくる。
新規性や独自性について
一般質問
困難を乗り越えた経験、反対意見を克服した経験について
ESに沿った話に深掘りされる。
インターンに参加した先輩からのアドバイス
専門性については、院生が多い職場ということもあり、高レベルな議論が交わされる中で大いに強みを発揮できるでしょう。社員からも研究内容について深く聞かれますので、自身の専門分野についてアピールしていきましょう。また、社内には各分野の専門家が揃っており、そんな環境下で働くことで自身の専門性をより深めることができそうです。
コミュニケーションについては、社員との交流が毎日多く設けられているようなので、積極的に参加しアピールポイントにしていきましょう。社員からフィードバックや提案をもらえる機会も多いため、そこで良い印象を残すように心掛けます。志望度を上げていくことも重要です。