企業紹介
「総合力」と広義の「技術力」で、未踏のビジネスに挑む。
「総合力」と広義の「技術力」で、未踏のビジネスに挑む。
近代日本の黎明期。日本郵船は日本を世界に拓くべく海運業を興しました。
以来135年以上の時を経て、当社は海運事業から総合物流事業へと裾野を拡げ、日本だけではなく世界の人々の暮らしを支えるモノ運び企業へと変革を遂げました。
しかし決して安泰というわけではありません。
世界の競合の中で、これからも選ばれる存在であり続けるためには、人口問題や環境問題、エネルギーシフトや国際情勢等に機敏に対応し、これまで以上に創意工夫を重ねて事業を進化させていく必要があります。
めまぐるしく変わる事業環境の中、日本郵船は海・陸・空すべての輸送網を駆使し発揮される「総合力」、永きに亘る歴史と経験に裏打ちされた広義の「技術力」を活かし、これまでにないモノ運びを提案していきます。
船舶用LNG燃料供給事業を立ち上げ、日本における初めてのShip-to-Ship方式による船舶向けLNG燃料供給といったような、グリーンビジネスの更なる拡大を目指しています
「海運+α」による差別化で更なる飛躍を目指す。
世界経済の大動脈「海運業」。非海運事業からの収益が4割を占める当社においても、海運業は依然事業の中核を担っています。世界人口の増加に伴い海上輸送量の拡大が見込まれる中、船舶の運航における安全・環境への更なる対策は大きな経営課題となっています。
当社では2008年より先駆けて導入した船舶パフォーマンスシステムをはじめとして、船舶の運航の「現場」から得られる膨大なビッグデータを収集・分析し、IoT技術を活用した安全運航の推進や環境負荷の低減に取り組んでいます。
また、大量の重油を消費し輸送する事業を営む企業として、輸送モードにおける低炭素・脱炭素の推進に取り組んでいます。世界初の新造LNG燃料供給船による事業展開や水素・アンモニア燃料船の開発といった燃料転換をはじめ、グリーンビジネスとして洋上風力発電事業への参入など将来の脱炭素社会に向けたバリューチェーン構築に向けて動き始めています。
コアである海運事業はもちろん、強みの「技術力」を活かした差別化戦略を推進し、日本郵船は更なる飛躍を目指しています。
CO2排出量を100%削減するゼロエミッションのコンセプトシップ
「国・事業・ 商材」を超えるジョブローテーション制度
日本郵船のキャリアパスの特徴は「全部門横断型」のジョブローテーション。社員は約3年毎に国・事業・商材を超えた異動を繰り返し、ひとりひとりが各分野の専門性と幅広い視野を獲得していきます。また、キャリアの中で海外と関わる機会が多いことも特徴のひとつ。現在5人に1人が海外で勤務する日本郵船では、社員のほぼ全員が海外駐在を経験することになり、挑戦の舞台は地球上のあらゆるフィールドに広がります。
オフィスギャラリー
社員食堂
日本郵船東京本社
勤務風景
会社データ
設立日 | 1885年10月1日 |
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事業内容 | 国際的な海上運送業を主とした「海・陸・空」に跨る総合物流事業および客船事業、ターミナル関連事業、海運周辺事業、不動産業、その他の事業など。 |
URL | https://www.nyk.com/ |
住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビル |
資本金 | 1,443億1,983万円 |
代表者 | 代表取締役社長 長澤 仁志 |
従業員数 | 1,800名 (陸上職1,012名/海上職596名 ※2022年3月末現在) |
募集情報
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