日本郵船のインターン・本選考のES・選考体験記一覧
運輸
日本郵船
の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。
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の本選考、インターンシップ選考で内定もしくは最終面接まで進んだ方からいただいた非常に信頼度が高い情報をまとめております。学生時代頑張ったことや志望動機などエントリーシートの書き方をはじめとした、Webテスト・適性検査の形式やGD(グループディスカッション)の問題、面接の質問と受け答え、フェルミ推定・ケース面接の心構えや解答などを掲載しております。さらに企業説明会やOB訪問、リクルーター面談で内定者が社員の方に伺った内容も多数記載しています。ぜひ、企業研究や自己分析にお役立てください。

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レポートの種類
部門・職種
卒年
本選考
26卒
内定
陸上職/技術系
陸上職
2025/05/01
「なぜ海運なのか?他のインフラ業界ではなく?」
→ 海運を選んだ“決定的な理由”を問われていると感じ、準備していた内容を深掘って話す必要がありました。
「志望理由に“変化の起点になりたい”とあるが、あなたが変化を起こした経験は?」
→ 理想だけでなく、過去の行動実績があるかを見られていたと思います。
「日本郵船の社員のどんなところに惹かれた?」
→ 社員訪問をしっかり行っていたか、その中で何を感じたかを具体的に問われました。
エントリーシート
25卒
最終落ち
陸上職
陸上職
2025/02/03
貴社の配船業務の理解を深め、貴社で働く未来像を具体化したいと考えている。私は、日本への留学生の生活・学習面でのサポートを行い課題解決に取り組んだという経験がある。これをきっかけに、人々に寄り添い社会をサポートしたいという想いを持ち、世の中の社会基盤を支える上で必要不可欠なインフラである海運業界を志望している。中でも、世界最大級の船体規模を有し、多岐に渡る事業をグローバルな規模で展開する貴社に魅力を感じた。加えて、参加者の方々とのグループワークや社員の方々からのフィードバックを通して、自分の強みと弱みを再確認し、今後の成長につなげていきたい。
エントリーシート
26卒
最終落ち
陸上職
陸上職
2025/02/03
海運業界の事業及び貴社での陸上事務職として社会インフラを支える責任とやりがいを体感するためだ。私は、OOを行った経験から、日本社会を相対的に捉え、その良さを実感した。そのため、日本社会のインフラを支えそれを後世に伝えたいと考えている。その点、貿易量の9割超を占める海運行を通し人々の暮らしを支えることに魅力を感じている。また貴社は特に、海運事業での圧倒的なプレゼンスはもちろん、海運業以外の事業にも積極的に取り組む挑戦しているという点を非常に魅力的に感じた。インターンシップを通じ、海運業に携わる責任とやりがいを体感するとともに、個のチャレンジ精神を、チームで後押しする企業風土を実感したい。
本選考
25卒
最終落ち
陸上職/技術系
陸上職
2024/11/19
「新中期経営計画では何がやりたい?読んでどう思った?」「ESG経営についてSでできることは」という質問には少したじろいだ。特に後者の質問は日本郵船らしいなと感じた。
本選考
25卒
最終落ち
陸上職/事務系
陸上職
2024/10/30
「グローバルな業務環境において、どのように文化的な違いに対応しますか?」
夏インターン
26卒
インターン
陸上職
陸上職
2024/10/23
配船業務への解像度が上がった。ある種ファンドンマネージャーのように、今後の世界経済やそれに伴う積荷への需要を予測し適切に配船を行う必要があり、シビアで責任重大でありながら、頭を使う興味深い仕事であると認識することができた。また、社員さんの話の中で、日本郵船で働く際の重要なポイントや仕事のやりがいについてお聞きすることができ、海運業界の仕事について少しイメージすることができた。衣食住のあらゆる面から海運業は日本の生活を支えており、その根幹を担っている社員さんには、相応の責任感が必要だと言うこと。一方でその責任感が、仕事をする中でのやりがいにつながっていることを社員の生の声から聞くことができたことは、良かったと感じる。
本選考
25卒
最終落ち
海上職(自社養成コース)
海上職
2024/10/15
自身が海上職員になることについて周囲の人はどのように考えているのか
自身と海をつなげる共通点
陸上競技と機関士の共通ワード
本選考
25卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2024/10/10
・先進国と新興国の違いは?
・ダイバーシティが求められる世の中だけど、身の回りで進んでいると思う?それとも進んでいないと思う?
・海外の人と関わる中で日本人の課題はどこにあると思う?
・それを改善するためにどんなことができると思う?
・〇〇(自分の強み)とは具体的にどんな定義?
・〇〇(自分の強み)を英語で言うと?
エントリーシート
25卒
最終落ち
陸上職
陸上職
2024/09/24
海運業及び陸上技術職の業務内容と社員の方々の仕事に対する想いの2点を学ぶためだ。私は将来、大学で培った〇〇〇〇学の知見を活かして社会貢献性の高い仕事がしたいと考えている。貴社は輸出入の99.6%が海運に頼る島国日本にとって必要不可欠な存在であることから、社会貢献度の高く影響力の大きい仕事ができると考えている。そこで、本インターンシップを通じて海運業界の今後や業務内容について理解を深めたい。また、私の専攻や強みが貴社の陸上技術職の業務においてどう活きるのかについても理解したい。さらには貴社の社員の方の雰囲気や仕事への想いに触れ、貴社で働くイメージを得たいと考えている。
エントリーシート
25卒
最終落ち
陸上職/事務系
陸上職
2024/09/17
私は〇〇として〇人の〇〇生の成績向上に最も力を入れた。生徒のやる気を高め、定期試験の点数を平均〇点高めることに貢献した。 当初、生徒のモチベーションが低いことが問題だと感じており、勉強での成功体験を増やすこととサポート体制の強化が必要だと考え、2つの取り組みを行った。一つが“小テストと〇〇の導入”だ。具体的には前回の宿題から〇問ほどを抜粋した小テストを毎回行った。その際、定期試験の基礎的な問題で確実に得点できるよう、目標点を〇割ほどとして、目標と共に点数を記録した。記録によって小テストに取り組んだ回数を可視化したことで意欲向上に繋げた。また、生徒に合わせた出題難易度と目標設定を意識し、宿題に取り組んだ成果を感じて成功体験を積んでもらうことで生徒の意欲を高められるよう工夫した。 もう一つが“〇〇や保護者との連携強化”だ。〇〇の私がいない場面でも学習の声掛けをしてもらうことが生徒のやる気向上につながると考え、生徒の学習状況をより詳細に共有し、塾長や保護者の方に生徒への積極的な声掛けをお願いした。学習状況や勉強時間についての多方面からの積極的な声掛けによって、生徒の学習のサポートを強化した。 授業のない日も塾の自習室にきて勉強するなど、生徒のモチベーションは徐々に高まった。最終的に〇人の定期試験の点数は平均〇点上がり平均点以上という目標を達成した。
秋インターン
25卒
インターン
陸上職
陸上職
2024/08/14
インターンシップでは、リアリティ溢れるゲームを通じて、配船業務の奥深さを体験することができました。インターンシップを通じて、市況や会社の置かれた状況を見極め、最適な航路や船舶を選択していく過程で、意思決定の難しさと重要性を学ぶことができました。また、限られた時間内でグループワークを進める中で、優先順位を見極め、効果的にメンバー間でコミュニケーションを取ることの大切さを実感しました。何を伝え、何を割愛するのか。その選択が、チームの成果を大きく左右することを身をもって体験することができました。インターンシップ内のワークを通じて、座学では得られない実践的な学びの機会となったと感じました。配船業務の現場で求められる能力や、意思決定のプロセスについて、リアルな理解を深めることができたと思います。
エントリーシート
25卒
最終落ち
陸上職
陸上職
2024/08/07
海運業界の陸上職の業務内容を理解したいと考えたためです。私は、世界経済に与えるインパクトの大きさと島国である日本との業務内容のシナジーに魅力を感じ、〇〇業界を志望しています。しかし、実際にどのように価値創造が行われているのかまだ実感が持てていないため、本プログラムへの参加を通じて、貴社の業務に対する解像度を向上させたいです。さらに、実践的なグループワークの中で、私の能力が貴社でどのように活用できるか考えるとともに、不足能力を明らかにし、貴社で働くイメージを高めたいです。また本プログラムで、多様な方々と共に働く力を身につけることを目標に、熱意を持って貴社のインターンシップに参加したいです。
本選考
25卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2024/07/30
貴方のバックグラウンドは入社後にどのように活かせますか。
人生で最大のピンチはどのような場面でしたか。
商船三井や川崎汽船と比べて日本郵船にはどのようなイメージがありますか。
本選考
25卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2024/07/30
社会問題に通づる質問が多数あった。「地元の問題とそれを解決するために何をしたいか。」「関心のある国家間対立について説明し、自分の意見を加えて」「人権尊重と経済的な利益、どちらが大切か」など。
本選考
25卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2024/07/23
船は見たことある?
船を見てどう思って?
本選考
25卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2024/07/07
・商船三井と日本郵船にどのようなイメージの違いを持っていますか?社風と事業の面から教えてください。
本選考
25卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2024/07/05
・今後10年間でどのような経験を積み、どのような人になっていたいか
・今後10年間で出てくるこの会社の課題
秋インターン
25卒
インターン
陸上職
陸上職
2024/05/16
海運事業についての学びは、その規模や社会貢献性についての理解を深める大きな収穫だった。馴染みのなかったこの業界の情報を効率的に吸収するため、メモを取りながら丁寧に情報を咀嚼した。海運業界の作業が高度にシステム化されていることを知り、自動で進む業務の中でも積極的に意見を出し、コミュニケーションを取る重要性を学んだ。
さらに、船舶系の学部ではない他の就活生との繋がりができたことも大きな収穫だった。異なるバックグラウンドを持つ仲間と情報交換することで、業界への多角的な理解を深めることができた。これらの経験を通じて、私は海運業界の多角的な側面を理解し、自分自身の知識の幅を広げることができた。自動化された業務プロセスの中でも人間的なコミュニケーションの重要性を再認識し、異分野の学生との繋がりからは新たな視角を得ることができた。これらの学びは、将来的にこの業界で働く上での貴重な財産となるだろう。
秋インターン
25卒
インターン
陸上職
陸上職
2024/05/16
インターンシップに参加したことで、海運業界の仕組みについての理解が深まりました。陸上職事務系のもう一つ開催されているインターンの配船編と合わせることで海運の基本的な利益のモデルについて面接で話すことができるレベルまで理解することができました。また会社の取り組みについても一人の社員の方からという範囲ですが、福利厚生や業務内容についてかなり詳しく知ることができました。また1dayかつ非常に軽い選考で参加ができるため、採用戦略として、門戸を広くとって最終的に本選考で絞り込むという形式をとっている可能性が高いということを感じ取ることができました。(陸上職事務系の採用数は50名以下というように聞きました。)
秋インターン
25卒
インターン
陸上職
陸上職
2024/04/26
海運業界の業務内容のむずかしさが分かりました。ワークでは一年分の船の運航を決め、その収益を競いました。実際に、問題を解いた結果10チームほどいたのですが黒字になったチームが三チームほどと非常に少なかったためです。マーケットという現実を単純化したゲームとはいえ、直感的に意思決定をしても利益を生むことができないということは海運ビジネスのむずかしさを表していると思います。また、就職活動の中で出会ったことのない人と出会うことができた点もよい気付きでした。私は〇から就職活動をしていましたが、秋から就職活動を始めたという人とであうことができ、意外にも出遅れている人が多いということを知り、少し安心しました。
エントリーシート
24卒
最終落ち
陸上職/事務系
陸上職
2024/01/15
〇〇年〇〇月に、〇〇部の〇〇として遠征を実施した経験である。チームは3年間、全国大会出場から遠ざかっていた。私は昨今のコロナの影響から、チームの弱さの原因を選手個人の実戦経験の少なさにあると考えた。そこで4月の地区予選に備え関東遠征を計画したが、新型コロナ第6波の影響で、大学から急遽遠征を中止するよう指示を受けた。 私はこの状況から①大学から遠征の承認を得なければ中止が確定してしまうこと、②遠征実施についてチーム内で意見が対立しチームの一体感を損失してしまうことに課題意識を抱き、2つの施策をとった。1点目はコロナに関する情報収集だ。大学が懸念するリスクが小さいことを証明するために、マネージャー部員らと過去の流行データを分析した。①〇〇はスポーツとして感染リスクが低いこと、②第6波は遠征予定日までには収束することを根拠に大学に説明した。2点目は遠征の要否についての議論だ。部員全員で遠征の必要性について話し合う場を設けた。その際私は、両者の立場から意見を考えるべきだと提案し 、部員間でお互いの意見を尊重し合えるよう全体の意見をまとめた。結果、遠征の許可は降り遠征が実現した。またチーム全体で遠征の必要性を明確化し共通認識を取ることができた。遠征を通じて、入部当初から共にコロナに苦しみ、満足に〇〇に取り組めずにいた同期・後輩たちの笑顔を見ることができたことは、大学生活の最高の財産だ。
エントリーシート
24卒
最終落ち
陸上職/事務系
陸上職
2023/09/05
趣味は筋トレだ。自分の体の変化を最も近くで実感でき、理想の体へのモチベーションがわくからだ。
エントリーシート
24卒
内定
陸上職
陸上職
2023/08/31
私たちが日々生きる中では意識しづらいが、間違いなく世界経済の基盤を支えている海運業界について、具体的にどのような業務を行なっていてどのように私たちの暮らしにつながっているのか、本イベントを通じて理解を深めたい。私はあらゆる人々の暮らしの基盤を支えるに関わることができる仕事に魅力を感じている。また昨今グローバル化が急速に進む中で、日本だけでなく世界中の生活基盤を支える仕事は非常に重要だ。そんな仕事ができる貴社で将来働きたいと考えているため、業務理解を深めるためにもグループワークにて業務体験をできる貴社のキャリアスクール陸上事務編への参加を強く希望する。
本選考
24卒
最終落ち
陸上職/事務系
陸上職
2023/08/24
自分の学生生活を一冊の本にするとしたらタイトルは何にしますか。
趣味の読書について、その中で一番好きな登場人物は誰?
エントリーシート
24卒
最終落ち
陸上職
陸上職
2023/07/06
島国である日本の経済にとって必要不可欠な海運という業界の具体的な経済的意義について学びたいことにあります。特に、総合物流を手掛けている御社について、サービスを多角化することの経営や社会貢献へのメリットを知りたいです。また、経済学部で培ったミクロ・マクロ経済学の知識と、海外経験で得た英語力の社会での活かし方を習得するという目的もあります。さらに、御社の社風や社員の方々の価値観を体感したいと考えています。それによって、自身が御社で働いていくにふさわしいのか見極めたいと思っております。
エントリーシート
24卒
内定
陸上職
陸上職
2023/07/06
私が船の運航管理の陸上事務職について理解を深めたい理由は、海運が人々の生活を支えているにも関わらず、その実感をあまり持てていないからです。このイベントを通じて、実際の業務の一部を経験し、海運業務についての理解を深めたいと考えています。
また、将来的には世界の様々な人々と関わりながら仕事をしたいという目標を持っています。研究室には留学生が多く訪れており、彼らとの交流を通じて異なる価値観に触れることに興味を持ちました。貴社の陸上事務職において、どれだけ世界の企業や人々と協力し合いながら働くことができるのかを確かめたいのです。
エントリーシート
24卒
内定
陸上職
陸上職
2023/07/04
海運業界と貴社の陸上事務職の業務内容について理解を深めたい。私は東京オリンピックのボランティアで選手のサポートをして3回戦進出に貢献した経験から、社会や人々を根本的に支えることができる業界に携わりたいと考えている。そのため、島国である日本において、人々の生活になくてはならない海運業界は非常に魅力的だ。その中でも、日本最大の海運企業として陸空海での物流を支える貴社に興味を持った。貴社のキャリアスクールで業務を体験し、海運業がどのように人々の暮らしを支えているのか、という学びを得たい。また優秀な社員の方々と交流することで、貴社の価値観を体感し、貴社で働くイメージを明確にしたいと考えている。
夏インターン
24卒
インターン
陸上職
陸上職
2023/06/14
海運業界は学生にとって身近なものではなく、何をしているのか全くわからない事業です。就活サイトでまとめられていますが、実際に社員さんからスライドを用いて説明してもらった方がわかりやすく感じました。実際に、船に乗ったり船と交信してトラブルを解決したエピソードを聞くことで海運ならではの面白さがわかりました。グローバル、ダイナミック、インフラの側面を強調していますが、エピソードからもその側面を日々体感できると感じました。また、実際にインターンでオペレーションの仕事内容を体験するので、仕事への理解も深まりました。配船業務は、単純に見えて燃料や運賃、天候状況次第で航路や貨物が大きく変わることが体感できるワークで、理解しやすかったです。
秋インターン
23卒
インターン
陸上職
陸上職
2022/12/20
海運業界のダイナミックさに驚きました。
相手にしているのは、世界各国の人でありこの業務が滞ると世界中の人の命を脅かす事もあるのだと実感しました。
また、船舶や航路、時期によって収益比率がまばらになり、得られる収益も大きく異なります。その為日頃から日経新聞で世界各国の情勢やGDP等々を徹底的に調べ、予測を立てていく必要があると感じました。それを誤ると、何億もの損失を出してしまいます。
こうした点から、責任感が非常に大きい仕事だと感じました。それと同時に、達成感も大きく社会貢献度が高いお仕事だと感じました。
入社人数が少ないため本当に精鋭の集まりなんだと気づきました。船長は外国人であることが多い為英語でのやり取りが必須となります。
エントリーシート
23卒
最終落ち
陸上職/事務系
陸上職
2022/10/19
趣味は野球観戦である。得点が入って数万人のファンが一斉に盛り上がる瞬間は、心がたかぶるものである。
エントリーシート
23卒
最終落ち
陸上職/事務系
陸上職
2022/07/05
SNSを活用して〇〇サークルの新歓活動に取り組み、昨年比で〇〇倍以上の入会者を得て存続に貢献した。当サークルは参加人数が減少しており、存続の危機に面していた。私は高校の部活動で人数不足を経験していたため、サークルの仲間に同じ寂しい思いをさせたくないと感じた。またSNS上でも様々なサークルの情報に埋もれてしまい新入生を勧誘することができず、困難に直面していたので、新歓係として二つの工夫を行った。
一つ目は、能動的に新入生への接触を図ったことだ。上級生は各自、一週間で20人にSNSでダイレクトメッセージを送るという目標を掲げ、認知度の向上を目指した。また、勧誘の際には雑談ベースで会話し、新入生に営業感を感じさせないように心掛けた。
二つ目は、活動以外でコミュニケーションをとる機会を設けたことだ。二週間に一度、新入生とZoom上で会話をする雑談会を開催し、サークルの雰囲気を伝えることを目指した。その際私は進行役を務め、ゲームを取り入れるなどして新入生が馴染みやすい環境づくりに努めた。また、食堂に新歓ブースを設置し、上級生が常にいることで新入生が上級生と直接関わる機会の創出を図った。
結果、例年以上に新入生と接触出来たことや充実したコンテンツの提供により昨年の〇人に対し〇人の入会者を得られ、サークルを活性化することができた。
エントリーシート
23卒
最終落ち
陸上職/事務系
陸上職
2022/06/17
〇〇の長期インターンシップにおいて、〇〇を対象とした「〇〇企画」を立ち上げ、〇〇を達成した経験です。日々業務にあたる中で、大学二年次にコロナ禍の影響で〇〇が中止になってしまい、情報発信の場が失われた状況を目の当たりにし、〇〇の立場から何か貢献できないかと考え、本企画の立ち上げに至りました。企画推進の際特に苦労したことは、関係者の取りまとめです。こちらのチームメンバー、大学関係者、カメラマン、編集者など、〇〇までに関わる人の多さが仇となり、あらゆる場面で業務の遅延などが生じてしまいました。そこで私は、リーダーの立場として各関係者への入念なヒアリングを行い、各者の抱える「思い」を集約させることを目指しました。また、当初より掲げている「〇〇」という信念を各所に伝え続け、目標達成に向けた「ワンチーム体制構築」に乗り出しました。その結果、30人のメンバー、70以上の大学、その他10名程の制作陣全員が一致団結し、「〇〇」という目標に向けたチーム体制を構築することが出来ました。そして、最終的には〇〇を達成することが出来ました。
エントリーシート
23卒
最終落ち
陸上職/事務系
陸上職
2022/06/17
主務を務める大学○○部で、初心者寄りの練習改革により部員数を1年で25人に倍増させた。○○部では例年、初心者新入部員の半数以上が入部後に辞めていた。コロナで全体入部者数が激減した去年、私は半世紀続く部の命運を握る責任を感じた。私は部員数確保の試みとしてまず前年度退部した部員4人に聞き取り、彼らの退部理由が「初心者・下級生には近寄り難い上級生中心の雰囲気」だったと把握した。そして初心者新入部員の退部率を抑えれば部員減少を抑制できると考え私が目標にしたのは、「初心者の継続率9割」である。ところが、初心者重視の練習が部の戦力低下に繋がると考えた他部員から反対を受け、私は彼らの説得のため次の4点を実施した。まず部員数が7人以下になると団体戦すら出られなくなると数量的に説伏し、部の活動目標を一年間だけ「存続と復活」とする方向で一致させた。2点目に練習の主導権を2年生に譲渡し、初心者が居易い練習環境を作ると共に、自身の改革に消極的だった後輩部員に多大な裁量を与えた。3点目に練習の30分は主将自身が初心者を教える時間とし初心者の早期上達を狙うと共に彼らが最も技量差ある主将との心的距離を縮めさせた。最後に、自ら大学で柔道の体育授業の履修し、授業での3人の入部希望者の獲得を通して自身が提唱した部員増加戦略へ熱意を部員に示した。結果部員数は1年で9人から25人に増加し、部存続の危機から脱却した。
エントリーシート
22卒
最終落ち
陸上職/事務系
陸上職
2021/10/01
「〇〇として飲食店の離職率低下に貢献」
同店舗はコロナウイルスによるテイクアウト特需の影響で、テイクアウト件数が従来の〇〇倍近くまで増加した。それに伴い従業員への負担が増加し、忙しさから半数以上の従業員が退職した。過酷な状況で私は〇〇に指名され、負担軽減策を講じた。だが最年少であったため初めは周囲からの反発があった。そこで「目的を明確にして共有、施策は周囲の意見を元に改良」の2点を意識し、国籍も年齢も多様なチームをまとめた。さらに従業員全員が揃う機会はなかったため、1対1での対話を重視し意見を求めた。
具体的な負担軽減策は①ダブルチェックの徹底、②業務マニュアルの作成だ。これらは退職者へのヒアリングをもとに従業員への負担となっている原因を特定し、社員との相談の上で策定した。①ではテイクアウト商品の入れ間違えによる謝罪・再配達対応に人員が割かれることを防ぎ、安定した労働力を確保した。②では従業員の年齢の幅広さから、多様であった業務への認識を統一させ、効率を向上させた。結果、従業員への負担は大きく低下し、アルバイト離職率は〇〇%から〇〇%となった。
取り組み中、肉体的・精神的に辛い局面も多々あった。モチベーションとなったのは「他者貢献」、具体的には人手不足で疲弊している店長・従業員の役に立ちたいという想いであった。
エントリーシート
22卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2021/09/30
私は大学で〇〇部に所属し、主将として部員に寄り添い巻き込みながら〇〇人ほどのチームをまとめている。〇〇部昇格に伴い、初心者集団である私たちが経験者ばかりの一部校に挑み、勝利を収めるためにはチーム力の醸成が急務だった。しかし、団体の規模が拡大する中で部員間の意識に差が生まれ、下級生を中心にチームの一員であるという自覚が失われていた。この状況下でチーム力をあげるためには、チームを率いる立場の人が、「応援したい」「この人と一緒に頑張りたい」と思われる存在になることが重要だと考えた。そこで、主将の自分が一人ひとりと同じ目線に立って信頼関係を築いていくことを意識した。具体的には、日々の他愛のない会話に加え、各部員との面談や、コロナ禍でもオンラインで部活動への思いを少人数で共有できる機会を設けた。また、学年混合かつ少人数のグループで日々議論させ報告させる、縦割り班という新制度も導入し、一人ひとりの想いを吸い上げる工夫をしている。こうして一人ひとりの部員と向き合ったことで、全部員にチームの一員であるという自覚が強く芽生え、全員の主体性が向上した。また、部員の方向性が一致し、チームのまとまりもよくなった。その結果、技術力で上回る相手に組織力で対抗して勝利を収めることができた。この経験から、人と誠実に向き合い、主体的に巻き込んでいくことでチームを大きな目標の達成に導けると実感した。
エントリーシート
22卒
内定
陸上職
陸上職
2021/09/29
業務体験ワークを通じて、貴社の陸上事務職として活躍するために現在の自分に足りていない視点を見つけて今後の成長の糧としたく応募しました。先日〇〇に参加させていただき、海運業界の具体的業務への理解が深まり、自身の就職活動の軸である「豊かな人だけが顧客ではなく、全ての人々の生活を広く支える仕事をしたい」、「グローバルに活躍したい」という軸に合致していると考えました。また、ジョブローテーション制度も、自分の限界を決めずに挑戦することをモットーとし、変化を楽しむことができる私にとって魅力に感じました。企業理解をより深めるため、魅力を知るのみならず、船の運航の難しさや大変さを経験したいです。
エントリーシート
22卒
最終落ち
陸上職
陸上職
2021/09/28
海運業界と御社の陸上事務職の業務内容について理解を深めたい、という思いから御社のキャリアスクールへの参加を志望する。島国である日本では海運業が私たちの生活を支えていると知り、日本最大の海運企業として陸空海での物流を支える御社に興味を抱いた。ただ、文系の陸上事務職がどのような業務を担当するのかイメージが湧かないため業務内容への理解度を深めたい。また、社員の方々から働き方やキャリアについてお話を聞くことで、「グローバルに活躍したい」という自分自身のキャリアプランとの一致度を確かめたい。さらには、実際に働いている社員の方々と関わることで自分自身がそこで働くイメージを具体的なものにしたい。
エントリーシート
22卒
最終落ち
陸上職/事務系
陸上職
2021/09/15
【英語力の向上】
在籍する〇〇大学では一部の授業が英語で行われ、自分の意見を述べる機会が多い。入学当初、授業で発言する際に考えていることを英語で思うように伝えられず、とても悔しい思いをした。流暢に話せない原因は、英語を実際に話す・聞く、という実践不足にあると考えた。そこで、「自分の考えを英語で流暢に伝えられるようになる」という目標を設定した。目標達成のため、(1)毎授業後、教授から授業中の発言に対するフィードバックをもらう(2)毎日日本語話者でない留学生と、〇〇での〇〇時間を利用して最低30分話す(3)世界各国の知識人による英語スピーチ動画を週に〇〇本は視聴する、の3点を〇〇ヶ月間徹底した。初めは自分の英語力に対する自信の欠如から、教授や留学生に話しかけることに勇気を出せず萎縮した。しかし、持ち前のチャレンジ精神と、周囲の親身な対応が支えとなり、一生懸命伝える・相手の話を理解しようとする姿勢を崩さずに継続することができた。結果、徐々に流暢に英語を話せるようになった上、学期末の〇〇にクラス代表として選出された。この経験から、直面した困難に挑戦し、努力を継続することの大切さを再認識した。加えて、自らの成長は決して自分1人で得られるものではなく、周りの支えがあるからこそ得られるものであると実感した。以降、挑戦と努力、そして周囲への感謝を常に心掛けている。
本選考
22卒
最終落ち
陸上職/事務系
陸上職
2021/09/08
ESG達成のために大切なこと
SDGsの中で一番興味があるもの
エントリーシート
21卒
最終落ち
陸上職
陸上職
2021/07/30
日本郵船キャリアスクールに期待することは2つあります。1つ目は、海運会社の業務内容を知ることです。普段目にする機会は少ない海運ですが、島国である日本の経済に不可欠であると考えます。私は、海運業のスケールの大きさに魅力を感じています。業界のリーディングカンパニーである貴社のスクールに参加することで、海運業がどのように人々の暮らしを支えているのかについて理解を深めたいです。2つ目は、貴社の社風を知ることです。実際に現場で活躍されている社員の方々との交流を通じて、貴社の価値観や社風を体感したいと考えています。
エントリーシート
21卒
最終落ち
陸上職/事務系
陸上職
2021/07/19
私の強みは新しい環境に飛び込め、うまく適応できることだと考えている。〇〇〇〇に留学していたのだが、その際、初めてのインターンシップを異国の地で経験した。勤めていた会社は、〇〇の〇〇会社であり、〇〇を含む〇〇会社の顧客だった経験がある。このインターンの際の最大の課題は、コミュニケーションであった。最初は、丁寧にいようと堅苦しく話していたため信用されず、提案を受け入れてもらえることはなかった。しかし、ビジネス相手でもフランクに自信をもって話すことで意外にも良好な関係を築くことが出来、費用の削減が出来た。また、相手が何を必要としているかを察することで会話を円滑に進められた。そこでは、どんな業界でもコミュニケーションと相手の要求を理解する力が十四であると実感することが出来た。この経験を元に社内はもちろん顧客との対応にも活用できると考える。
エントリーシート
20卒
最終落ち
陸上職
陸上職
2019/12/02
物流の視点から人々の生活について考えた機会を持ったことがないため、その視点を得るためにこの貴重な機会を生かしたいと考えています。日本と海外・世界を実質的かつ物理的に繋げている物流事業を担うという観点から、人々の生活にどのように関わることができるのかについて考える上で、自分の価値観や姿勢と合致するかどうか、自分の強みをどのように生かすことができるかについても考えを深めつつ、貴社の風土や文化、働かれている方の姿勢、貴社の強みがビジネスフローにおけるバリューチェーンの内でどのように生かされているのかなどについて直に体感したいと考えています。
エントリーシート
20卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2019/11/26
〇〇での活動。
創部まもなく予算・人員ともに少なかったが、新入生歓迎担当として夫々の投下点を明確にしたことで、20名近い新入生の入会を得て、公式戦への参加の実現に成功した。
本選考
20卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2019/09/02
ESの特技に節約と書いたのですが、それを3次面接で突っ込まれました。そこから一気に雰囲気が和やかになったので、書いておいて本当に良かったです。
エントリーシート
20卒
最終落ち
陸上職
陸上職
2019/08/29
自分は〇〇を専攻としており、海外で生産された石油をいかに安全かつ安価で運搬するか、というテーマに大きく関心を持っている。しかし現在の自分は、技術者がどのように上記テーマに関わっているかの具体的なイメージを持てていない。そこで本キャリアスクールを通じて、海運業技術者(とりわけ〇〇部門)の具体的な仕事内容・仕事へのやりがいを感じ取りたい。仕事内容に関しては本プログラムのコンテンツから理解を深めることができると考えている。仕事へのやりがいに関しては、社員さん方との交流を通じて生の声を聞くことで、海運業技術者が自分にマッチしているかどうかを判断するきっかけにしたいと考えている。
エントリーシート
20卒
最終落ち
陸上職
陸上職
2019/08/28
私は今回、海運業の仕組みと陸上事務職の職務内容への理解を深め、自身が貴社で働くイメージを具体的に持ちたい。四方を海に囲まれた日本にとって、海上輸送が日本人の生活の生命線となっていると考え、私は海運業に魅力を感じている。しかし、海運業について十分な理解があるとは言えず、陸上事務職がどのように海上輸送に携わっているのかについてはさらに想像しにくい。スクールにおいて、社員の方から業務の説明や想い、やりがいをお聞きすることで、海運業と陸上事務職への理解を深めたい。そして、貴社の社風や理念を感じることで、自身が貴社で働くイメージを具体的に想像しながら、今の自分に足りないものを自覚し自己成長の場にしたい。
冬インターン
20卒
インターン
陸上職
陸上職
2019/08/19
・参加している学生は優秀であるが、参加意欲のある学生はまちまちであった。様々なことを吸収するために来ている学生と、そうでない学生との差が大きかった。目的意識の差ともいえる。
・海運業界に興味が元々、なかったが漠然としたこの業界の印象が明確化した。
・座談会では、人事社員ではなく現場社員の生の声を聞くことができる。学生は就職活動における話を聞く人が多く、あまり会社の魅力を聞く人は少なかった。しかし、本選考に向けて早めにWebテスト対策をした方が良いというアドバイスもいただくことができた。(本選考のテストは確かCubicというものであり、難しいテストであった)
・実際にこのインターンシップに参加したことで、日本郵船のことだけでなく、社風を確かめる良い機会であった。
エントリーシート
20卒
最終落ち
陸上職
陸上職
2019/07/23
私は、貴社のキャリアスクール参加を通して、「生活の根本である海運についてほぼ何も知らない」という現状から成長したいです。
海運は、島国日本にとって生活の根本であり、世界との繋がりの生命線と言えると思います。私は、人々の生活を根本から支えることのできる海運業界に非常に魅力を感じました。しかし、どのような方々が、実際にどのような業務をどのような思いでなさっているのかは、今の私にはなかなか想像に難いことです。
したがって私は、貴社のキャリアスクールで海運業への理解を深めたいと思います。さらに、歴史と実績があり、国内外から確実な信頼を集める貴社で自分が働くリアルなイメージを掴めればと考えております。
本選考
20卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2019/07/09
海運を知ったきっかけは?
冬インターン
20卒
インターン
陸上職
陸上職
2019/07/04
前知識がほとんどなかった船業界への知見を大きく深めることが出来たと思っている。個人のスキルやプレゼン力を上げるようなプログラムというよりは、日本郵船がどんな仕事を手掛け、どのようなビジネスモデルを持っているのかについて勉強することが出来た。なにより乗船の経験をさせてもらえるので、エンジニアとして働くイメージは座学ベースのインターンシップと比較しても強く持てるのではないかと思う。自分は結果的に第一志望にはならなかったが、それも本インターンシップに参加したうえで判断することが出来たので、参加の価値は大いにあった。また、参加学生のレベルが高く、インターンシップ終了後も刺激しあえる仲間を持つことが出来た。
冬インターン
20卒
インターン
陸上職
陸上職
2019/06/05
海運業界や日本郵船について何も知らず、海で囲まれた日本でモノを運ぶのだから儲かっているのだろうくらいにしか考えていなかった。
しかし、インターンに参加すると、大手3社ですら十分な収益が出ない海運業界全般の厳しい現状を知った。
ワークの中で、赤字路線でも船を動かし続ける経験や、ほとんどの班が黒字を出せなかったことで体験した。
一方で、常に地球規模の仕事であることの面白さや、日本にとってはなくてはならない仕事であるという使命を実感し、魅力的だった。
また、座談会で複数の社員の方とお話をする機会があったが、いずれの方も自分の仕事が好きであるということが伝わり、また、信頼できそうだと思えた。
好印象だった。
英語が必須であると思う。
エントリーシート
19卒
最終落ち
陸上職
陸上職
2018/12/19
私は専攻で学んだ知識を生かしつつ、多くの人々の生活を支える業界で活躍をしたいと考えています。海運業は、日本の人々の経済活動の基盤であり、安定した輸送から生活を支える、社会に対する貢献度が非常に高い仕事だと考えています。中でも、貴社は総合物流の理念に全力を注いでいることに惹かれました。その理念の下で、安全・安定輸送の要となる船舶を一隻製造する為に、どの様な技術が集約されて、どれ程の人々が一致団結しているのかということに非常に興味があります。グローバルスケールで働く社員の方々との交流を通じて、造船技術に留まらず、総合物流企業で働くやりがいや、チームワークについても是非お聞きしたいと考えております。
冬インターン
19卒
インターン
陸上職
陸上職
2018/10/17
就活中に参加した複数のインターンの中で、最も楽しいインターンであった。
まず何より、他のインターンではまずない、圧倒的なスケールの訪船見学は、とても貴重な経験であった。
実際に運航している船の内部やコンテナの積み下ろし場に行き、海上で働く方々の仕事場を見ることは、実際に自身が日本郵船で働くイメージを膨らませることができる。
また、グループワークについても、他のインターンで見られる様な殺伐としたものではなく、とても楽しいものであった。
ワークを通して、海運会社として運航コストを如何に下げつつ、利益を上げていくことが難しいかを学んだ。
また、2つ目のワークは皆でアイデア出しを行い、理想の船を開発するというものであり、人事のFB・評価付きインターンであったが、特に殺伐とした感じもなく、和気あいあいとディスカッションすることができた。
本選考
18卒
最終落ち
陸上職/事務系
陸上職
2017/10/19
これから新しいものを運ぶことになったとき何を運びたいか
本選考
17卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2016/09/01
「20年後、新しい価値を生むためにはどんなものを輸送したらよいか」
「今後のライフイベント忙しいかもしれないけど、駐在はどう考える?」
本選考
16卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2016/02/08
日本郵船の場合はやはり1次面接の、「外国人との関わりで大切にしていることはなにか」。
他社他業界だと、「自分より年上の現場社員とのコミュニケーションでどのようなことを意識して言いたいことを伝えようとするか」。
この2つは無意識を意識に変えて答える必要があり、とても印象に残っている。
エントリーシート
13卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2015/12/31
大学でのゼミナール。人材マネジメントを専攻しており、3年次はグループで「キャリア採用」をテーマに自由研究を行った。新卒採用に比して、大々的でないキャリア採用についての資料は少なく、情報収集は困難を極めた。グループでの議論の結果、「情報が存在しないなら、自分たちで作り出すしかない」という結論に至った。そこで実際の企業約10社に赴き、採用担当者や転職者に直接インタビューを行うことで採用の実態を調査した。最終的にはキャリア採用が有効になる要素を、予め立てた仮説の検証を行った上で、企業・転職志望者の双方の視点から考察しまとめた。この経験から、机上と現場では全く異なる、つまり直接足を運んでデータを集めることの重要性を知った。12月には他大学との合同発表会で提言を含めたプレゼンを行い、教授陣から優秀賞を頂くことができた。
本選考
16卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2015/12/16
・あなたが思う「大人」はどんな人ですか
・(上への返答に対して)その観点からするとあなたは大人ですか
・東京オリンピックについてどう思いますか
本選考
13卒
内定
陸上職/事務系
陸上職
2015/08/25
なぜ海運会社か、他の志望業界との違いは何か?という問いの答えを詳細に求められたことが印象的だった。「海外での仕事が多い」「比較的給与等の待遇がいい」という特徴から、商社や外資系企業との併願者が多く、そういった人たちに内定を与えた結果蹴られてしまう、という事を恐れているのだと思う。私は日本郵船が第一志望だったのでそれほど苦労しなかったが、自分の中で、海運会社でなければ駄目な理由、日本郵船でなければ駄目な理由を詳細に詰めておく必要があると思う。
夏インターン
16卒
インターン
陸上職
陸上職
2015/08/13
以前までは、海運業界および日本郵船について詳しく理解しておらず、船で食料などを運んでいるのだろう程度のイメージしかありませんでした。
しかしインターンに参加し、日本の物資の9割以上が海運で輸送されていること、また電力会社やガス会社のためのLNG輸送など日本のエネルギー供給にも不可欠である事を知りました。
インターン中に社員さんから普段の業務の内容について直接伺える時間があったのですが、地球の裏側にある運河にいる船の船長から電話がかかってくるなど、普段から地球規模で仕事をされている事を知りました。
船員は日本語を話すとは限らず、英語を日常的に話すというのも印象的でした。